薄毛にならない!女性の抜け毛を防ぐマストの対策方法
2015-09-10
今回のテーマは、今日からできる「抜け毛を防ぐ」ケアの方法です。
最近、抜け毛が増えてきて「私、将来ハゲるのかなぁ」なんて心配していませんか?
- 抜け毛が多くなった
- 髪のボリュームが減った気がする
- 髪の毛が細くなった
こんな自覚症状があるなら、抜け毛対策が必要です。
そこで、頭皮ケアの仕方や食事の内容など抜け毛を防ぎたい女性のために、今日から始められるケアの方法を紹介します!
将来もずっとボリュームのある髪を保つためには、毎日ちょっとずつケアをする事が大切です。
抜け毛が増える原因
抜け毛が進むと薄毛になりますね。
だから、抜け毛の原因 = 薄毛の原因 といえます。
実は女性の薄毛は2010年以降に研究がやっと始まったので、医学的にすべての原因が解明されているわけではありません。
しかし、効果のある対策はいくつか分かっているので、諦める必要はありませんよ
女性の主な薄毛(脱毛症)は5つに分類できます。
- びまん性脱毛症
- 慢性休止期脱毛症
- FAGA(女性 男性型脱毛症)
- 牽引性脱毛症
- 円形脱毛症
円形脱毛症は精神的なストレス、牽引性脱毛症は髪を結ぶゴムやピンが毛根に与えるダメージが原因とされています。
これらは、日常のストレスを解消すること、髪型を変えることで自然に抜け毛を減らすことが可能です。
あなたがもしこの2つに該当するなら、薄毛についてそれほど心配する必要はありません。
びまん性脱毛症は、全体的に薄くなる症状です。
とくに女性ホルモンの低下で起きるとされています。髪だけでなく体全体の毛が薄くなります。
女性ホルモンの減少は主に加齢が原因です。
一時的にはPMS(月経前症候群)でホルモン低下で抜け毛が増える人もいるようです。
またダイエット、喫煙、ストレスによっても女性ホルモンの低下が起きるので、生活習慣によっても抜け毛が増えます。
もっと詳しくびまん性脱毛症について知りたい人はこのページに。
慢性休止期脱毛症は、30代〜の女性の髪が薄くなる症状です。
- 硬毛という太くコシのある髪が抜け落ちること、
- ヘアサイクルの休止期の髪が通常の2倍の20%程度まで増えること
が特徴で、原因はまだ医学的に解明できていません。
鉄欠乏症貧血の人がこの脱毛症になる人がいるため、ミネラル類の栄養不足によって発生している可能性があります。
FAGA(女性 男性型脱毛症)は、つむじ付近が極端に薄くなる症状です。
男性ホルモンの影響で、5αリアクターゼという成分が髪を生成している毛乳頭細胞で髪の生成を邪魔することで発生しています。
※女性でも卵巣、副腎の中で男性ホルモンは生成されています
医学的には女性ホルモン(エストロゲン)の減少が主な原因とされていて、更年期といわれる45〜55歳の女性に多く見られる症状です。
これになってしまうと、市販の育毛剤や個人の努力で治療するのが難しいのです。
病院での治療が一般的になります。治療をしたいならこちらのページを参考にしてください。
そのほか、頭皮が荒れている、血行が悪いと抜け毛が多くなります。
髪が生える力が強い人なら気にしなくても良いかもしれませんが、抜け毛が多い人はそういった頭皮環境も原因となっている場合があります。
抜け毛を防ぐために気をつけたい「4つ」のこと
これだけやれば絶対大丈夫、という魔法みたいな方法は残念ですがありません。
それは抜け毛の原因が人それぞれ違うからですね!
抜け毛を防ぎ、髪の毛を健康な状態で保つには、日頃から以下の4つのことに気をつけることが大切です。
1.栄養面│抜け毛を防ぐ食事ケア
まずはなんといっても栄養面。
健康な髪をつくるのには、髪の成分がしっかりと毛根(毛乳頭)に届かなければいけません。
髪をつくるのに必要な栄養素は「たんぱく質」(アミノ酸)です。
毎日の食事からしっかりとたんぱく質を摂取して、特に含硫アミノ酸が重要なので、牛乳や肉、大豆などの食品を日常的に食べるとよいでしょう。
また、毛を作るホルモンの生産はからだの栄養状態に大きく左右されますので、バランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。
そのほか、鉄分や亜鉛も髪の生成に必要です。
髪の成分ではありませんが、毛母細胞で髪が生成されるときに消費されるのです。
また、女性ホルモンを促進するためにはキャベツ、卵がオススメです。
キャベツに含まれるボロンという成分が女性ホルモンを活性化します。
また卵に含まれる良質コレステロールは、女性ホルモン自体の原料とされています。
2.頭皮マッサージ│抜け毛を防ぐ頭皮ケア
次に大切なことは、「頭皮の血流、血行」です。
頭皮は非常に血流がおおく、そのため滞りやすい場所にもなります。頭皮の血流をよくすることで、元気な髪の毛が生えてきやすくなります。
そのために必要な事は頭皮マッサージです。
抜け毛が多い女性は頭皮の血流が悪く、髪に栄養が届きにくくなっていいます。
毎日、少しずつでも頭皮マッサージを続けている人と、全くおこなっていない人では頭皮の血行に大きな差が出ます。
ちょっとしたマッサージでも、抜け毛を防ぐために毎日おこないたいものです。
また、喫煙やストレスも結構悪化につながります。
喫煙量を減らしたり、ストレス解消など日常でできるちょっとした工夫が大切です。
3.女性ホルモンの分泌促進|抜け毛を防ぐ生活習慣
3つめは、薄毛の直接原因になりやすい女性ホルモンの分泌促進です。
- 恋愛する
- 7時間以上の睡眠
- 体を温める
- ストレス発散
- たばこを減らす(やめる)
恋愛する
恋をすると綺麗になる、という話しは聞いたことがあると思います。
これは恋をすることで女性ホルモンの分泌が促進されるためだと言われています。
7時間以上の睡眠
ホルモン分泌をコントロールする脳(脳下垂体)がと休めていないと
正しく、女性ホルモンの分泌ができなくなります。
体を温める
特にお風呂で湯船に浸かることをオススメします。
冷えは血行を悪化させて、女性ホルモンを生成する卵巣に栄養素・成分を届けるのを妨げてしまいます。
ストレス発散
ストレスも、正しくホルモン分泌ができなくなる原因になります。
ラベンダーのアロマをお風呂に入れて入浴すると、リラックスできて体も温まるのでオススメです。
たばこを減らす
喫煙者なら、減らす努力をオススメします。
喫煙はエストロゲンの生成を妨げるだけでなく、その分解も促進してしまうのです。
4.頭皮の炎症を抑える│抜け毛を防ぐ頭皮ケア
4つめに大切なことは「頭皮の炎症」を抑えることです。
頭皮に「かゆみ」を感じることはないでしょうか?
抜け毛や薄毛に悩む女性の多くが、頭皮に軽い炎症を起こしています。
毛穴のつまりなど頭皮環境が悪く、毛根への酸素の補給が不十分になってしまうと抜け毛が起こりやすくなるのです。
そんな頭皮の炎症を抑え、抜け毛を防ぐためには頭皮を清潔に保つ必要があります。
頭皮を清潔に保つには、自分に合ったシャンプーを毎日正しくおこなうことが重要な対策です。
シャンプーを選ぶときのポイントは、「髪の毛」ではなく「頭皮」に合わせることです。
頭皮の炎症が起こる理由のひとつは皮脂が頭皮に残って、そこに雑菌が繁殖して清潔でなくなるためです。
シャンプーで皮脂を適度に取り除くことで、毛穴の炎症を防ぐことができます。
洗髪後に頭皮を指でさわってみて、「やわらかい」と感じるものが、あなたに合ったシャンプーです。
また、シャンプーは髪の毛を洗うものと思われがちですが、実際には「頭皮」を洗うものです。
ゴシゴシと洗う必要はなく、指の腹などで軽く頭皮を洗うことが大切です。
(ゴシゴシと洗ってしまうと、頭皮や髪の毛を傷つけます)
抜け毛を防ぐシャンプー
マツキヨなどで売っている市販シャンプーのほとんどが石油系といって、
洗い上がりは気持ち良いのですが、実は抜け毛予防にはあまり向いていません。
シリコンや界面活性剤などの添加物が含まれていて、頭皮にダメージを与えるからです。
毛髪診断士と美容師という髪のプロが商品開発をした、天然成分オーガニックシャンプーです。
特徴は、無添加で弱酸性の頭皮に優しいアミノ酸系なこと。
保湿成分も配合されているので、かゆみや乾燥肌、敏感肌な人でも使えます。
シャンプーケアのいいところは、毎日使っているシャンプーを変えるだけで抜け毛を防ぐ対策ができる事です。
忙しくて、病院や育毛マッサージの時間が取れない人はまずシャンプーから対策をしましょう。
育毛のポイント
1.栄養面では髪をつくる「たんぱく質」をしっかりと摂る
2.バランスのよい食事をすることで、髪の成長ホルモンが生産される
3.頭皮マッサージで血流をよくし、栄養や酸素を届けやすくする
4.毎日少しずつでも、マッサージを行う
5.炎症を抑えるために、自分に合ったシャンプーを選ぶ
6.髪の毛ではなく「頭皮」を洗うようにする
育毛促進する│抜け毛を防ぐ頭皮ケア
これらのポイントと並行して、育毛効果があるといわれているものも、シンプルで「肌に良い」ものであればどんどん試してみるとよいでしょう。
とくにもう、薄毛になり始めた方は抜け毛を防ぐだけではなく、育毛をしなければ髪の悩みは解決しません。
私たちの顔がそれぞれ異なるように、髪質や頭皮の状態も個人差があるため、どの抜け毛対策が効果的かは人それぞれです。
なので自分にあった抜け毛対策は、自分で見つける必要があります。
いろいろなものを試してみて、自分にピッタリなものを探してみましょう。
ひとつ、注意点としては男性と女性では体質が大きく異なりますので、育毛剤や養毛剤を使用するときは必ず女性用のものを使うようにしましょう。
男性用の育毛剤はエタノールの含有量が30%程度と高いものが主流です。
これは化粧水にしてみると、相当刺激がつよい濃度です。
女性は男性よりもアルコールに弱い人が多いので、女性が男性用の育毛剤や養毛剤を使用するのは、効果がないどころか、悪化する可能性もあります。
女性専用の育毛剤でおすすめは2つあります。
ミューノアージュ育毛剤
女性の薄毛を治療している病院がつくった育毛剤です。
だからなのか、使った人の92%が髪が増えたと実感しているダントツの実績です。
実際に成分もかなり独自。
この育毛剤でないと入っていない髪の毛の種になる細胞を元気にする成分が入っていたりとかなりの医療知識が入った処方になっています。
このあたりは専門医が監修しているだけあってさすがです。
初回が1980円でまずはお試しミニボトルから始められるのもポイントですね!
公式サイトに出ている女性は40代以上だから、それくらい向けに思われがちですけど実際には20代の人にもオススメできるのです。
他の育毛剤を使ってみたけどダメだった、という人でもミューノアージュなら可能性ありますからぜひ試してみてください!
もっと詳しい内容はこちらのサイトで
マイナチュレ育毛剤
こちらも無添加で育毛促進、頭皮ケア成分が41種類配合されています。
マイナチュレが売れている理由は、その実績です
こちらは180日間(半年間)の返金保証つきなのでお試し感覚で始めることができます
マイナチュレ・シャンプーの購入も考えている人は、「スタンダードプラン」が割引が効いておトクです
抜け毛を防ぐには、洋食よりも和食が効果的
抜け毛を防ぐためには、髪の成長を助けるための栄養素をしっかりと摂ることが大切だと紹介しましたが、髪と食生活のスタイルについてを、少し紹介したいと思います。
元来、欧米人に比べると、日本人はハゲている人が少ないものでした。
最近では日本でも抜け毛や薄毛に悩みを持つ人が増えてきていますが、これは食生活の変化がおおきく影響しているといわれています。
戦後、日本人の食生活は欧米の影響を強く受け、ハンバーガーをはじめとするファストフード、脂をふんだんに使った料理、クッキー、チョコレートといったお菓子類などが、日本中の家庭に入り込んでいきました。
野菜や魚中心の和食を食べていた頃の日本人に比べると、欧米流の高カロリーな食生活を送る現代の日本には、確実に髪のトラブルに悩む人が増えているのです。
抜け毛の原因の多くは、髪そのものではなく、抜けやすい頭皮環境にあります。脂肪の多い食生活をつづけていると皮脂腺が広がり、それに伴って毛穴も大きくなってしまいます。
広口のつぼ状になった毛穴にも髪の毛は生えてきますが、穴が広すぎてしっかりと根が張れないため、毛が細く、またほんの少しの刺激で簡単に抜けやすくなってしまうのです。
つまり、抜け毛を防ぐためには、昔ながらの野菜や魚中心の和食に切り替えることがあげられるのです。
もちろん、髪の原料となるたんぱく質も十分にとる必要があるため、牛乳や肉などを和食に追加することも大切です。
和食の食材では、豆腐や納豆などが髪の原料になるたんぱく質を多く含んでいるので、積極的に食べるようにしましょう。
もともと、和食は品数や扱っている食材の量も多いため、栄養のバランスはとてもよくなります。
家庭で洋食が多い、という方は外食時には和食を、逆に家庭では和食が中心だという方は外食時に洋食を選ぶと、バランスが良くなります。
抜け毛を防ぐには?│自分にあった方法を探す
育毛の研究はまだまだ発展途中の段階ですが、さまざまな民間療法で実際に「髪が生えてきた」、「円形脱毛症が治った!」などの効果が現れています。
これは民間療法が進化して育毛効果が高まったこと、
女性が髪のケアや栄養に最近とくに気を配るようになるためだと考えられています。
「抜け毛を防ぐにはどうしたらいい?」と、食事や睡眠、シャンプーなどの日常生活のちょっとした部分を意識することで、髪にはよい効果を与えてくれます。
抜け毛を改善する方法はたくさんあります。
あなたに合った方法を探して、1年後もハリコシのある髪でいられるようにしましょう!