デリケートゾーン(アンダーヘア)用の除毛クリーム比較
すね毛や腕の毛ならシェーバーでも剃りやすいけれど、デリケートゾーンを剃るのはちょっと怖い。大事な部分だから肌が傷つくのはイヤ…。
そんなデリケートゾーンのムダ毛処理で悩んでいる人におすすめなのが、ビキニラインやアンダーヘアのムダ毛処理に使える除毛クリームです。
デリケートゾーンは他の部分よりも肌が弱いため、刺激の強すぎる除毛クリームは使えません。とはいえ、種類も豊富な除毛クリームの中から、どの商品を選べばいいのかなかなか決められないですよね。
おすすめのデリケートゾーンに使える除毛クリームや、除毛クリームの使い方をご紹介します。
デリケートゾーンにおすすめの除毛クリームはこちら!
それでは、さっそくデリケートゾーンにも使える低刺激の除毛クリームをご紹介します。
鏡花水月
女性用除毛クリームとして2015年にナール除毛クリームより発売された「鏡花水月 リムーバークリーム」。
肌に優しい7つの成分が配合されており、敏感肌の人でも安心して使用できます。その上、除毛効果も高く、産毛から剛毛な毛までキレイに除毛ができると人気です。
内容量は200gで価格は3,000円前後とドラッグストアなどで購入できる除毛クリームよりは高めですが、ネット通販を利用すれば定価より安く購入できます。
ラブリーゾーン ヘアリムーバー
ボディケア商品を扱っているエドニスの商品「ラブリーゾーン ヘアリムーバー」は、ビキニラインはもちろん全身のムダ毛処理に使える除毛クリームです。
内容量120gで3,000円から4,000円前後と値段は高めですが、肌に優しい大豆やアロエのエキスや、人気のオスモフェリンが配合されており、肌をケアしながら魅力的な肌を手に入れられます。
ドラッグストアなどでは扱っていないところも多いので、インターネットの通信販売の利用が便利です。
【番外編】デリケートゾーンに使えるおすすめの抑毛剤
除毛クリームを使ってムダ毛の処理ができても、体質にもよりますが、1週間程度ですぐに生えてきてしまいます。そんなときには、抑毛剤を一緒に使うことで、毛の生えるサイクルを遅らせることができますよ。
デリケートゾーンに使うなら、専用の抑毛剤がおすすめ。除毛クリームとセットで使えば、より長くツルツルの肌を手に入れることができます。
ルルーシェ デピターンミルク
Platina Labelから販売されている「ルルーシュ デピターンミルク」は、デリケートゾーン専用の乳液タイプの抑毛剤です。値段は3,000円前後で150ml入っています。
ムダ毛だけでなく、毛穴や黒ずみを目立たなくさせる効果もあり、寝る前やお風呂上りなどに塗るだけです。VラインやIラインなど、なかなかお手入れの難しい場所にも簡単に抑毛効果を実感できます。
除毛クリームを実際に使ってみました!使用感と除毛力を比較
早速この2つの除毛クリームを比較していきます。ビキニラインは腕や足の毛よりも太い毛が多いので、今回は剛毛な男性のすね毛に使って、使い心地や仕上がりの良さの違いをチェックします。
<左から:鏡花水月、ラブリーゾーン、ルルーシェ>
まずは鏡花水月リムーバークリーム
鏡花水月は、手で直接塗ることができるタイプなので、専用のヘラはついていませんでした。
開けてみると、除毛クリーム独特のツンとした臭いはなく、お風呂場などで使うのにも適していると思います。塗ってからふき取るまでは5~10分です。
クリームの質感は、とろとろとしていて、クリームというよりは乳液のようなミルクタイプ。伸びはとても良いですが、とろりとしすぎているので垂れないように塗る必要があります。
次にラブリーゾーンヘアリムーバー
ラブリーゾーンも、手で直接塗れるタイプなので、専用のヘラはありませんでした。
除毛クリーム独特のツンとした香りはなく、ボディローションのようなローズの良い香りがします。塗ってからふき取るまでは10分程度です。
質感はややとろりとしているので、伸びも良く、鏡花水月よりは固めなので、塗りにくさは感じませんでした。
塗り終わりました
左が「鏡花水月」で、右が「ラブリーゾーン」です。
どちらもミルクのような、さらさらとしたタイプの除毛クリームなので、垂れないように注意して塗りました。
10分置いて、ふき取ったあとの仕上がりがこちらです。
デリケートゾーンの除毛クリームなので、足の毛が除毛できるのかどうか不安でしたが、剛毛なすね毛でもこんなにキレイに処理できています!
特に、「鏡花水月」を塗った方は、剛毛な毛にも関わらず驚くほどキレイにムダ毛が取れていました。
一方、「ラブリーゾーン」の方は、ふき取っている間はキレイに除毛できていると感じましたが、すべてふき取ったあとには「鏡花水月」よりはムダ毛が取りきれていない印象を受けました。
仕上がりが良かったのは?
仕上がりに大満足だったのは「鏡花水月」です。
ビキニラインは女性の腕や足の毛よりも剛毛な場合が多いので、鏡花水月のように肌にあまり負担をかけずにキレイに除毛できるのは嬉しいポイントです。あれだけしっかりと除毛できるなら、お手入れも楽に続けられると思います。
ただ、デリケートゾーンは敏感な部分でもあるので、肌に心配がある場合は「ラブリーゾーン」の方がニオイもなく安心して使えるかと思います。
デリケートゾーンのムダ毛処理には除毛クリームが最適!
デリケートゾーンに使える除毛クリームは、低刺激で肌に優しい成分が配合されているので、肌にあまり負担をかけずにムダ毛処理ができます。
また、毛抜きやカミソリなどで処理するのは難しく手間もかかりますが、除毛クリームなら塗るだけなのでそれほど手間もかかりません。
毛抜きやシェーバーでの処理だとこんなトラブルも…
シェーバーやカミソリでビキニラインなどを剃ると、剃ったあとに肌の痛みを感じることがあります。
また、肌の柔らかい部分は深くしっかりと剃ることが難しいので、毛根から出た毛がチクチクとして、余計に剃り痕を目立たせてしまいます。剛毛な男性の髭を剃った後のような手触りになってしまっては、せっかく処理しても無駄になってしまいますよね。
毛抜きの場合は、処理後のチクチク感はありませんが、抜くときの痛みが強く、肌へのダメージが大きくなります。埋没毛の原因ともなってしまうので、あまりおすすめはできません。
その点、除毛クリームなら処理後のチクチク感もなく、簡単に手触りの良いツルツルの肌にすることができます。
デリケートゾーンに除毛クリームを使うときのコツ
デリケートゾーンに除毛クリームを使う場合も、進め方はからだの他の部分とほとんど変わりません。
準備するもの
事前に準備するものは、除毛クリームとあれば付属のヘラ、タオルやティッシュなどのふき取るもの、手荒れなどが気になる人は使い捨てのビニール手袋などがあると便利です。
また、塗り始める前に、商品についている説明書をよく読み、使用方法やふき取るまでの放置時間など、記載されている内容を必ず守るようにしましょう。
パッチテストは必ず行いましょう
除毛に入る前にパッチテストを行います。デリケートゾーンの除毛をする場合には、太ももの内側の柔らかい部分などに少量のクリームを塗り、5分ほどしてからふき取ります。
ふきとったあとは、24時間様子を見て、肌の状態に変化がないかどうかチェックします。もし痛みや腫れなど、トラブルがあった場合は、すぐに除毛クリームの使用を中止しましょう。
デリケートゾーンに除毛クリームを塗るコツ
パッチテストが問題なければ、気になる部分の除毛を始めましょう。
まず、気になる部分の毛の長さをチェックします。もし毛が長い場合は、除毛クリームがうまく浸透しない原因となってしまうので、短くカットしておくことをおすすめします。
次に、塗る部分の皮脂や汚れを落とし、乾いた状態の肌にクリームをまんべんなく塗っていきます。
アンダーヘアの除毛の場合は、お風呂で行う人が多いかと思いますが、水分がついた肌にクリームを塗ると効果が半減してしまうので、必ず水気をふき取って乾かしてから塗るようにしましょう。
腕や足よりも毛が太く多い場合は、クリームの量を多めにしてすべての毛に塗るようにすると、仕上がりがきれいになりますよ。
既定の時間になったらクリームを優しくふき取るようにしましょう。摩擦を与えないように、柔らかいタオルやティッシュなどでゆっくりとふき取ってください。
その後、シャワーでしっかりと薬剤を落とします。少しでも肌に残っていると、肌トラブルの原因になるので注意が必要です。
除毛クリームを使うタイミングは?
デリケートゾーンの肌は特に敏感なので、肌トラブルを起こさないために除毛するタイミングも大切です。
体調の悪い日や生理前はホルモンバランスが崩れやすいため、肌も一段と敏感になっています。また、生理の後は生理用のナプキンなどの影響で、肌が荒れている可能性もあるため、生理の前後を避け、体調の良い日に使うことをおすすめします。
使用頻度についても、説明書に書かれた期間を守ることが大切です。基本的には、除毛クリームを使ってから1週間はムダ毛処理を控えて、肌を休めてあげることが大切です。もう一度除毛クリームを使う場合も、1週間程度は時間を置くことで、肌トラブルを抑えることができます。
アフターケアを忘れずに
除毛クリームを使ったあとは、必ずアフターケアを行いましょう。
肌に優しい成分が入っているデリケートゾーンの除毛クリームでも、肌には多少の負担がかかっています。
特に処理後は乾燥気味になってしまうので、刺激の少ない化粧水や保湿剤を使って、しっかりと保湿ケアをすることが大切です。今はデリケートゾーン専用の化粧水や乳液なども販売されているので、自分の使いやすいタイプを選ぶと良いでしょう。
ただし、除毛クリームのアルカリ性成分によって肌に負担がかかっているため、アルカリ性の化粧水などの使用は控えましょう。弱酸性のさらっとした化粧水などで最小限に保湿をし、1日ほど置いてからしっかりと保湿クリームなどでケアすると、肌へのダメージを最小限に抑えられます。
まとめ
ビキニラインなどの剛毛なムダ毛でも、鏡花水月のような除毛クリームを使えば、しっかりとキレイに処理ができそうです!
なんといっても、10分ほどの短い時間で処理できるのが、除毛クリームの魅力。今までデリケートゾーンのムダ毛に悩んでいた人も、短時間でできるので手軽に試すことができますね。
肌に優しく脱毛力の高い除毛クリームで、デリケートゾーンのムダ毛の悩みを解消しましょう!
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