しつこい顎ニキビを治すためには?原因と効果的な対処法で綺麗な肌をゲット!
「顎のニキビ」って案外目立つし、メイクも映えない…。
顎ニキビが治ったと思ったら、次々とまた出来てしまう…。
こんな経験がある方は、少なくないと思います。
繰り返しやすい顎ニキビは、憂鬱ですよね。
ニキビの中でも、顎にできるニキビは繰り返しできて治りにくく、大きなニキビが特徴的。
顎ニキビは、なぜ繰り返しできてしまうのでしょうか?
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なぜ顎ニキビができる?
大人になるとできやすくなる顎ニキビ。
そもそも顎ニキビはなぜできてしまうのでしょう?
まずはニキビができる仕組みをおさらいしてみましょう。
ニキビができる原因は“ターンオーバーの乱れ”
ニキビができる主な原因は、ターンオーバーの乱れ。
ターンオーバーが崩れることで角質層が皮膚からはがれず、毛穴を塞ぎ、皮脂が詰まりやすくなってしまいます。
毛穴が詰まることによってアクネ菌が繁殖し、炎症を起こすことでニキビとなってしまうのです。
また、過剰な刺激がある場合は、肌が刺激から守ろうして角質が硬くなり、皮脂がつまりやすくなります。
顎ニキビができる仕組み
顎ニキビができるステップは、主に3段階あります。
1. 皮脂が毛穴に詰まる(白ニキビ・黒ニキビ)
新陳代謝が低下し、ホルモンバランスが崩れると、ターンオーバーが乱れてきます。
その結果、毛穴に角栓や皮脂が詰まってしまい、毛穴の入り口を塞いでしまいます。
毛穴の入り口が狭くなることで、うぶ毛を伝って本来は表にでてくる皮脂が毛穴の中に溜まってしまいます。
毛穴がふさがり、皮脂がたまった状態が初期段階の白ニキビです。
黒ニキビは詰まった皮脂や汚れが表面にでてきて、黒く変色した状態のことをいいます。
2. アクネ菌が繁殖して炎症を起こす(赤ニキビ)
皮膚の内側に溜まった皮脂を栄養として、アクネ菌が繁殖してしまい、炎症をおこした状態です。
この段階になると炎症が表面からでもわかります。
3. 膿を持ち色素沈着になる(黄ニキビ)
黄ニキビは赤ニキビがさらに進行してしまった状態のニキビです。
炎症を起こし、化膿してしまうことで、炎症部分に膿が溜まってぽつっと黄色くなってしまいます。
この状態が黄ニキビ。
この状態になると、皮膚組織の細胞が破壊されてしまい、色素沈着やクレーターのようなニキビ跡になってしまうこともある状態です。
顎ニキビの原因、ターンオーバーの乱れはなぜ起きる?
顎ニキビができる原因は、主にターンオーバーの乱れ。
それでは、ターンオーバーはどういったことで乱れてしまうのでしょうか。
① ホルモンバランスの乱れ
ターンオーバーが乱れる原因の一つは、ホルモンバランスが崩れてしまうこと。
女性ホルモンは「卵胞ホルモン(エストロゲン)」「黄体ホルモン(プロゲステロン)」というホルモンが2種類です。
この2つのホルモンは、脳の視床下部から指令を受け、卵巣から分泌されるものです。
それぞれの量や、多くなる期間などが乱れてしまうことで、肌荒れやニキビを起こしやすくなります。
では、その乱れはなぜ起きてしまうのでしょう?
生理による影響
単純に生理によってお肌の調子が悪くなってしまうことも。
エストロゲンは生理後から排卵まで多くなります。
肌の潤いやハリ、シワ、たるみなどを予防する効果があるため、生理後は肌の調子や体の調子がよくなります。
一方、生理前に多くなるプロゲステロンは皮脂の分泌を促すもの。
そのため生理前は肌の調子が悪くなります。
生理前にニキビができる方はこのプロゲステロンが原因なんですね。
生活習慣の乱れ
睡眠不足、運動不足、食生活の乱れ、喫煙や度を越した飲酒があてはまります。
生活習慣の乱れは、ホルモン分泌の指令を出す視床下部の機能を弱らせてしまいます。
そのため、生活習慣が乱れるとホルモンバランスが崩れやすくなってしまうのです。
ストレス
生活習慣の乱れと同じく、ストレスを感じることで脳の視床下部がうまく働かなくなります。
精神的・身体的なストレスを感じないように生活することが大切です。
② 内臓の疲れ
内臓の疲れがお肌に現れ、その結果がニキビになることもよくあります。
主な原因は以下の2つです。
胃腸の乱れ
胃腸の働きが悪い場合や、下痢をしている場合は、消化不良を起こしてしまいます。
また、栄養分を吸収しづらくなり、新陳代謝が悪くなります。
その結果、ニキビのもとである最近が多くなったり、肌のターンオーバーが乱れてしまうのです。
あごなどのフェイスラインは皮脂分泌が過剰なため、ニキビができやすくなります。
肝臓の機能低下
肝臓が疲れている場合もニキビができてしまうことがあります。
毒素を体内で分解する役目をもつ肝臓は、その機能が低下することで、新陳代謝が悪くなるのです。
代謝が悪くなると老廃物が排出されにくくなるため、ニキビができてしまうんですね。
③ 外的要因
最後の1つは内側ではなく外的な要因。
ホルモンバランスが崩れて炎症が起きやすい状態では、外部からの少しの刺激でもニキビの原因になってしまいます。
何気ない日常で行っていることがニキビの原因になっているかも?
ニキビを触る
できたニキビはどうしても気になって触ってしまいたくなりますよね。
しかし、ニキビを触ることで大きな刺激になってしまっていることも…。
刺激を与えることで炎症を起こしてしまい、さらにひどくなってしまうこともあるんです。
環境物質による肌への刺激
排気ガスや花粉、乾燥、たばこの煙などがあげられます。
それ自体に害がある排気ガスやタバコの煙はもちろん、花粉や乾燥も敏感になったお肌には大きな刺激になります。
それによってニキビができやすくなってしまうのです。
間違ったスキンケアやスキンケア不足
皮脂は多すぎても少なすぎてもいけません。
洗顔で皮脂をしっかり洗い流せていない。
逆に、過剰洗顔で皮脂を洗いすぎてしまった結果、乾燥を引き起こすなども。
もしくは単純に保湿不足というのも考えられますね。
乾燥したお肌は外的刺激からお肌を守ろうと過剰に皮脂が分泌され、ニキビが出来やすくなります。
その他にも、洗顔料やシャンプーなど洗い残しなども原因の一つになります。
顎ニキビを自力で治す効果的なケア方法
顎ニキビができる原因はターンオーバーの乱れ。
そのターンオーバーの乱れの原因は主に3つでした。
それでは、ターンオーバーを整え、顎ニキビを自力で治すためにはなにをしたらいいのでしょう?
① 生活習慣をなおす
乱れてしまったホルモンバランスを整えるためには、生活習慣をなおすことが大切。
十分な睡眠、適度な運動、バランスのいい食事を心掛けましょう。
生活習慣をなおすことで内臓の調子を整えることもできます。
また、ストレスをためないこともホルモンバランスを整えるためには重要ですね。
美肌になるためには日々の生活習慣を見直してみましょう。
② スキンケア方法を見直す
ターンオーバーを整えるためには、何よりも保湿が大切。
正しい方法で洗顔した後、乾燥しないように保湿をするように心掛けましょう。
うるおい成分を与えてお肌を整えてあげることで、お肌のターンオーバーを整えることができます。
顎ニキビを治すために必要な成分
具体的に顎ニキビを治すためには、どんな成分が配合されているとよいのでしょうか。
必要な成分をピックアップしてみました。
化粧品を選ぶ時には成分をチェックしてみましょう!
保湿成分
ターンオーバーが乱れてしまう1つの原因は乾燥。
そのため、何よりも保湿成分が大切です。
セラミドやコラーゲンやヒアルロン酸、グリセリンなどが配合されている化粧品を選びましょう。
抗炎症成分
ニキビはお肌が炎症を起こしている状態。
そのため、抗炎症成分が配合されているとよりよいでしょう。
グリチルリチン酸ジカリウムやトラネキサム酸などが配合されていることを確認してください。
ビタミンC誘導体
ビタミンCには皮脂と炎症を抑える働きがあります。
そのため、大人ニキビ対策のなかでも欠かせない成分の一つです。
一番効果的なのは顎ニキビ専用コスメ!メルラインが効果的
顎ニキビを早く治すためには専用のスキンケアが大切です。
メルラインは、オールインワンタイプのゲルクリーム。
コラーゲンやヒアルロン酸などの潤い成分がたっぷりと10種類も入っているので、「皮膚のターンオーバー」を助けてくれる効果があります。
顎ニキビを作りやすい乾燥しがちな肌に潤いを与えるため、「肌サイクル」を整えて、新しいニキビを作りにくくしてくれるのです。
また、抗炎症成分であるグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)も配合。
毛穴の炎症を抑えてくれるので、できてしまった顎ニキビにも有効です。
メルラインの口コミをチェック
@cosmeでも1位にランクインしているメルラインのクチコミをまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
- お風呂上りに欠かせないスキンケア
年齢/20代後半
全身のありとあらゆるニキビケアにいいですね。
私はお風呂場に必ず持っていっています!
ニキビ肌が改善されてとっても嬉しいです!
- 半月で悩んでいたニキビがきれいに
年齢/30代前半
ニキビに効果のある洗顔などを試したりしていましたが、友達がメルラインで治っているのを見て決めました。
現状維持だったニキビが塗った翌朝にはかなり小さくなり、半月ほどでキレイになりました!
これには感激!
ずっと使い続けます。
- ニキビ跡にも効果アリ!
年齢/30代前半
2か月半以上使い続けて、ニキビはもちろんニキビ跡もなくなりました!
夜は洗顔後に塗って、朝はぬるま湯洗顔のあとに塗るだけで乾燥もなく、スキンケアが完了します。
簡単で肌にも合っているので、私に合ったケアを見つけられました。
出来てしまったニキビは治療薬で治そう!
すでにできてしまって、炎症を起こしているニキビには治療薬がいちばん!
ニキビの状態によって効く薬が違うので、状況に応じて使い分けてくださいね。
赤ニキビには「ダラシンTゲル」
顎ニキビの治療薬は大きく分けて3種類あります。
•漢方薬
•処方薬
その中でも、皮膚科で広く処方されているダラシンTゲル1%は、リコマイシン系の抗生物質です。
塗り薬としては、殺菌効果が高く、赤く炎症を起こしたニキビにも効果的です。
顎ニキビ以外にも頬やおでこに出来たニキビにも使えます。
ただし、顔全体には塗らず、ニキビのあるところにだけ使用しましょう。
皮膚科以外にも、保険適用治療を希望すれば美容皮膚科などでも取り扱いがあります。
治療方針や治療薬でわからないことは医師にしっかりと質問し、効果的な治療を受けましょう。
初期の白ニキビには「ディフェリンゲル」
ディフェリンゲルはジェル状のニキビ治療薬で、2008年に保険適用となりました。
アダパレンという有効成分により、毛穴を詰まらせる原因となる角質肥厚を防ぎます。
ニキビの症状としては初期の、毛穴の黒ずみからできる黒ニキビや、角栓が詰まった白ニキビに効果があります。
なかなか治らないようなら皮膚科へ!
生活習慣をなおし、スキンケアを正しく行っても治らないニキビは、ひどい炎症を起こしている場合もあります。
この場合はセルフケアで治せない状態まで進行してしまっていることも…。
ホルモン治療やケミカルピーリング、イオン導入、レーザー治療など、顎ニキビをなおす手段は多くあります。
専門家に一番適切な方法で治してもらうようにしましょう。
もちろん、皮膚科に行って治った後は、繰り返しニキビができないよう、しっかりケアする必要性があります。
日頃のケアで予防!ニキビができにくい肌になる方法3つ
繰り返しやすい顎ニキビ。
それでもできるならニキビのないお肌を手に入れたいですよね。
ここでは日常からできるニキビ予防法をご紹介。
日頃から気を付けることで、繰り返す顎ニキビを防ぐことができますよ。
① 大人ニキビ対策の化粧品を使う
保湿はもちろん大切ですが、ニキビができやすい人は日常から大人ニキビ対策の化粧品を使うこともおすすめ。
毎日使い続けることで、ニキビができにくい肌へと導いてくれます。
② 超音波式の美顔器を使う
美顔器は有効成分をお肌の奥まで届けてくれるもの。
乾燥が進み、なかなか角質層まで成分がいきわたらない時は、一度試してみると効果的です。
肌が潤うとニキビはもちろん、他の肌トラブルにも悩まなくなります。
保湿もきちんと行っているのに効果があまり出ない…そんな方は、一度美顔器を使ってみるといいかもしれませんね。
③ 定期的なピーリングやマッサージ
古い角質を取り除くために有効なピーリング。
ニキビができる前におこなうことで、ニキビを予防することも可能です。
しかし、赤ニキビなどがあるときは強い刺激となってしまうため、ひどいニキビがないときのみ有効な方法となります。
また、リンパの流れをよくすることでニキビができにくくなるため、定期的なマッサージも効果的!
鎖骨まわりをさすり、親指と人差し指で顎をつまんで耳にむかって押していきます。
耳の後ろまでそれをおこなったら、うなじを通って鎖骨まで同じマッサージを続けましょう。
定期的に取り入れることで、ニキビができにくい肌を作っていきましょう。
しっかりケアして憎き顎ニキビにサヨウナラ!
繰り返す顎ニキビ、改善に必要なのはターンオーバーを整えることが大切だと分かったと思います。
日常のスキンケアや生活習慣を見直し、ニキビのできにくい肌をつくっていきましょう!
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- 作成日:2016年03月17日
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