健康瓦版 2015.398号 【新年からまたまた…酵素とは?】 新年あけましておめでとうございます。新年ですのでまたまた酵素とは?ではじめたいと思います。旧年中は私の母そして私の叔母と二人が相次いで亡くなりました。この二人はそれぞれに91歳89歳という高齢でしたから、病院にいる間中大変な痛みや苦しみの中、頑張ってくれていましたので、ある程度覚悟はしていましたもののやはり悲しかったです。 「酵素が尽きるときが死」という酵素の減っていくのが見舞いに行くたびに酵素力が減っていくのが目に見えてわかるので辛かったです。 ところが、12月になって近所のブティックのアイサンと毎日のように顔を出してくれていた辰さんが亡くなった時はショックでした。 アイさんは10月に入って小林申告会の会合に、誰も来てくれない中ただ一人やってきていろいろと意見を語ってくれていたのです。 12月の初旬に当店の前を歩いている姿を見かけて話さえしたのでした。時々飲み屋さんで出会ったらそれは楽しそうな笑顔でした。それが急に亡くなったという報を受けて驚いたのです。血管が切れたようです。存在感の大きい人でしたから不思議な感じでした。まだちょっと表で掃き掃除などをしていると手を振って声をかけらてくれそうな感じです。 辰さんの場合は、いつも来られていたのですが急に2日間も来られなかったのです。もちろん最初の日にも何度も電話をしましたが、「クリスマスだから、デイサービスからお迎えに来て楽しく過ごされているのだろう」という人もいて、その日も店が引けてからお宅の方には行ったものの、電気も暗かったものですから寝ておられるのだろうと思って呼び鈴を押さなかったのです。 さすがに2日目は電話を何度してもかからないので、「おかしい?」と思ってご親戚に連絡したのでした。すると電話がかかってきて「中からチェーンのカギがかかっている呼んでも答えない。」という。ので、私は警察に行って事情を話するとすぐに救急車と救急隊を手配してくれました。そしてチェーンのカギを切って中に入ったところなくなっていたのです。救急車は「硬直しています。」と帰ってしまいました。 この方どうしてまいにちこられていたのか?というと当店では毎日カスピ海ヨーグルトに、手作り酵素を入れて皆様に食べていただいています。それが大好きでやってくるのです。奥様が無くなってからほとんど毎日です。 ヨーグルト酵素を飲むと毎日お通じがあるのだと喜んでくれていて、1日も欠かさず来られていたので、このように早期発見につながったのです。 思い返してみれば、近所に手作りのご飯屋さんがある頃は刺身や煮込み等食べていたのですが、その店が閉店されてからはもっぱらホカベンでした。ほとんど天ぷら丼が好きで毎日のように天ぷら丼。「辰さんちょっとほかのメニューも加えたほうがいいよ!」と言っても2.3日ハンバーグや日替わりに変わってもまた天丼に戻るというような寸法。しかも天丼の汁を捨ててマヨネーズをかけて食べていました。もちろん何を食べるのも自由ですが、体が悲鳴を上げていたのだと思われます。 几帳面に毎日お医者様の薬をきっちり飲まれていたのも原因かもしれません。病院の薬には副作用もあるので、血圧が高くないのに下げる薬もきちんと飲まれていたから、副作用の脳卒中が来なければよいが・・・と思っていたのですが、心配が現実になったようです。 酵素は消化の方に一番多く使われます。飲んだり食ったりを好きな物を好きなだけ食していたのではいけません。代謝に回る酵素が手薄になるのです。食べ過ぎ飲み過ぎが寿命を縮めるのです。アイさんの場合は飲み過ぎ。辰さんの場合は消化しにくいものの食べ過ぎかもしれません。 酵素を作る能力は年と共に落ちてくるということがわかっています。「若い頃の力が出ない!」なんて嘆く人も多いですが、たぶん何らかの方法で酵素をたっぷりと取り込めるようになったら死ぬことも老化する事もなくなるかもしれません。葛西紀明選手が41歳という歳でメダルをとったということでレジェンドと言われていますが、スポーツ選手とは若い頃から練習に次ぐ練習で酵素を使い果たしているので、選手生命自体も短く寿命も短い。酵素の研究が進めばきっと100歳のジャンパーも夢ではないかもしれません。 【今が旬…酵素たっぷりタクワン漬け】 このように、酵素づくりをしていると、漬物に関してはプロというような人が集まってくる。そしていろんな情報を寄せてくれるから楽しい。「大根安いなぁーなんかしたいなぁー」と思っているとやってきたのは、よりこさん。「よりこさん!最近たくあん安いよねぇーたくあんつけたいねぇー」なんているとすぐにレシピを書いて持ってきてくれたので紹介します。まずそろえるものですが、大根6キロに対してですが、教えてもらった通り書ます。 大根6キロに対して・・・ 塩 300g(葉を除いた干し大根の重さの6%)・・・・還元塩を使う 米ぬか 750g ザラメ 100g・・・・酵素なら200g 昆布 5㎝角5枚 柿の皮 4個分 リンゴの皮 2個分 ミカンの皮 1個分 赤唐辛子 5本 干し大根はまげてU字型になるくらいに干さないと干しが足らない。一応5~7日干すのですがほしたらないようならもう2・3日干す ①葉がバラバラにならないように付け根から切り落とす ②大根をまな板などに載せ両手で押しながら麺棒で軽くたたいて柔らかくする。 ③ボールに塩から唐辛子までを混ぜたものをよく混ぜ1/4量を別にとっておく ④樽の底が見えなくなるくらい③を入れる ⑤干し大根を曲げながらきっちりと詰め隙間にはきっちりと切り落とした大根の葉を詰める。 ⑥その上から③を大根が見えなくなるくらい ⑦干し大根をドンドンと詰め繰り返しすべてを詰める ⑧最後に別にとっておいた③をかけ体重をかけてしっかりと抑え込み表面を平らにした上に落し蓋をし大根の2~3倍の重石を乗せ1か月つける。 タクワンでも糠漬けでも酵素をたっぷり含んだ発酵食品です。砂糖を使うのは・・・とお悩みの方は酵素でもよいです。もちろん砂糖も1か月もつけることによって酵素に変身することでしょう。でもたぶん酵素の場合は早く発酵することでしょう! 今大根を干しています。出来上がりが楽しみです。 【酵素造り】 いつも一生懸命に酵素づくりをしている洋子さん。今日は定期健診というので、行ってみたらこの前の血液検査の結果が出ている。「洋子さんすごいですよ!どんなことをしているんですか?数値がこんなに下がっているんですよ!」 なんて言われて気をよくしたのも手伝って、「先生!そうですよずっと酵素を飲んでいるんですよ!」と得意顔。!(^^)!先生の方は少し怪訝な顔をして、 「そう?それはすごいわね!酵素酵素と最近よくきくけど、どんな酵素を飲んでるの?」 「イエ最初はあっちの酵素こっちの酵素といろいろと試してみたのですが、どの酵素も高いのですよ。飲むったって少ししか飲めないジャーないですか、家計もありますしね。それで今は自分で作っているのですよ!」というと、先生ちょっと安心顔。 「造ったものならいくらでも飲めますよね。」「そうですよ今度私の作った自慢の酵素をお持ちしますよ。」と約束してイチジク酵素をもっていったそうです。先生その味にいたく感動して「こんなおいしい酵素どこで売ってるの?」「売ってないですよ。私が作ったのですよ。」「だって作ると言っても元がいるでしょう?」というので、紹介された酵素造りの先生。 一般人を装っていたので、いつものように「ああする!こうする!酵素がないから病気をするのだ。」といつもの調子。それがだんだんと質問がシビアーになってくる。 「こんなに砂糖を使って大丈夫?砂糖摂りすぎると、リーキガット症候群やシュガークリスタルになったりして、頭痛・肩こり・腰痛がひどくなり、アトピーにもなるでしょう?」と何やら話が専門的に・・・ 「イヤーふつうはそうですがね。この中には今酵素の原液が入りましたからね。この酵素の原液には人の体のために良い細菌が満載なのです。だから人に変わってこの中の細菌がどんどんと増殖して砂糖をほかのものに変えてしまうんですよ。自然界に住んでいる動物に、糖尿病・心筋梗塞なんていないんですよ」 「どんなものに変えるのですか?」「ブドウ糖と果糖それに免疫力のつくオリゴ糖に…ですよ。だから体の中の消化酵素を使わずに体にすぐ吸収される状態になっているのですよ。そしてこの中には酵素も充満していますから、たとえばお肉などを入れておくと酵素が消化してくれるから、どんな固いお肉でも柔らかくなりますよ」 「私はね、患者さんが、アトピーとか腰痛・頭痛もち、便秘の方にはいつでも 甘いものが好きかどうか尋ねるんですよ。砂糖が原因で病気になる人が多いんですよ。」 「えへー奥さん何か医療関係の仕事されているんですか?」とどうも雲行きがおかしいので尋ねると「内科医をしている。」という。患者さんの一人がビックリするような数値を出したので、興味を持ったのだというのである。自分も酵素はいろいろと試しているけれどもそれほど画期的に良いものだとは思わなかったそうです。 そんな話をきいたとき、私は背筋が寒くなるのを覚えました。それは酵素が体験してきた迫害に次ぐ迫害の歴史です。 大和酵素の会長などは「私は石橋をたたいても渡らない。」というくらいにいろいろと辛惨をなめたそうです。 こんな良い先生ばかりとは限りません。医師の中には自らの権威が傷つけられたと逆恨みする人多いですからね。できれば「人に和する心」で接するのが良いかもしれません。「先生のおかげで元気にさせていただいています。」というのですよ。 酵素はブームとはいえまだまだ認知されていないところが多いのです。医師会などからちょっと横やりが入るだけでたちどころに消えてしまうかもしれません。 「まずは一燈に頼れ!」命の灯はここにあるのです。消さないように・・・。 【ダイエットマニア】 「何をやってもやせない」といわゆるダイエットマニアの幸子さん。ダイエットマニアでありながら、間食は多くプリン・菓子パン果物・お菓子好き。 これと言って悪いところはないので、病院の薬は何も飲んでいない。意外とダイエットマニアの人は病気がない。食べたり食べなかったりを繰り返すからかもしれない。 昔サルの実験んで飽食にしたサルと腹6分にしたサルを比べたものがあり飽食のサルは毛が抜け落ち、見るからに老人ポイのでしたが、小食のサルは若々しかったのです。しかしもう一つの実験がありまして、飽食と断食を繰り返したサルはもっと元気で長生きだったそうです。この繰り返しザルに匹敵するのが人間で言えばダイエットマニア。ということでしょうか? でも154㌢61㌔は少し太り過ぎ。何とかしたいとうちにやってきたのが100年目。さっそく酵素ダイエットを教えたらクオリ酵華買って帰って酵素断食1日やってリタイア「臭いが耐えられない」「甘すぎる」「力が出ない」などというものだから「工夫ですよ」と生姜酵華を飲ませたり、手作り柿酵素を飲ませたりいろいろと手作りの酵素も造って試してもらったけれども、結局は酵華をそのまま飲むのが一番良いと3日断食に成功。体重は2.5㌔痩せて50キロ台に突入。そうなるとゲンキンなもので、「やっぱり酵華の味が一番ステキ」と酵華ばかり飲んでいる。 「こりゃー考え抜かれた酵素なんやわー」と酵素造りにも参加しなくなった。1週間の酵素断食にも成功して今度は40キロ台に挑戦しようかという勢い。 「センセ前にここで作った酵素どうしよう?もう半年くらいになるけど・・・」なんて言うので、「ちょっと飲みごろになったかもよ!一度飲んでみたら?」と勧めたら、「ええ味になってきてるわー酵華の味にそっくりや!」と嬉しそう。「後1年置いといたら酵華になるかもよ?もともとうちの手作り酵素は酵華か本草やから…」と説明したら、それからというもの酵華1代目の酵素造りには必ず参加するようになって2キロ3キロと大量に作るようになった。 【ストレスは必要】 コレはけないあれはいけないといろいろと言われる中で、この寒い中「朝起きたら必ず寒風摩擦をする。」という人がいる。 朝起き会では「目が覚めたら起きるときなのだ。」ということで、2時3時に起きる人もいるとか?そんな猛者が朝の5時には80人100人と集まっているので驚きです。どの顔を見ても何かどことなくキリリと引き締まっているから感動する。 朝起きに参加している私は?というともちろん早起きは得意とするところなのですが、毎日というわけにはいかないのです。たぶんひと月に5日から10日は休むと思います。 「朝起きた時からエンジンがかかる。」ということはなんだか得したような気分にもなる。 寒風摩擦もストレスを感じるという点では良いかもしれません。ともかく朝からエンジンをかけてストレスをグーンと体に与えるのです。 ストレスを与えたら休養です。心の休養も大切。若いころ日曜学校に通っていた私何故かしたほっとします。光明町の小さな教会久しぶりに行ってみてよかったです。 もちろん当店のお客様の中で、その教会に通う魅力的な方がおられたからです。動機は昔と同じ。これから時々その報告もするといたしましょう 薬手院 日興堂 〒665-0056 兵庫県宝塚市中野町4-22 代表 藤井 泰洋 Tel:0797-71-7265 Fax:0797-71-7266 |