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顔がかゆい6つの原因!【ストレスが関係しているかも】

    <監修医師  WASHIO>

    「春になると顔がかゆいしカサカサ・・・どうしたらいいの?」

    「ぶつぶつができて赤みもあるけど、原因が分からない」

     

    こんな悩み、ありませんか?

    かゆみはだれでも嫌なもの、とりわけ顔となると人目にもついてそれだけでも憂鬱になりますね。

    ここからは、そんな顔のかゆみの原因や対処法を探していきましょう

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    顔がかゆい!場所別原因

     

    おでこの我慢できないかゆみ、頬がかゆくて皮がむけるなど、かゆい場所は多岐にわたります。

     

    大まかに「かゆみ」といえばお肌の乾燥がダントツ1位ですが、「鼻だけがかゆいんだけど・・・」など、部位によって原因が違うこともあるのです。+

     

    ここでは場所別に主な原因をご説明します。

     

    あご

    あごや少し下、フェイスラインがかゆいときは次のような原因が考えられます

     

    ✅ ニキビ

    ✅ 皮膚の乾燥

    ✅ 顔ダニ

     

    あごにニキビができると誰かから思われている、なんて一昔前の占いでは言われていました。

    そんなことならちょっと嬉しくもあるのでしょうが、ニキビとかゆみのダブルパンチなんて考えたくもないですね。

     

    鼻ってかゆくても赤くなると恥ずかしいのであまりかけないですよね。

    特に敏感肌の方などはカサカサも同時に発生してとても困るものですが

    ✅ アレルギー

    ✅ 化粧品や洗顔剤の変化

    ✅ 顔ダニ

    などの原因が多く見られます。

     

    おでこ

    おでこは前髪の接触によるかゆみがおこりやすい部位です。

    前髪が触れるだけでも刺激になりますが、ワックスやムースなどの整髪料が起因することも多く見られます

    そのほかにも

    ✅ アレルギー

    ✅ 敏感

    などが挙げられますが、これらは体質や環境・ストレスも大いに関係してくるので気をつけてみてください。

     

    目の周り

    「目は心の窓」といわれるぐらい顔の中でも大切な目の周り、他の部位よりも皮膚が薄くデリケート。その薄さはなんと0.5ミリ、頬の皮膚の3分の1ほどです。

    その薄さのため乾燥や刺激にとても弱く、トラブルも起こりがちです

    ✅ アレルギー

    ✅ 外的ストレス

    なんとなく思い当たる原因ではありませんか?

    生理前や春先になると目の周りからこめかみにかけてむずむず・・・

    そんな時にはやはりアレルギーや体質が関係してくるのかもしれませんね。

     

    口の周り

    激辛料理を食べた後に口の周りがかゆくなったりしますが、それは食べ物からの刺激なのであまり心配にはなりません。食べたり飲んだりしていないのにかゆいときは

    ✅ 乾燥

    ✅ アレルギー

    などの原因が挙げられますが、かゆみとともにほてり・チクチクなどを伴う場合は「口唇ヘルペス」の疑いもあります

     

    ✓ポイント:口唇ヘルペスとは

    唇や口の周りに小さくブツブツと水泡ができる病気で「単純ヘルペスウイルス」が原因です。

     

    単純ヘルペスウイルスは最初に感染して免疫ができたとしても、神経細胞中に「潜伏感染」するため体力低下や外傷などで体が弱り抵抗力が落ちているときに再発を繰り返すことが多いものです。

    罹患率は多く、日本人の10人に1人は罹ったことがあるといわれています。

     

    かゆみやチクチクなどの違和感が出てから半日ほどで赤く腫れてきますが、ウイルスの増殖が活発なこの時期に治療を始めるのが大切です。その後腫れた部位に水ぶくれができてやがて枯れ、10日から2週間ぐらいでおさまります。

     

    唇やその周囲に違和感を感じたら、早めの皮膚科受診をおすすめします。

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    顔のかゆみの6つの原因

     

    顔のかゆみで一番多いのはやはり「敏感肌」でしょう。

     

    敏感肌向けの洗顔方法やクリームなどの化粧品、ステロイド入りの市販薬もドラッグストアで手軽に手に入ります。

    でも「わたしのかゆみ、化粧品でいいの?それともお薬が必要?」と迷う方のために、ここからはかゆみの原因について考えましょう。

     

    アレルギー

    アレルギーといえばスギやヒノキ花粉を思い浮かべる方が多いでしょう。

     

    花粉症を引き起こすその種類は60種類にも及ぶといわれており、季節も春には限りません。

    ほかにはハウスダストといわれるダニや塵、ここ数年で大規模になってきたPM2.5などが主流です

     

    金属アレルギーではピアスなどのアクセサリーが原因のことが多いのですが、中には食べ物に含まれる微量の金属や歯医者での詰め物から起こるものもあります。

     

    乾燥

    肌の乾燥とは、角質内の水分量が低下してセラミドや皮脂などのバランスが狂った状態。

    肌のバリア機能低下をまねき、水分を保てないばかりか外気の細菌などが付着、増殖してトラブルを起こします。

     

    また、女性ホルモンの低下でも起こるため更年期障害の症状の中にも数えられるのです。

    大豆イソフラボンなどのサプリメントを摂取して補うことも対策のひとつかもしれません

     

    湿疹・かぶれ

    「かゆみ」といえば湿疹・かぶれを真っ先に思い浮かべますが、なかなか厄介ですよね。

     

    かゆくてたまらない皮膚炎。でもかきむしりで化膿し悪化しやすいし、ましてやただれて跡が残っては一大事!

    前述した金属アレルギーでも皮膚炎を引き起こします。

     

    顔ダニ

    字を見ただけでもショッキングな「顔ダニ」は少し前に顔ダニ対策石鹸などの話題でご存知の方も多いでしょう。

    でも、その顔ダニの正体とはどのようなものなのでしょうか。

     

    顔ダニは、哺乳類の肌に寄生して分泌される皮脂を糧にしています。

    通常悪影響はありませんが、皮脂の過剰分泌・清潔を保てないことで多く繁殖すると肌が乾燥したり敏感肌になったりします

     

    また、夜行性なので特に夜のクレンジングや洗顔がきちんとできていないと増殖しやすいと考えられています。

    だからといって過度の洗顔はダニの数は減りますが、必要な皮脂や水分が不足して肌の乾燥による肌荒れなどの原因となりますので気をつけたいものです。

     

    脂っこい物の食べすぎも顔ダニ増殖の要因となるのでご注意を。

     

    顔カビ

    あせもや大人ニキビだと思い込んでいて、治りが悪くて病院に行ってみたら「顔カビ」だといわれることがあるのです。

    「顔カビ」もあまり聞きなれない言葉ですね。

     

    様々な顔のかゆみの原因になっている顔カビ、誰の肌にもいる常在菌のマラセチア(カビ)のことで通常は肌を弱酸性に保つ働きを持っています。しかし、汗や皮脂が増えたり清潔でないなどの理由でそれらが必要以上に繁殖し、毛包炎や脂漏性湿疹などの皮膚炎を起こします

     

    女性の方はファンデーションのパフなどのメイク道具のお手入れもお忘れなく。

     

    にきび

    にきび治療薬のコマーシャルで「にきびは青春のシンボル!」などと言っていましたが、出来てしまった本人にとっては深刻な問題ですね。

     

    一番多くみられるのは10代から20代ですが、「大人ニキビ」という言葉もあるぐらいで、にきびに悩まされる40代だって大勢いるでしょう。

     

    にきびとは毛包に皮脂が詰まり、アクネ菌が繁殖して炎症が起きたもので、黒にきび・白にきび・赤にきびなど状態によって呼ばれ方も変わってきます。

    膿をもったにきびを自分でつぶすことは厳禁です

    清潔でなかったために余計にひどくなったり、色素沈着してにきび跡がのこったりします。

     

    にきびができるメカニズムは完全には解明されていないといいますが、やはり肌を清潔に保つことが大切です。

    不摂生もにきびの原因といわれているので規則正しい生活も大切です。

     

    顔のかゆみの6つの原因についてお話ししましたが、他にも水いぼ・化粧品かぶれ・ストレスなどのようにそれ以外が原因の場合も多くあります。

     

    日光角化症などではシミがうっすらできてザラザラしてかゆみがでたりしますし、他の病気の恐れもありますので、気になるものはお医者様に相談することをおすすめします。

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    顔のかゆみの3つの対処法

     

    かゆみは思ったよりもストレスになり、いち早く解消したいものです。

    ここではその対処法についてお話します。

     

    とにかくかゆい!応急処置

    強いかゆみはとにかく早くとめたいもの。そんなときには保冷剤を包んだタオルや濡らしたおしぼりで「冷す」ことです

    かゆみは温まって血流量が増えると強くなる傾向があるので、お風呂あがりや日光に当たった跡などは冷すことが一番の早道です。

     

    保湿と清潔

    乾燥によるかゆみにはやっぱり保湿が大切ですが、摩擦による刺激を防いだり清潔を保つことも重要です。

     

    ✅ 保湿:化粧水などで保湿成分の入ったものが多く店頭に並んでいますが、セラミドの入ったものはマストアイテムです。

     

    セラミドは肌の角質細胞間脂質の40%を占めている物質で、水と結合すると湿度0%でも蒸発しないといわれます。セラミドを肌から奪うと水分量が80%も減少するという実験データもあります。

     

    そしてもうひとつ、保湿に関してはオイルの能力は長けているかもしれません。

    塗りすぎは逆効果になることもありますが、肌に必要な「必須脂肪酸」を含む美容オイルはやはり欠かせません。

    馬油も効果的で、角質層にまで浸透します。 炎症を鎮めたり、新陳代謝の促進・、血行促進が期待できます。

     

    オイルのべたつきが気になる方は、てのひらで化粧水と混ぜて体温で温まったものをうすく肌にのばしてみてください。

     

    ✅ 清潔:清潔を保つといえばまず洗顔です。優しく丁寧に、決してゴシゴシこすったりしないでください。

    泡がきめ細かく、保湿成分の入った洗顔料を使用するのもよいでしょう。

     

    洗顔後につける化粧水などについ目が行きがちですが、洗顔料選びも乾燥によるかゆみ対策の一つです。

     

    そして次の清潔はメイク道具やマスクなどの顔に触れるものです。

    ファンデーションのパフは片面を1回のカウントで、2回使ったらクリーナーで洗いましょう。

    昨今マスクは年中必要な場面も増えています。

    呼吸をするため湿気がこもりやすいマスクは朝つけたら昼食後に取り換えるなど、顔から外す場面では交換したほうが衛生的です。

     

    外からだけじゃない!意外と大事な内側の問題

    外部刺激によるかゆみ対策以外にも、生活習慣など体の中からも心がけましょう

     

    食事はバランス良く、ビタミンを多く摂取する

    肌のターンオーバーを正常に保つにはビタミンB、皮膚を健康にするにはビタミンAなど、肌に必要なビタミンは多くありますが、基本的に何をどれぐらい摂取するかではなく「なんでもバランスよく食べる」ことが重要です。

     

    ちなみに総合バランスナンバーワンは「たまご」で、ビタミンCと繊維以外の栄養素を網羅したすごい食品でなのです。

     

    コレステロールが・・・と敬遠されますが、細胞の中からコレステロールを除去するための酵素の作用を助け、血管壁にこびりつくコレステロールを除去し血管の若さを保ちます。

     

    注意したいこと

    まず睡眠不足は要注意です。睡眠不足では体調も悪くなりがちでお肌も弱ります。快適な休養で解消したいですね。

    そして禁煙およびタバコの煙を避けること。タバコは百害あって一利なし、諸悪の根源です。

     

    嗜好品でいえばお酒もしかり、飲むと血行が促進されてかゆみの発生も促してしまいますのでほどほどに。ケロイド体質も血行促進や温まることでかゆみや赤みが増すともいわれています。

     

    紫外線を避けることも大切です。適度な日光はビタミンDを正常に保ったりメラトニンというホルモンの分泌には重

    要なことです。

     

    ただ、日光角化症などの疾患の引き金にもなりやすく、ともすればシミ・シワのもとにもなります。日焼け止めを塗って紫外線を避けることは誰でも簡単にできますが、ひとつコツがあります。日焼け止めを塗ったら「手のひらだけは日焼け止めを残さない」ということ。

    言い換えれば手のひらだけ塗り残すのです。そうすることでわずかですが日光を直接浴びる箇所ができるのです。

     

    対処法の最後はストレスを発散するということです。

    ストレスは万病のもと、お顔にかかわらす皮膚にもとてもよくありません。

    自分なりのリラックス法などを探して楽しむようにしましょう。

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    原因解明には体質を知ろう

     

    ここまで、かゆみの原因や対策について考えてきました。

    さらにその先「どうしてそうなってしまったのか」を見つけて根本的な解消を目指しましょう。

    そのためには、病院へ行くことも大切で主な受診科は皮膚科ですが内科という場合もあります。

     

    専門医による受診の際、体質を知る検査があります。

     

    血液検査

    アレルギーに関係する白血球の数などを調べる検査で、一度に調べられる項目は1種類から30種類超まであります

     

    パッチテスト

    おもにかぶれの原因を調べる検査で、専用のシールに原因になる可能性がある物質をしみこませ反応を見るものです。身近なところではホームカラーリングなどの注意書きにもパッチテストについての記載がありますね。

     

    スクラッチテスト

    アレルゲンの候補物質を溶かした液体を皮膚にたらし反応を見る検査で、おもに腕の内側にごくわずかなひっかき傷を作って行います。

    即時型アレルギーの原因を探るのに有効で、種類によっては15分ほどでできるものがありますが24時間または48時間後に判定されるものもあります

     

    おもな3つの検査を上げましたが、かかる費用は症状が出ている場合は保険対象内(3割負担)で1000~2000円程度ですが、血液検査は5000円程度かかるのが相場です。いずれも病院に問い合わせてみるとよいでしょう。

     

    あなたの顔のかゆみ、見つかりましたか?

    かゆみを撃退してストレスフリーな毎日を送りましょう!

     当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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