元ギトギト肌が教える顔のテカり対策方法

顔のテカリ原因ははっきりしています。

ただ「どれ」なのか?医者でも断定するのが難しいのが一番大きなポイントです。

自分の顔のテカり原因はこれでは?という推測を元にして、それに適したスキンケアや生活習慣の改善をしていくべきです。

たまたまネットで見つけた顔のテカり対策!というのをいきなり始めても、ほぼ100%うまくいかない、1ヶ月後にはもう違う方法を探しているはずですよ

もう少し落ち着いてこの先を読んでみてください。

元々かなりのギトギト肌でしたが、いろいろ悩んで試して、今はそれほど困っていないので参考にしてみてください。

何をすれば一番顔はテカらないのか?

顔のテカリ原因は

  • 自律神経の偏り、乱れによる過剰分泌
  • 乾燥による肌の自己防衛機能による過剰分泌

この2つだとされています。

あなたはどちらか?

と推測する前に、共通してやってはいけないこと、やらないことでテカリが抑えられる方法について紹介します。これを意識するだけでもかなり違います。

その方法は肌のビニール化を防ぐ、もしくは改善することです。

顔のテカリが超目立つビニール肌って?

ビニール肌とは、まさしくビニールのようにツルッとして凹凸がない肌のことです。

実は美肌であればあるほど細かい凹凸があります。これがキメが整って細かいと言われる状態です。

この肌状態は皮脂が多少多くてもテカリにくい肌質です。

なぜかというと、キメが細かいということは、皮溝という溝(線)が細かくビシっと張られているため、皮脂がその溝に溜まることで全体的に皮脂を散らすことができるからです。

逆にビニール肌はのっぺりしていて溝が少ないため、全体的にベターっと皮脂が広がり、光をより反射してテカリを生み出してしまうのです。顔の中でも鼻がテカりやすいのはそのためです。

そして今顔のテカリで悩んでいる人は、その多くがビニール肌に近い状態になっている、もしくはそれに向かってしまうスキンケアをしています。

どうすればテカリが目立つビニール肌が改善できるのか?

顔のテカリが目立たなくなるキメの整った肌は、表皮細胞が十分な時間をかけて成長することで可能となります。

肌は基底層という真皮層との境目で生まれ、2週間ほどかけて形を変えて肌表面のほうまで上がってきます。最終的に角質細胞という状態になりキメを作ります。

しかし、このサイクルが乱れて遅くなったり速くなることで表皮細胞が角質細胞になるまでの過程がおかしくなると、角質細胞が痩せていたり、数が減ったりしてキメが詰まらなくなりビニール肌になります。つまりテッカテカです。

その原因の大半は、

  • 洗顔のし過ぎによる乾燥
  • 洗顔のし過ぎによる角質細胞の過剰除去

です。

これは思春期であっても、大人であっても同じです。

洗顔は過剰にやると角質細胞を無理に多く剥がしてしまいます。

すると、当然キメの盛り上がりが低くなりビニール肌になります。そして角質細胞の層はバリア機能を果たしているため、過剰に薄くなると肌は急いで新しい角質細胞を生み出そうとします。その結果、2週間以上の十分な時間をかけない未熟な角質細胞が生まれ、キメが粗くなりテカリが目立つ肌質となります。

また、角質細胞は乾燥していると十分に育ちません。

つまり、テカリを気にして洗顔に力が入れば入るほど、実はテカリ具合がひどくなる肌質を作っていたのです。

洗顔を変えれば顔のテカリは目立たなくなるのか?

顔のテカリがヒドイ人ほど、ほぼ間違いなく洗顔のやり過ぎがあります。なので洗顔を適度な方法に変えて1~2ヶ月すると、次第にテカリ具合が目立たなくなるはずです。

ただ、皮脂が多く出てしまう原因が自律神経由来である場合、そちらが改善されないと根本的な解決にはなりません。

例えば思春期。皮脂分泌は男性ホルモンの役割ですが、思春期は女性でも男性ホルモンの働きが活発になり皮脂が多く出ます。これは年齢的なものなのでどうしようもありません。

またストレスにより自律神経が乱れることでも皮脂過剰になります。

これらのストレスが大きな原因である場合は、とにかくテカリ肌を気にし過ぎない、ある程度は受け止める心の余裕が大事ですね。

気にしし過ぎると洗顔やあぶらとり紙など肌をビニール肌に向かわせるケアになります。気をつけていても自然にやり過ぎになりますよ。

保湿すれば顔はテカらない?乳液は必要か不要なのか?

肌は乾燥することで皮脂が多く出ると言われます。ただこれは確実な話ではなく、乾燥肌でさらに皮脂不足の人もいるように、一つの可能性として考えるべきことです。

ただはっきり言えることは、乾燥した肌より肌水分量が多い肌の方がテカリは目立ちにくくなります。

これは肌水分量が高いまま維持されるとキメが細かくなり、皮脂の受け皿となる皮溝が増えるだけでなく、水分による透明感が助けてくれてドロっとしたマットな感じが薄まるからです。

そして乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌されている場合は、もちろん保湿することでそれを抑えることが期待できます。

では乳液や美容液、クリームといった油分が入った保湿化粧品は必要なのかどうかというと、油分が入っているかどうかで顔のテカリに影響はほぼ与えないと思ってもらって結構です。

テカリがあるから油分はNGというのは嘘?

保湿に油分が必要かといえば、必要な人もいれば必要でない人もいます。

テカりやすい人は無理に油分を補う必要はありませんが、かといって油分が配合された保湿化粧品を使っても悪影響はありません。

顔のテカリで困っている人の保湿でポイントとなるのは、いかに肌水分量を高く維持できるかどうかです。そこに油分はどうこうとか関係ありません。

逆に化粧水だけというほうが逆効果になることが多いですね。一見理にかなっているようで実は無駄なケアです。

化粧水で水分を肌に与えてもほとんどそれは維持されません。肌に水を与えても余計に乾燥するだけです。汗をかいたあとに肌が乾燥するのと同じです。

乾燥原因の顔のテカリはどんな保湿ケアをすればいいのか?

乾燥が原因で顔がテカっていると思うのなら、まず洗顔のやり方は変えないといけませんね。それに合わせて適切な保湿ケアをしましょう。

やるべきことは単純です。

ただテカリが目立つ人は注意も必要です。

必要なのは角質層に水分を多く留めることです。その機能を果たしているのは本来はセラミドやNMFです。

なのでセラミド保湿化粧品を使うのは正解。ただ、セラミドは油分が多いほど多く配合できるため、テカリが気になる人には使い始めの頃にテカリが強くなる傾向があります。

気になる人はセラミドと同等の機能を持ったリポソームカプセルで包まれた保湿成分がおすすめ。

角質層に浸透しやすく、肌表面に残らないのでテカリを生み出しにくいメリットがあり、なおかつ長時間水分を維持するためビニール肌脱却にも強力な助っ人となります。

注意したい保湿化粧品は皮膜性が強いタイプです。

例えばスーパーヒアルロン酸など肌にピタッとくっつき水分皮膜を維持する成分は、乾燥肌に非常に適しているものの、皮脂が多い肌質にはどうも相性が悪いようです。

私はいろいろ保湿化粧品を試す中、どうもこういった皮膜性の強いタイプを使うとニキビ、肌荒れが起きやすくなりました。おそらく皮脂の行き場が制限されるためと思われます。

エイジングケア化粧品見られるような、肌をピンと張らせるリフトアップ成分なども相性は最悪です。なるべき角質層内部で働き、皮脂の動きを邪魔しないものを選んでほしいと思います。

あと、セラミドを増やす作用のあるライスパワーエキスNo.11もかなりおすすめです。

これはテカリが本当になく、ベタつかず肌水分量をじわじわ上昇させてくれるので、あまりテカリ肌の人に知られていないもののおすすめできるジャンルです。

顔のテカリをひどくしない洗顔方法は?

顔のテカリは最初に書いたように、洗顔を適切にするだけでかなり目立たなくなります。そして乾燥原因である場合はその原因解決にもつながります。

まず朝はぬるま湯洗顔だけでこすらずに洗います。嫌がる人が多いですが、結局これが正解でした。

朝に洗顔料を使うと、午前11時にはもうギットギトになりましたが、ぬるま湯に変えてから1週間くらい我慢したらこっちのほうがテカらなくなりました。

これは、無駄に角質を削ってビニール肌にしてしまうだけでなく、朝にスッキリさせすぎた状態を作ってしまうため、余計に日中の皮脂量との格差が出てしまい不快さが出てしまう点も大きかったですね。

皮脂を落とし過ぎるから余計に皮脂が出るというのは勘違いだと思います。スッキリ状態を朝に作ってしまうため、余計にギャップでそう感じるだけでしょう。

そして夜は洗顔料を使います。

ただし、丁寧に洗うというのはやめました。丁寧に優しく洗うことで乾燥させないことを意識しましたが、それを意識すると洗顔時間が伸びてしまい逆効果。余計にテカリがひどくなりました。

洗顔料の洗浄成分は一瞬で肌の汚れを浮かして除去してくれます。何も時間をかける必要はなく、余計に乾燥させてテカリをひどくしてしまうだけです。

だからマイルドであるかどうかより、適度な洗浄力であればよく、サッと済ませられるタイプのほうが遥かに顔のテカリ予防になると気付きました。

ここに至るまで時間はかかりましたが、顔のテカリが気にならなくなるところまで辿り着く人は、最終的に同じ感覚になるのでは?と思っています。

テカリが目立つ肌にさせない貯水できる保湿化粧品は?

ベタベタ肌に最適なセット

リポソームカプセルで成分を保護しており、浸透性が高くてテカリを防ぎながら肌に貯水状態を作ってくれます。

シリーズ共通のピュアビタミンC美容液はベタベタ肌に最適なアイテムです。皮脂にはビタミンCと言われるほど。そのビタミンCの最高の状態がピュアビタミンCです。国内ではbglenだけしか販売されていないはずです。

クリームはゲルタイプもありますが、意外とテカりにくいのはクリームタイプ。ベタつきもなくて夏場でも使えるほどなので、全て試せるトライアルで一度使って見る価値はあるでしょう。

POINT!
トライアルは7日分で1,800円。送料無料です。製品ごとに365日返品保証があるので安心です。ポイント制やバーゲンもあるブランドなので使い続けてもお得。

過酸化脂質が不安な人に

富士フィルムがフィルム技術を転用して作った高浸透性が売りのコスメです。

全体的にエイジングケア機能がすごくてお値段が高め、購入年齢層も若干高めですが、このセラミド中心の赤いジェリーがベタベタ肌の人に人気。特に男性も購入する人が意外に多いんです。

その秘密がサーッと消え入るような使い心地で気持ちいいジェリーセラミド。そして赤色の素となっているアスタキサンチンとリコピンです。この2つはテカリ肌が怖い過酸化脂質の凶悪なダメージに立ち向かう最も強力なヒーロー的存在。洗顔後の肌に自信がなくなってきた人は今すぐにでも試してみるべき内容です。

POINT!
トライアルは5日分とやや物足りませんが、1000円と低価格なのに加え、ジェリーは10パックあるので夜だけの使用なら10日分使えるのでじっくり試すことができます。

テカらないライスパワーエキス!

ライスパワーエキスNo.11はセラミド増産作用のある医薬部外品成分。確かな実感が認められているので、乾燥ベース、ビニール肌の人のテカテカ対策にはもってこいです。

ライスパワーエキスNo.11配合化粧品は他にもありますが、テカリにくさ、貯水性の高さ、価格などでバランスが取れていたのがこれです。クリームは洗顔後なら化粧水なしでも全然O.K.です。出費を抑えるならクリームかゲルのみで。

POINT!
トライアルは14日分とたっぷりで1,500円。もちろん送料無料。香りもなくてナチュラル。女性はもちろん男性も抵抗なく使えるデザインとブランドというのもいいと思いますよ。

簡単時短でテカリ予防になるシンプル洗顔料は?

時短だけど毛穴角栓までバッチリ

ほぼ美容成分で洗い上げるW洗顔不要のクレンジングゲルです。洗顔だけに使用しても使いやすいです。

肌に馴染ませるだけなので10秒くらいでも十分スッキリします。本当に驚くくらい。それでいて天然セラミドなど豊富なので水分を奪い去り過ぎず突っ張り知らず。

こんにゃくスクラブが時短洗顔でもメイクや毛穴角栓などをしっかり絡めとるので、とにかく洗顔時間が大幅短縮。テカリ原因となる乾燥やビニール肌予防に最適です。

POINT!
良かったと思う点は機能だけでなく、その価格です。1本2ヶ月分で本製品が約2,800円。さらに初回はもう1本おまけなので今買うと4ヶ月使えるという点です。私は使いきったときにすぐリピートしました。

テカリがないと小じわが目立つ人に

セラミド増産作用のあるライスパワーエキスNo.11が有名ですが、No.3には汚れ除去と潤いを与えるという相反する作用があり、これを用いた機能的な洗顔石鹸です。

思わず洗い過ぎてしまいテカリ肌を助長してしまう人にうってつけ。洗うのと潤い提供の2つが同時に進むため、洗いすぎリスクを大幅に減らすことができます。

泡立ちも良くてシンプルな成分構成。肌がかなり弱い人でも安心なのもポイント。

POINT!
1つで1ヶ月半ほど使えてリーズナブル。お試しは期間限定で500円送料無料と破格の試し安さです。

くすみが目立ち洗顔を軽くできない人に

W洗顔不要の水を捕まえるオイルクレンジングです。オイルタイプなのでメイク落ち、毛穴よごれ落ちは抜群。一瞬で終わるから肌を乾燥させず、テカリ予防になります。

さらに肌ステインと呼ばれるくすみ原因を除去。毎日使うだけで時短洗顔・メイク落とししながらしっかりくすみケア。くすみが気になり洗顔時間を短くできないという人にうってつけです。

POINT!
1本2ヶ月分で1,800円ほどと高コスパ。今なら高貯水化粧水も付いてきて送料無料です。