1. 勉強に集中できない原因は腸内環境の悪化?簡単に集中力が高める腸内デトックスがオススメ!

勉強に集中できない原因は腸内環境の悪化?簡単に集中力が高める腸内デトックスがオススメ!

最近、何だか頭が冴えない。集中力が続かなくて、仕事や勉強がはかどらない。。これらは腸の状態が悪いことが原因かもしれません。

腸が第二の脳と呼ばれ、脳の働きは腸内環境と非常に密接に関わってきているのです。

今回は、「腸から頭を冴えさせる」腸内環境の話をお伝えします。

迫田院長がこの記事を書いています
整体院 和-KAZU-院長;迫田和也。エキスパートファスティングマイスター。一般社団法人分子整合医学美容食育協会 湘南中央支部長分子整合医学に基づいた、より安全に安心して実践して頂けるミネラルファスティング(酵素断食)をご案内しています。エキスパートファスティングマイスターとしてのファスティングの魅力から日々の食事、体質改善、デトックスのためのヒントを積極的にお伝えします!

腸が第二の脳と呼ばれる理由

脳と腸はつながっている。この事実を知っている方はまだ少ないのではないでしょうか?

脳と腸は相関関係にあり、一方の状態がもう一方の状態に影響を及ぼします。これを「脳腸相関」と呼びます。

腸と脳をつなげるものは自律神経と呼ばれる神経。

人間の体にある神経は、大きく分けて3種類あります。手や足を動かす運動神経、痛みや味、音などを感じる感覚神経、そして腸と脳をつないでいる自律神経です。

自律神経は手や足を動かすのとは異なり、自分の意思では動かすことはできませんが、血圧や体温、消化吸収、内分泌系機能(ホルモン)の調整などを行っています。

腸と脳をつなぐ自律神経の仕組み

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。

交感神経は主に昼間の活動(狩人の神経)

副交感神経は主に夜の活動(睡眠・リラックスの神経)

1日のなかで両者のバランスは常に変化していますが、このバランスがとれていることが大切なのです。

脳でストレスを感じると、交感神経の働きが強くなり、副交感神経が優位になるべきタイミングでその働きが弱くなってしまいます。

特に、副交感神経が優位になるときに消化吸収が活発になるので、交感神経優位の状態が長く続くと腸の不調が起こってきます。

例えば、腸の蠕動運動(収縮する動き)が早くなれば下痢に、遅くなれば便秘になり、それがさらに進めば腸内環境が悪化していくのです。

腸と脳がお互いに作用し合う事例

腸と脳の関係を説明する上でわかりやすいのが、最近よく知られるようになった「過敏性腸症候群(IBS)」です。

ストレスにより腸の働きが低下することで下痢や便秘、腹痛などを繰り返す病気ですが、同時に頭痛、抑うつ、集中力の低下といった脳の症状が現れます。

これが、「脳腸相関」腸と脳が互いの機能に影響を及ぼし合う関係にあるとされる理由です。

また、腸にはさまざまな神経や血管が集中しており、脳の指示がなくても消化吸収を行い、有害なものを排泄する働きがあります。

これらのことから、腸は「第2の脳」と呼ばれているのです。

脳と腸の関係は「セロトニン」なしでは語れない?

腸と脳の関係を語る上で、セロトニンというホルモンの働きは欠かせません。

セロトニンは脳内の神経伝達物質の1つで、通称「ハッピーホルモン」と呼ばれています。セロトニンが分泌されると、落ち着きや心地よさ、満足感、幸福感を感じることができるからです。

反対に、セロトニンが不足すると、精神のバランスが崩れてしまい、イライラしやすくなったり、なんだか気持ちがモヤモヤしてしまったり、落ち込みやすくなったり暴力的になったり、最終的にうつ病を引き起こすこともあります。

セロトニンとはまさしく、どんな薬やサプリメントよりもストレスに対して効能があり、自らの体内で自然に作られる特効薬なのです。

このセロトニンが腸とどう関係するのか?

実は、脳では全体のセロトニンの2%しか作られていません。では、残りの98%はどこで作られているでしょうか?

そうです。腸で作られています。

「腸は第二の脳」と言われ、腸内環境が脳の機能に深く関与している大きな理由は、この「セロトニン」にあると言えます。

  • 便秘が続くと、なんだか集中力が落ちる・・・
  • 加工食品が続くと、幸せな感じがしない・・・
  • 寝起きに胃に食べ物が残ってると気分が乗らない・・・

これは腸内が汚れて、腸内環境が悪化しているために、セロトニンがうまく分泌されないからなんです。

つまり、集中力や幸福感を高めるには、腸内環境を整えることが大切なのですが、それでは腸内の環境はどのようにして作られているのでしょうか?

ここからは、腸の仕組みを解説していきます。

腸内フローラと腸内細菌

最近、よく聞く言葉なのでご存知の方も多いかと思います。

腸内には500~1000種類、数にして100兆個にものぼる腸内細菌が棲んでおり、腸内細菌叢を形成しています。その様子がまるでお花畑(フローラ)のようだということで、「腸内フローラ」とも呼ばれています。

腸内細菌はよく善玉菌と悪玉菌とに分けられますが、もう一つ日和見菌(ひよりみきん)という菌がいることをご存知でしょうか?

腸内フローラは非常に不安定

日和見(ひよりみ)というのは、「有利な方につくこと、形成をうかがうこと」という意味です。

そんな言葉がついた菌なので、善玉菌・悪玉菌にも当てはまらないけど、強い方につきます」という菌なのです。ですから、善玉菌が強い時には善玉菌側、悪玉菌が強い時には悪玉菌側になってしまうという、とても面倒な菌なのです。

いわゆるド○えもんでいうス○夫のポジション!笑

そして、実は善玉菌や悪玉菌よりもこの日和見菌は数が圧倒的に多いのです。

健康な人の場合、善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%の割合で腸内細菌のバランスがとれていると言われています。

ここで注目していただきたいのが、善玉菌と悪玉菌の差が5%しかないこと。そして、スネ○気質の日和見菌が全体の75パーセントも占めていることです。

善玉勢力と悪玉勢力は、日和見菌次第に大きく左右されていて、いつどこで政権交代が起こってもおかしくない状態。

つまり、腸内のバランスがいつどんなきっかけで崩れてもおかしくない、とても不安定な状態なのです。

腸内フローラのバランスを崩す抗生物質

この腸内フローラの腸内細菌のバランスを崩す原因の一つが抗生物質です。

病気やケガの治療に使用される、外来の菌を殺す抗菌物質として抗生物質を処方されることがよくあります。

抗生物質を摂ると、その副作用として下痢をする人が多くいます。それは抗生物質は抗菌薬であり、服用すると全身に効果を与えてしまい、腸内細菌までも殺してしまうからです。

抗生物質が病気の原因となる悪い菌だけを殺してくれれば良いのですが、実はカラダに必要な菌も殺してしまうのです。これは様々な悪影響を体に引き起こしてしまいます。

抗生物質が引き起こす副作用

必要な菌を殺すと、腸内細菌のバランスが崩れることが下痢の原因なのですが、抗生物質の服用後、腸内細菌のバランスが崩れ、腸内環境が悪化してしまうと、下痢以外にも様々な悪影響を及ぼします。

特に、健康を維持するために働く「善玉菌」が多く死滅すると、腸の消化吸収以外の大事な役目である「免疫・感染防御」や「ビタミン合成」、「ホルモン産生」が弱まってしまいます。

抗生物質を服用するならば、いつも以上に腸内環境の改善に気をつけないと、下痢どころか、免疫力が低下しているので大変危険な状態になるのです。

免疫力が下がるということは、外部からの細菌やウィルスの侵入、ガン細胞の増殖も防ぐこともできなくなって、風邪やインフルエンザならまだしも、大腸ガンなどを発生する可能性が高くなっていくということ。

また、「ビタミン合成」が阻害されることで、肌が荒れやすくなったり、「ホルモン産生」が不安定になり、男性の勃起不全(ED)・不妊症や女性の生理痛や月経前症候群(PMS)、不妊症、更年期障害、性別問わず、頭痛、抑うつ、集中力の低下、疲れやすくなるなど、様々な問題が起こりやすくなります。

抗生物質により、殺してしまった必要な腸内細菌を増やして、腸内環境を整えておかないと取り返しのつかないことになってしまうのです。

腸内フローラのバランスを整えよう!

ここまでは、腸内フローラのバランスが崩れると、様々な悪影響が出ることをお伝えしてきました。それでは、この腸内フローラのバランスを整えるにはどうすればいいのでしょうか?

まずやるべきはファスティング(断食)による腸内の大掃除。腸内が汚れたままで、腸内菌のためになる栄養素を摂っても、効果は半減してしまいます。

汚れた容器にいくら良いものを入れても汚れてしまうように、汚れた腸内に良いものを入れても良い結果は得られません。

まずはファスティングで腸内環境をリセットしましょう。ファスティングの詳しい話はこちらを参考にしてください。

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今回のまとめとして

いかがだったでしょうか?

もし、「最近勉強や仕事の成果が出ないな」などと感じているとしたら、それは腸内環境のせいかもしれません。

腸内環境を整えることは脳の状態を整えること、さらには全身の状態を整えることにつながります。

脳がストレスを感じることなく過ごしているときは腸での消化吸収もうまくいき、脳の働きも良くなります。いわばポジティブな腸脳相関です。

食をいったんリセットし、腸内環境を整えるファスティングは、腸と脳を同時に蘇らせる絶好のチャンスなのです。

ぜひ一度、腸内環境を整えて、頭の中もリフレッシュさせてみてください。

ファスティングに興味がある方は無料で学べるLINE版「ファスティングNEWS」をチェックして正しく行いましょう。

担当者プロフィール

エキスパートファスティングマイスター
一般社団法人分子整合医学美容食育協会 湘南中央支部長

整体院 和-KAZU-院長;迫田和也

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分子整合医学に基づいた、より安全に安心して実践して頂けるミネラルファスティング(酵素断食)をご案内しています。通常のお食事は一切しないで過ごすのですが、その間はファスティングドリンクから必要最低限のカロリーやミネラル・ビタミンを補給するため、無理がなく、そして安全に行うことが出来ることが特徴です。睡眠が「脳」のための休息であるなら、ファスティングは「内臓」のための休息であり、「カラダの大掃除」です。生まれてから一度も休んでいない内臓をこの機会に休ませ、大掃除してあげませんか?キレイに掃除されることで、内側からキレイが目覚めます。エキスパートファスティングマイスターとしてのファスティングの魅力から日々の食事、体質改善、デトックスのためのヒントを積極的にお伝えします!

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整体院 和-KAZU-:迫田院長

整体院 和-KAZU-院長;迫田和也

エキスパートファスティングマイスター
一般社団法人分子整合医学美容食育協会 湘南中央支部長

分子整合医学に基づいた、より安全に安心して実践して頂けるミネラルファスティング(酵素断食)をご案内しています。通常のお食事は一切しないで過ごすのですが、その間はファスティングドリンクから必要最低限のカロリーやミネラル・ビタミンを補給するため、無理がなく、そして安全に行うことが出来ることが特徴です。睡眠が「脳」のための休息であるなら、ファスティングは「内臓」のための休息であり、「カラダの大掃除」です。生まれてから一度も休んでいない内臓をこの機会に休ませ、大掃除してあげませんか?キレイに掃除されることで、内側からキレイが目覚めます。エキスパートファスティングマイスターとしてのファスティングの魅力から日々の食事、体質改善、デトックスのためのヒントを積極的にお伝えします!

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