じゃばらで花粉症対策が余計酷くなるって本当?
こんにちわ。花粉症対策研究家のジャバラーです。
当サイトでは、花粉症に悩む方たちのために、私が実際に試した北山村のじゃばらをご紹介しております。
私も含め、多くの方が鼻水や鼻づまり、目のかゆみや腫れなどが抑えられ、その効果を実感しています。
また近年北山村やじゃばらは、多くのメディアによって取り上げられ、ますますその注目度は上がっております。
さて、そんな盛り上がりに水を差すようですが、実はじゃばらにも欠点があることをご存知でしょうか?
当サイトではじゃばらの素晴らしさ、有用さを色々と紹介致しておりますが、短所や欠点、副作用がある場合もちゃんとそれについて言及しないとフェアではないと思います。
今まで散々、副作用はない。妊婦や子供が使っても大丈夫!と言っていたじゃないか!と思われるかもしれませんが、そこはご安心下さい。
妊娠している方やお子様が使用しても危険は無いと言う点に変わりはありません。
ただ、粗悪なじゃばら商品を使うと、アレルギー抑制効果が薄くなってしまう、または逆効果になってしまうと言うお話です。
キーとなるのは、リモネンと言う物質です。
この記事では、リモネンとは何か?リモネンが何故花粉症対策に逆効果になり得るのか?どんなじゃばら商品を選べば良いのか?を解説します。
リモネンとは
リモネン (limonene) は、柑橘類の皮に含まれる代表的な単環式モノテルペンである。
その炭化水素系の物質(ゴムやプラスチック)に対しての溶剤としての特性を活かした利用法が開拓されている。
かつては洗剤の汚れ落とし成分に多用されてきたが、現在ではそれ単体あるいはスチレン樹脂を混合して、プラスチックモデル用の接着剤(通常塗布用と流し込み用)としての用途が広がっている。
洗剤以外では汚れ落としやシールはがし用のスプレー等がある。また柑橘類系の芳香があるために香料としても利用されている。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/リモネン
リモネンとは、じゃばらだけでなく、みかんやレモンなどかんきつ類の皮の部分に共通して含まれる物質です。
リモネンは、クリームなどの軟膏や洗剤、かんきつ類の匂いを利用してジュースやガムなどの香料等様々な用途に使用されています。
リモネンのメリット
リモネンは実は、様々な効能があります。
その効能を利用して、サプリメントや精油などに利用されています。
まずは、リモネンのメリットを知っておきましょう。
癌(ガン)の予防
花粉症などアレルギーに効くナリルチンもそうですが、植物に含まれる化学物質全般のことを、ファイトケミカルと言います。
ファイトケミカルは、色々な効能を持っていることが多いのですが、リモネンも例外ではなく、ガンの予防効果があるのです。
特に乳がんや膵臓がんで、リモネンを使ってがんを小さくする研究報告がなされています。
免疫力を高める
これもファイトケミカル全般に言えることです。
上記の抗がん効果に加えて、免疫力を高める効果があり、がんだけでなく風邪やインフルエンザに対抗する力も上がります。
病気の時はビタミンC補給にみかん等を食べることが多いですが、皮の部分も工夫して食べてみるといいかもしれませんね。
リラックス効果
かんきつ類の匂いは、非常に人気があり、香料やアロマなどに多く使われています。
愛用されている方も多いのではないでしょうか?
かんきつ類の甘酸っぱい匂いをかいでいると、リラックス&リフレッシュすることができ、不眠にも効果があると言われています。
ダイエット効果
なんと、リモネンにはダイエット効果まであるのです。
免疫機能が上がると、代謝能力も上がり、コレステロールを下げます。
また、体内で脂肪を分解する酵素「リパーゼ」の分泌を促す機能もあります。
育毛・抜け毛予防
なんと、リモネンには育毛効果まであると言われています!
リモネンには『5αリアクターゼ』と言う脱毛を促す物質を抑制する効果があると言われています。
男性には非常に気になる所ですね!
かく言う私も最近生え際が心配な年齢になってきたので非常に気になります(笑)
リモネンのデメリット
上記したように、リモネンには様々なメリットがあります。
特に育毛効果は、男性にとっては非常に切実であります。
こんなありがたい物質がじゃばらの皮に含まれているのであれば、花粉症対策と相まって良いことづくめじゃないか!と思われるかもしれません。
しかし、残念ながら事はそう簡単ではありません。
「花粉症にゆずの仲間“ジャバラ”が効く」和歌山の企業が皮で特許!
ジャバラとはミカン属の柑橘類の一種で、和歌山県東牟婁郡北山村が原産地。
アレルギー抑制成分「ナリルチン」を多く含む。この「ナリルチン」が花粉症には効果絶大だと方々の研究機関が取り組んできた。
これに注目したのが、地元健康食品の研究開発会社の吾妻正章社長で、紀伊民報の取材にこう答えている。
「皮のほうが果汁より有効成分の含有割合が6~10倍も高い。しかし皮は利用が難しく、多くが廃棄されていた」
元製薬会社研究員だった吾妻社長は当初、粉末にして、自分や知人らで飲んで効果を調べた。
「最初は花粉症に効果が感じられたが、次第に効き目が薄くなった」
出典:http://www.asagei.com/excerpt/34067
数年前に吾妻正章氏と言う方が、じゃばらの研究を始め、じゃばらの皮に多くのナリルチンが含まれていることが判明しました。
ナリルチンは、花粉でアレルギー反応を起こして炎症している粘膜部を沈静化する作用を持ちます。
しかし、そのじゃばらを自ら飲んでいると、徐々にその効果が薄れてきたとのこと。これは一体どう言う事でしょうか?
その原因が、酸化してアレルギー誘発物質に変わりやすい成分「リモネン」が皮に含まれているためと知り――――
出典:http://www.asagei.com/excerpt/34067
実は、ナリルチンと共にじゃばらの皮に多く含まれているリモネンが、酸化すると逆にアレルギーを誘発する物質に変容してしまうのです。
酸化とは、物質が酸素と化合する化学反応のことで、代表的な酸化の例が『錆び(さび)』です。
金属は雨風にさらし続けると、徐々にさびてボロボロになって行きます。
これは植物や動物にも起きる現象で、近年『活性酸素』と言う物質が話題になっています。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
この体内で発生する活性酸素が、細胞を損傷させ、体を老化させたり病気にしたりしています。
つまり肉体がさびてしまうんですね。
これを防ぐために、現在水素水(実際の効能には賛否ありますが)など、様々な抗酸化作用がある商品が発売されています。
さて、このじゃばらの皮に含まれるリモネンもまた時が経つと、金属がさびつく様に酸化して行きます。
そうすると、いくらナリルチンでアレルギーを沈静化しても、酸化したリモネンがアレルギーを誘発して、せっかくの効果が薄れるか、または逆効果になることすらあり得ます。
ではじゃばらサプリを使っても、酸化リモネンのせいで、逆効果になるのでしょうか?散々このサイトでじゃばらは効きます!って宣伝してきたのに?
それじゃ詐欺じゃないか!と思われるかもしれませんが、そうではありません!
その原因が、酸化してアレルギー誘発物質に変わりやすい成分「リモネン」が皮に含まれているためと知り、5年ほど前から大阪薬科大学や大阪バイオサイエンス研究所の協力を得て、除去方法の研究に取り組み成功。
この方法で作った物質を特許登録したのだ。
出典:http://www.asagei.com/excerpt/34067
じゃばらを特殊な技術で加工して、アレルギーに効くナリルチンはそのままでリモネンのみを除去する技術を開発したのです。
具体的には、
果汁を絞った後の皮を細かく切って、氷点下70度でいったんフリーズドライした後、80度に加熱して乾燥させると、リモネンを除去でき、有効成分のナリルチンをほとんど壊さず残せることを突き止めました。
出典:http://wbs.co.jp/news/2014/01/16/36089.html
と言った手法です。
ジャバラ果皮について 久保学
村では3年ほど前から、果実よりも皮に成分が多いということで、「じゃばら」を粉にした製品(石けんや入浴剤など)を商品化している。
ただ、私が調べたところ、「リモネン」という物質が皮の中にあり、除去しないと逆にアレルギー症状を起こす可能性が高いらしい。
例えば、ニュース等で問題となった、大手の化粧品会社が肌に白斑を起こしたということが裁判になっている。この成分が、「ロドデノール」という薬品の使用により起こったようである。
更に、15年ほど前になるが、1軒のリンゴ農家が、使用してはいけない薬品を使ったため、その地域500軒ほどの農家のリンゴが出荷停止となった。
最終的にはその農家の方が自殺をしているが、全体に迷惑をかけたというところまで発展したケースである。
そういう例を考えると、皮の中でアレルギーを誘発するとされる有害な物質(リモネン)を除去する特許をとった方もおり、そういった安全な商品の製品化を充分考えて頂きたい。
入浴剤、石けんには、果皮やじゃばら精油を使用し製品をつくっている。
果皮と精油の成分分析では、「ベータミルセン」が40%、「リモネン」が20%の割合で含まれており、柑橘類の精油に関しては、80%から90%が「リモネン」であるといわれています。
「リモネン」につきましては、がん予防に効果があるということで新聞等でも報道されている。
じゃばら入浴剤に関しては2000人のアンケートを行っているが、アレルギー症状とか、そういうことを引き起こしたという結果は今のところは出ていない。
しかしながら、そういうことを引き起こしたという結果は今のところは出ていない。
しかしながら、色んな問題も出てくる可能性もあり、製薬会社等と協議するなど、引き続き調査を行いたい。
出典:北山村議会だより 平成27年2月13日
質問に出てくる特許をとった方と言うのは、吾妻正章氏のことです。
なんだ、吾妻氏の特許技術があれば、やっぱりじゃばらは花粉症に効果があるんじゃないか!安心じゃないか!と思われるかもしれません。
しかし、そうとも言い切れないややこしい問題もあるのです。
ここからが重要です。
リモネンが除去されていない粗悪品なじゃばら製品に注意!
上記したことを鑑みると、ご自身でじゃばらの果実を入手し、自分で皮と果実を使って例えばジャムを作り、それを食べていた場合、食べきるのに時間がかかって皮に含まれるリモネンが酸化してしまうと、花粉症対策にならないどころか逆効果になりかねないことになります。
ただ、多くの方は生のじゃばら果実を入手するのではなく、じゃばらの加工品を入手することになると思います。
しかし、そのじゃばらの加工品、本当にちゃんとリモネンが除去されているのでしょうか?
先に紹介したように、じゃばらの皮に含まれるリモネンを除去するには、特別な技術が必要です。
しかも特許技術なので、特許料を支払わないといけません。
おかげ様で、現在じゃばらは非常にメジャーなものとなり、じゃばらを使った商品も様々なものが発売されています。
しかし、有名税と申しましょうか、様々な業者が参入するようになってくると、必ず粗悪品も混じるようになってくるのです。
もし悪質な業者が、リモネン除去を行わないでサプリを販売していたら・・・
そのサプリは花粉症対策に効果が無いどころか、逆に副作用で花粉症を余計に酷くすることになるかもしれません。
しかし素人である我々が、世に溢れるじゃばら商品の中から、どうやってリモネンを除去した商品を見分けることが出来るでしょうか?
そんなの無理ですよね?
ではどうしたら良いのか?
実は見分ける方法があるのです。
吾妻正章理事長公認の北山村のじゃばらサプリで安心して花粉症対策を!
上記の記事に出てくる、リモネン除去の技術を開発した吾妻正章氏は、実は日本じゃばら普及協会の理事長を務めているのです。
日本じゃばら普及協会は、じゃばらの効能を世界に知らしめるために、じゃばら研究の第一人者達が集まって設立した組織です。
参照:じゃばら普及協会とは
吾妻氏を初めとして、日本じゃばら普及協会に集った方達も、じゃばらのメジャー化によるリモネン未除去の粗悪品流通に危機感を募らせているのでしょう。
そこで日本じゃばら普及協会は、『公認マーク』を作成し、本当に信頼出来るじゃばら商品にのみこのマークを付与する取り組みを始めました。
そして、当サイトで紹介している北山村のじゃばらサプリは、日本じゃばら普及協会公認マーク取得第1号の商品です!
これが北山村のじゃばらサプリです。右上に公認マークが見えるでしょうか?
このマークが付いている商品は、リモネンが除去された安心して使用出来るじゃばら商品です。(公式サイト確認済)
公式サイトにも確認しましたし、リモネン除去の技術を開発し、特許を取得した本人である吾妻正章氏本人が公認マークを出している商品なのですから、間違いありません!
また、繰り返しますがじゃばらも場合によっては欠点や副作用が出る可能性があると言っても、妊娠している方やお子様が使用するのは問題が無いと言うことには一切変わりはありません。
もちろん私自身も購入し、自らその効能を確かめています。
北山村産じゃばらサプリ
北山村じゃばらジュース
じゃばらサプリとじゃばらジュースを徹底比較
のページをご参照下さい。
ネットには様々な情報が溢れていて、玉石混合です。
様々なニセモノも蔓延しています。
本物の花粉症対策を、一度お試し下さい。