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犬の歯石除去スプレーを使ってみた使用感について

愛犬の歯石を放置したままにする事によって引き起こされる病気の危険性や、病院やスケーラの使用以外に歯石を除去する事のできる、歯垢除去スプレーの紹介をしていきます。

歯石が溜まるとこんな困った事に

愛犬の歯を見てビックリ

今から5~6年前、我が家の愛犬プシュケの近所のワン友さんである11歳のシニアダックス君を触らせてもらってる時に、ふと開いていた口の中が目に入ってきたのですが、彼の歯に茶色の物体がビッシリ付いていたのを見て少し驚いたんです。その物体の正体とは歯石でした。
当時まだ犬に関しての知識が浅かった私は「ああ、犬にも歯石って付くもんなんだなぁ」と人ごとのように関心していたんです(笑)

それから3年近くたったある日、お世話になっている動物病院へプシュケのトリミングついでに健康診断をしてもらった際、院長先生から「プシュケちゃん少し歯石が気になってきたから、これ以上付かないように歯磨き頑張って下さいね」と告げられながらプシュケの口をカパッと開いて見せてくれました。

普段プシュケは嫌がってあまり口の中を見せてくれなかったのでマジマジと見てはいなかったのですが、何とプシュケの歯にも薄茶色の歯石が所々に付いているのを見てビックリしてしまいました。

歯石を放置してはいけない理由とは

人間でも同じ事ではありますが、犬も歯石を放っておくと良くない事が沢山あるんです。

口臭の原因

まずは何といっても気になるのがお口のニオイです。例えるなら魚のすり身のような生臭さが気になってきてしまい、顔を近付けるだけで思わず「うっ!」という声が出てくる程にまで臭ってくるんです。

歯周病へと進行する

更に口臭だけではなくもっと深刻な問題なのが”歯周病”です。
歯茎が赤く腫れ上がり、そこから更に進むと今度は歯茎が痩せてきて歯がぐらぐら揺れ始め、食べるのが遅くなったり上手く噛めなくなるといった障害が出てきます。

内臓まで影響が!

そして歯石が付いて口内に細菌が繁殖されてしまうと、歯石そのものが歯肉を傷つけてしまって炎症した部分から細菌が体内に侵入してしまうんです。
その細菌はやがて肝臓や腎臓、心臓といった内臓まで浸蝕していき様々な大病へと発展していくのです。

早めに歯石対策を!

そんな恐ろしい歯石と歯周病なんですが、実は3歳を過ぎた犬の約8割が歯石が付き出し、歯周病に進行しているのだそうです。
だから歯石を見つけたら、早期に歯石を除去するのが望ましいのですが、皆さんは犬の歯石除去はどんな方法で行っていきたいと考えていますか?

動物病院で全身麻酔

まず最もポピュラーなのが、動物病院へ連れて行って歯石を取ってもらう事です。
主な流れとしては、前日の夜からご飯と水を抜いてから病院へ向かい、そこから暴れないように全身麻酔をかけた後に、獣医師さんが超音波スケーラーという機械を使って綺麗に取り除いていきます。

麻酔下で行うので犬自体に恐怖や痛みを感じないし、獣医師さんの手で行うので安心ではありますが、我が家のプシュケのように心臓に持病がある犬、他にも年老いた子にとって全身麻酔は身体に負担がかかってしまうので、リスクも否定できません。

無麻酔で自らの手で

次に多いのは、飼い主さんが自らの手で専用のスケーラーを使ってガリガリ歯石を削ぎ落とす方法です。

比較的大人しくしてくれる犬や、手慣れた飼い主さんなら上手く除去できるし無麻酔なので身体に負担はかかりませんが、一度自らが歯医者さんで歯石を取ってもらった経験がある方なら分かるかと思いますが、無麻酔で歯石を取られると結構痛みや恐怖を感じます。ましてやそれが歯石を取る事が何かも分からない犬にとっては相当なものですよね?

歯石除去スプレーという方法がある!

手軽にできる歯石除去

そこで一度オススメしたいのがシュッシュと吹きかけるだけの犬の歯石除去スプレーの存在なんです。このタイプは上記の2点のように即効性はありませんが、ゆっくり時間をかける事によって痛みや恐怖もなければ身体に負担もかからない理想的な歯石除去方法なんです! 

歯石除去スプレーを使ってみた

では実際に我が家のプシュケに使用した歯石除去スプレーの使用レポートを2つ挙げていきます。

使用した期間はどちらも約1ヶ月程です。

KPS ミントプラスマウスクリーナー

100%天然成分の安心スプレー

まず最初に紹介するのは「KPSミントプラス マウスクリーナー 」です。こちらは洗浄力の強さよりも安心さを重視した保存料、着色料などは一切使用していない100%天然成分でできているクリーナーなんです。

使い方

クリーナーをプシュケの口の中に直接スプレーして、歯ブラシで擦ってあげました。やり方はこれだけです!シュッとした際にビクッと反応しましたが、想像していたよりも嫌がりませんでした。
もし直にスプレーされるのをイヤがる場合は、手持ちのオモチャにスプレーして与えるか水の中に何回かプッシュして飲ませてあげても良いですが、直にクリーナーを吹きかけて擦ってあげる方が効果が早く出ると思います。

LEBA3(リーバスリー)

クリーナー史上一番強力な除去スプレー

次に紹介するのが「リーバスリー」で、こちらは口内を科学的平衡に保ち、歯と歯茎の清潔と健康を維持してくれる安全性に考慮しつつも、非常に高い洗浄力のあるデンタルケアスプレーで、使い続ける事で歯石を軟らかくしてくれます。

使い方

こちらは先ほどのよりも更にお手軽で、付属のスポイトで吸い上げたクリーナーを口の中にピュッと入れるだけです。
ただし条件がありまして、使用する際の前後30分は飲み食いをさせてはいけません。なので使用する際は食事を済ませて寝る寸前、または寝込みを襲うような感じで手早く口に入れてしまいましょう(笑)

まとめ

2つの歯石除去スプレーをそれぞれ使ってみましたが、使用感としては違和感無く使えたのは最初に紹介したミントプラスマウスクリーナーで、口臭や汚れ落ちの即効性を感じたのは後に紹介したリーバスリーでしたが、どちらも時間さえかければ汚れ落ちはあまり変わらないと思いました。

皆さんも愛犬の歯石が気になったら1つの選択肢として、是非一度歯石除去スプレーを使用してみる事をお勧めします。

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  • 20代 女性 すず

    我が家のわんちゃんも最近少し歯石が気になってきたので興味深い記事でした。わたしもぜひスプレーを使ってみてまずは自分で出来る範囲のことをしてあげたいと思いました。
    歯石はそのままにしておくと大変危険な物なのでしっかりと対処してあげたいと思いました。
  • 40代 女性 デコポン

    我が家は、ずーっと「デンタシュア」という商品を使っています。
    これと朝晩のプレーンヨーグルト、たまのガムや歯磨き(専用ガーゼで拭う)で、かなりのケアが出来ているようで、獣医さんにも褒められています(つω`*)

  • 30代 女性 TIKI

    我が家の愛犬も茶色い歯石がついてしまっているのですが、13歳という年齢もあって全身麻酔の歯石除去は負担が大きく無理だと思います。
    歯磨きを習慣化していたらよかったのですが、口を開くのを嫌がるので今は食後にマウスウォッシュをスプレーしています。記事にあるよな自宅で無麻酔でやる歯石除去グッズは興味あるので、一度出来るかどうか試してみたいと思いました。
  • 30代 女性 きなこ

    歯みがき、毎日やろうやろうと思っていても忙しく何かしていて忘れてしまったりで、なかなか続かない習慣ですよね〜。
    特に歯ブラシを嫌がる子だと、毎日の歯みがきがストレスになる気がして…愛犬は7歳ですが、歯みがきがキライで逃げようとするのでなかなか上手く磨けません。
    見た所歯石はないようですが黄ばんでいて歯垢はあります。これ以上悪化させないためにも、こういったグッズも使ってこれからもちゃんとケアしてあげないとと感じました。スプレーなら一瞬で終わりますもんね^^
  • 30代 女性 Chappy

    うちの愛犬は、まだ病院で歯石のことは言われたことがないので安心していましたが、歯磨きのようなことをしたことが一度もありません。
    デンタルケアの骨を毎日与えていますが、そのお陰なのか4歳になった今でもキレイです。でも、このまま何もしないでも本当に大丈夫なのか不安でもあります。歯石除去スプレーからなら、口をなかなか開けて磨かせてくれない愛犬でも始められそうです!
  • 女性 colo

    犬にも歯磨きが必要だと知ったのがここ数年なので、それまではヘチマなどのおもちゃを与えていれば歯石や汚れも落ちるんだろうと軽く考えていました。
    ある時、愛犬の口臭が酷くなっていることに気が付き、口内を見てみると歯の色が茶色くくすんでいて驚きました。歯がだいぶ丸い形に見えたのでそういう犬種なのだろうと思っていたら、実際は歯石が歯と歯の間に固まって丸く見えていたのです。その時も、動物病院に連れていけば軽く取ってくれるんだろうと思っていました。

    犬の歯石除去は全身麻酔になります。歯石が目立つということはある程度の高齢になっているわんちゃんも多いはず。麻酔のリスクは高いです。うちの愛犬も10歳を超えていたので麻酔は厳しいという判断になってしまいました。

    10歳を超えるくらいになると、口にものを入れられることを嫌がるようになります。今は歯磨きガムやアキレスでどうにか対処していますが、先々は歯石除去スプレーが使えるようにしたいと思っていたので、今回の記事は参考になりました。ただ歯ブラシは苦手なので、最初のうちはスプレーした後に指でこすってあげる方法になりそうです。
    リーバスリーなら口の中に入れるだけでいいので、愛犬に負担をかけずにできそうですね。
  • 女性 シュナ

    歯石除去スプレーの存在を初めてしりました。全身麻酔下での除去しかできないと思っていたので嬉しい情報です!うちのわんこは3歳のシュナウザーですが、最近奥歯や犬歯の汚れが気になります。小さいころは歯磨きガム、最近はプラスブラッシングやコットンでのふき取りを行っていますが対策が少し遅かったようです。歯磨きガムはいろいろなものを試しましたが、歯でしっかり噛んでもらわないと効果がないような感じがして、がりがりとすぐに食べ終わってしまうものよりはたくさん噛んで柔らかく出来ないと食べれないタイプのものを選んでいます。ですが、やはりそれだけではだめだったようです。。うちのわんこは歯の中を触るのも嫌がらないので(喜んでもいないですが・・)、ブラッシングは行いやすいのですが一度ついた茶色い汚れはやはり落ちません。。今はこれ以上悪くならないようにと現状維持に努めていますが、歯石除去スプレー試してみます!愛犬には何歳までもおいしく自分の歯でご飯を食べてほしいのでケアは大切ですよね。
  • 30代 女性 みるふぃーゆ

    愛犬の歯のお手入れは出来る限りは励んできたつもりですが、年を重ねるにつれて取りきれない歯垢が歯石となり目立つようになってきました。獣医師には、全身麻酔で除去するほどではないと言われていますが、年齢的にもどうしようか...と対策に頭を悩ませています。
    リーバスリーは、有名・高額なだけあって、「歯石が取れた」「全然取れない」「いや、そもそも歯石が取れる商品じゃない」等々、様々な口コミがあるのは知っていました。成分的にも、蒸留水、エチルアルコール、植物抽出物(シソ科、バラ科)とされており、どちらかというと、歯石予防に近いものではと個人的には捉えています。
    KPSミントプラス マウスクリーナーも、公式にはマウスクリーナー、つまり口臭予防が目的の製品で、成分は、蒸留水、天然レッドビート抽出液、亜鉛、ビタミンB、グリセリン、ミント。歯石が取れたと派手に紹介されているブログはアフィリエイト系なので除外として、実験的に用いられている方の情報を見ると、歯石だらけの抜けた歯をKPSミントプラス マウスクリーナーに1週間つけると歯石が柔らかくなり、歯ブラシで磨くと歯石が取れたという報告がありました。
    しばらく使えば、歯石が柔らかくなって取れる(取れるかもしれない)という点では、KPSミントプラス マウスクリーナーもリーバスリーにも共通して口コミがある事項なので、後は、相性とか使い方とか、運みたいなものなのかもしれませんね。
    余談ですが、最近、マヌカハニーが注目されているとか。甘みが強く愛犬も抵抗なさそうなので、紹介された商品と共に、検討したいと思います。
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