20代前半のための肌ケアはどうする?

 

20代前半というと「若いから肌の悩みなんてないでしょう」…と思われがちですが、実は10代の頃の思春期ニキビを引きずっている方や、乾燥や肌くすみがひどい方、吹き出物や赤みで悩んでいる方が沢山いらっしゃいます。

 

体質や生活スタイルにも大きく影響される肌質ですが、ある程度はご本人の努力次第でキレイになります。

 

では、20代前半のための肌ケアはどうすればいいのでしょうか?

 

20代前半にやっておく肌ケアって?

実は、20代前半の全タイプの肌質に共通することがあります!

 

20代前半のための肌ケアというよりは、20代前半にやっておくべきことです!

 

それは、20代前半のうちに「肌を強くする」ということです!

 

肌を強くするということは、トラブルに強い肌質にするということです。

 

20代前半で肌を強くしておくためには、20代前半で気をつける肌ケア方法と、やるべき肌ケア方法の2つがあります。

 

ここからは、20代前半のための肌ケアについて書いていますので、是非参考にしてみてください。

20代前半のこれだけは注意しておくべき肌ケア方法!

殺菌力の強い化粧品は使わない!
お肌は常在菌で守られています。丈夫な肌にするにはこの常在菌がとても大切です。

 

殺菌力の強い化粧品を使って、美肌に必要な常在菌までも殺菌してしまわないようにしましょう。

 

特にニキビ肌、敏感肌、アトピー肌の方は要注意です!

 

 

皮脂の取り過ぎには注意!
皮脂分泌過剰による過剰皮脂は取り除くことが最善ですが、それ以上に必要な皮脂までも取ってしまってはトラブルのもとになります。

 

皮脂は皮膚保護の役目をしていますので、取り過ぎると肌が乾燥し、余計に皮膚は皮脂を出してしまいます。

 

皮脂過剰は肌内部の水分油分のバランスが崩れているおそれがあります。

 

それと食事でも油分の多い食べ物を好んでいるかも!?心当たりがあるなら今すぐ見直しを!

 

皮脂の取り過ぎは肌トラブルを悪化させる原因なりますので、特にニキビ肌、乾燥肌、敏感肌の方は要注意です!

 

 

熱いお湯で洗わない!
台所作業で手荒れや手湿疹を経験したことがある方ならわかると思いますが、手荒れや手湿疹の原因は「熱いお湯による皮脂の取り過ぎと洗剤に配合されている界面活性剤」が原因です。

 

洗顔料などはその特性から界面活性剤が使われているものが多くあり、これをお顔に置き換えると、お肌のうるおい成分が奪われ、肌荒れや乾燥、湿疹などのトラブルが起こります。

 

熱いお湯は必要な皮脂までも流してしまうので、肌が乾燥し敏感になってしまいます。

 

お顔の皮膚は身体の中で一番薄いので、洗顔のすすぎやお顔を濡らす時はぬるま湯にするように、温度調整を心がけましょう。

 

特にアトピー肌、ニキビ肌、乾燥肌、敏感肌、混合肌の方は要注意です!

 

 

ゴシゴシと強く洗わない!
ゴシゴシと強く洗ったら、肌の表面に細かい細かいキズが出来るのをご存知ですか?

表面の角質が傷だらけでめくれ、キメが荒くなり肌が荒れてしまいます。

 

その結果、乾燥が進み、毛穴が目立ち、シミ、皮膚のゴワつきが気になり出します。

 

ゴシゴシ洗いたくなる時というのは、古い角質が溜まっているのではないでしょうか?もしくは汚れが落ちていないと感じている時かも。

 

どんな時でも肌を触る時は強い刺激は避けましょう!

 

くすみが気になったり毛穴汚れが気になる場合は、ゴマージュ、マイルドピーリングやくすみ専用せっけんなどで、角質ケアをしましょう!

 

特にアトピー肌、ニキビ肌、脂性肌、乾燥肌、敏感肌、混合肌、普通肌の方は要注意です!

 

 

パンパンたたかない!
肌の赤みが気になる方、炎症やトラブルが起きている場合、などは絶対にやってはダメです!

その刺激でさらに悪化させてしまいます。

 

化粧品メーカーなどでパッティングをすすめている所もあるようですが、私個人はお肌のお手入れ時にパンパンたたいたりすることや、パッティングなどはおすすめしません。

 

化粧水やクリームをより浸透させたい場合はこういうやり方ではなく、シートパックやブースター・プレケア化粧品を利用したり、内容成分や製法にこだわった方が肌への負担がなく近道です!

 

特にアトピー肌、ニキビ肌、脂性肌、乾燥肌、敏感肌、混合肌、普通肌、赤ら顔の方は要注意です!

20代前半のこれだけはやっておくべき肌ケア方法!

とにかく保湿すること!肌を乾燥させないようにする!
肌ケアで一番重点を置きたいのが「保湿ケア」です!

 

肌の乾燥はあらゆるトラブルにつながりますので、とにかく肌を乾燥させないようにすることを心がけましょう!

 

しっかり保湿されていて、水分保持力がある肌はトラブルに強いです!

 

20代の前半の水分保持能力が高いうちからきちんとした保湿ケアをすることで、後々まで潤いある美肌をキープできます!

 

 

とにかく紫外線対策は徹底的に!
最近では、紫外線対策・UVケアをきちんとされている20代の方も増えてきたようですが、まだまだ紫外線に対してピンとこない方も多くいらっしゃいます。

 

「紫外線ってよくわからんけど?日焼け止め塗ってたらいいんでしょ?」的な感覚、これが必要なんです。

 

紫外線を浴びると、シミが出来てしまうだけではなく、肌のハリを支えているコラーゲンを分解してしまうことがわかっています。

 

日焼けした後に、なんだかしおれた肌になってしまうのは、角質乾燥と皮下での微弱炎症と、コラーゲン劣化によることが原因です。

 

外出しないでおくことは出来ませんし、日中家の中に居ても紫外線の影響は受けてしまいます。

 

ですので、紫外線から肌を守るために日焼け止め効果のある製品をスキンケアの1番最後に使うことをおすすめします。

 

日焼け止め製品を購入する時は「SPF」「PA」値を見るのですが、数値が高いものがオススメです。

 

しかし、数値が高いものは、肌への負担も大きく肌に合わない場合もあります。

 

そういった場合は、敏感肌用のUVケア製品や、数値を下げるなどして対策をしましょう。

 

そして、日焼け止め製品の日焼け止め効力は、だいたい2時間くらいが目安です。

 

しかも、汗や水などで流れてしまっては効力はありませんね。

 

メイクしている日はなかなか塗り直すことは難しいですが、メイクをせずに素肌で過ごす時は、約2時間ほどを目安に塗り直してみてください。

 

こういったこまめな肌ケアが、今後起こるであろう肌トラブルを未然に防ぐことができるのです。

 

20代前半の肌ケアで大切なのは「保湿」!

20代前半で、以下のような最悪な肌状態の時ってないですか?

 

  • 肌荒れ・粉吹きを繰り返す
  • ニキビができやすく、赤みや炎症が起きる
  • メイクのりが悪い・浮いている
  • くすみがちで元気がない

 

上記のような肌状態の時は、お肌の水分量が下がっています。

 

一度下がってしまった水分量を元に戻すすには時間がかかりますので、最善なのは日々の肌ケアで水分量低下を防ぐことが大事です。

 

特に目元・口元・頬は皮脂量が少ないために乾燥しやすく、すぐに荒れたり小じわが出来たりして、年齢より老けて見られやすくなります。

 

保湿のための正しい肌ケアは?

20代前半から美肌をキープできる正しい保湿ケア方法を説明していきます。

20代前半でも、朝と夜の保湿ケアは変えるべき?

20代前半でも、朝と夜の保湿のためのケアは変えたほうがいいでしょう。朝はベースメイク前のスキンケアの段階でたっぷりと保湿をし、夜は入浴後の肌が温まっている時にしっかりと保湿のための肌ケアを行います。そして、使う化粧品も変えたほうが得策です。夜は保湿力の高いスキンケアを使うことをオススメします。

 

べたつくのがイヤだから、化粧水だけでも保湿できる?

残念ながら、化粧水だけでは保湿になりませんし、今後の美肌キープのための肌ケアにもなりません。化粧水はほとんどが水ですので、つけた時は肌が潤っていますが、時間が経てば蒸発してしまいます。肌を乾燥させずに保湿力を上げるには、水分を掴み貯水できる肌にしていくことが重要です。そのためにも、化粧水でたっぷりと水分を与えた後はクリームで密着させて保護する必要があります。

 

化粧品のべたつきやテカリはどうしたらいい?

化粧品を使った時のべたつきやテカリをイヤがる20代の方は多いです。このベタつきやテカリは油分や保湿力の高い美容成分のせいです。さらに浸透しきれない化粧品が肌の上で余分に余ってしまっている状態です。こういった時は、やさしくふんわりとなでるようにしてティッシュオフをして、余分な油分や美容成分を吸い取ります。その後はもう一度ティッシュを使わずハンドプレスで肌になじませましょう。

 

20代前半でも化粧品は沢山使ったほうがいいの?

20代前半だから、50代だから、といったことではなく、化粧品を沢山使えば使うほどお肌の状態が良くなるとは限りません。むしろ、年代に応じた必要な肌ケアがありますので、それを理解し、日々の肌ケアに取り入れることこそが重要です。そして、使う化粧品の特長を知ることで、むやみに多く増やすことが必要なくなります。ご自分の今の肌状態と必要な肌ケアと使っている化粧品の目的が合っていれば、数少ないケアでも十分キレイキープできます。

 

化粧品は使い分けたほうがいいの?

化粧品は、季節や肌状態、生理周期に合わせて使い分けたほうがいいでしょう。しかし、今の化粧品は保湿力の高いものも多くありますので、あれもこれも揃えなくても一つのラインで済ませられる化粧品も多くあります。そういう化粧品は、夏場でさっぱりタイプ、冬場でしっとりタイプなどの使い分けができます。さらに普段は保湿系中心のスキンケアにして、生理前には周期ニキビ対応のスキンケアに切り替えるという方法もありです。いずれも肌トラブルの深さによって判断すれば良いと思います。

20代前半の肌ケアまとめ

  • まずは、保湿と紫外線対策を徹底的に!

 

肌トラブルを引き起こしてしまうのは、肌の乾燥です。

 

お肌がきちんと潤いで満たされていれば、肌荒れやくすみ、大人ニキビやしみ、しわなどの予防や肌老化を遅らせることができます。

 

そして、紫外線対策を行うことで、肌に受けるダメージを極力避けることが出来ます。

 

紫外線を浴びてしまった時は、メラニンを排出させる肌ケアをオススメします。

 

十分な保湿ケアは、肌のトラブルを改善させる基本ですので、手を抜かずに続ケマ小!

 

  • 肌ケアの力加減は優しく!

 

メイクさんがメイク時に主に使う指は薬指です。

 

なせ薬指をメインにお使うのかというと、必要以上に力が入らないためなんです。

 

肌ケア時も優しく鎮海いに扱うことで、刺激や摩擦を避けられますので、肌負担が少なくて済みます。

 

  • お肌を冷やさない!肌冷え注意!

 

お肌の温度が低いと新陳代謝が悪くなり、不要なものを排出できなくなり溜め込んでしまいます。

 

そうなると、角栓などの毛穴詰まりや大人ニキビ、くすみやゴワつきが目立って来てしまいます。

 

さらに、目の下のくまやハリ不足など見た目印象がよくありません。

 

肌体温が低いと、肌老化が早く、肌トラブルの回復も遅いので、肌は冷やさないようにしていきましょう。

 

シャワーで済まさず湯船に浸かり、全身の体温を上げる努力をしたり、スキンケア前にはホットタオルで肌体温を上げたりと、肌冷え対策の肌ケアも取り入れると、より美肌効果が上がります。

20代前半の肌ケアに必要な化粧品は?

20代前半の洗顔
20代前半の洗顔は、朝・晩しっかりと行うのがオススメです。

 

中には、朝洗顔やめたら肌がきれいになったといわれる方もいらっしゃいますが、それは洗顔しないのが良いのではなく、洗浄力の強い洗顔剤でのゴシゴシ洗顔をやめることで角質が乾燥しなくなったから、という見方もあります。

 

20代前半の朝のお肌は、寝ている間に分泌して毛穴に溜まった皮脂や表面のテカリなどで、毛穴を詰まらせる原因がたくさんあります。

 

これを放置して洗顔しないでいると、分泌された皮脂が酸化して角栓になり毛穴の黒ずみなども目立ってきます。

 

皮脂分泌が盛んな20代前半は、朝もきちんと洗顔しましょう。

 

そして、夜の洗顔は丁寧に汚れを落としましょう。

 

近頃では、お肌にやさしいファンデーションや、つけたまま寝れるファンデーションがありますが、やはり肌の上にある以上は毛穴を詰まられたり酸化したりして、お肌の老化を早める原因につながります。

 

夜の洗顔は、毛穴の汚れ・古い角質を落とすことを目的としましょう。

 

洗顔の泡立ちは細かければ細かいほどいいので、ネットで細かい泡になるようにします。

 

今はくすみ専用洗顔や、吸着洗顔などがありますので、そういった洗顔がオススメです。

 

20代前半の化粧水
20代前半のお肌の保湿ケアには、化粧水でしっかりとうるおいを与えましょう。

 

ただ、化粧水の目的はお肌の柔軟作用と水分補給ですので、肌の悩みに合わせた化粧水を選びましょう。

 

乾燥や肌荒れには、保湿効果の高い化粧水を。

 

ニキビケアや敏感肌には、抗炎症成分と保湿成分配合の化粧水。

 

美白ケアには、美白成分配合の化粧水を。

 

といった具合に、20代前半でもお肌の悩みに合わせた化粧水を使わないと、悩み改善に時間がかかります。

 

どのメーカーの化粧水がいいのかわからない場合は、トライアルセットから始め様子を見ましょう

 

 

20代前半の美容液
20代前半でも、お手入れに美容液を取り入れるのはオススメです。

 

あまり効果な美容液ではなくてもいいですよ。

 

オススメは2点あります。

 

  • ビタミンC誘導体配合美容液
  • 美白有効成分配合美容液

 

上記の美容液のどれかを取り入れることが、20代前半の美肌キープケアにはオススメです。

 

ビタミンC誘導体配合美容液は、ニキビ・乾燥・シミ・エイジングケアなど、美肌作りにマルチに役立ちます。

 

美白有効成分配合美容液は、抗炎症作用も高く、シミヤニキビ予防ができます。

 

上記2種の美容液は年齢問わずに使った方がいい美容液ですので、オススメですよ!