膨れたニキビの正体はしこりニキビ!腫れや痛みを伴う原因について
腫れや痛みを伴う膨れたニキビのことをしこりニキビといいます。しこりニキビは、何故できてしまうのでしょうか。ここでは、しこりニキビの特徴やメカニズム、原因についてご紹介します。
■触わると硬くて痛い!しこりニキビの特徴について
しこりニキビとは、その名の通り、しこりのようなニキビのことです。腫れて大きくなる、触ると痛みやむず痒さを感じる、一度できると長期化する、同じところに繰り返しできる、ニキビ跡になりやすいのが特徴です。
肌の奥で炎症が起こっているため、鏡で確認しても芯は見当たりません。一般的には赤く腫れたような色をしていますが、悪化すれば紫掛かった色になることもあります。
■鼻や顎に膨れたニキビができたら、しこりニキビの可能性大!
しこりニキビのできやすい場所としてあげられるのが、顎や鼻です。下顎から首のライン、小鼻や鼻の頭に腫れや痛みを伴う膨れたニキビができた場合には、しこりニキビである可能性が高いでしょう。
肌質や肌環境によっては、おでこや頬骨、背中などにできることもあります。
■腫れて痛くなるのは何故?しこりニキビのメカニズム
しこりニキビの腫れや痛みは、毛穴の奥底で起こる炎症、毛穴を修復するための結合組織の過剰生成によるものです。
毛穴に詰まった皮脂などを餌にニキビの原因菌が増殖していくと、原因菌の増殖を抑えようとする白血球が炎症を引き起こします。この炎症は原因菌の増殖が進んでいるほど長く続き、最終的には毛穴の奥底にまで及ぶようになり、痛みを引き起こします。すると今度は、毛穴のダメージを修復しようとコラーゲンなどの結合組織が過剰に生成されていき、ぷっくりと腫れたしこりニキビとなってしまうのです。
■心当たりのある方は要注意!しこりニキビの原因
しこりニキビの主な原因としてあげられるのが、不健康な生活習慣とスキンケア不足です。
まず生活習慣ですが、睡眠不足やストレス、喫煙や過度なアルコール摂取、栄養バランスの偏った食事は、肌の免疫力や皮脂の過剰分泌を招き、ニキビの炎症を悪化させてしまうことから、しこりニキビの原因となります。スキンケアでは、保湿不足や過度な洗顔が皮脂の過剰を招き、ニキビの原因菌を増やしてしまいます。炎症が悪化することで、しこりニキビの原因となります。
腫れや痛みを伴うしこりニキビを治すには?効果的な6つの方法
腫れや痛みを伴うしこりニキビを予防・改善するには、以下の6つの方法でケアするのが効果的です。
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法①市販の塗り薬を使う
しこりニキビは、市販の塗り薬を使って治すことができます。殺菌効果のある抗生物質、皮膚の再生を促して炎症を抑制してくれるステロイドが配合されているものを使うと効果的です。
なお、ステロイドの含まれる塗り薬は、長期間使用することで副作用を引き起こしてしまいます。添付文章きをしっかり読んで、用量・用法を守って使用するようにしてください。
顎に痛いくらいに大きなにきびの
気配があったのですが、
洗顔後に朝晩塗り続けて、4日目?
表面に現れることなく
なくなってくれました。
生理前などたまにできるので、
今後もお世話になろうと思います。
最初の夜、スキンケア後に塗って寝てみました。
塗るときには指先で触れるだけでも痛かった状態が
起床すると…痛くない!
さすがに赤みや膨らみが消えることはなかったですが、明らかに前日よりはよくなってる!(≧∇≦)
ステロイドなので長期使用はできませんが
とりあえず1週間をメドに使います。
おすすめですよ(^^)
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法②市販の飲み薬を使う
しこりニキビができたら、塗り薬と合わせて、市販の飲み薬を飲むのも効果的です。身体の中から皮脂の分泌を抑制し、皮膚の再生周期であるターンオーバーを促進させることができるので、ニキビの治りも早くなります。
いつもはビタミンBだけの安いサプリを飲んでました。
同じ箇所に繰り返すニキビに良いとパケに書いてあったので惹かれて購入。
購入したと同時にスキンケアも変えたし生理も始まったからサプリ効果かはわかんないけど、ひとつ頑固だった大きい顎ニキビがやっとこさ小さくなりました!
長年リピしている商品です。肌荒れの最強の味方です。
即効性は無いですが、継続して服用することで、正常な肌の環境が整うような感じがします。ニキビが出来ても治りが早くなったり、口内炎や目のかゆみにも地味に効果があります。
この世にビタミン剤は山とありますが、必ずベーシックなこちらの商品に戻ってきてしまいますね。
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法③正しい洗顔
しこりニキビを予防・改善するためには、普段から正しい洗顔を心掛けることが大切です。
洗顔は、朝と夜の1日2回までが鉄則。しこりニキビができているときは、ニキビを潰さないように泡で肌を包み込むように洗ってください。洗顔フォームや石鹸は、肌の乾燥を防いでくれる保湿性の高いもの、ニキビ菌を殺菌してくれる薬用のものがおすすめ。なお、お湯だけで洗うのも効果的とされています。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016より引用
痤瘡患者に 1 日 2 回の洗顔を推奨する.
もうかれこれ10年以上は愛用しています。
1年中オイリー肌だった私もアラフォーに突入し、人生初めてのお肌がカサカサ状態を満喫していますが、それでもやはり朝晩2回は
必ずこれで洗顔しないと、小鼻や口元に大人ニキビがポツポツと出現するので手離せません。
私の肌にはあっているようなので、これからおばあちゃんになってもロゼット使い続けますよ。
本当に泡が衝撃的にスゴイ!
もちもち感があって包まれるような泡なのに、肌には優しくてしっとりします。
泡立てネットを使うだけで、簡単にあっという間にホイップのような泡が出来上がります。
それを肌にのせて、優しーく、ゆっくり馴染ませるようにするだけで、
洗い流すとワントーン明るい肌になっています。
それに、すぐに化粧水などを付けなくても、肌が柔らかなままです。
泡が細かいから、肌の奥まで綺麗にできているんだと思います。
僕はニキビがひどくてどの洗顔もあまり効果ありませんでした。ですが、この洗顔にかえてからニキビがすっかりなくなり肌が綺麗といわれるほどになりました。かれこれ1年ほど愛用しています
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法④スキンケアで徹底保湿
しこりニキビができたら、乾燥による皮脂の過剰分泌を防ぐためにも、スキンケアで十分な保湿を心掛けましょう。
使用するスキンケア用品は、肌の角質層まで水分を浸透させてくれるセラミド入りの化粧水・乳液・クリームがおすすめです。
ニキビへの効果はほとんど期待していなかったのに、白ニキビやニキビ跡部分までもが新しい皮膚に生まれ変わり、キメが整いました。
それからは、日中顔を触って乾燥していると感じたらすぐにこれで保湿しています(オフィスの乾燥がひどいので…)。
つけ心地はサラサラしているので、洗顔→化粧水→ジェル→リキッドファンデという感じで、化粧下地にも使っています。
洗顔料や化粧水など、このシリーズの他商品は使用していません。
低刺激で使いやすかったです。花粉で肌荒れしている時、生理前でニキビができている時も、それぞれ悪化することなく使えました。容器がちょっと重いのでそこは改善してほしいです。
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法⑤メイクの厚塗りを避ける
化粧下地やファンデーションの厚塗りは皮脂の過剰分泌を招き、しこりニキビの腫れや痛みを悪化させてしまいます。また、油分の多い化粧下地やファンデーションを使っていると、ニキビの原因菌の餌となり、炎症の悪化にもつながりかねません。
しこりニキビの腫れや痛みが引くまでは、肌に低刺激な化粧品で薄付きなメイクを心掛けるようにしましょう。
下地とこちらのパウダーだけで、充分綺麗な肌になります。
毛穴も全然目立たなくなります。
薬用だからなのか、吹き出物も出ません。
毎月必ず顎の辺りに出ていた吹き出物、
こちらを使うようになってから出なくなりました。
すごいかも。
20代男ですが、ニキビ跡を隠すために購入しました。
以前はベジボーイBBクリームを使っていたのですが、黄ニキビが多発しこれ以上は使えないと思いこちらを購入してみました。
色は男には白すぎるようで、女性用なので仕方がないでしょうが軽いつけ心地で、今のところ敏感肌の僕でもニキビが発生していないので肌に優しい成分なのだと思います。
カバー力はBBクリームと比べるとだいぶ劣るのでニキビ跡が見えてしまいますが、逆にそちらのが自然に感じ愛用しています。
ニキビ肌の方や敏感肌の方にお勧めです。
■腫れや痛みを伴うしこりニキビを治す方法⑥生活習慣を見直す
しこりニキビを治すには、生活習慣の見直しも忘れてはいけません。十分な睡眠、栄養バランスの取れた食事を心掛ければ、肌の再生周期であるターンオーバーが促進されるので、しこりニキビの治りも早くなります。腫れや痛みも緩和されていくはずです。
また、生活習慣の見直しでは、ストレスを溜めないことも大切。ストレスが溜まると、自律神経のバランスが崩れることで肌の新陳代謝や血行が悪くなり、ニキビの悪化につながります。趣味や好きなことに打ち込む時間を設け、ストレスを溜めないようにしましょう。
それでもニキビの腫れや痛みが治らないなら、皮膚科へGO!
上記の方法を試してもしこりニキビの腫れや痛みが改善されない場合は病院に行きましょう。病院に行く場合は皮膚科の受診となりますが、皮膚科ではニキビについて早期治療を推奨しています。ニキビ跡を予防するためにも早めの受診が良いようですね。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016より引用
軽症の症状でも瘢痕を残しうるが,早期の治療により瘢痕が予防できることを示唆するデータが示されている.
■市販薬よりも成分濃度の高いニキビ治療薬を処方してもらえる
皮膚科では、抗生物質などニキビの状態に適した薬を処方してもらうことができます。有効成分の濃度が高い分、副作用のリスクは高まりますが、医師のアドバイスに従って使用すれば市販薬よりも効果的にニキビの炎症を抑えることが可能です。
■ニキビ以外の皮膚の病気に気付くことができる
腫れや痛みを伴う吹き出物は、しこりニキビだけではありません。毛嚢炎や粉瘤といった皮膚の病気も腫れや痛みを伴うため、しこりニキビと間違えられることがあります。皮膚科を受診すれば、そういった皮膚の病気の発見にもつながります。
腫れや痛みを伴うしこりニキビは放置しないのが鉄則!
しこりニキビを放っておけば、炎症の悪化によって腫れや痛みが悪化するのはもちろん、治りも遅くなります。また、自然に治ったとしても、正しいケアで治さない限りは再発してしまいます。そのため、しこりニキビができた場合には、放置は厳禁です。
しこりニキビができたら、今回ご紹介した方法を実践する、それでも治らない場合には病院に行くなどして、きちんと対策しましょう。