「基本的なベースメイクってどうやればいいのかな?」とお悩みではありませんか?
ベースメイクにはたくさんの手順があり、アイテムによって塗り方も異なるので、どれを選んで使えばいいのか迷ってしまいますよね。
しかし、ベースメイクの基本的な手順や塗り方を理解すれば、綺麗な肌をメイクで演出することができます。
ここでは、ベースメイクの基本をわかりやすくお伝えします。
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※2 シリーズ累計とは、2016年7月末時点の「クリアエステヴェール」「薬用ホワイトニングファンデーション」「薬用クリアエステヴェール」の累計販売実績。
※3 年齢に応じた保湿のお手入れのこと
1.ベースメイクの基本的なアイテム
1-1.ベースメイクアイテムの役割
ベースメイクの基本的なアイテムは、主に「化粧下地」「ファンデーション」「フェイスパウダー」の3つです。
それぞれに重要な役割があり、美しいベースメイクをつくるためにはどれも欠かせないアイテムなので、まずはアイテムごとの役割を知っておきましょう。
①化粧下地
肌の凹凸や毛穴をカバーして肌をなめらかに整え、ファンデーションののりやもちをよくしてくれるアイテムです。
アイテムによって肌色を補正したり、紫外線を防ぐものなどもあります。
②ファンデーション
肌の色ムラを整えて肌悩みをカバーし、肌を美しく見せると同時に、紫外線や外部の影響から肌を守るアイテムです。
ファンデーションには、手軽でさらっとした仕上がりの「パウダータイプ」、自然なみずみずしいツヤ肌に仕上げる「リキッドタイプ」、しっかり肌悩みをカバーし、保湿する「クリームタイプ」などがあります。
③フェイスパウダー
ファンデーションの上に重ねることで、ファンデーションを肌に密着させやすくし、化粧を崩れにくくするアイテムです。
また、肌の凹凸・毛穴などをカバーして、肌のトーンを明るく見せる役割もあります。
フェイスパウダーには、固形状の「プレストタイプ」、粉状の「ルースタイプ」があり、形状や使用方法は異なりますが、フェイスパウダーとしての働きは、基本的に同じです。
1-2.ベースメイクアイテムの選び方
ベースメイクアイテムは種類が豊富なので、初心者でも使いやすいものから、少しテクニックが必要なものまで幅広くあります。
また、より自分の肌に合ったものを選ぶことで、同じ塗り方でも肌の印象をより美しくすることができるため、アイテム選びはとても重要です。
ここでは、基本的なベースメイクに使用する、アイテムの選び方をお伝えします。
◆化粧下地の選び方◆
化粧下地は、ベースメイクを長時間キープさせるためにも、積極的に使用したいアイテムです。自分の肌になじむ色・自分の肌質にあったものを選ぶことがポイントです。
自分の肌と極端に異なる色を選んでしまうと、顔だけ浮いて見えてしまう原因なることがあります。
肌色と合わせて自然に見えるベージュ系やイエロー系、ピーチ系のものを選ぶと良いでしょう。
乾燥しやすい人は、保湿ができるしっとりタイプのもの、テカリやすい人はさらっとした使用感のものがおすすめです。
[おすすめの化粧下地]
肌になじませるようにつけるだけで、くすみ・毛穴の目立ちにくい、ほんのり桃色の明るくなめらかな肌に整えてくれるベースです。
◆ファンデーションの選び方◆
手軽に使いやすいのが、パウダータイプのファンデーションです。
さらさらでふわっとしたマシュマロのような肌に仕上がり、化粧直しにも便利な固形ファンデーションは、初心者の人、テカリやすい人、素早く仕上げたい人におすすめです。
また、肌の乾燥が気になる人はリキッドタイプやクリームタイプなどの、液状ファンデーションを使いましょう。
のびが良く、ツヤのある仕上がりで保湿もできる液状ファンデーションは、肌悩みを比較的しっかりカバーしたい人にもおすすめです。
ファンデーションの色を選ぶときは、フェイスラインに2~3色をのせて、首と顔のどちらにも近く、自分の素肌になじむ色を選びましょう。
肌を明るく見せたいからと自分の素肌よりも明るい色を選んだり、肌の色味を無視してファンデーションを選ぶと、顔だけ不自然に浮いて見えてしまうことがあります。
ファンデーションの色はメーカーによって異なるので、自分の肌に合った色を必ず確認してから購入するようにしましょう。
[おすすめのファンデーション]
ふわふわのムースからつくられたパウダリーファンデーションです。
とけこむように素肌にフィットし、毛穴・色ムラを目立ちにくくします。
◆フェイスパウダーの選び方◆
フェイスパウダーは、使用するシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
プレストタイプのフェイスパウダーは、固形状で持ち歩きもしやすいので、化粧直しにも使えます。
ルースタイプのフェイスパウダーは、粉末状でふんわりと仕上がり、朝のメイクの仕上げに良いでしょう。
また、フェイスパウダーもファンデーションと同様に、肌に自然となじむ色を選びましょう。
ただし、肌がくすみやすい人、明るさが欲しい人は、肌よりもワントーン明るい色を使うことで、肌色を良くみせることができます。
2.ベースメイクの基本的な塗り方
2-1.ベースメイクの手順
[下準備]
ベースメイクに入る前に、スキンケアで肌をしっかりと保湿しておくことで、肌を乾燥から守り、化粧のもちをよくすることができます。
また、紫外線からしっかりと肌を守りたい方は、日焼け止めも使いましょう。
特に紫外線量の多いとされる春・夏は、紫外線対策ができる化粧下地と併用して使うことをおすすめします。
[ベースメイクの手順]
■パウダーファンデーションの場合
化粧下地→パウダーファンデーション
■リキッドファンデーション、クリームファンデーションの場合
化粧下地→リキッドファンデーションorクリームファンデーション→フェイスパウダー
2-2.ベースメイクの方法
■化粧下地
化粧下地は指の腹を使って顔全体に塗ります。仕上げにスポンジを使用してぼかしましょう。
[使用量]
顔全体でパール粒大が目安です。
[塗り方]
①化粧下地を両頬・額・鼻・顎の5点に置く
面積の広い頬は少し多めにのせ、皮脂の多い額や鼻は少なめにのせます。
②顔の中心から外側に向かってのばしていく
頬は中央からフェイスラインに、額は中央から生え際に向けて薄くなるようにのばします。鼻は鼻筋に沿って上から下へなじませます。
③細かい部分を仕上げる
目元、口元などのよく動く部分は、指先に残った少量の化粧下地で仕上げます。
崩れやすい小鼻は丁寧になじませておきましょう。
④スポンジで顔全体をなじませる
指だけだとムラになりやすいため、化粧下地が肌になじむように、軽くたたきこむようなイメージで、スポンジでパッティングします。
■ファンデーション
ここではファンデーションの基本的な塗り方として、パウダータイプのファンデーションをスポンジで塗る方法と、リキッドタイプのファンデーションを指で塗る方法をご紹介していきます。
<パウダータイプ>
パウダータイプのファンデーションは、スポンジを使用して塗るのが一般的です。
スポンジはファンデーションを取る量の調節がしやすいので、しっかりとカバーしたい場合にもナチュラルに仕上げたい場合にも対応しやすく、初心者にもおすすめです。
[使用量]
1回に取る量はスポンジの3分の1くらいが目安です。
[塗り方]
①頬を塗る
片頬ずつ、ファンデーションをスポンジに取って塗っていきます。
顔の中央からスポンジを横にすべらせて、なでるようにつけましょう。
②額を塗る
額は皮脂が多く、化粧崩れしやすいので、ファンデーションは頬よりも少なめの量を取ります。
額の中央から、髪の生え際に向かって放射状にのばします。
③鼻を塗る
鼻は皮脂が多く崩れやすい部分なので、ファンデーションは薄めに塗ります。スポンジに余ったファンデーションを使って、鼻筋をのばしていきましょう。
小鼻はくるくると小さな円を描くようにしてつけると毛穴をカバーしやすくなります。
④目まわり・口まわりを塗る
目まわり・口まわりは良く動く部分でファンデーションがヨレやすいので、ここでもファンデーションを付け足す必要はありません。
スポンジでポンポンと軽くおさえるようになじませます。
⑤フェイスラインをぼかしてなじませる
①で塗ったファンデーションの境目がないように、フェイスラインに向かってなじませていきます。
顔と首の色に差がでないようにぼかして仕上げます。
<リキッド・クリームタイプ>
リキッド・クリームタイプのファンデーションは、指で塗ることでファンデーションが肌に密着しやすくなり、メイクが崩れにくい仕上がりになるとされています。
指で塗った場合でも、仕上げにスポンジを使用してパッティングすることで、色ムラのない肌を演出することができます。
スポンジやブラシを使用した場合は、ファンデーションの量や力加減等にコツがいるので、慣れるまでは指で塗るのがおすすめです。
[使用量]
顔全体に使用する目安量はパール粒大です。
手の甲にファンデーションを出し、少量ずつ中指に取ります。
[塗り方]
①頬を塗る
片頬ずつファンデーションを取って塗ります。
顔の中央から外側に向かってのばしていき、しっかりカバーしたいところは軽くたたき込むようにポンポンと重ねます。
②額を塗る
額は皮脂が多く、化粧崩れしやすい部分のため、頬よりも少量のファンデーションを取ります。
額の中央から髪の生え際に向かって放射線状にのばします。
③鼻を塗る
鼻も額と同様、皮脂が多い部分なので、ファンデーションは薄めに塗りましょう。
額を仕上げた後、指に残っているファンデーションで鼻筋に沿ってのばします。
小鼻は指先で円を描くようになじませて密着させます。
④目まわり・口まわりを塗る
目まわり・口まわりもよく動く部分でファンデーションがヨレやすい部分のため、ファンデーションを付け足す必要はありません。
軽くおさえるようになじませます。
⑤フェイスラインをぼかしてなじませる
①で塗ったファンデーションとの境目がでないように、スポンジを使用してフェイスラインをぼかします。
顔全体をパッティングするように密着させるとメイクのもちがよくなります。
力を入れすぎてしまうとファンデーションがとれてしまうため、丁寧に行いましょう。
■フェイスパウダー
ここでは、フェイスパウダーの基本的なつけ方として、パフを使ったつけ方をご紹介します。
[使用量]
フェイスパウダーの使用量は、仕上げたい肌のイメージや、肌触りの好みなどで異なります。
肌悩みなどをしっかりカバーしたい場合や、サラサラとした肌触りがお好みの場合はたっぷりと、ナチュラルに仕上げたい場合や、しっとりとした肌触りがお好みの場合は少なめにすると良いでしょう。
気をつけたいのが、目もとへの使用量です。
目もとにたっぷりとフェイスパウダーをのせてしまうと、厚塗りになることでヨレやすくなったり、乾燥しやすくなったりすることがあります。
目もとは他の部分よりも少なめに使用すると覚えておきましょう。
[つけ方]
①パフにパウダーをとり、パフ全体にまんべんなくパウダーがなじむように手の甲で調節します。
②ファンデーションと同じように、両頬・額・鼻・口まわり・フェイスラインの順につけていきます。
3.ベースメイクの仕上がりを良くするために意識すること
■下準備であるスキンケアをしっかりと行う
スキンケアの段階で肌にしっかりとうるおいを与えておくことで、メイクの持ちをよくすることが期待できます。
スキンケアもベースメイクの仕上がりを左右する大事な手順ですので、化粧水や美容液、乳液またはクリームを、丁寧に肌になじませましょう。
べたつきが気になる場合は、ティッシュやあぶら取り紙で軽くおさえるようにしましょう。
■すべてのアイテムの適量をしっかりとなじませる
ベースメイクの厚塗りは、老けて見えてしまったり顔を膨張させて見せてしまったりする原因になると言われています。
つけ過ぎたものを薄くするには一度オフしなければいけないので、修正するのに時間も手間もかかります。
慣れるまでは少量ずつつけていき、足りない部分に重ねていくようにつけましょう。
4.まとめ
ベースメイクの基本アイテム「化粧下地」「ファンデーション」「フェイスパウダー」の3つをきちんと使用することで、美しく自然な肌を演出することができます。
今回はベースメイクの基本的な塗り方をお伝えしましたが、メイクは実践あるのみです!
肌に合ったアイテム選びをして、自分で綺麗なベースメイクができるように練習しましょう!
この記事は2017年3月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。