目次
- 正しい洗顔方法で肌荒れを防ぎたい・改善したい
- 正しい洗顔方法とは
- より美肌になるために。ワンランク上の洗顔方法
- 女性とは違う?男の洗顔方法
- あなたはやってない?間違った洗顔方法
- デリケートな赤ちゃんの洗顔方法!
- 洗いすぎは禁物!必要最低限の皮脂まで洗い流さないようにしよう!
正しい洗顔方法で肌荒れを防ぎたい・改善したい
「自分の今の洗顔方法、合っているのかな。」肌を大切に思えば思うほど、どれが正しいのかわからなくなってしまうことがあります。どうぞお任せください。今回はスキンケアの基本でありながらなかなか難しい「洗顔」を、いまいちど私、はるこ先生とおさらいしましょう。
正しい洗顔方法とは
まずは、どうして正しい洗顔をしなければいけないのか、朝・夜別の正しい洗顔方法の基本をチェックしましょう。
なぜ正しい洗顔をしなければならないのか
洗顔なんてどんな方法でも同じ。そう思われがちですが、当サイトでは正しい洗顔をすることを強くおすすめします。それはなぜか。結論から言えば、キレイな肌を保つためです。洗顔をするかしないかで言えば、した方がもちろん良いでしょう。むやみやたらにするわけではなく、仕方と回数が問題です。
垢はある程度は自然に剥がれ落ちますが、洗顔によって垢がはがれるのをサポートしてあげないとくすみやごわつきの原因になります。また、古くなった角質や脂がたまり角栓やニキビの原因になることも。正しい洗顔をすることで、キレイな肌を保てますし、ニキビなどのトラブル肌も改善していくのです。
朝の洗顔方法
朝の洗顔方法は、肌のタイプによって見極めましょう。洗顔後にすぐ保湿しないと顔が突っ張ったり、化粧水は「しっとり」を選ぶと言う乾燥肌傾向のアナタなら、朝は洗顔料を使わずに水のみで洗う水洗顔がおすすめです。洗顔料を使わずに洗うことで、刺激や乾燥から肌を守ります。水洗顔とは本格的には「水だけで洗って化粧水も何もつけない」事を指しますが、これはさすがに上級者向け。はじめはぬるま湯で優しく洗い、後はいつも通りスキンケアする方法が良いでしょう。
オイリー肌やニキビなどのトラブルがある方は洗顔料を使いましょう。とは言え顔全体に使用すると洗いすぎになる可能性があるので、頬などの乾燥しやすいところは避け、おでこやあご、鼻などの皮脂が多い部分を中心に洗いましょう。
夜の洗顔方法
夜の洗顔方法は乾燥肌、オイリー肌の人どちらも同じです。方法は同じですが、使う洗顔料に違いが出るでしょう。1日たまった皮脂や汚れ、古い角質を除去するためにもしっかりと洗顔は行いましょう。手やスポンジ、ネットで良く泡立ててツノが立つくらい空気を含んだ泡で洗うといいでしょう。決してこすらず、手で洗うのではなく泡で洗う感覚をつかみましょう。正しい洗顔の手順は以下の通りです。
- 空気を含んだきめの細かい泡を作る。
- 油脂分の多いTゾーンから洗う。
- 皮膚の薄い目もと・口もと・頬はなでる程度で充分。
- ぬるま湯ですすぐ。シャワーを直接かけないよう、手ですくってすすぐ。
お風呂から出た後や洗顔後は清潔なタオルでおさえるように水分をふき取り、しっかり保湿します。洗いすぎは厳禁です。洗いすぎて傷ついたことにより起こる乾燥は、あとからいくら保湿をしても防げないのです。
おすすめの洗顔料
正しい洗顔をする際におすすめの洗顔料を見てみましょう。
ニキビ対策用のスキンケアシリーズ「クリア」の洗顔フォームです。コシのある泡が肌に負担をかけずに優しく洗い上げます。グリチルリチン酸ジカリウム配合で、ニキビや肌荒れを予防します。
トラブルの起きた後の荒れ気味の肌をリセットする働きのある洗顔料です。泡が直接出てくるから泡立てる手間いらず。負担をかけずに洗えます。トラブル後の余分な角質を取り除き、滑らかな肌に導きます。
120ml3,240円です。
ソフィーナブランドの洗顔料。「クッション」の名に恥じない、弾力のあるもっちりとした泡が特徴です。コクのある泡で贅沢な洗顔タイムを楽しめるでしょう。商品に付属されているネットでモコモコの泡を簡単に作り出せることができ、誰でも簡単に極上泡洗顔ができます。
おなじみ牛乳石鹸のカウブランドです。皮膚科でもすすめられる確率が高く、シンプルな成分と優しい保湿で長い間愛され続けています。さっぱりタイプはややオイリー肌向け。さっぱり清潔に洗い上げます。少ししっとり感が欲しいアナタは赤箱がおすすめです。
より美肌になるために。ワンランク上の洗顔方法
「一歩前へ!」的な方法とでも言いましょうか、今までの洗顔法よりもワンランク上の方法を考えてみましょう。
炭酸水洗顔
最近話題の方法です。炭酸水で洗うことで汚れが落ちやすくなったり、血行が促進されてターンオーバーが正常化し肌がキレイになるなどの効果が期待できるようです。炭酸水だけで洗うということではなく、予洗いやすすぎに炭酸水を使うのです。実際には毎回炭酸水を用意するのはお金がかかることなどから、スペシャルケアとして活用している人が多いでしょう。
佐伯チズ式 洗顔方法
美容アドバイザーの佐伯チズさんが提唱した洗顔方法です。佐伯チズさんは「洗いすぎは良くない」とのことで、通常は素洗い、つまり水洗いを推奨していました。しかしこれは先ほどもチェックしたように、乾燥肌の人にはおすすめできてもオイリー肌の人では逆効果になることもあります。肌状態を見極めましょう。
メイクしたときはクレンジングのみで充分とも言われています。クレンジングには汚れを落とす機能は充分備わっているため、ダブル洗顔は不要と言う考えです。乾燥しすぎないうえ、お手軽な方法で支持を集めています。
まつげエクステを長持ちさせる洗顔方法
まつ毛エクステ、いわゆるマツエクをされている方はご存じでしょうが、オイルクレンジングは厳禁です。マツエクのグルーはオイルになじんでしまい、マツエクが取れやすくなります。マツエクでも使えるのはオイルフリーのクレンジング料。水クレンジングやクレンジングウォーター、オイルカットのクレンジングジェルなどでメイクを落としましょう。
洗顔自体はいつもと同じで構いませんが、刺激に最も弱いのでマツエク近辺のメイク汚れはこするのではなく綿棒などで優しくオフしましょう。 これを気を付けるだけでマツエクがずっと長持ちします。
女性とは違う?男の洗顔方法
男性の洗顔方法は女性とは違うのでしょうか?男性も美肌を求める時代、しっかりチェックしましょう。
男らしい洗顔はNG!やってしまいがちな注意点
男性にありがちなのが「洗えばOK!」と言う男らしい洗顔方法。男らしくてかっこよくても、洗い残しで肌トラブルが起きては意味がありません。ゴシゴシ洗いすぎるのは肌への負担になりますし、肌を引き締めようと冷水で洗うのは余分な油脂分が落ちきらない原因に。さらに面倒だからと数回のすすぎで終わらせてしまうと、汚れを含んだ泡が生え際やあごに残り、他の皮膚トラブルを呼ぶことに……。やはり男性もキチンと洗顔しましょう。
男の洗顔も女性と同様
男性も洗い方は女性と同じです。ぷるぷる肌の女子も、しっとり肌の女性も、スッキリ肌の男子も、しっかり肌の男性も、みんな洗い方は同じなのです。気を付けたいのは2点、「肌質」と「洗い方」です。男性はみんなオイリー肌と思われがちですが、そんなことはありません。オイリー肌と思い込んで必死に洗いすぎ、余計な皮脂を呼んでしまうパターンも多いのです。
男性も、しっかり泡立てたコシのある泡で優しく洗いましょう。ピーリングやスクラブを毎日使うのは肌に負担になるので、週に2回程度のスペシャルケアにしましょう。
男性におすすめの洗顔料
では次に男性におすすめの洗顔料をチェックしましょう。
ヒアルロン酸配合のこっくり泡で柔らかく密度の濃い泡で洗い上げます。潤いを保って洗い上げる、乾燥肌~普通肌のメンズ向け。
とことんクールにフレッシュに洗い上げたいあなた向け。殺菌剤配合でしっかりニキビ予防もする、頼れるアイテムでしょう。ただし使用後のツッパリ感を感じたらしっかり保湿しましょう。爽快感が強めなので、暑い季節に特におすすめです。
泡で出るタイプの洗顔料。あまり時間はかけられないけど丁寧に洗顔したいアナタにおすすめ。ヒアルロン酸配合で潤いを守りながら、シーバムオイルが余分な角質を取り除きます。
あなたはやってない?間違った洗顔方法
正しい洗顔方法がわかったところで、間違った洗顔方法とされるものをチェックしてみましょう。
- 冷たい水や熱いお湯で洗っている
- 水を使わず泡立てている
- こすって洗っている
- 乾燥肌なので常に洗顔料はしっとりタイプを選ぶ
- 清潔のため1日3回以上洗っている
- 泡をつけておくと汚れが落ちそうだから2分以上時間をかけて洗う
デリケートな赤ちゃんの洗顔方法!
女性も男性も洗い方を確認できましたが、さらにデリケートな赤ちゃんはどうしたらいいでしょうか。
大人の洗顔方法との違い
赤ちゃんの肌の薄さは大人の半分程度と言われています。さらにまだバリア機能もしっかり働いておらず、そんな薄い肌をゴシゴシ洗ったり、しょっちゅう洗ったりしたらトラブルが起きてしまうでしょう。まだまだ十分に守ってあげないといけない存在なのです。
赤ちゃんの洗顔方法
大人よりさらに優しく、なでるように洗ってあげましょう。乾燥している肌や健康な肌の場合、顔は洗顔料をつけずに洗ってかまいません。新陳代謝がものすごく活発なので、なでるだけで充分落ちます。ただし脂漏性湿疹など、見て明らかに汚れや垢、脂がたまっている時は赤ちゃんにも使える低刺激の石鹸で洗ってあげましょう。顔以外の身体は垢がたまりやすいので、脇などを中心に体の溝になりやすい部分はしっかり洗ってあげましょう。
洗いすぎは禁物!必要最低限の皮脂まで洗い流さないようにしよう!
洗顔で絶対に気を付けてほしいのが「洗いすぎ」。どうしても清潔にしようとか毛穴汚れが気になると洗うことに重点を置いてしまいますが、肌本来の働きを損なわないよう、1日1~2回の洗顔で肌の力をサポートしてあげるようにしましょう。男性も女性も、手で洗うのではなく泡で洗うのが基本です。ふわふわふっくらの泡で丁寧に洗い上げ、今よりもっとキレイな肌を目指しましょう。