毛穴をキレイにする洗顔料の選び方・使い方
こんにちは、管理人のAckeyです。
今回この記事では、美容師でヘアメイクアップのお仕事をされていた現在アラサー(20代)のMaiさんに「毛穴を綺麗にする洗顔料の選び方や使い方、そして年齢によって気をつけるべきケアのポイント」について書いて頂きました。
Maiです。私自身肌がとっても敏感肌の乾燥肌で赤みやニキビで悩んだ経験があります。スキンケアは毎日お手入れの方法や使うアイテムがとても大切で、とくに洗顔は美肌の土台作りに大切ですので、あなたのお手入れの参考になれば嬉しいです。
毛穴汚れ・毛穴詰まりの正体とは
毎日ちゃんと洗顔しているのにどうして毛穴が詰まったりするの、、?
と悩んでいる方も多いですよね。
毛穴に詰まるアレは『角質』と『皮脂』が混ざり合ってできたもので『角栓』と呼ばれます。
この角栓の主成分が皮脂だと思っている方が多数いるんじゃないでしょうか?
実は古い角質(またはタンパク質)なんです!
もちろん皮脂も含まれます。
割合で言えば角質が7割、皮脂3割ですので、オイルやホットタオルなどで溶かすとゆうことはできません。
オイルクレンジングなどしつこくマッサージし過ぎても、逆にお肌が肌を守るため角質を生み出すようになるため余計に詰まってしまいます。
また、乾燥も実は原因の1つなんです!
肌が乾燥すると肌の水分量が不足しているため過剰に皮脂を分泌しようとします。
そのため余分な皮脂が毛穴を詰まらせてしまいます。さらには肌を守るため角層が厚くなり、皮膚がゴワゴワし硬くなってしまいこれにより毛穴が細くなりより詰まりやすくなってしまいます。
これはあなたもご存知かと思いますが、もうひとつはメイクなどの汚れです。
しっかり落としたつもりでも案外残っていることが多いようですので、まずはしっかり落とす事が大切です。
クレンジングと洗顔石鹸の役割
クレンジングと洗顔はスキンケアの基本です。
ここを疎かにしていてはどんなに効果のある美容液を使っていても全く意味がなくなってしまいます。
少なくともファンデーション以上してる場合はクレンジングと石鹸のダブル洗顔、もしくはオールインワンを使用しましょう。
クレンジングの目的はメイクを落とすこと。
肌に定着したメイク料をなじませます。
洗顔石鹸などはそのなじませたもの、肌表面の汚れををさっぱりと落としてくれるもの。
どちらも清潔を保つためには欠かせないスキンケアです。
刺激や成分に注意しながら選ぶことが必要になってきますね!
石鹸・クレンジング以外の毛穴を綺麗にする方法
石鹸、クレンジング以外にピーリングや収れん化粧水などのスキンケアやマッサージなどで綺麗にすることができます。
詳しくは下記でご説明します。
詰まらせない・溜め込まないことが毛穴の開き予防にも繋がる、お手入れ方法
ピンセットやプッシャーなどで無理やり押し出したり、毛穴パックで取り除くとゆう方がたくさんいるのではないでしょうか?
取れた!とすっきりしますよね。
取りたい、すっきりする気持ちもわかります。
ですが、これでは返ってお肌に負担を与え肌荒れを起こしがちになり押し出すことで、皮脂腺が刺激されるため皮脂の分泌が増えてかえって詰まりの原因になります。
じゃぁ、どうしたらいいの?と思いますよね。
まずは基本となる、洗顔とクレンジングを肌に優しいものに変えて、負担や刺激をかけないお手入れを試してみてください。
1ヶ月2ヶ月3ヶ月と少しずつ改善が感じられると思います。
それでも改善されない様でしたら、皮膚科の医師に相談して見ましょう。
無理に自分で押し出したりしないようにしてください。
お手入れ①定期的なピーリング
ピーリングは古い角質が毛穴に防ぐ効果があります。
肌のターンオーバーのサイクルは年齢でおとろえてきてしまいますので定期的なピーリングはおすすめです。
ですが、基本的に肌の弱い人はあまりおすすめできません!
肌の弱い方は回数を減らすか(どうしてもやりたい場合)成分の粒子が細かく、しっかり毛穴の奥の汚れまで掻き出す事に定評があるクレンジングや洗顔石鹸などのスキンケアを使い続ける事も毛穴ケアの一つです。
ピーリングにも様々種類がありますが
『AHA』と呼ばれるフルーツ酸(リンゴ酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸)がオススメです。
お手入れ②酵素洗顔を!
『角栓』を分解するのに酵素洗顔が効果的です。
普通の洗顔では皮脂は落ちても角栓まで取り除くことが難しいのですが、酵素が配合されているものは角栓の主成分である古い角質(タンパク質)を分解して取り除く効果が期待できるからです。
やりすぎは角質を取り過ぎてしまいますので、注意が必要です!基本的には週1、2回がオススメです。
毎日使える酵素洗顔ならこちらがおすすめ!
お手入れ③ビタミンC誘導体の化粧品を!
先ほど過剰な皮脂は角栓を生み出す原因だとお伝えしましたよね。
ビタミンC誘導体はこの過剰な皮脂分泌を抑制してくれるので角栓も溜まりにくくなります。
ですが、一般的にはビタミンC誘導体とは記載されていません。
ですので代表的なものを上げますのでビタミンC誘導体が入っているか確認してみてください
- リン酸パルチミン酸アスコルビル3Na(APPS、アプレシエ)
- リン酸アスコルビン酸Na(APS)
- リン酸アスコルビン酸Mg(APM)
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
お手入れ④オイルマッサージ
毛穴や皮膚全体に負担をかけず、汚れを根気よく浮き上がらせる方法をご紹介します。
自宅で簡単にできるスペシャルケアの方法で、毛穴だけでなく角質ケアやリラックス効果も期待できます。
10分くらいでできるので是非試してみて下さい。
用意するものは、マッサージオイルと蒸しタオルです。
マッサージに使うオイルはホホバオイルやアルガンオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなど顔に適したオイルならお好みでOKです。
【オイルマッサージの手順】
オイルマッサージをする前にスチームタオルを作ります。(水かぬるま湯でぬらし電子レンジでチン)
1.オイルを適量とり2~3分かけてゆっくりマッサージをします。
2.最初に作ったスチームタオルを顔に当てて蒸します。
3.2~3分したらタオルを外して、あとは化粧水でしっかり毛穴を引き締めてあげると効果的です。
温度差のムラがないようにロールケーキ型にして人肌より少し高い40度くらいがベストだと思います。
感覚としては触った時に心地良いと感じる温度です。
だいたい700wで1分くらいが目安です。
やり過ぎは禁物!毛穴トラブルを予防する最適なお手入れ!
やはり予防するのに最適といえば、肌に刺激を与えないスキンケアです。
毛穴トラブルに有効なのはビタミンC誘導体配合の収れん化粧水です。
皮脂の分泌を抑え引き締め効果が期待できます。
ただ、アルコールが含まれているものもありますので、肌の弱い方はアルコールフリーの収れん化粧水を選ぶようにすることで肌へのヒリヒリ感を感じにくくなります。
収れん作用は、お肌のキメを整え肌の皮脂のバランスを整える働きもあります。
普段のスキンケアに加え収れん化粧水を使う事で、毛穴が引き締まり取り込んだ栄養分を閉じ込め毛穴のゆるみも防ぐことができます!
自分で出来る!シンプルケアで毛穴対策、質の良い洗顔5つのポイント
質の良い洗顔に大切な5つのポイントをご紹介します。
まず、毛穴の汚れを落とす為には蒸しタオルを使うのはとても効果的です。
肌を温める事で毛穴を開き汚れが落ちやすくなるんです。
ただ注意してほしいのが熱すぎる蒸しタオルです。
これは肌を傷つけてしまう原因になります。
電子レンジで1分程温めるのがちょうどいい温かさになります。
この洗顔前の蒸しタオルのひと手間で大きな差になりますよ★
温度差のムラがないようにロールケーキ型にして人肌より少し高い40度くらいがベストだと思います。
感覚としては触った時に心地良いと感じる温度です。
だいたい700wで1分くらいが目安です。
洗顔のし過ぎで肌に必要な皮脂まで洗い流すと乾燥を招いてしまいます。
皮脂の奪いすぎを繰り返すと、不足した皮脂を補うため逆に皮脂の分泌が過剰になり、毛穴の詰まる原因になります。
時にはぬるま湯だけで洗うことも大切です。
日中はメイクをしたり日焼け止めなどでクレンジングや洗顔石鹸などが必要ですが、朝起きてちょっとした汗やホコリはぬるま湯でも落とすことが出来るので洗顔の度に石鹸を使う必要はありません。
毛穴ケアの多くの失敗は洗い過ぎによる皮脂不足の乾燥なのではないかと思います。
肌乾燥を防ぐのにもぬるま湯洗顔は効果的です。
これはご存知の方も多いと思いますが、
悪い洗顔の仕方はいわゆるゴシゴシと肌にダメージを与える洗い方です。
これでは毛穴どころではなく肌全体に悪影響になりトラブルを招きやすくなってしまいます。洗顔料はしっかりモコモコに泡だて、そのたくさんの泡でソフトに汚れを吸着させることで肌へのダメージも少なく毛穴ケアにも良い洗顔になります。
その為にも、肌に優しくしっかり毛穴やキメに詰まった汚れを取り除いてくれる石鹸を使うことが大切です。
肌に優しい洗顔は洗顔料だけでなく指でクルクル円を描くようにマッサージする仕方です。
毛穴の目立つところはついつい強く洗いがちになりますが、指の腹は出来るだけ肌に触れないようにして泡立てた泡を毛穴に押し付けるように洗いましょう。
洗顔で大切なことの1つはすすぎです。
石鹸などの成分が肌に残るとせっかくの洗顔が、毛穴を詰まらせる原因になってしまいます。
洗顔と同じくらい時間をかけるイメージで残らないようにしっかりすすぎましょう。
洗い過ぎは乾燥しすぎて老化原因に!肌質・年齢にあわせたお手入れ方法!
基本的には年齢と共に肌質が変わり、30代にもなってくるとほとんどの人が乾燥肌になってきてしまいます。
ここでは年代別に毛穴のお手入れ方法について触れていきます。
20代のときと同じお手入れ方法が肌の負担になることもありますから、年齢に合わせたお手入れ方法も取り入れてくださいね。
30代
肌のたるみを予防しつつ、毛穴を開かせないように乾燥を防ぐスキンケアが必要ですね。
保湿ケアで肌を乾燥させないことが大切になってきます。
肌が内側から乾燥しやすくなるため、セラミドなどの保湿成分が配合された化粧水を使い、肌の保水力を高めるのが有効的です。
化粧水は数回に分けゆっくりなじませる様にソフトに。
さらに角質ケアでターンオーバーを促します。
年齢とともに肌のターンオーバーが遅くなるので、毛穴のつまりが起きやすくなります。
肌に負担の少ない洗顔料で優しく丁寧に汚れを落とし、古い角質を溜め込まないようしっかり除去しましょう。
角質をケアすることで化粧水も浸透しやすくなり、肌の乾燥を防ぐことができます。
また肌をマッサージしてたるみを改善しましょう。
たるみは毛穴を目立ちやすくしてしまいますので、マッサージを行い血行を促すことで、リンパの流れが良くなり、肌の引き締め効果が期待できます。
毛穴に刺激を与えすぎないように注意しなくてはならないので、指通りの良いクリームを使って、優しくクルクル円を描くようにマッサージするのが良いです。
スキンケアやマッサージなどで肌に潤いを与えて引き締めれば、過剰な皮脂分泌も抑えられますので毛穴ケアにも最適です。
40代
毛穴の開きやたるみを防ぐためには30代同様、肌の乾燥を防止して潤いをアップするスキンケアが一番です。
まずは年齢に合わせたスキンケア用品に見直してください。
とくに脂性肌の方は同じ製品を使い続けていることが多いのですが、皮脂の分泌量が減ってきた40代で同様のものを使っていると、必要以上の皮脂を排除している場合が多くトラブルや年齢肌の原因になります。
これにより、過剰に皮脂を取り除かれ肌が乾燥しやすくなると、表皮がダメージを受けて毛穴が開いてしまうことがあります。
現在の年齢と肌状態にあったものを選びなおす必要があります。
また洗顔後に美容液で潤いをキープすることが必要で40代の毛穴ケアは、余計なものはしっかり落して、潤いをあたえ、キメを整えることが大切です。
洗顔後はすぐに化粧水で潤いをあたえ、美容液を毛穴の気になる部分を中心に優しくなじませていきます。
たるみ予防のために、下から上へと引き上げるようにつけるのがポイント。
ハンドプレスで美容液を肌に優しく押し込む様にしてあげると、効果が期待できます。
更に毛穴トラブルを予防するためにはビタミンCの摂取がおすすめです。
毛穴が開いていると、ほこりや汚れがたまりやすくなるので、ビタミンC配合の化粧水や美容液を使って毛穴を引き締めが最適です。
化粧品に頼らず野菜や果物をなるべく多く摂取することも、毛穴の引き締めに役立ちます。
50代以上
50代からの毛穴対策は、いままで以上に保湿重視のスキンケア方法にすることが大切です。
乾燥によって毛穴が大きくなってしまうのを防ぐためには、洗顔後に保湿成分がたっぷり入った化粧水をつけるのが一番!
毛穴が大きく見えないように、保湿成分配合の化粧水でたっぷり潤いをあたえて引き締めましょう。
その後は、美容液や保湿クリームを塗り、水分が蒸発するのを防いであげることも大切です。
エアコンや冬の空気の乾燥にも気をつけましょう。
空気が乾燥していると、まずます肌の乾燥が気になります。
湿度に気をつけて乾燥を防ぐことも必要です。
お肌の天敵である紫外線を予防して乾燥を防ぐことも必要になってきます。
紫外線を浴びると、思っている以上に肌は乾燥してしまい肌の乾燥により毛穴が広がり大きく見えてしまうため、紫外線を浴びないように気をつけましょう。