あれ…もしかして頭皮が臭い…?自分でも感じるということはもしかしたら他の人にも気づかれているのでは…
シャンプーが原因?頭皮の臭いが治るような食べ物は??という疑問に対してこのページではご紹介させていただきます。
実は自信、以前一時期体臭や頭皮の臭いが強くなったことがあります。今では無臭ですし特別臭いを感じることはありません。
そんな実体験を踏まえて、その時の食生活や使用してたシャンプー、生活など照らし合わせて紹介させていただきます。
頭皮の臭いは男性に多い悩みですが、女性にももちろん当てはまるような内容なので参考にしてみてください。
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頭皮が臭う
頭皮の臭いというのは言わば体臭。
わきの下などと同じように体質的なものもありますが、原因さえ分かれば改善策を考えることは簡単です。
もちろん先天性なものであれば完治は難しいかもしれませんが、臭いを緩和させることが出来る可能性は高いです。
そして後天性の場合、生活習慣を見つめ直すことで頭皮の臭いを改善させることは可能だと考えます。
頭皮が臭う原因
ではまず頭皮が臭う原因から。頭皮が臭うもっとも大きな原因は『体内の老廃物』です。
「頭皮の皮脂が酸化して臭いを出すんだ!」というも確かに間違いではありませんが、それは臭いの元であって根本的な原因ではありません。
頭皮に限らず人間の体臭が年齢と共に強くなるのは、内臓機能(特に肝臓)の低下によって体内の毒素や老廃物の分解機能が弱くなり、血管やリンパを通して体をめぐり、汗腺等から排出される量が多くなるためです。
頭皮の雑菌が原因だ!というのもあくまで臭いの元。頭皮の雑菌は常在菌でどんな人にもいます。むしろいない方が頭皮環境に良くありません。
しかし常在菌も頭皮からでる皮脂の質が悪ければ必要以上に繁殖しすぎてしまう危険もあるので注意が必要。
老廃物排出のバランス
人間は食事から得た栄養を吸収し、そして同時に得ることになる老廃物を様々な方法で体外に排出します。
老廃物排出機能のうち、もっとも割合の大きい物が腸です。
腸(便):約70%
尿 :約20%
汗 :3%
爪 :1%
髪の毛 :1%
これを見て頂くと分かりやすいのですが、人間の体内の老廃物の内大部分が尿と便から排出されるのが分かると思います。
「美しくいるためには腸をキレイに!」というのうなずける話です。
では残りの汗、爪、髪の毛は割合が少ないから重要ではないのか?というとそれは違います。
汗は岩盤浴などに代表させるデトックス有効器官であり、水銀やヒ素、カドミウムやアルミニウムなど体内で分解できないものが爪や髪の毛から排出される。という話もあります。
そして頭皮に関係する毒素排出器官は汗と髪の毛。
体内の老廃物が多くなれば多くなるほど老廃物の量が多くなり、それだけ臭いやすくなります。
そして毒素排出のバランスは体質によって人それぞれ異なります。同じ生活をしていても臭いだ出やすい人出にくい人がいるので注意が必要です。
自身の頭皮が臭ったころ
自分自身の体臭が強くなった時期は一人暮らしを続けていて、さらに食生活が乱れていた頃です。
コンビニや外食、スーパーの出来合いの総菜などは、防腐剤を始めとする添加物が沢山。
自炊などをほとんどしていませんでした。
そしてそれを補うために、野菜ジュースや黒酢などを頻繁に飲んでいました。
「健康にいいものを食べればきっと体に良いはず」と。実はこれが大きく体臭に影響していたのです。
野菜は体臭改善には効果的という話も良く聞きますが、それは”野菜”であって”野菜ジュース”ではありません。
成分は全く同じようで似て非なるもの。野菜を食べている訳ではないので注意が必要です。
老廃物を考える
人間の老廃物になるものは食べ物から体内に入ります。
エネルギーを生み出した後の残留物であったり、毒素そのものであったり様々デス。
あなたが一体どんなものを体内に入れて、それが一体どんなものなのかを予め確認しておくのは非常に重要です。
野菜ジュースは健康に良いのは本当なのか?
成人の場合、1日に野菜350gの摂取が健康を維持するためにも推奨されています。
これは野菜350gを食べたことで得られるだろう栄養を計算しているためです。
そのため野菜ジュースの多くは350gの野菜を計算上配合しているものもありますが、それを飲んだからと言って野菜350g分の栄養が摂れるわけではないので誤解しないように。
そして注意して頂きたいのは『濃縮還元』
濃縮還元とは、国外から輸入するまえにあらかじめ水分を抜き、体積を減らしてから輸入し、国内に到着してから水分を加えて元に戻す。という方法。
その際にビタミンなどの壊れてしまう栄養度は後付けで加えます。
そして、水分を加えて元に戻す工程を日本で行えば『国内製造』と名乗れるので、原材料が国内ではない可能性が非常に多いのです。
そしてもう一つ気を付けなければいけないのが、キャリーオーバーと呼ばれる内容成分に記載義務のない成分の存在。
日本国内では現在、配合されている成分に関しては「内容成分表示」として製品への記載義務がありますが、実は輸入前に原料の段階で配合されたものに関しては国内での表示義務はありません。
言い換えるならば何が入っているのか分からないのです。これがキャリーオーバーの怖い所。
そして『香料』の存在。これは野菜ジュースに限らず様々なものに使われています。
香料は企業秘密が適用されるため、内容成分の開示は必要ありません。つまりどんなものを使っているのか一般人には分かりません。
もちろん、合成香料=健康被害 と考えるのは早計ですが、大量摂取は人体にどのような影響を及ぼすのか、中身が分からない以上判断できないのです。
100%ジュースや清涼飲料水も注意
キャリーオーバーに関していえば、国内で販売されている100%の果物のジュースにも同じことが言えます。
100%ジュースが、本当に果物だけしか入っていない。と勘違いしていませんか?
野菜ジュースと同じように濃縮還元されている時点で、必ず海外で一度加工されています。輸入前の段階で甘味料が配合されていたとしても表示義務がないので分からないのです。
「内容成分表示に砂糖は書いてないのに、なんでこんなに甘いんだ?本当に果物の甘さだけなのか?」
「そんな甘味のある果物をコンスタントに沢山手に入れることができるのか?」
このあたりは疑うべきでしょう。
そして清涼飲料水も注意。カロリーゼロを謳ってたっぷりの合成甘味料と香料を使っている健康でも何でもないようなものも沢山あります。
炭酸飲料にしても、甘さのあるものではなく何も余計なものが含まれていない純粋な炭酸水をオススメします。
アルコールは肝機能の低下を招く
特に男性の体臭が年齢と主に強くなるのは、肝臓を始めとする内蔵機能の低下により、体内の不純物や老廃物の分解、除去する力が弱まり、汗などから排出される量が増える。というのも原因の一つです。
それを考えると、本来は肝機能を助けるような生活が望ましいと言えますが、アルコールはまさにこの逆。
アルコールは言わば人体にとって毒。そのため体内にアルコールが入ると肝臓は機能のほとんどをアルコール分解に使います。
そのためその他の毒素が分解しきれなくなり、老廃物が体内に残りやすくなり、その結果頭皮の臭い、体臭に繋がるやすくなるのです。
体臭がきになるからとアルコールを完全にやめることは難しい人もいるかと思います。
ならばせめて飲む量を減らす等をしてあげた方が賢明と言えます。
大切なのは取り入れるよりも抜くこと
人は体の健康被害が出た時に、何故か何かを食べて補給をしようという人が非常に多いです。
しかし人間の体は何もしなくても体内の毒素を排出する機能を持っています。
それどころか、食べ物を食べることで消化、吸収に血液が使われて今うために毒素排出へのエネルギーが後手に回ってしまいます。
それならば胃や腸内の内容物をできるだけ減らしてあげて、毒素排出に使うことのできる血液量を増やしてあげた方がよほど健康体になることが出来ます。
そのためにも断食は非常に有効。
もちろんずっと食べないというのは栄養失調を招いてしまうので無理をしない程度に胃の中を空にしてあげることで、体内の老廃物の量が減り、頭皮の臭いや体臭が改善されやすくなります。
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シャンプーを考える
頭皮に直接触れるものであるシャンプーを見つめ直すことも頭皮の臭いを改善させるためには非常に重要。
「シャンプーなんてどうせ洗い流すものだから全部一緒だ!」と考えられる方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、中には発がん性が疑われる成分が平気で使われているものもあります(もちろん人体に影響のない配合量ですが、全て人に無害とは限りません)
そして頭皮の臭いを考えるうえで重要視しなければいけないのが『脱脂力』
間違った考えとしてよくあるのが、頭皮の皮脂や油が臭いの元だ!だからこれをしっかり取り除くために脱脂力の強いシャンプー剤が良いんだ!
という考え方。
人間にとって不必要なものは進化の過程でほとんどなくなっていると言われています。もちろんそれは頭皮の皮脂等も同様。
確かに残った皮脂が酸化し、臭いを出すことも体臭や頭皮が臭う原因ですが、皮脂を完全になくすことは不可能。
それよりも、老廃物の沢山混じった質の悪い皮脂ではなく、毒素の少ない健康的な皮脂を出すように心がけた方がよほど臭いは少なくなります。
それに、皮脂というのは人間の皮膚の水分保持に必要不可欠。
無くせば無くすほど人間の体は「あ!皮脂が少なくなっている!」と危険を察知し余計に皮脂を出すようになります。
そして出てくる皮脂をさらに取る。さらに出る。この悪循環に陥ってしまうのです。
そもそも必要なものなので、多少残す程度でバランスは丁度いいのです。
脱脂力の強いシャンプーが多すぎる
一般的に販売されているシャンプーの内容成分を確認すると、「日本人の生活習慣に対してこの界面活性剤は強すぎるのではないか」と強く感じます。
日本人は世界的に見ても非常にキレイ好き。毎日入浴するのは日本人ぐらいです。
つまり毎日シャンプーする人がほとんど。
毎日シャンプーするのに高脱脂の界面活性剤では、明らかに取り除きすぎなのです。
(それに気付いて湯シャンを始める人もいますが、スタイリング剤を付けないなどの条件が必要ですし、やりすぎは頭皮の臭いが強くなるので注意が必要です。)
毎日洗うのであれば、その頻度でも丁度いい(脱脂力の強すぎない)シャンプー剤を使うことが大切です。
それならば、適度な皮脂を残しつつ余計な皮脂を流せるので清潔です。
少し前までは、「美容専売品のシャンプーは高価で手が出ない!」と考えられていましたが、Amazonなどを使えば約半額程度で買えるものもあり、もはやグラム換算ならほとんど市販品と変わらない値段まで落ちています。
是非とも一度質の良いシャンプーを試してみることをお勧めします。洗浄力が計算されているため、普通に使う分には脱脂しすぎるということはありません。
とにかく大切なのは「皮脂を少し残すこと」です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。自分が頭皮の臭いを治せた時に実行した方法を紹介させていただきました。
まず体臭の変化に気付き、その時行い始めた行動を逆算して考えその結果から自分にとっての原因を考えました。
そしてその最たるものが第一に食生活の見直しです。
一人暮らしをしていたので、外食やコンビニ等、インスタント食品を利用する機会も多く、保存料や着色料、その他添加物を沢山体内に入れるような食事をしていました。
そして「健康に良さそう」という理由でいかにも健康そうなものを食べたり飲んだりしていましたが、むしろそれが逆効果に働き悪循環に。
健康食品と言えど、何かを取り入れることになるので当然余計なものまで体に入ってくることを考えていませんでした。
人間体の中で毒や老廃物になり得るもののほとんどは食事から体内に入ります。
体臭や頭皮の臭いを改善させるためには体内の老廃物を少なくすること。そのため一体どんなものを口にするのかを是非ともこだわってください。
もっとも望ましい物は自炊です。
材料の段階から調理することで、保存が効かない代わりに余計なものを体内に入れずに済みます。
そして頭皮の臭いを治すためには普段使うシャンプーも考えてあげると良いかと思います。
頭皮にトラブルが起きた時、多くの方がシャンプーではなく地肌トリートメントや、アフターケアのローションなどにこだわる人が非常に多いです。
そもそもトリートメントというのは頭皮に付けるべきものではありませんし(油分が強すぎる)、アフターケアローションのように後から付けるエキスのようなものも、結局のところ根本的な原因を解決していることにはならず気休めにしかなりません。
頭皮の臭いはそもそも皮脂の酸化や毛穴から排出される老廃物が根本的な原因。その質を変化させてあげることに目を向けるべきではないかなと強く思います。
この項目に関してはまだまだ研究の余地があるので今後何か気付いたことがあれば追記していきたいと思います。
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