| 注 意 知ってますか? 「シビアコンディション」 日本のように坂道の多い所や、普段の使用方法がちょっとそこまでお買い物!こんな使い方は"シビアコンディション"なんです。 オイル類の交換は必ず必要なメインテナンスの1つです。適切な時期にオイル交換しましょう。 でも、ぶっちゃけ エンジンオイルって 車の中で一番利益率の高い商品なので、どこでも売りたい商品であり 勧めやすい商品であり 汚れてますね~の一言で売れる有り難い商品なんですよ。 でも化石燃料は資源的に底をつきそうですから、どぶに捨てるような交換はもったいないので止めましょう。 いまだにエンジンオイルは【3000Km毎の交換が必要】などと、異常に短いサイクルで交換を奨めるSSや整備工場もありますが、そんなに無駄な事をしてはいけません。 エンジンオイル 2008年2月。半年前に新車で販売したT社の自家用乗用車(ノンターボ エンジン)の定期点検を行った際、エンジンオイルの点検を行う為に、オイルレベルゲージを点検した所、レベルゲージの先端にほんの少しだけオイルが付く程度に減っていました。 リフトアップするなどで、各所を点検しましたがオイルの漏れなどは見つかりません、でも1ヶ月点検の時にはUPレベルまで入っていた事を確認していますので、およそ半年程度でオイルが極度に減ってしまいました、明らかにおかしな状態です。 さて、この時、販売店に対しその旨伝えた所、「8000㎞だとオイルの交換時期なので・・・・・」?私は耳を疑いました。 T社のNAエンジンはメーカー指定のエンジンオイル交換サイクルが、メインテナンスノートを見ても15000㎞、何故8000Kmで交換時期なのかを聞くと、「市街地走行だと8000㎞位で交換した方が良いので・・・」 では何故メンテナンスノートにはそう書いていないのか、シビアコンディションの概要は書いてあるが、それには当てはまらない状態だし。 結局販売店では埒があかないのでメーカーへ直接電話を掛けてみましたが、回答は同じで納得の行く回答は出て来ませんでした。 メーカーから渡されるメンテナンスノートには、【シビアコンディション】の概要しか書いてありません、そうするとシビアコンディションに当てはまらない使用状況の場合は、シビアコンディションでは無い場合のオイル交換サイクルで良いはず。にも関わらず、メーカー指定のオイル交換サイクルの半分程度で交換をさせようとしてしまう販売店は何を根拠にそうしているのでしょうか? メーカー指定のオイル交換サイクルを守っていた中で起きた、オイルが関わる不具合に関して、メーカーはどう保証するのだろうか? また、実際に車をいじっているメカニック達の経験から出た交換サイクルが8000㎞だとする場合、メーカーが謳うメーカー指定の交換サイクルとは何なのでしょうか?どんなデータを基にして、どんな使用状態が一般的だという判断で交換サイクルを指定しているのでしょうか?とっても不思議であり、不安ですね。 そんな事も踏まえて、弊社では弊社独自の推奨交換サイクルを設定していますので、参考にして下さい。 オートマチックオイル オートマチック・オイル(ATF)も交換すれば、オートマチック・トランスミッションが壊れないと言う事はありません、逆に言えばオイルをまめに交換していても壊れる時は壊れるので、無駄にお金を使う必要は無いと言う事です。 必要以上のオイル交換は、お金の浪費であり、廃油を増やすだけで環境にも良くありません。 ◆ATFの交換サイクルは、基本的にはメーカーを信用しましょう。 | また、上記とは逆になってしまいますが、最近 弊社の管理外でオイルを交換されている方(SSや量販店で交換している?為、オイルの交換サイクルが不明)で、オイルの交換頻度が極端に少ないと思われる車が、エンジンの焼き付きやターボの故障等を起こすケースも増えています。 こうなると修理費用がとても高額になりますので、こちらの注意も必要です。 オイル交換をサボりがちな車のフィラーキャップを開けると、こんなにカーボンが付着しています。 特にキャップの裏側にこれだけ付着している場合、それまでと同じ交換頻度だと、近い将来確実に焼き付きを起こすでしょう。 必要以上に頻繁なオイル交換する事も有りませんが、無頓着すぎるのも危険です。 適切な交換サイクルを守り、車にも環境にも良いカーライフを送りましょう。 自動車ユーザーそれぞれで車の使用状況は違います、メーカーでも車の使用状況に応じたオイルの交換サイクルを定めています。 以下にシビアコンディション(厳しい使われ方)の条件を載せますので、ご自身の使用状況と照らし合わせ、オイル交換サイクルの目安にして下さい。 |
| A :悪路(凸凹路、砂利道、雪道、未舗装路) | | B :走行距離が多い(目安:20,000Km以上/年間走行距離) | | C :山道、登坂坂道などの走行 | | D :短距離走行の繰り返し(8Km以下/1回走行) 一般的にはこれが一番多いです。 | | 上記に上げた条件の使用が走行距離の30%を超える場合を「シビアコンディション」として認識して下さい。 | | |
| 2016.11.10 |
| 弊社では、弊社をご利用下さるお客様の平均的なお車の使い方を一つの目安として 以下の様な交換サイクルを推奨しています。 |
| エンジンオイル交換 | 小型乗用車/普通乗用車 | | 専ら通勤等の街乗りで、シビアコンディションに該当しない使用 | 7000㎞~9000㎞走行、又は1年から2年毎の早い方。 | | シビアコンディションでの使用 | 5000㎞走行、又は6ヶ月の何れか早い方 | | | 軽自動車 | 5000㎞~8000㎞走行、または1年~2年毎の早い方。 | | ターボ装着車 | 5000㎞または6ヶ月毎の早い方。 | | ディーゼル車 | 5000㎞または6ヶ月毎の早い方。 | | お車の使用状況がシビアコンディションなのか分からない場合は、やや早めの交換が望ましいです。 | | フィルターエレメント交換 | オイル交換を10000㎞未満の交換サイクルで行っている場合は、 オイル交換1回~2回、又は3回に1回のフィルター交換で良い。 オイル交換を10000㎞以上の交換サイクルで行っている場合、 又はシビアコンディションで使用している場合は、オイル交換と同時交換が望ましい。 | |
| 注意 | この弊社推奨オイル交換サイクルは、メーカー純正オイル、又は弊社推奨オイルの使用を基準に考えています。 | | SS、カーショップ、カー用品店又はそれ以外の場所にてオイル交換された場合はこの限りではありません。 | |
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メーカー推奨の交換サイクルとは若干違いますが、ユーザーの方々は自動車の取扱説明書をお読みになられても、何処までが「標準的な使用」で何処からが「シビアコンディション」なのか解り辛いと思います。 有る程度許容を配慮した交換サイクルを考え、当社では上記の交換サイクルを推奨します。 1995年11月(走行距離83214㎞)カローラワゴン(ガソリン3E、営業車として使用)オイル交換は平均1万㎞強毎程度(主にSSで交換、グレート不明)この車のエンジンが東京都調布市を走行中に焼き付きを起こしてしまい、オーバーホールで修理費35万円掛かりました。 こう言ったケースは希な事では有っても、起こる可能性をより少なくするために、当社では上記交換サイクルを推奨します。 |
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| ここに、私の所有していた車の取扱説明書の「メーカー推奨エンジンオイル交換時期」を載せておきます。 |
| 参考まで。 |
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| 使用するオイルの品質により車の各部の寿命は著しく左右されます。お車に最も適した純正オイルをご使用下さい。 ■エンジン・オイルの交換時期について。 エンジン・オイルの交換時期は、オイルの品質とお車の使用条件によって異なります。 次の表を参考にして正しい時期に交換して下さい。 またエンジン・オイルは消耗いたしますのでオイル量を点検し、不足していれば交換時期以前でもオイルを補充する必要が有ります。 | |
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| オイル品質(API基準) | 交換時期(いずれか早い方) | | SE、SF、SG相当品 | 15,000㎞または12ヶ月毎 | | LPG用オイル | 10,000㎞または 6 ヶ月毎 | | CC、CD相当品 | 5,000㎞または6ヶ月 (ただし、11B、14B、14B-T、1HD-Tは、10,000㎞及び1Wは7,500㎞) | |
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| ★次のような使用条件では、オイルの劣化が早まりますので5,000㎞毎に交換して下さい。 |
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| ●未舗装路でのひんぱん走行 ●短距離走行の繰り返し ●アイドル状態のひんぱん使用 ●牽引車としての使用 ●寒冷地での使用 |
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| ★SD級オイル使用時は、10,000㎞または6ヶ月毎に交換が必要です。 |
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■エンジンオイル粘度と外気温について オイルの粘度は外気温によって下表を参考にして使い分けて下さい。 |
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| <ガソリン・エンジン、LPGエンジン> | | 外 気 温(℃) | S A E | | -30℃強から40℃弱 <ガソリン> | 5W-50 | | -20℃から30℃強 <ガソリン> | 10W-30 10W-40 | | -25℃から30℃強 <ガソリン> | 7.5W-30 | | -10℃から20℃ <LPG車> | 20 | | 0℃から30℃強 <LPG車> | 30 | |
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| <ディーゼル・エンジン> | | 外 気 温(℃) | S A E | | -20℃から40℃弱 | 10W-30 | | -30℃強から10℃ | 5W-30 | | -30℃強から0℃ <ターボ車> | 5W-30 | | -10℃から20℃ | 20 | | 0℃から30℃強 | 30 | |
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| 上記の2つの表は、実際は横向きの棒グラフの様な表示だったのですが、書くのが難しかったので文章での表にしました。 ★10W-30は年間を通して使用出来ます。 ★2L、3L、2C系エンジン搭載車は極寒時にはディーゼルオイルOOスペシャルⅡの5W-30をおすすめします。 1.ディーゼル車は定められた時期に交換しないと、カーボン混入量の増加により、異常摩耗や冬季の始動不良の原因になります。 またターボ車はタービン軸の固着、異音発生などを起こす事が有りますので、必ず5000㎞毎に交換して下さい。(ただし、期間が6ヶ月を越える場合はその時点で交換) 2.エンジン・オイル添加剤を使用するときは、OOOの推奨する添加剤を使用して下さい。 3.オイルを補給するときは、同品質のオイルを補給して下さい。質の異なったオイルや純正以外のエンジン・オイルを使用すると性能が低下するおそれが有ります。 以上が私の所有する車の取扱説明書に書いてある文章ですが、なにも純正オイルを使用しなくても、同品質で有れば構わないと思います。 それに交換サイクルもどうにでも解釈出来そうな書き方をしてあるのでハッキリとは言えませんが、交換サイクルは メーカー推奨よりも早めの方が良いと思います。 |
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新登場 エコカープラス(EP) 1,890円 ちょい乗りの多い自動車ユーザーのお車には、お勧めの商品です。 一般的な走行時におけるエンジンオイルの平均温度はおよそ90℃~100℃です。 その為、一般的なエンジンオイルは、この「90℃~100℃」という油温の時に「性能が」発揮出来る様に、各種添加剤を配合されています。 特に、最新の規格を取得したオイルは、コンパクトで高性能なエンジンに耐えられる様に、高温時の特性を重視して作られています。 しかし、(社)自動車工業界のデータによると、昨今の車の使用目的として最も多いのは「買い物・用足し」で、乗用車の半数以上が、一日の平均走行距離が僅か10Km以下となっています。 この短距離走行の繰り返しが多い場合、エンジンオイルの油温は毎回30℃~65℃程度と、エンジンオイルの性能を発揮しやすい温度域まで上がりません。 また、アイドリングストップ仕様車やハイブリッド車も、エンジンの停止/始動の繰り返しが多い為、同様の傾向となります。 この様に低温での仕様が多いお車のエンジンオイルは、エンジン内部で結露した水分が蒸発出来ず、オイルに溶け込み「乳化」してしまったり、エンジン内部を酸化/腐食させるなど、不具合の元となる状態になりがちです。一度オイルフィラーキャップ(エンジンオイルの注入口の蓋)を外し、キャップの裏を見て下さい、水滴が付いていたり、乳白色のムース状になった油分が着いていたら要注意です。 そんなお車には、「エコカープラス」がお勧めです。 ●新開発オーガニックFM剤が金属表面に強力に吸着! →摩擦低減効果により低温から高温まで幅広い温度域でエンジン内部を保護します。 →油膜が不足しがちな始動時のエンジン各部の摩耗を低減します。 買い物や用足しで車を多く使われるユーザーや、燃費基準・排気ガス基準達成者、アイドリングストップ車、ハイブリッド車など、"エコカー"と呼ばれる車のエンジンを保護し、燃費性能や環境性能の維持に貢献します。 |
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