<気になるアンチエイジング成分>
最近のアンチエイジング化粧品には、様々な有効成分が配合されており、確実な効果を期待することが出来るようになりました。
あまりにも種類があり、組み合わせが分からない、どれを選んだら良いのか分からないというご質問を良く頂きます。
そこで、今のアンチエイジングコスメには欠かせない重要な成分について分析します!
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2017年4月8日更新
ケミカルピーリングの選び方 コラーゲン再生、しわ、しみ、にきび治療には欠かせない成分です。 用途に合わせて酸の種類、濃度を選ぶことで、高濃度ピーリング剤も家庭で安全に使用出来ます。 | |||||||||
コッパーペプチドについて コラーゲンが1ヶ月で70%まで増やすことが臨床結果で出ています。この数値は同じアンチエイジング成分であるトレチノイン酸(40%)より多く、ミラクル成分と期待されている成分です。 | |||||||||
レチノールについて 高濃度レチノールには、肌のターンオーバーを促し、特にしわに効果があることから『皺取り』成分と呼ばれています。 | |||||||||
Matrixyについて 通称『塗るボトックス』と呼ばれている成分で、コラーゲンの再生(コラーゲンタイプⅠ、Ⅲ、Ⅳ)に効果があります。 刺激が無い成分のため、敏感肌の方にもお薦めです。 | |||||||||
カルノシンについて カルノシンはアミノ酸の結合したペプチドで、たるみやしわの原因となる肌糖化を防ぎます。 それ以外に、通常生涯人生で52回と言われる細胞分裂を62回まで増やすことが出来るとされており、アンチエイジングには欠かせない成分です。 | |||||||||
アルデニンについて 小麦と大豆とトリペプチド1が複合した成分で、コラーゲンタイプ3(加齢と共に生産出来なくなる成分)の再生に優れた効果があります。7日間で300%までコラーゲンタイプ3が増えることが臨床結果で出ています。 RCS活性炭素種を取り除く効果にも優れています。 | |||||||||
フロレチンについて フロレチンは、りんごから摂れる成分でフリーラジカルの発生を防ぐ効果だけで無く、DNAダメージを予防し、肌への吸収率が大変優れているアンチエイジング成分として、注目を浴びている成分です。 | |||||||||
塗るメラトニンについて 正常な睡眠を保つために欠かせないホルモンとして知られていますが、肌に塗ることでアンチオキシダント効果とコラーゲン再生能力を高める効果があることが分かっています。 又、その他のアンチオキシダント成分と組み合わせることで、肌への吸収率を高めることも分かっています。 | |||||||||
スイスアップルついて ファースト・レディのミッシェル・オバマも使用していると言われているスイスアップルは、新しい『若返りの薬』とも言われ、2009年11月号の『Vogue』でも特集が組まれました。 学名 the Uttwiler Spatlauber apple は、通称スイスアップルと呼ばれており、細胞を蘇らせる奇跡の成分として話題を呼んでいるアンチエイジング成分です。 | |||||||||
トリペプチド10-シトルリンについて 最近アンチエイジング業界で話題になっているトリペプチド10-シトルリンは、スペインのリポテック社が開発した成分でデコリン(コラーゲン線維形成の正常化には欠かせない成分です。)と同じ分子構造であることが分かっており、その結果、同じように体内でコラーゲン生産を継続出来ます。 | |||||||||
ヒアルロン酸スフィアついて 通常のヒアルロン酸と比べて肌を膨らませる効果が、300%も高いと臨床結果で出ており、ヒアルロン酸注射をすること無く、皺の凹みを確実に埋める初めての成分です。 | |||||||||
シュードアルテロモナス酵素エクストラクトについて シュードアルテロモナス酵素エクストラクトは、南極のキングジョージ島の泥の中から発見されたバクテリアで、販売の権利はスペインのリポテック社が持っています。 15日間の使用で、コラーゲンタイプ1が128%増加、コラーゲンタイプ4が81%、エラスチンが31%増えることが分っています。 | |||||||||
シン-タックスについて シン-タックスはポスト『マトリキシル-3000』と呼ばれ注目を浴びている成分です。 シン-タックスだけで、若い肌には欠かせないコラーゲンタイプ4、7、17とラミニン5、インテグリンの量を増やすことが出来る強力なアンチエイジング成分です。 注:) 上記のコラーゲンタイプ4、7、17、ラミニン5、インテグリンは、上皮細胞層と間質細胞層などの間に存在する薄い膜状をした細胞外マトリックスである基底膜に多く含まれており、上皮組織、細胞の重要な成分です。 | |||||||||
グルタチオンについて グルタチオンは、3種類のアミノ酸(グルタミン、グリシン、システイン』)から成るアミノ酸です。 その優れたアンチオキシダント効果から『全てのアンチオキシダント成分の母』とも呼ばれています。 フリーラジカルから肌を守り、免疫を高め、痛んだ細胞を修復、体内に溜まった毒素を排出する効果があり、現代の生活に欠かせないアンチオキシダント成分です。 若い頃は、十分なグルタチオンが体内で生産されていますが、大体40歳頃から減少し始め、60歳代からは更に急速にその量が減少していきます。 | |||||||||
アルペンローズについて アルペンローズの葉は、標高3200mという非常に厳しい環境(強い紫外線、乾燥、寒さ)にも拘らず、エバーグリーン(常緑樹)であることで知られています。 アルペンローズの葉にはデヒドリン(タンパク質の一種で様々な環境ストレスから保護する効果があります。)が含まれており、その結果、過酷な環境にも拘らず美しい花を咲かせることが出来るのです。 そのことに注目したスイスのミベールバイオケミストリー社がアルペンローズの葉を利用した成分PhytoCell Tech Alp Roseを開発しました。 紫外線等の環境ストレスから肌を守ると共にステムセルを生まれ変わらせるため、優れた肌再生効果が期待出来ます。 | |||||||||
ターメリックについて 韓国のソウルで開かれた第22回ワールドコングレスオブダマトロジーでは、最新のアンチエイジング成分としてターメリックが紹介されました。 ターメリックは、4000年も前からインドではアユールヴェーダ医療で用いられている成分で、優れた抗炎症、アンチオキシダント効果があることで知られています。 その優れたアンチエイジング効果にも拘らず、非常に濃い黄色のためコスメに成分として配合するのは難しい状況でした。 しかしながら、最近アメリカのProcter & Gambleが独自の方法により成分効果を損なう事無く、精製することに成功し、注目されています。 | |||||||||
コエンザイムQ10 コエンザイムQ10は体のあらゆる細胞に存在し、生きるためには欠かせない働きをしている補酵素です。 体内では細胞の中のミトコンドリアと呼ばれる小器官によってエネルギー が生産されていますがこの時に必要なのがコエンザイムQ10です。 高いアンチオキシダント効果があることでフリーラジカルから肌を守り、しわ、たるみを防ぐと共に修復します。 | |||||||||
安定化バイオエンハンスRリポイック酸 Rリポイック酸は通常のアルファリポイック酸より効果があることで知られていますが、更に安定化バイオエンハンスされたRリポイック酸はRリポイック酸の40倍の効果があります。 肌に塗った場合、アンチオキシダント効果と肌の糖化を防ぐ効果があり、たるみ、しわを改善します。 | |||||||||
クロノラインについて クロノラインは人間成長ホルモン因子様ペプチドで、表皮の一番下の層である基底膜に重要な成分であるラミニン5、コラーゲン7、ファイブロネクチンを増やすことが出来ます。 表皮と真皮の細胞接着を正常にし、細胞増殖を促すことが出来、たるみとしわの改善、傷の肌再生に効果があります。 クロノラインと同じよな効果があるシン-タックスとの違いは、ファイブロネクチンを60%増やすことが出来るということです。 | |||||||||
アルガンオイルについて アルガンオイルは、最も貴重なオイルの一つで、モロッコの砂漠地帯にのみ生存するアラガンの木から採れるオイルです。 100kgのアルガンの木から採れるオイルはたった1リットルしか無く、古くはクレオパトラがその美を維持するために使用していたと言われています。 ニューヨークタイムズでも『黄金のエキス』と紹介された話題のアンチエイジング成分です。 人間の身体の中で作ることが出来ない必須脂肪酸が豊富に含まれるアルガンオイルを塗ることで、痛んだ部分をリペアし肌に必要な皮脂、水分を与えることが出来ます。 細胞内の活性酸素を除去しながら、新しい細胞に栄養を与える効果もある、万能オイルです。 | |||||||||
ビタミンCについて ビタミンC配合化粧品は、現在でも最もアンチエイジング効果があるとされています。ビタミンCの中で、アンチエイジングに効果があるとされているのは3種類(L-ascorbic acid (L-アスコルビン酸)、Magnesium ascorbyl palmitate及びMagnesium ascorbyl phosphate(リン酸Lアスコルビルマグネシウム、水溶性ビタミン誘導体で日本の化粧品に良く配合されています。)、Tetrahexyldecyl ascorbate (アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、配合されている有名なブランドにドクターペリコンがあります。脂溶性ビタミンC)あり、それぞれ期待出来る効果が違うため使い分ける必要があります。 | |||||||||
アゼライン酸について アゼライン酸は、麹酸のように美白効果があることで知られている成分でハイドロキノンの替わりや休止している際の代替成分として最適です。 又、にきびや酒さ、薄毛を改善、炎症を抑える効果、バクテリア殺菌効果などがあり万能アンチエイジング成分として知られています。 | |||||||||
MSMについて MSMの皮膚、髪、つめ等、全ての細胞内に多く存在するミネラルの一つで、様々な食品に含まれています。 しかしながら、これらのMSMは無機硫黄と言われるタイプの硫黄で加齢と共に吸収される量が減ってくることが分かっています。 日本で人気のコラーゲンのサプリメントは体内に吸収されてからたんぱく質と無機硫黄に分解されますので、目的とするコラーゲンの生成量を高めるにはあまり効果がないことも分かっています。 そのため、アメリカではコラーゲンを摂取するのではなく有機硫黄の形式になっているMSMのサプリメントを取ることがコラーゲン生成を高めるのに最も効果があるとされています。 サプリメントとしての摂取以外に直接肌に塗ることも多くの医師が奨励しています。 | |||||||||
ギガホワイトについて ギガホワイトは、しみを顕著に薄くすることが出来る特許成分です。ハイドロキノンのような刺激がなく、ホワイトニング効果としみを抑制する効果がある成分として注目を浴びています。 スイスアルプスで採れる7種類(・ゼニアオイエキス、セイヨウハッカ葉エキス、ハゴロモグサエキス、メリッサ葉エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ベロニカオフィシナリエキス、セイヨウサクラソウエキス)の天然複合成分で、チロシナーゼの働きを抑制することでメラニンの生産を停止します。 | |||||||||
レチナール酸について レチノール酸の肌再生効果は周知の事実ですが、レチノール酸には肌の赤味、皮剥け、乾燥等の副作用が起こる場合もあり、ご使用頂くのが難しい方もいらっしゃいます。 そこで同じビタミンAであるレチノールが代替アンチエイジング成分として人気が高くなっていました。 しかしながらレチノールには、有効成分となるレチノール酸にするために、2から3回還元する必要があるという欠点があり、効果がかなり落ちる場合や時間が掛かる場合があります。 その欠点を補うことが出来るのがレチナール酸です。 | |||||||||
DNAリペアエンザイムについて DNAリペアエンザイム(酵素)は、痛んでいるDNAを見つけてその部分を排除すると共に正常なDNAを作る助けをする成分です。 真皮の細胞レベルまで届けることが出来るリポゾーム方式を使用し、アンチエイジングブランドから色々な製品が発売されてきており注目されています。 | |||||||||
アサイについて アサイベリーは『スーパーフード』と呼ばれる非常に栄養価の高いフルーツで、主にブラジルのアマゾン熱帯林で採れます。 100gの果実の中に含まれるポリフェノールは、4.5gで、ココアの4.5倍、ブルーベリーの18倍と言われています。又鉄分、アミノ酸、必須脂肪酸等アンチエイジング成分が豊富に含まれています。 アメリカの農務省でのORAC(活性酸素吸収能力)は、世界最高値を誇っています。 アンチエイジングには欠かせない抗炎症効果やコラーゲンの量を増やす効果があります。 | |||||||||
マトリキシルシンセ6について コラーゲンを生成することが出来る真皮は血流の流れがないため、コラーゲン生成効果のある成分を塗った表皮と真皮のつながりが非常に大切になってきます。この接着部分を表皮と真皮の細胞接着(The dermal-epidermal junction (DEJ) )と言いますが、正常に働かせることで確実に真皮へ成分を送り届けることが出来ます。 マトリキシルシンセ6はコラーゲンを強化することが出来るため、その結果細胞接着を強化し表皮がうまく真皮へシグナルを送れるようになり、若々しい肌を取り戻すことが出来ます。 | |||||||||
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