「私は絶対に大丈夫」
そう思っていたはずが、20代を超えてから突然頻繁にできるようになったUゾーン(フェイスライン)のニキビ…
お風呂から上がった後、パッと鏡で顔を見てみたら
「…うわっ最悪!絶対目立っちゃうし肌荒れひどいとか思われたら嫌だな…」
なんてUゾーンのニキビで悩まされた経験はありませんか?
実際のところ、繰り返しできる顔まわり、Uゾーンの大人ニキビで悩んでる方はたくさんいます。ですがそのうちの多くの方が、間違ったケア方法を実践していたり、自分の肌に合っていない化粧品やスキンケア商品を使用しています。
また多くの方が、具体的にどういうことに気をつければいいのかよく理解できていません。
Uゾーンのニキビで悩んでいるあなた。これを読んで、しっかりニキビができてしまった原因を理解し、あなたの肌に合ったスキンケアを実践していきましょう!
きっと触りたくようなスベスベお肌になれます♪
大人ニキビができやすい場所
「大人ニキビ」ができやすいのは、Uゾーン(あごや口周り)や首などの皮脂が少ない箇所と言われています。
人によりますが、思春期を過ぎるとホルモン分泌量が安定し始め、それに伴い皮脂分泌量も少なくなります。
逆に、大人になって社会に出ることでストレスや生活習慣の乱れ・ホルモンバランスの乱れが起こりやすくなります。
それらの影響がでやすいのが口周り=大人ニキビがこの部位にできやすいのだと言われているのです。
では、なぜUゾーンにニキビができてしまうのか、
もう少し詳しく見てみましょう。
Uゾーンニキビの原因
Uゾーンにニキビができてしまうのには様々な原因があり、それらが複雑に絡み合っているとされています。その中でも主な原因は3つ!
自分はどれに当てはまるかをチェックしていきましょう♪
①お肌の乾燥
Uゾーンに大人ニキビができてしまう1番の原因はお肌の乾燥にあります。
元々Uゾーンは皮脂の分泌量が少なく、肌が乾燥しやすい場所です。また、お肌の乾燥を守るために、余分な皮脂が過剰に分泌される脂性肌は、毛穴がよりつまりやすく、ニキビができやすい傾向にあるのです。
では、乾燥肌の場合は、もともと皮脂が少ないのにも関わらず、なぜ毛穴がつまってしまうのでしょうか。
乾燥肌の特徴は、お肌の皮脂分泌が少なく天然のバリアである皮脂膜がしっかりと作れないところにあります。
この皮脂膜の量が少ない状態のお肌では、肌の水分が大量に蒸発してしまいます。
そして、水分のなくなった角質は古く硬くなり、毛穴もだんだんと細く弱くなっていきます。このように細くなってしまった毛穴は、ほんの少しの皮脂でも詰まってしまうのです。
つまり、乾燥ニキビができる原因は、脂性肌にできるニキビと変わらず、皮脂がつまってしまうことにあったのです。
少しズレますが、思春期ニキビができていた時、思春期特有の皮脂の過剰分泌によって脱脂力の強い洗顔料を使っていた方。
思春期時期ならまだ平気なケースが多いのですが、これが大人に近づくにつれて、皮脂の分泌量も比較的落ち着いてきます。
そこに皮脂をごっそり洗い落とす洗顔を繰り返してしまうと、洗顔する度に皮脂がなくなり、肌の乾燥を招いてしまうことになります。
思春期ニキビと対立するような形の原因で発生するのがUゾーン大人ニキビの特徴なんですね。
②外部刺激
大人ニキビの出来ている状態の肌はとても敏感。
生理前はホルモンバランスが乱れているので炎症が起きやすく、外部からの刺激に弱い為ちょっとしたことが肌トラブル、ニキビの原因になりかねないのです。
肌への刺激になる原因は様々ですが、主に次のようなことが考えられます。
頬杖などによる圧迫
ニキビを誘発する刺激の一つに圧迫刺激があります。
頬杖のように頻繁に同じ個所を圧迫するとそこにニキビができやすくなるんです。同じ個所に繰り返しニキビができる人は、クセで無意識のうちに肌を刺激している可能性があります。
衣料品や布団などの摩擦刺激
衣服や布団などと肌がこすれ、その刺激でニキビができることも。
布団を顔までかぶって寝るクセのある人は布団とこすれる肌への刺激がニキビの原因かもしれません。同じように洋服で、首やアゴ周辺の皮膚が刺激されてニキビができることもあります。
髪の毛やすすぎ残したシャンプー等による刺
毛先が額や頬を刺激することが原因となってニキビができてしまうケースもあります。
髪に付着したワックスや皮脂・汗、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しなども刺激となり、ニキビの悪化に拍車をかけてしまいます。
③生活習慣の乱れ
生活習慣が乱れていると、お肌に栄養が行き届かなくなってしまったり、お肌のターンオーバーが規則正しく行われなくなってしまいます。主な生活習慣の乱れはこんなことが原因…
不規則な食生活
ニキビの原因・できやすくなる食べ物4つを紹介!
- ケーキ・ジュースなどの糖分の取り過ぎ
- アルコール類の取り過ぎ
- 辛いものの刺激
- 油脂分が多いもの
これらの食べ物にはビタミンやミネラル、食物繊維が不足しているので確実にお肌の調子が悪くなってしまったり、ニキビができやすくなります。
睡眠不足
お肌は寝ているときに生まれ変わります。
新しい細胞を活発に作り出すホルモンである「成長ホルモン」が睡眠中に分泌されることで、肌のターンオーバーが正常に行われ、新しくキレイな肌に生まれ変わります。
ターンオーバーとは、肌が生まれ変わる周期のことで、これが乱れていると肌の細胞を上手く作り出せないため、肌トラブルが起こってしまいます。
ターンオーバーは顔の肌ですと約28日周期で行われます。この期間に連続して睡眠不足が続くと、十分に成長ホルモンが分泌されなくなり、ニキビができやすくなってしうのです。
運動不足
なぜ、運動不足がニキビと関係があるのか?
これはお肌にもそうですが、体全体的に考えても体を動かさないことはよくありません。運動不足が肌に悪いといわれるのは血行が悪くなり新陳代謝を抑制してしまうから。
特に現代社会では、椅子に座ってパソコンで仕事をしてる方も多いと思います。長時間椅子に座ることは、血液の流れが滞りやすくなります。
そのため、肌トラブルとしてニキビができやすくなるだけではなく、肩こりや眼精疲労、腰痛など、様々な病気も引き起こしやすくなります。
長時間メイクをした状態
まず、お肌を化粧で塞いでしまうと皮膚の呼吸を邪魔してしまいます。その時間が長時間続くわけですから、当然お肌に負担はかかってきます。
また、その中でも、化粧品自体には様々な成分や薬品が入っています。長時間化粧をした顔を放置していると顔の化粧品に汗や脂が染み込んでしまい、その成分や薬品が酸化をし始めて、お肌に負担を与えてしまうのです。
特に、リキッドファンデーションや、乳液タイプ・ウォータープルーフタイプの日焼け止めには油分が多く含まれているため、注意が必要です。
いかがでしたか?今まで何が原因か分からなかった方は、自分の原因を突き止めて行動していくことが、早く、綺麗に治す秘訣です。
綺麗に治したい!Uゾーンニキビの治し方♡
Uゾーンニキビの原因がわかったところで、スベスベ素肌をゲットするために治し方をしっかり理解して実践していきましょう♡
乾燥肌を潤わせる
乾燥対策のポイントは、たっぷりと水分補給を行い、皮脂膜をしっかりつくってあげること。
つまり、水分と油分のバランスをとるのが一番の解決策なのです。
乾燥を予防するには、もちろん普段の保湿も大事ですが、お肌の水分がきちんと保たれ、皮脂膜が正常に作られるようにするために、お肌の角質層の働きを正常にさせる必要があります。
保湿したいからといって、クリームなどの油分をくりかえしつけていると、逆に皮脂膜をつくる力を弱めてしまう可能性もあるのです。
また、油分の入ったクリームなどに含まれる界面活性剤が、強力な浸透力で皮脂膜を溶かし、角質層を傷めてしまうことにもなりかねません。
このような一時的な対策はかえって乾燥ニキビをつくりやすいお肌になってしまうのです。
正しい方法としては、糖類や多糖類、アミノ酸などの、肌細胞の栄養源に限りなく近い成分でできたパックで、ダメージを受けた角質層をじっくり整えるのがおすすめです。
パックの後は、同じく糖類・多糖類・アミノ酸配合のノンオイルローションで、お肌をしっかり保湿します。
このような、お肌にできるだけ刺激や負担をかけない正しいケアで、乾燥ニキビのできにくいお肌づくりを行いましょう。
乾燥からお肌を守る水溶性成分は以下のもの!
- ヒアルロン酸
- コラーゲン/エラスチン
- グリセリン
- プロピレングリコール(PG)
- ブチレングリコール(BG)
- NMF(天然保湿因子)に含まれる成分
これらの成分が含まれているスキンケア商品を使用するとお肌に潤いを与えます。
これからは見た感じでいいと思ったスキンケア商品を購入するのではなく、成分をしっかり見た上での購入をオススメします。
最近では、乾燥肌・Uゾーンニキビのスキンケア商品でジェルタイプの保湿剤もあります。詳しくはこちら♪
外部からの刺激を受けないようにする
まず、ニキビに触れるということは、すべてが刺激になります。色々なところを触れた手でUゾーンを触ったりしては絶対ダメですよ。
Uゾーンに触れないような衣服を着用するようにし、髪はなるべくまとめるようにして、できるだけ接触による刺激や刺激物の付着を避けるようにします。
また、日焼けによるUゾーンの肌の乾燥は皮脂のつまりを促進しますので、できるだけ日焼けしないように心がけましょう。
シャンプーやコンディショナーのすすぎ落とし、また清潔でない枕カバーなどもニキビに刺激を与えてしまいます。
自分のUゾーンに接触する、身の回りのものは清潔かどうかを常に考えることが大切になってきます。外部刺激から大切なお肌を守ってください♪
正しい生活習慣を心がける
生活習慣を気をつけることは人によっては難しい方も多いと思います。できる範囲から一つ一つ実践してみましょう♪
ニキビだけでなく、体にも良いことばかりです。
食生活の改善
栄養面では、Uゾーンニキビの原因として、ビタミンC不足が考えられます。
美容といえばビタミンC、というくらい肌には欠かせない成分です。抗酸化成分であり、活性酸素から肌を守る役割を果たします。ニキビの炎症を抑え、肌の生まれ変わりをサポートしてくれるためニキビ跡にも効果的な万能成分です。
ビタミンCといえば、果物、野菜、イモ類があります。
一度にビタミンCをたくさん摂っても、すぐに体外へ排出されてしまうので、こまめな食事での摂取をおすすめします♪食事に気をつけたいけど、時間がない方、たくさんいると思います。そんな方は、チョコラBBなどの栄養ドリンクなどで補うのも良いでしょう。
ニキビ解消だけでなく、美肌維持のためにもバランスの取れた食事を心がけてみてください。
肌のゴールデンタイムに睡眠をとる
美肌維持に欠かせないのが“肌のゴールデンタイムに睡眠を取ること”です。
成長ホルモンによる肌の新陳代謝がもっとも活発に行われる時間は、夜22時〜深夜2時と考えられて肌の新陳代謝を促す成長ホルモンは、この時間帯に良質な睡眠を取れるかどうかで分泌量が変わってきます。
肌のハリ、弾力を維持するのに必要な皮下組織の水分量をキープする働きがあるほか、肌のターンオーバーを促進して古い皮膚を新しい皮膚に生まれ変わらせる力も持っていて、美肌を維持するためには不可欠な存在なのです。
睡眠はこのゴールデンタイムに取ることをオススメします♪
適度な運動
自宅で大人ニキビを治療したい場合はジムなどでは時間的にも経済的にも難しい場合があると思います。しかし、肌に良い適度な運動は自宅でも十分に可能です。自宅でできる適度な運動の具体例としては次のようなものがあげられます。
- 有酸素運動
- ストレッチ
- ヨガ
- スクワット
これらの短時間でできる軽い運動でも大人ニキビを修復(改善)するのに必要な肌の新陳代謝を高めることができます。
特にオススメなのがヨガです。昔はスクールなどに通ってしかできなかったヨガも今では正しいフォームなどが紹介された動画をネット上でみることができます。これらを参考にして就寝前などにヨガをするとリラックス効果もあり、とても効果的です♪
肌に良い化粧品を使う
ニキビや肌荒れの時のための化粧品を選ぶには、「含まれる油分が多すぎない」「自分の肌に合っている」の2つのポイントを抑えることが必要です。
最近では肌に低刺激な100%天然由来の成分からできているファンデーションなどもあります。
また、トレンドに興味のある普通肌の方は外資系のコスメブランドをよく使っていますね。ランキングサイトなどのファンデーションランキングでも、上位を占めています。
しかし、我々ニキビ肌を持つ者は外資系コスメブランドのファンデーションを使うと肌荒れや化粧浮きしてしまったりするのです。
香料やら人口着色料やらがたっぷり入ったファンデーションは肌にダメージを与えてしまいます。
ニキビ肌用だったり天然由来の成分の入ったファンデーションなどの、とにかく肌に優しい低刺激なモノを使うようにしましょう♪
もうUゾーンニキビに悩まない!新しい自分になる♡
Uゾーンニキビを気にして、「今まで相手の顔を何となく見れていなかった」、「ニキビがあるから自分の顔に自信が持てない」なんて悩んでたあなた。
ちゃんとUゾーンのニキビを治して新しい自分に生まれ変わろう♡