「ダイエットしよう!」と決めて努力をしてるのに、ダイエットに成功する人と失敗してしまう人がいますよね?
その違いは一体何なのでしょうか?
ここでは「ダイエットに成功する人&失敗する人の違い」についてみていきたいと思います。
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ダイエットに成功する人&失敗する人の違い
ダイエットに対する考え方の違い
ダイエットに失敗する人は期限や目標が不明確です。
痩せたい気持ちはあるものの、「いつか痩せたいな」「とりあえず痩せたい」「夏ぐらいまでに痩せるといいなぁ」など期限や目標に対するイメージが曖昧です。
具体的なことを設定してしまうと窮屈に感じるので、あえて設定しないようにしています。
そもそも人間は怠けやすい生き物なので、すぐに気持ちが緩んでしまい、誘惑にも簡単に流されてしまいます。
やる気も出ませんし、気づいたらダイエットの計画させも消えてなくなっています。
ダイエットに成功する人はダイエットに対する期限と目標を明確にしています。
「いつまでも○キロ減量する」「6月31日までに体重48kgまで痩せる」「夏休みが終わるまでにウエストをマイナス5センチ絞る」など明確で具体的に目標を立てています。
「いつまでに何をやらなくてはいけないのか」をハッキリさせることで気持ちが引き締まりますし、少しの変化でも意識するようになります。
数字として目に見える形で表すことで、必要な努力や残り時間が分かるのでゴールに向けてのモチベーションも上がります。
成功させるための具体的な方法も考えやすくなりますし、気合が入ります。
ダイエットについての公言の違い
ダイエットに失敗する人はダイエットをしていることを人に言うのが恥ずかしいと考えています。
言って失敗するとますます恥ずかしくなるし、馬鹿にされるかもしれないと思っています。
そんな心配や不安を抱いているため、周りには内緒で行います。
ダイエットはプライベートなことなので周りに知らせなくても問題ありませんが、だらけたときに自分を追い詰めるものもありません。
内緒にしているのでダイエットをやるのも楽ですが、その分諦めるのも楽だということになります。
周りに応援されたり気遣われたりすることがなく、逆に応援される事もありません。
辛くなったらいつでもやめてしまおうという甘えの気持ちが出てくるので挫折しやすくなります。
ダイエットに成功する人はダイエットしていることを公言します。
はっきりと公言すれば周りの人も意識しますし、食事や飲み会の誘いを断っても理解してくれます。
宣言したからには実現するように最大限の努力をしなければなりませんし、いい意味でプレッシャーがかかり期待に応えようと頑張ります。
自分も追い込みやすくなるので、ダイエットのスピードも早まります。
ダイエットを記録する習慣の違い
ダイエットに失敗する人はダイエット記録をつける習慣がありません。
記録をつけるのを面倒くさがり、結果さえ出れば十分だと思っています。
また、体重計の数字だけに頼っていて、それでダイエット中の変化が分かると思っています。
確かに記録をつけるのは手間がかかりますし面倒くさいです。
でも、ダイエットの目的は体重を減らすことではなく、脂肪を燃焼させて引き締まった体を手に入れること。
記録をつけないと体重の変化では分からない日々の細かい変化が分かりません。
変化が感じられないとダイエットを怠けやすくなり結果を出すことができません。
ダイエットに成功する人は毎日記録をつける習慣があります。
毎日決まったタイミングで体重計に乗って、細かい変化も全て記録していきます。
記録することで改善点も分かりやすくなりますし、目標までにすべきことが明確になります。
自分を客観視できるので体重の変化も目に見えて分かるようになり、モチベーションも高まります。
食べ過ぎて体重が増えてしまった時も数字できちんと現れますし、それを見て次から気をつけようと反省することができます。
自分に対するイメージの違い
ダイエットに失敗する人は痩せられない自分を想像しています。
頑張って運動しているのにウエストが細くならない自分や、
空腹に耐え切れずにドカ食いしている自分、リバウンドして前より太ってしまった自分やダイエットに失敗してガッカリしている自分を想像しています。
これらは痩せられずに苦しんでいる自分の像であり、ダイエットに失敗している様子だともいえます。
痩せれないとだんだんストレスが溜まり、モチベーションも下がってきます。
また焦りや不安が出てきて、ストレスに悩まされます。
まだ失敗してないにも関わらず失敗したことを想像してしまうので、ネガティブな気持ちになり「どうせ努力しても無理だよね」と思うようになります。
ダイエットに成功する人は痩せてキレイになった自分を想像します。
食事制限が順調にできてスムーズに痩せることができた、楽しみながら運動をしている、栄養バランスの整った食事と十分な睡眠で美肌になった、ウエストが細くなって履けなかったズボンが履けるようになった、キレイになったねと周りから褒められているなどをイメージしています。
まだ成功していなくても、前向きな気持ちが出てきてダイエットを成功させる意気込みが強くなります。
食べ過ぎた時のリアクションの違い
ダイエットに失敗する人は油断して食べ過ぎた時に、また食べてしまった自分が情けない、自分は本当にダメな人間だと自分を責めて自己嫌悪になります。
空腹でクラクラになっているのに加えて、自分を責めてストレスの限界まで行ってしまい挫折します。
ダイエットに成功する人は、うっかり食べ過ぎてしまっても気持ちを素早く切り替えて「食べ過ぎてしまったらどうしたらいいか?」を考えます。
運動を増やしてオーバーしたカロリーをプラス・マイナスゼロにしようと努力します。
罪悪感や自己嫌悪になる分の時間とエネルギーを前に進む力に変えるので、結果的に心身ともに健康的な方向へ向かっていきます。
痩せることについての考え方の違い
ダイエットに失敗する人は、痩せれば痩せるほどよいと考えています。
痩せれば痩せるほど魅力的・健康になり、モテるようになると思い込んでいます。
その為、どれだけ痩せても満足せず、少しでも痩せようと色々な方法を試します。
また食事制限も極端になりやすく、その分ストレスが溜まって挫折しやすくなります。
ダイエットに成功する人は、痩せすぎはよくないと考えます。
普通の体重の範囲を守りながら痩せようとするので、体重の減りが少なくても気にせず健康的な方法でダイエットを続けていきます。
また、ダイエットの目的は体重を減らすことではなく、体を引き締めて健康的にキレイになることだと理解しているので、ダイエット中の健康状態や肌の状態にも気を配り、トータルで美しくなります。
寝る時間の違い
ダイエットに失敗する人は、夜遅くまで起きるのが習慣になっていて夜更かしをしがちです。
寝るとその日が終わってしまう。少しでも1日を長く感じたいと思い、夕食を食べてからも遅くまで起きているのでお腹が減りやすくなります。
夜は思考力や精神力が弱まっている時なので空腹に耐え切れず、間食の誘惑に乗ってしまいやすくなります。
ダイエットに成功する人は、夜更かしを避けて早めに寝ます。
夜更かしがダイエットによくないことを知っているので、夜の時間も油断しません。
夜更かしをしなければいけないときもありますが、飲み会に行っても早く切り上げて帰ってくるなど、夜更かしの機会をできるだけ減らそうと努力します。
早く寝て睡眠時間も十分に取れるので体の機能も正常に働きますし、翌日もすっきりした状態でダイエットに臨めます。
運動の取り入れ方の違い
ダイエットに失敗する人は、、普段の生活とは別に運動する機会を作ろうとします。
高い会費のジムに入り、トレーニングマシンでガツガツ運動しようとします。
ただ、普段とは違う場所に行くことで強制的に運動の機会を作るので、意識しないと運動することを忘れてしまいます。
わざわざジムの場所まで行く手間がかかり面倒だと感じると、段々サボるようになり、いつの間にかジムに通わなくなっています。
ダイエットに成功する人は、普段の生活に運動する機会を取り入れます。
会社の帰りに1つ前の駅で降りて家まで歩いて帰ったり、エレベーターを使わずに階段を使ったりします。
電車に乗っている間も爪先立ちを意識したり、歩くときも姿勢を正して刺激が効率よく筋肉に伝わるよう意識します。
買い物の時も自転車を使わず歩いたり、ペットボトルを持っているときにダンベル代わりに筋トレしたり、生活の中で工夫して運動します。
慣れてくればそれが習慣化して、無理なく運動ができるようになります。
1つ1つのエネルギー消費量は少なくても、1日トータルでみたときのエネルギー消費量が多くなります。
筋肉量に対する考え方の違い
ダイエットに失敗する人は、筋肉を減らそうとします。
歩く代わりにエレベーターを使ったり、少しの移動でも車を使ったり、定期的な運動もしません。
このように運動をやめれば筋肉は減るのですが、筋肉が減ると基礎代謝が落ちて脂肪が燃焼されにくくなるので、太りやすく痩せにくい体質になります。
見た目は一時的にスリムになるのでダイエットに成功したかのように見えますが、実質的には失敗です。
ダイエットに成功する人は、筋肉は減らさず、脂肪を減らそうとします。
エレベーターではなく階段を使うようにし、できるだけ歩いて行動しようとします。
有酸素運動や筋肉トレーニングも取り入れて、筋肉を増やすことを意識します。
筋肉量が増えるので基礎代謝が高まり、痩せやすい体質になります。
コンビニに行く回数の違い
ダイエットに失敗する人は、用事もないのに、コンビニに立ち寄ります。
コンビには多種多様な食べ物がずらりと並んでいる夢の空間。
食欲を刺激されるそんな場所にわざわざ行って誘惑されるリスクを高めます。
ダイエットに成功する人は、用事がないかぎり、コンビニに行きません。
コンビニに立ち寄るのは、必要な用事があるときだけ。
誘惑が多い場所だと知っているので、わざわざ自分をその様な場所に行かせませんし、行ったとしてもなるべく短時間で用事を済ませます。
コンビニに立ち寄る回数が少ないので、食欲に負けるリスクも減ります。
食事量を増やすタイミングの違い
ダイエットに失敗する人は、朝食べないで夜食べます。
食べるとしても少量で済ませます。
朝は食欲がないからという安易な考えで食事を抜いたり減らしたりしがちですが、午前中は空腹が続き、夜になると限界に達してしまいます。
そして「朝食を我慢したから、夕食は食べても大丈夫だよね」と油断して、しっかり食べてしまいます。
しかし、夜は体を動かさないのでカロリー消費が少なく、余分な炭水化物が脂肪に変わるのでダイエットの効果が出にくくなります。
ダイエットに成功する人は、夜食べないで朝食べます。
朝食をしっかり食べても太らないことを理解していて、活動量に応じて食事量を調整するので効率よく脂肪を燃焼していくことができます。
朝食をしっかり食べる為、日中はアクティブに活動でき、生産的な時間を送ることができます。
そして、夜は食事量を減らし、睡眠中もほとんど体を動かしません。
食事量の配分が正しく行われるので、カロリー消費と空腹の調節が上手くできダイエットが成功します。
食べるときの噛む回数の違い
ダイエットに失敗する人は、あまり噛まずに早く食べます。
満腹感を得るには食事の量が大切と思っていて、一口で20回も噛みません。
あまり噛まないので満腹感も得られず、満腹感を得る頃には既に食べ過ぎの状態になっています。
ダイエットに成功する人は、よく噛んでゆっくり食べます。
満腹感を得るには噛む回数が大切だと理解しているので、一口最低でも20日は噛む様にします。
顎をよく動かすことで脳の満腹中枢を刺激でき、満腹感が得られやすくなります。
また、よく噛むことで食べるスピードもゆっくりになり、長く食事を楽しむことができます。
食べすぎる前に食事を抑制できますし、よく噛むことで唾液が出て消化も良くなります。
ダイエットを始める時期の違い
ダイエットに失敗する人は、ダイエットを慌ただしい時期に始めます。
繁忙期や年末年始、入学・卒業・引っ越し・入社・転職・結婚など、バタバタしている時期に始めるので、なかなかダイエットの習慣や生活が定まりません。
思い通りにいかないことが多く、ストレスも増えるので、我慢の限界にも達して挫折しやすくなります。
ダイエットに成功する人は、ダイエットを落ち着いている時期に始めます。
仕事の閑散期や長期休暇に始めることが多く、心と時間に余裕がある時にスタートします。
運動や食事制限に取り組みやすくなり、苦しい時期も乗り越えやすくなります。
予定外のトラブルが起こっても時間と心に余裕があるので、作戦を練り軌道修正をかけていきます。
まとめ
ここででダイエットに失敗する人とダイエットに成功する人の違いをみてきましたが、「そうそう!」と頷いてしまうものが多いですよね?
ダイエットに失敗する人とダイエットに成功する人も条件は同じなのですが、考え方とアプローチの仕方が違うのが良く分かります。
ダイエットに失敗する人の特徴がある人は、ダイエットに成功する人のマインドや生活習慣に近づけていくことでダイエットを成功させていきましょう。
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