ニキビができやすいと悩んでいるあなた。
ニキビが予防できたらいいですよね。
ニキビ予防の洗顔法ってあるのかな?
やっぱり、専用の洗顔ブラシを買ったほうがいいのかな?
なんて、いろいろ悩みますよね?
そんなあなたのために、今回の記事では「ニキビ予防の洗顔・やってしまった失敗例」をご紹介しながらニキビを予防するコツをお伝えします。
登場人物
にきび経験者のMさん
インタビュースタッフ
過剰な洗顔がニキビを増やす?!
今回は、ニキビ予防に関する実体験がテーマです。実際にどのような感じだったのか、お話を伺えますか?
10代の頃から、顔が油っぽくなってくるのと同時に、ニキビが多く出てきています。
思春期の頃からニキビに悩む人は多いですね。どんな洗顔をされていましたか?
しっかりと石鹸で洗顔をして清潔な状態にすることで、ニキビの数が減ってくるということを知って、朝と夕方に石鹸をしっかりと泡立てて洗っていました。
ニキビは減りましたか?
いえ・・・ニキビは減ることもなくて、悪化しているニキビもあり、お肌がボロボロの状態になって困ってしまいました。
その時、洗顔方法は変えられたのですか?
洗顔のやり方に問題はないと思い石鹸洗顔を続けていました。
それがどうして認識を変えられたのですか?
ある時たまたま忙しかったのか、石鹸を使わないで水で顔を洗う回数が増えてしまいました。
水だけですか!
石鹸を使わないで顔を洗っていたので、ニキビが増えているのだろうと思っていました。
実際はどうだったのでしょうか?
実は、ニキビによる痒みも感じなくて・・・。すっぴんで過ごしていたからか、ニキビの数が減っていました!
ええーっ!水だけで洗ったのにニキビが減ったんですか!!
そうです、過剰な洗顔が逆にニキビが悪化する原因となっていたんですね。それからはほとんど石鹸を使わないで水だけで洗っています。
なるほど~!
ありがとうございます。今回はMさんだけではなく、ほかの先輩方からも失敗の声を色々といただいています。ご紹介しますね。
洗顔のそれダメ体験トップ3
第一位:洗顔のしすぎ
(先輩の体験談)3度洗い&自己アレンジ&ピーリング。やれることはなんでもやった結果・・・。
若い頃、脂性の肌のため、気づけばニキビができていました。
とにかく肌をさっぱりさらさらにさせたいがため、一度に3回ほどニキビ肌用の洗顔料でゴシゴシ洗ったり、ピーリングも毎日のようにしたり、「洗顔料パック」と自分で名付け、泡立てた洗顔料を顔に塗り、しばらくパックのように顔にのせたりしていました。
洗顔料の流すのもお湯で流し、とにかく乾燥させようとしました。
洗った後はパリっとさっぱりさらさらするのですが、気づけばまた、脂っぽくなりました。
洗った後のさっぱり感が欲しくて毎日のように洗顔していました。
どうも過乾燥により、肌を守るためなのか余計に脂が出てしまったようです。
「やりすぎてしまった」と反省したのを覚えています。
(先輩の体験談)洗顔料をたっぷり使って何度も洗顔。安心のはずが・・・。
私はあまりニキビがしょっちゅうできるタイプではありませんが、できるととても気になってしまいます。
そのため洗顔料も沢山使い、一日に何回も洗顔しないと安心できなく、何回も洗顔してしまいます。
そのあと化粧水をつけ、乳液をつけを繰り返していました。それがよくなかったのだと思います。
洗う度にいろんなものをつけたり塗ったりです。
洗顔のあとわとてもさっぱりして、自分ではニキビにいいと思っていましたが、かえって水分を取ってしまい、こすってしまい、しげきを与えすぎだったのですね。
何度も洗顔していたの減らして、洗顔料も少なめでよく泡立て、丁寧に刺激を与えず洗い、すすぎを何回も何回も行い石鹸分が残らないように気を付けていたら、気が付くとニキビがあまりできなくなっていました。
☆先輩からのアドバイス!これだけ気をつけよう!☆
思い切って洗顔自体を週1に減らしてみた!
勇気がいりましたが、まずは、一度に一回の洗顔にしました。
ゴシゴシ洗わず、よく泡立てて優しく洗うようにしました。
ピーリングも鼻の周りが気になるときにするようにし、「洗顔料パック」はやめました。
お湯で流さず、水で丁寧に流すようにしました。
洗顔後は、化粧水・乳液・クリームで肌を保湿するようにしました。
そして、肌の黄金タイムと言われる22時〜2時は寝るように心がけました。
そしたら、ニキビが減ってきました。
40代になった今でもずっと同じ方法でスキンケアしています。
ニキビ用ではなく無添加石鹸に変えしっかり泡で優しく洗顔。
刺激が強そうなので、ニキビ用の洗顔料は使わず、なるべく自然派の無添加せっけんを使い、量も少なめにしよく泡立てて力を入れずに丁寧に洗顔をします。
そしてすすぎは石鹸成分が残らないように何回も行います。
化粧水は多めですが、やはり洗顔料と同じく、無添加の自然派化粧水をたっぷりと使うようにしました。
乳液は付けずにアルガンオイル配合の無添加クリームを塗って終了です。
ニキビは本当にできにくくなりました。
第二位:ゴシゴシゴシゴシ
(先輩の体験談)乱暴にゴシゴシ
一時期顔のありとあらゆるところにニキビが出来てしまった経験があります。その時ちょうど職場を変えた時で新しい環境、新しい仕事に慣れるのに精一杯だったと思います。
その時期に早くニキビを治したいという一心でかなり洗顔を念入りにしていました。ただその洗顔も顔に汚れがかなりあるんじゃないかと思い、乱暴にゴシゴシと洗顔をしていました。
そうすると治るどころか更に状態が悪化していったように感じます。
ゴシゴシと肌に負担をかけるような洗顔方法が良くないということを聞いたので、それからはあまり力を入れずに念入りに洗顔するようにしています。
それから少し時間はかなりますが、だんだんとニキビが減っていきました。
ゴシゴシと肌に負担をかけるような洗い方は良くないとその時に気付くことが出来ました。
(先輩の体験談)洗顔クロスを使ってゴシゴシ
学生時代から皮脂が多くニキビが気になっていました。
市販のニキビケア用の洗顔料で朝晩ゴシゴシと顔を洗っており、それでもテカリがひどくしっかり洗えていないんだと思い、特に気になるTゾーンは2回洗顔をするなどしていました。
ニキビができると顔のざらつきも気になるため、顔を洗うクロスのようなものも使ってゴシゴシと擦っていたりもしました。もちろん洗いすぎ、過度な摩擦でついにニキビが潰れ跡になってしまってから洗顔の仕方が間違ってたんだと気づきました。
また、学生の時とは違い、大人になってからのニキビは皮脂が多くても乾燥が原因と皮膚科で言われました。
過剰な洗顔で必要な皮脂さえも取り去っていたため、気付けばニキビだけでなく肌はボロボロになっていました。
☆先輩からのアドバイス!これだけ気をつけよう!☆
フワフワ泡で優しくあらい、タオルはそっとつかう
私が行った改善策は肌をゴシゴシ洗うことではなく、優しく念入りに洗うという方法です。
洗顔フォームをよく泡立てて、その泡の力を使って念入りに洗うようにしています。
洗顔フォームを泡のようにするためには泡立てネットがおすすめです。
本当に簡単にフワフワの泡を作ることが出来ます。
洗った後はタオルでゴシゴシこするのではなく、タオルをそっとあてて水気を取っていくようにしています。
皮脂を取りすぎはNG。熱いお湯もダメ!
ニキビ用洗顔は皮脂をとりすぎてしまう可能性があり、スクラブなどが入っているのも肌を傷める原因になると考え使用をやめました。
どんな洗顔料であってもとにかくたっぷり泡立てて指で肌をこすらないように優しく洗顔をしています。
また洗顔時のお湯の温度も、今まではサッパリするからと熱い温度にしていましたがそれも肌には刺激になるため32、33度のぬるま湯でしっかり泡が落ちるようにすすいでいます。
この方法で新しいニキビが出来るのはだいぶ減りました。
第三位:スクラブ入り洗顔
(先輩の体験談)痛かったけど、1本使い切ってみた!
私のニキビ予防は、インターネットやテレビ等で宣伝をしているスクラブ入りの洗顔を使ったことです。
10歳頃からおでこ以外の顔全体にニキビができ始め、その頃から一気に皮脂性の肌になり髪の毛まで脂っぽくなるようになりました。
今となってはその時期特有の成長過程によるホルモンバランスの変化だったのだと思いますが、脂っぽさを少しでも改善するためにスクラブ入りの洗顔を選びました。
顔を洗うたびにスクラブがニキビを刺激し痛みもありましたが、専門的な洗顔料であることや、潰れてからはできなくなっていくのだろうという思い込みから1本使い切るまで我慢を続けました。
結果的にはニキビの箇所が化膿しその1本限りで使うのはやめ皮膚科に行き様々な薬を試しました。
ビタミン剤や硫黄、皮膚のターンオーバーを促して新しい肌を再生する薬等様々試しましたが、病院にかかってもなかなかよくならず、ニキビができる体質なんだと諦めていました。
しかしとあることがきっかけでホルモン治療を行ったところ同時にニキビも引いて行き、今でもまだニキビができることはありますが大分改善されました。
(先輩の体験談)フェイスブラシも使ってみた!
私はぷつぷつと小さいニキビがいつもどこかにあって、生理前やお酒を飲んでしまったあとには大きなにきびが出来てしまう体質です。
そのせいで顔がいつも赤くて、ずっとコンプレックスでした。
なので、毛穴や角栓を綺麗にしなくてはと思って、毛先の細かいフェイスブラシで毎日顔をしっかり洗いました。たっぷり泡立てた洗顔料で時間をかけて洗った後は結構スッキリします。でも、ブラシで洗っているせいかピリピリと痛むことがあったので、たっぷりの化粧水とクリームで保湿をしていました。
それでもニキビは減らず、ブラシや洗顔料を色々変えてみましたが、特に変わりはありませんでした。
あまりにもニキビが治らないので最終手段だと病院に行くとブラシで刺激しすぎて肌が荒れてしまっていると言われました。今では泡だけで洗うくらい丁寧に洗って、ブラシは週に1回くらいにしています。そのおかげか、ニキビが減りました。
☆先輩からのアドバイス!これだけ気をつけよう!☆
刺激の強い洗顔料を使うのはやめよう
スクラブ入りの洗顔料がとにかく肌に合わなかったため、刺激の強い洗顔料を使うことはやめるようにしました。
また洗顔する際も、クレンジングオイルをたっぷりと使い肌を撫でるようにしながらしっかりと毛穴の汚れを落としてから、ネットで充分に泡立てた泡で肌に触れないように洗顔を行うことで刺激を与えないように気をつけています。
洗顔後の化粧水も使い分けをし、ビタミンとプラセンタの原液美容液を使うことで肌の赤みを抑えるようにし、甘草エキスの入ったものでスポット使いをすることで炎症を抑えることでニキビの引きが良くなってきたように感じます。
刺激の強い洗顔は週1にして、保湿を充分に
今はブラシや刺激の強いスクラブのような洗顔料は週に一回など、スペシャルケアの時だけにしています。
せっけんやオーガニックの洗顔料をネットでよく泡立てて、その泡だけで顔を撫でるように柔らかく洗うようにすると肌に刺激を与えずにさっぱり綺麗に洗えます。それから顔を洗う前にホットタオルなどで毛穴を開いてから洗うようにすると顔の赤みが無くなるくらいニキビが減りました。
スキンケアも刺激の少ないオーガニックの物に変えました。それからスペシャルケアの時にブラシなどで刺激を与えてしまったときはパックなどで保湿を十分にするようにしています。
過剰な洗顔が大切な潤いも皮脂も落としてしまっている
洗顔は洗いすぎが圧倒的に多いですね。
Mさんは今でも水洗顔のみですか?
基本的には、水のみの洗顔にしています。
汚れてるな、とか気持ち悪いな、という感覚はないですか?
ないですね。朝は顔が汚れているものの、刺激に対して弱くなっていることから、水だけで十分です。
夜はメイク落としますよね?
もちろんメイクをした時は、しっかりと洗顔しないとニキビができてしまいます。
クレンジングしたあと、やはり水洗顔ですか?
その時だけは石鹸を使って、しっかりと洗顔することで汚れを落とします。
そうなんですね!
季節によっては洗顔後の肌は乾燥してしまいますので、保湿をすることで皮脂の過剰分泌を防ぎます。
乾燥が大敵、ということですね!
Mさん、今日はありがとうございました。
まとめ
今回はニキビ予防の洗顔について、失敗してしまった方の経験談をご紹介しました。
人によって症状も違えば、その後の対策も違います。
先輩の経験談を参考にして、あなたに合ったケア方法を見つけてくださいね。
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画像出典
ナチュラル志向。
ラベルのチェックが趣味です。
出来る限りシンプルな成分のものをつかいたいとさまよっています。
手間と時間がかからない、かつ必要最小限のシンプルケアが理想です。