美肌を取り戻そう!すぐに使える【白ニキビ】の原因と対処法まとめ

白ニキビはニキビの中でも初期の段階。白ニキビは放置すると炎症を伴う赤ニキビや黄ニキビへと悪化していってしまう可能性もあります。できるだけ早く対処したい白ニキビについて原因を整理し、すぐに使える対処法をご紹介していきます。この記事を読んで美肌を取り戻していきましょう!


白ニキビの原因をきちんと知っておこう

白ニキビといえば、「ニキビの中でも程度が軽いもの」と甘く見てしまう方も多いでしょう。しかし、白ニキビのうちに適切なケアをしないと悪化してしまうこともあります。最悪の場合はニキビ跡として長く残ってしまう可能性もあるので、初期の段階からしっかりケアしていく必要があるのです。

今回は、そんな白ニキビの原因を知って正しいケアができるように徹底解説していきます。この記事を読んで美肌をゲットしていきましょう!

まずは白ニキビについて知ろう

白ニキビとは、簡単に言うと毛穴に皮脂や角質、汚れが詰まって塞がってしまった状態とされています。状態に応じて「白ニキビ」「赤ニキビ」など呼び名が変わりますが、白ニキビは初期の段階にあるニキビといわれています。ニキビは初期段階でのケアが重要となるので、基本事項として白ニキビについて知ることは大切といえるでしょう。

白ニキビの特徴と基本情報

白ニキビは別名「閉鎖面皰(へいさめんぽう)」と呼ばれています。炎症が起こっていないため、ニキビの周囲が赤く色づいていないことが特徴です。まだそれほど目立つ状態ではありませんが、毛穴が詰まって白く小さなプツプツができていたら白ニキビである可能性が高いでしょう。

「黄ニキビ」と間違いやすいので注意!

白ニキビは「黄ニキビ」と間違えられることがあるので注意が必要です。黄ニキビとは白ニキビが悪化した状態であり、黄色い色の膿を持ったニキビのことを指します。白ニキビと同じように白っぽく盛り上がっていることは同じですが、よく見ると黄ニキビでは炎症を起こし、周囲が赤くなっているといわれています。

白ニキビができる原因

白ニキビができる背景には、いくつかの原因があるといわれています。ニキビができる原因を作らないようにどんな原因で白ニキビが発生するのか確認していきましょう。もしかしたらあなたにも当てはまる原因があるかもしれません!

皮脂の過剰分泌

基本的にニキビは毛穴に皮脂や汚れが詰まることで発生するといわれています。毛穴が詰まってしまうことで皮脂の出口がなくなり、ニキビができてしまうのです。そのため、皮脂が過剰に分泌されてオイリーな肌になっている人では白ニキビが発生しやすくなると考えられています。

オイリーな肌の人は、ストレスや食べ物に原因がないか振り返ることも大切です。ストレスが過剰にかかると交感神経が活性化され、皮脂量が増加するといわれています。また、油っぽい食事ばかりとっていると顔もオイリーになる可能性があるとされています。

肌の乾燥

肌が乾燥していると、乾燥を補うために皮脂が分泌されると考えられています。その結果、水分は少ないのに脂っぽい肌質になってしまうのです。特に大人の方では白ニキビの原因が肌の乾燥にあるということも少なくないようです。

毛穴に皮脂が詰まる

洗顔が不十分だったり、皮脂量そのものが多い場合には、毛穴に皮脂が詰まって白ニキビになると考えられています。洗顔を大雑把に済ませている方は、毛穴に皮脂汚れが溜まってニキビになってしまう可能性が高まるのです。

化粧品による影響

化粧品の種類や使い方によってもニキビができることがあります。油分の多い化粧品を使っていたり、使用後のクレンジングが不十分であれば、白ニキビができるリスクは高まるでしょう。夏場には日焼け止めなども落としきれずに残っているとニキビができることがあります。

肌のターンオーバーの乱れ

年齢とともに肌のターンオーバーが遅くなり、肌荒れなどのトラブルを引き起こすといわれています。就寝時には成長ホルモンが分泌されお肌の細胞を生成・修復していると考えられています。ところが、睡眠不足など生活習慣の乱れが原因となって、肌のターンオーバーがうまく行われないことが白ニキビの原因となるケースがあるのです。

間違ったスキンケアの影響

スキンケアの中で間違った対応をしていると、白ニキビが発生することがあります。洗顔時には泡でやさしく洗わなければ肌に刺激を与えてしまいます。また、タオルが汚れていると皮膚に雑菌がつくためにニキビができることがあるといわれています。

また、化粧水を使ったあとに乳液やクリームでフタをしなければ水分が蒸発して肌が乾燥し、その結果ニキビができるケースもあります。逆に乳液やクリームを塗りすぎると油分が多くなり、ニキビ肌の原因となる場合もあるため要注意です。

■白ニキビの原因
●皮脂の過剰分泌
●肌の乾燥
●毛穴に皮脂が詰まる
●化粧品の影響
●肌のターンオーバーの乱れ
●間違ったスキンケア

白ニキビができやすい場所とは?

白ニキビは、顔の中でも特にできやすい部分がいくつかあります。場所によってニキビの原因となっていることにも違いがあるといわれています。場所別の原因を把握して、特に丁寧なスキンケアを心がけたいですね。

おでこ

おでこに白ニキビが集中してできるのは、思春期〜10代の方に多いといわれています。おでこは皮脂が多くオイリーな場所なので、毛穴の詰まりが生じやすいと考えられています。しかも、おでこは前髪が触れる部分であることから髪の雑菌が皮膚に付着し、その結果として白ニキビができることもあるようです。

あご

あごは大人ニキビが発生しやすい場所といわれています。あごは顔の中でも乾燥しやすく、しかも肌のターンオーバーが遅いと考えられており、白ニキビができやすいようです。化粧水や乳液を塗りやすい頬と比べると保湿も手を抜いてしまいがちな場所なので、乾燥を引き起こしている可能性もあります。

鼻は毛穴が多い特徴があり、さらに皮脂も多いことから毛穴詰まりを起こしやすいといわれています。鼻に皮脂がたくさんある状態で長く放置すると、だんだんと毛穴が詰まってしまうのです。特に思春期〜10代の方ではオイリーになりやすいと考えられています。

頬は面積が広く、白ニキビが発生しやすい部分といわれています。頬に白ニキビができる原因としてよく挙げられるのは、外部刺激の影響です。外部刺激とは、無意識のうちに手で触ってしまうことや、髪の接触による刺激を指します。手も髪もたくさん雑菌がついているので、頬に触れることで白ニキビのリスクが高まってしまうのです。

■白ニキビができやすい場所
●おでこ:10代〜思春期では皮脂が多い
●あご:乾燥しやすい
●鼻:毛穴の数が多い
●頬:手・髪が付着して雑菌が増える

治し方を知っておこう!

白ニキビは放置すると悪化する可能性があるためできるだけ早くケアすることが必須です。白ニキビを効率的に治すためにはどうしたら良いのか、生活の中で実践できることをピックアップしていきます。

スキンケアを見直す

洗顔時にはたっぷりの泡でやさしく洗うことを心がけましょう。洗顔後に使うタオルが汚れていては本末転倒なので、毎回清潔なタオルでやさしく水気を取ることが基本です。

洗顔後には化粧水でしっかり水分を浸透させ、さらに上から乳液やクリームを薄く塗ってフタをする必要があるとされています。面倒に感じてサボってしまいがちの方はオールインワンのスキンケア用品を使うなど工夫してみると良いでしょう。

食生活を見直す

毎日油っぽいものばかり食べていると、肌もオイリーになって白ニキビができることがあります。肌の健康維持に必要な栄養素が不足すると白ニキビができるリスクも高まりますが、中でもビタミンは積極的に摂取すると良いと考えられています。

緑黄色野菜に含まれているビタミンAは皮膚のターンオーバーを促すため、美肌づくりに役立つ成分といわれています。また、顔がオイリーになってしまう方は納豆・卵・うなぎなどに含まれるビタミンB群がおすすめです。ビタミンB群は皮脂の分泌を抑えてくれるといわれており、皮脂が多い人は意識して摂取してみると良いでしょう。

生活習慣を見直す

白ニキビの原因は、生活習慣の中に潜んでいるかもしれません。睡眠不足に陥っていたり、ストレスが過剰にかかっていると、交感神経が優位になるといわれています。交感神経が働くと皮脂がたくさん分泌されるいわれており、白ニキビが発生しやすい状態になる可能性があるのです。

毎日夜更かしせずに早めの就寝を心がけ、ストレスがかかっているという自覚のある方は自分なりのストレス解消方法を見つけると良いでしょう。手軽に取り組めるストレス解消法には入浴や軽い運動が挙げられます。ニキビ対策では、普段の生活習慣を見直してみることも大切です。

■白ニキビの治し方
●洗顔・保湿などスキンケアを見直す
●食生活ではビタミンをしっかりと
●睡眠不足・ストレスに注意する

白ニキビによい化粧品類の選び方

白ニキビ対策には、化粧品選びの際に知っておくと便利な知識がいくつかあります。次にご紹介するポイントを参考にしながら、毎日使う化粧品を選んでみると良いでしょう。

ビタミンC誘導体配合のもの

ビタミンC誘導体は、皮脂の分泌を抑えたり、抗炎症作用があったりと、ニキビ対策にはうれしい効果がたくさんあるといわれています。ビタミンCは酸化されるため安定していないという欠点がありますが、ビタミンC誘導体ならお肌に吸収されたあとでビタミンCに変化すると考えられているのです。

すでにできてしまった白ニキビ対策として使うことはもちろん、メラニン色素の生成を抑えてニキビ跡を予防する効果もあるため、全般的なニキビケアを実現することができるでしょう。

高い保湿成分を配合

ニキビの原因は乾燥にあることも珍しくありません。化粧品を選ぶときには、高い保湿力のある成分が含まれているかどうかに注目してみると良いでしょう。保湿成分にはヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・アロエエキスなど様々なものがありますが、気になる製品はまずトライアルセットやサンプルなどで試してみることをおすすめします。

化粧品はミネラルファンデーションを

ニキビを隠したい気持ちと、肌へのダメージを心配する気持ちが葛藤することもありますよね。そんな方におすすめのアイテムはミネラルファンデーションです。ミネラルファンデーションは、鉱物だけを使ったファンデーションのことで、肌への負担が少ないことで人気を集めています。

ミネラルファンデーションは肌につけても変質しにくく、通常の洗顔だけでも落ちるやさしさが特徴といわれています。ニキビ対策としてはもちろん、すっぴんを見られたくないときにこっそり使っている方もいるようです。

ノンコメドジェニック製品を

ニキビの元となる角栓は「コメド」といわれていますが、白ニキビを作らないようにするためには「ノンコメドジェニック」の製品を活用することが良いとされています。これは、コメド(=ニキビの原因)を発生させにくい製品であるかどうかを確認する検査を通った化粧品に書かれているものなのです。

白ニキビができるのを防ぐために、「ノンコメドジェニック処方」「ノンコメドジェニックテスト済み」などの表記がある化粧品を選んで対策することも視野に入れると良いでしょう。

■白ニキビ対策で使う化粧品の選び方
●ビタミンC誘導体を配合
●保湿成分にこだわる
●ミネラルファンデーションで低刺激に
●ノンコメドジェニック製品を選ぶ

白ニキビを正しくケアして炎症を抑えよう

白ニキビは、早い段階から正しくケアをすれば炎症を伴う赤ニキビ・黄ニキビへの悪化を防ぐことができます。白ニキビが気になる方は、効果的にケアできるように化粧品の選び方についても正しい知識を身につけることをおすすめします。

また、そもそも白ニキビが発生しないように普段のスキンケアや生活習慣を見直してみることも大切です。白ニキビを撃退できるよう様々な角度からケアを見直して、ツルツルの美肌を手に入れましょう!

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