ボディシャンプー 効果と功罪(2)
我が家で使っているボディシャンプーは「ダブ」。
正しくは「ダヴ ビューティモイスチャー ボディウォッシュ」という名称です。
泡立ちはいいし、汚れはよく落ち、香りも気に入ってます。
しかも、洗い上がりもしっとりしてる、ということで好んで使ってます。
自分の身体を毎日洗っているものボディシャンプーなんですが、中身にはまるきり無頓着でした。こんなブログを立ち上げたこともあり、気になって、なんとなく成分を調べてみました。
・ダブの成分
水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、PG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、エチドロン酸、BHT、EDTA-47Na、メチルイソチアゾリノン、香料
こうした成分表示というのは、量の多い順に書かれる決まりになってます。一番多いのが「水」。水に高い金を払っていると思うと、なんか釈然としませんが、横においておきます。
次いで多いのが「ミリスチン酸」で、以下、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸の順に続きます。
こうした成分も調べました。それぞれの効果は、次のようになります。
 
ミリスチン酸
 動物性・植物性脂肪中に広く見られる飽和脂肪酸です
 ヤシ油、パーム油に多い
ラウリン酸
 ココナッツオイルやパーム核油に含まれる脂肪酸です
 泡立ちをよくする
 石鹸を硬くする
水酸化K 
 単独では「強アルカリ」。
 通常は、適切なphにするために使用されたりします。
 ボディシャンプーの場合は水溶性にするために使う。
 ちなみに固形石鹸の場合なら水酸化Naを使います。
パルミチン酸
 高級脂肪酸のひとつです。原料はモクロウやパーム油。
 加水分解した後に、蒸留精製することで得られる白色の個体。
 理科の実験に使われることも。
さて。ここまでは、天然成分が使われてます。水酸化カリウムも必要成分です。これが入ってないと「ボディソープ」になりません。
問題とされるのは、「ラウレス硫酸Na」以下の成分。
ラウレス硫酸Naは、脱脂力(油分を奪う力)がものすごく強力です。身体の皮脂分を根こそぎ洗浄してしまいます。ご存知のとおり、肌の皮脂というのは、あまりに多いと体臭の元になったりする邪魔もの。ですが、同時に身体をガードしてくれてます。
皮脂が洗い落とされるということは、皮膚を護るガードが無くなるということ。肌がむき出しになるので、アトピーなどの皮膚の病気になりやすくなるのです。
確かに、成分的には危険信号といえます。
「市販のボディソープは体に悪い」という口コミがありますが、こうした「成分の強さ」が根拠になっているわけです。たしかに、「ラウレス硫酸Na」は皮脂をメチャクチャ落とすのですが、それは大量に使っている場合です。
成分表における「ラウレス硫酸Na」順番は4番目です。
ここのことから察すると、さほどの量があるとは思えません。「あくまでも洗浄の補助」であると解釈できる部分があります。
ボディシャンプー中の「健康によろしくない成分」はこれだけではありませんが、そもそも「口から入れてはいけない」ものは全て身体に悪いといってしまえば、どんな石鹸もシャンプーもアウトになってしまします。
問題は「量」ということです。
使い方としても、一度にたっぷり使うのは害になります。
いまのところ、「ダブ」は、使い続けていくつもりです。



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体臭は、一年中気になるものですが、夏になると、目立ってくるのが、汗のニオイ。
わざわざ「腋臭症」と呼び名があるワキガは「病気の一種」でもあります。病気なので、治療が的な措置が必要なほど、ニオイがキツイ。清潔にしているからといって治るものではありません。周囲に迷惑をかけるのは心苦しいのですが、その先が踏み切れない。
「手術を受けるのはちょっと」
そんなふうに、ためらっている人も多いかと思われます。
そんな、深刻な悩みを抱える人たちに、大いに喜ばれそうな情報があります。日頃の食生活をほんの少し調整するだけで、不快なワキのニオイを抑えられる可能性がでてきたのです。
■ トマトがワキガを助長する?
チャールズ・スチュワート氏がMedical Hypothesesに発表した論文によると、「テルペン」という物質が体臭を助長する原因となっている可能性があるらしい。これらを摂取しないようにすれば、ワキガが解消されることがわかったというのです。「テルペン」っていうのは、トマトなどに含まれる物質。
「 私も、ずっとワキガに悩んでいたんです 」
そう言うスチュワート氏が、身をもって試した実験によると、テルペンを含む食品を排除することでワキのニオイがおさまったそうです。ニオイが収まったのを待って、大きなトマトを4つ食べたところ、再びニオイが発生。そのニオイは1週間近く続いたそうです。
じゃ、テルペンが臭ってたの?
そんな単純ではないようです。テルペンは、酵素に分解されるときにリコピンを生成するとされています。このリコピンこそが、ニオイの元となる化学物質をつくり出していると考察されいるらしいです。
 トマト
  ↓
 テルペン
  ↓
 リコピン
  ↓
 ニオイの元
テルペンを含んでいるのは、トマトばかりではありません。オレンジやレモン、ホップなどもNGです。さらに、スチュワート氏の経験値によれば、食べる量にも関係があるといいます。
「 だいたい、トマト250gほどで、体臭に影響が出るっぽいよ 」
でも、正確な数値は不明ということです。
調理すると、テルペンはどうなるのか。熱によって、増減はあるのでしょうか。西洋では、トマトは様々な料理に登場します。もちろん熱を加えての調理も多い。きっと生だろうがなんだろうが、影響は避けられないのでしょう。
上でも言ったように、テルペンは、トマトのほかオレンジやレモン、ホップなどに含まれているのが分かっています。今後は、これらの食材を調理することで、体臭への影響に違いが出るかを調べていきたいと、スチュワート氏は語っているそうな。
 
このトマト説が本当なら、よく言われた 「トマトジュースやオレンジジュースで、体臭が改善できる」 はウソということになります。
 
あなたが、ワキガを気にしているなら、とりあえず「禁トマト」をやってみては?
 



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■ ボディシャンプー 効果と功罪
私は、お風呂ではいつもボディシャンプーを愛用しています。
ポンプをプシュっと押すだけで、泡立ちの良いソープ液が出てくる。その使いやすさが、とても好きなのです。
石鹸よりも後発ということもあって、文明開化感も味わえます。
20代から使い続けているので、生活の中に完全に溶け込んでいる状態です。
完全に信じ切って、肌を預けているボディシャンプーですが、意外と危険なシロモノだとか。
どこが危険かというと、その配合される成分です。
石油製品を、ふんだんに使っているということなのです。
そもそも、石鹸は、固形化するモノだそうで。
それを、液状に維持することが、そもそも、無理をしているらしいです。
また、身体の皮脂を洗い取るため、強力な洗浄剤を使ってます。
一方で、脂を取りっぱなしでは、皿用の洗剤並みに、肌がサッパリしすぎます。そこで、潤い感を残すために、油分も加えているとのこと。
ほかにも、香料やら保存料やら、さまざまな成分が、僅かずつ配合されています。
成分表をよく見てから買いましょう。
これは、シャンプーにもいえることです。頭も身体も、ニオイを落とすことは、大切ですが、傷めてしまては元も子もありません。成分については、やや神経質になったほうがいいかもしれません。
■ 以上を踏まえて シャンプーの成分
「ラウリル硫酸Na」と「ラウレス硫酸Na」は、特に刺激と毒性が強いといわれています。この二つのどちらかが、成分のトップになっているようなシャンプーは、避けたほうがいいでしょう。どちらかというと、「ラウレス硫酸Na」のほうが、かなりマシです。
・ ラウリル硫酸Na
硫酸系の界面活性剤にあって、刺激や毒性の強は筆頭といわれています。地肌への刺激がとにかく強いのです。洗浄力も脱脂力(油分を奪う力)も、ものすごく強力です。頭皮や髪の毛の油分を、ごっそり、奪われてしまいます。頭皮が乾燥するので、毛穴も痛みます。
これだけ酷いので、メインの洗浄分にラウリル硫酸Naを、使っているようなシャンプーは、さすがにほとんど見かけなくなりました。それでも皆無ではありません。ラウリル硫酸Naをメインとしているシャンプーは、まだ存在します。
・ ラウレス硫酸Na
「ラウリル硫酸Na」よりは、刺激がすくなく、毒性も低めなので、この点は、気にしなくてもいいかもしれません。変わりに、脱脂力(油分を奪う力)はものすごく強力です。頭皮・髪の毛の脂分は、ごっそりと奪われます。それだと、肌の潤いが失われるため、シリコンや安価な油分を付加するという対策をとっています。まぁ、「ゴマかしている」ともいえるかも。
頭皮が乾燥して、毛穴が痛むので、油分の多い髪質の人ならば、使ってもいいかもしれません。乾燥系な、パサパサ髪の人には、絶対にオススメしません。敏感肌の人やダメージヘア、ビビリ毛なども、避けたほうがいいですね。
メインでなく、補助的な洗浄成分として「ラウレス硫酸Na」を使用しているモノなら、あまり気にしなくていいでしょう。洗浄力の不足を、ウラで補っている程度の配合ならば、問題はないでしょう。
ちなみに、市販のシャンプーの多くが、ラウレス硫酸Naをメインとしています。
 
 



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■ 加齢臭だけでは、説明できない体臭が
体臭は、年代と無関係に、身体から出るものですが、原因の違いによって、臭いに特徴があります。
もっとも有名で、敵視されるのは、「オヤジ臭」と言われている加齢臭。
資生堂が発見した「ノネナール」原因といわれていますね
加齢臭が活発になるのは、40代とされています。
早い人では、20台の後半から臭うといわれます。
加齢臭が発生する主な原因は「パルミトオレイン酸(脂肪酸)」。毛穴の奥の皮脂腺から分泌される皮脂が酸化したものです。若いうちなら、皮脂の酸化を防ぐことができるのですが、年齢とともに防御の機構が衰えるので、皮脂の酸化が活発になり、「パルミトオレイン酸」が生まれやすくなりノネナールが発生するのです。
40代とされている加齢臭が、20台の後半からも発生というのは、医学的にどうなんでしょう。
10年以上も差があるなんて、ずいぶんと無理があると思いませんか?
確かに、30歳を過ぎた頃から、自分の体のニオイが変わったと感じる男性が多くなっています。でも、これが「加齢臭」かというと、認めたくないものがあります。
その疑問に答えを出したのがマンダムです。
加齢臭とは違った「ミドル脂臭」というものを見つけました。30代から40代の、中間的年齢層「ミドル世代」の特有のニオイを、「ミドル脂臭」としたのです。
マンダムが実施した意識調査によれば、やはり一定の年齢で、体臭に変化が起こっていることがわかりました。20%の人が30歳代まで、50%くらいの人が、40歳代までの周囲の男性に対して、カラダのニオイの変化を感じていたのです。
しかし、一般的に加齢臭の原因物質が増えるのは40代以降。「過半数の男性が早く臭いだす」のはオカシイです。つまり、この年代のニオイの変化は、加齢臭では無かったということです。
マンダムが、このミドル特有の汗のニオイの変化に着目して研究した結果、30~40歳代男性には、特有のニオイがあることを発見しました。
主に、後頭部付近から発生する「アブラ臭い」汗のニオイであり、周囲から不快だと思われやすい汗のニオイであることがわかってきました。一般的に知られている「汗臭」や「加齢臭」とはまったく違うものです。
マンダムではそのニオイを「ミドル脂臭」と命名したのです。
ミドル脂臭の原因成分は「ジアセチル」です。どんな臭いなのかというと、まるで、使い古した油のような臭気があります。口臭や足の臭い成分よりも、ずっとニオいやすいのです。この、自分では気づきにくいミドル脂臭は、主に後頭部から首の後ろ周辺に発生します。
わかりますね?
鼻の反対側にあるので、自分ではなかなか気づくことができないのです。
アンケート調査の結果によれば、女性の多くはミドル男性の特有のニオイを「アブラっぽい」「生ごみのよう」などと、不快に感じていることがわかっています。
マンダムの研究によると、ミドル脂臭の強さがピークを迎えるのは、35~45歳。この年代の人は非常にまずいです。覚悟が必要ですよ?
 20歳代から続いている汗臭が残ってます。
 40代からの加齢臭が徐々に強くなっていきます。
つまり、30~40歳代は、ニオイの三重苦ということ。生まれてから死ぬまでの長い人生の中で、最も体臭が発生しやすい時期なのです。



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どんな体臭でも、本人が気づかないケースは多いのです。原因はさまざまで、年齢や疲れなどで急にキツクなることもあります。臭いは個人で違いますし、同じ人であっても変化していきます。加齢臭はロウソクの臭いに例えられることが多いですね。ほかにも、ケチャップ ココナッツ臭 香ばしい キャベツ カビ臭い 枝豆臭い ウインナー イカ臭いヘドロ わたあめ 甘い。マスクをしてもニオイが通ることがあるので、自分の臭いにやばいと思ったら、早めの対策を。

加齢臭は体臭とはちょっと違います。年齢と別に、さまざまなニオイが身体から発生するのが体臭で、ある年齢(30代)から特別な臭いが出るのが加齢臭です。年令臭ともいいます。ほかにも、仕事の疲れが原因の疲労臭とか、高齢者特有の老人臭というものもあります。頭頂部や耳の後ろ、脇(ワキガ)、股間、胸、背中、足など、身体の至るところから臭いは発生します。解消方法、せめて改善の対策をお伝えできれば幸いです。