JRAのサマーシリーズをガチ予想してみます!
今回はJRAのサマーシリーズをガチ予想してみます!
地方競馬はよほど大事に使われている馬以外は夏場も地元最強クラスの馬たちが走っているのですが、JRAの夏競馬は「夏場ってGⅠ馬が出てこないからつまんない」と言われてしまいがちです。
そんな夏競馬を盛り上げるために始まったのがサマーシリーズであり、関係者がボーナス賞金がもらえるだけでなく、ファンのほうもサマーシリーズを予想して応募すれば豪華景品が当たる!…けど、まだ十分に浸透していない気がするので、サマーシリーズについて紹介しながら「がっつり予想するとこんな感じになりますよ」というのを感じてもらおうと思います!
★応募方法について
・特設サイトで応募用紙を印刷するか、競馬場やウインズなどで応募用紙を手に入れる必要があるのですが、2000円以上の馬券購入が必要(ネット投票不可)です。この点に関しては毎週がっつりやってる人なら問題ないでしょうけど、100円単位で楽しんでる人は注意が必要ですね。
ですが、2000円以上馬券購入すれば何口でも応募可能なので、今週の宝塚記念は馬券を外しても良しとしましょう(笑)
肝心の景品ですが、「予想が的中した人」の中から「2万円分のクオカード(50名)」やサマーシリーズの各種グッズが当たります(今治の高級タオルも地味にいいなあ…)。今年はないですが過去にはどこそこの名産品のおいしい食べ物とかも景品になっていたような。
なお、今年は6/25までに応募するとさらに抽選で1486名に「ストラップ付きマークカードホルダー」がもらえます。
WASJのほうも予想を応募できますが、これはまた「サマーシリーズ第2弾」と銘打ってWASJが近づいたら別途応募する形になります。
★サマーシリーズ予想の基本
・そもそも出走するかどうかもわからないシリーズなので、それぞれの1戦目のレースでスタートダッシュを決めたい。
・まず1勝することが大事で、さらにシリーズに1回、2回と出走してくれれば優勝が見えてくる。
・全体的に上がり馬の活躍は少なく、なにかしらの重賞実績はあったほうが良い。
・過去のサマーシリーズの結果はこちらで見れることができます。「右上のハンドル」を操作して見たい年を選び、画面中ほどの「ポイントランキング」のタブをクリックしましょう。
1.サマースプリントシリーズの予想
過去のサマースプリントシリーズ結果
2016年
1位ベルカント(なんと連覇) 2位ソルヴェイグ(夏は牝馬)
2015年
1位ベルカント 2位ウリウリ(やっぱり夏は牝馬)
2014年
1位リトルゲルダ(なんと北九州記念とセントウルSを勝利!) 2位ローブティサージュ(やっぱり夏は牝馬)
※なお、2012年にはロードカナロアが参戦したが、函館SSは2着(勝ち馬ドリームバレンチノ)、セントウルSも2着(勝ち馬が牝馬のエピセアローム)に敗れている。
・ここ3年は牝馬が全部ワンツ-フィニッシュを決めているので、“夏は牝馬”ということもあり、牝馬を優先的に指名していきたい。過去にはロードカナロアでさえエピセアロームに敗れているのだ。
今年の牝馬の有力スプリンターは…
◎ジューヌエコール:函館SSで強い勝ち方をしたので、52キロまではビクともしなさそう。3歳牝馬の定量である53キロでも勝ち負け必至だろう。次走はキーンランドCとのこと。すでに1勝を確保しているのは大きい。
○メラグラーナ:CBC賞に出走予定。その後はセントウルS→スプリンターズSで出し切るのでは。
サマースプリントシリーズは1戦のみになりそうな有力馬(など)
・セイウンコウセイ(函館SSに出走したが、その後はスプリンターズSに直行予定)
・レッツゴードンキ(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ソルヴェイグ(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ナックビーナス(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ワンスインナムーン(高松宮記念以降、音沙汰なし)
・3歳勢のカラクレナイはローズSに向かうっぽい。
その他の有力馬
・トウショウドラフタ(CBC賞に出走予定。スタートダッシュには悪くなさそう)
・ヒルノデイバロー(函館SSに出走予定だったはずだが、出走していない。実は結構な実力がありそうだが、レースに出ないのではしょうがない)
函館SSで惨敗した有力馬
・シュウジ:昨年はこのシリーズで2着二回の成績を残したので、本調子なら怖い存在だが…。
・ブランボヌール:夏は牝馬、得意の洋芝のはずだったが…。
・クリスマス:ブランボヌールに同じ。
2.サマー2000シリーズの予想
過去のサマー2000シリーズ結果
2016年
1位アルバートドック(アルバートじゃないよ!)
2位ネオリアリズム(その後モーリス撃破)
2015年
1位ダービーフィズ(サマージリーズ後に燃え尽きたのか成績不振になって引退。3歳時にセントライト記念2着の実績)
2位ディサイファ(札幌記念のみ出走だが、札幌記念はポイントが高めに設定されている)
3位パッションダンス(新潟の鬼)
2014年
1位マーティンボロ(その後は故障もあり小倉記念5着が最高)
2位メイショウナルト(ポイント上は同率1位。その後福島記念で3着に入るも現在は障害を走っている)
3位ラブイズブーシェ(その後、なんと秋の天皇賞で4着に入る)
サマー2000シリーズ予想の基本
・宝塚記念に出る馬はローテーション的に指名しにくい。実力が宝塚記念とローカル重賞の中間くらいの馬は宝塚記念の参加・不参加が決まるまで指名すべきではない。
・直近のレースとしては鳴尾記念とエプソムCが参考になる。
今年のサマー2000シリーズ有力馬
◎マルターズアポジー(七夕賞に出走予定だが、強敵ゼーヴィントがいる)
○ミライヘノツバサ(七夕賞に出走予定)
▲ステイインシアトル(「鳴尾記念」でスマートレイアーらを撃破!函館記念に出走予定)
△サクラアンプルール(函館記念に出走予定)
△マイネルハニー(エプソムCはよくねばり3着。休み明けだったので夏競馬で頑張る予定なのだろう。チャレンジC勝ちの実績もあるが、個人的には3歳時のスプリングS2着が忘れられない)
その他のサマー2000シリーズ有力馬
・ゼーヴィント(七夕賞に出走予定。スタートダッシュから期待できるが、その後GⅠに向けて休みそうな予感…)
・サンデーウィザード(新潟大賞典勝利後、屈腱炎になった)
・マイネルフロスト(過去にGⅠ勝ちがある。鳴尾記念でも3着)
・マイネルミラノ(昨年は函館記念1着、2年前は新潟記念2着の実績があるが、先日のエプソムCは7着に敗れた。)
・フルーキー(毎年「エプソムC→秋まで休養」のローテーションなので、参戦しないと思われる)
・ロードヴァンドール(札幌記念に向かう予定らしい)
・ツクバアズマオー(函館記念に出走予定)
・ルミナスウォリアー(函館記念を目標に調整中らしい)
・ヒストリカル(例年、夏は休養に当てている。そもそも思ったほど成績が安定してないのでイマイチ推せない)
・ストロングタイタン(準オープンからやり直し。今度こそ重賞で結果を出せるか?)
・ベルーフ(2年連続で「小倉記念」2着の実績。昨年は新潟記念でも4着に入った。今年に入ってからはもう一息の成績だが…)
・スズカデヴィアス(鳴尾記念でも4着。金鯱賞3着はフロックではなかったようだ。七夕賞に出走予定)
・バンドワゴン(鳴尾記念は残念な結果になったが、これで終わる馬ではないはず)
3.サマーマイルシリーズの予想
過去のサマーマイルシリーズの結果
2016年
該当馬なし。ガリバルディ、ヤングマンパワー、ロードクエストが3頭ともサマーシリーズに1戦しか参戦しなかったため。
2015年
1位スマートオリオン(中京記念勝利以降の2戦は出走した「だけ」の着順)
2位レッドアリオン(ポイント上は同率1位)
3位フラアンジェリコ(京王杯AHのみ出走なので、対象にならないパターン)
2014年
1位クラレント(なんと関谷記念と京王杯AHを勝利!これが全盛期だった…?)
2位サダムパテック(2012マイルCS以降は勝ち星から遠ざかっていたので夏競馬に参戦したのだろうか)
3位ブレイズアトレイル(3戦すべて掲示板に入るも勝ちレースはなし)
サマーマイルシリーズ予想の基本
・安田記念に出る馬はローテーション的に指名しにくい。
・マイルシリーズは、とりあえず1回勝つことが大切。その後は出走するだけでもいい。
・距離適性的に2000シリーズとの両にらみになりがちだが、中距離兼用の馬より「ガチなマイラー」のほうが好成績を残している。
・なお、牝馬はマイルシリーズと2000シリーズについては「クイーンS」や「マーメイドS」に流れることが考えられるので、指名しにくい部分がある。具体的にいうと、デンコウアンジュやジュールポレールあたりの馬。
今年のサマーマイルシリーズ有力馬
◎キャンベルジュニア(先々のためにも、ここらで賞金を稼ぐ必要がありそう。いま最も結果に飢えている馬)
○グランシルク(意外にもオープン入り後、収得賞金を上乗せできていない。6/25パラダイスSに出走するくらいだから夏競馬に全力投球だろう)
▲ダッシングブレイズ(昨年は中京記念のみの参戦で1番人気10着だったが、今年はどうなるか。春3戦使われたし、GⅠ狙ってそうだし。2000には出ないのか?3歳時に結果出せなかったけど。マイルは頭打ちな感じもするが、GⅠ・GⅡよりはメンバー落ちるしいけるかと。)
△メートルダール(準オープン降格後すぐに勝ち上がった。関谷記念から復帰と噂されているが勝ったらGⅠに向けてすぐ休むかも。)
△アストラエンブレム(将来的にはGⅠを目指すだろうけど、現状では重賞勝ちすらないので、夏競馬を使うのでは。エプソムC2着も叩き2戦目だし。マイルに行くか2000シリーズにまわるか判断できないのも難点。メンバーはマイルのほうが手薄だと思うが…。)
☆ロードクエスト(なんと6/25パラダイスSで復帰予定。夏競馬を2戦以上使う気があるのか、戦える状態なのか、不安な点は多いが力量的には格上の存在だろう。)
・サンライズメジャー(例年、夏競馬への参戦はなし)
・プロディガルサン(2000シリーズとの両にらみか?…と思ったら準オープン戦で2着に敗れたので、こちらより勝ったヴォージュに2000シリーズで注目か)
・クラリティスカイ(昨年は京成杯AH4着が最高だったが…)
4.騎手シリーズの予想
過去のサマー騎手シリーズの結果
2016年
1位戸崎 2位デムーロ 3位福永 4位藤岡康太(2年連続同じ順位) 5位ルメール
・戸崎はヤングマンパワーに関谷記念の前走の準オープン戦から騎乗していたが、アルバートドックには七夕賞から急に騎乗するようになった(なお、現在は故障中)。ブランボヌールにはキーンランドCの一戦だけ騎乗している。デムーロはレッドファルクスにCBC賞から騎乗を始めた。ベルカントはCBC賞で藤岡康太を乗せて3着だったが、アイビスSDと北九州記念はデムーロで1着→2着となった。
・ルメールはニエル賞でマカヒキに騎乗するため、同日に行われたセントウルSと京王杯AHには不参加だった中で5位に入っている。逆に言うと、「凱旋門賞の前哨戦での騎乗の有無」がサマー騎手シリーズの結果に大きな影響を与えるということだ。
・今年はキタサンブラックとサトノダイヤモンドに凱旋門賞遠征プランがあるが、前哨戦の話については宝塚記念が終わってからでないと詳しい話は出てこないだろう。キタサンブラックは武豊、サトノダイヤモンドはルメールだとすると、この二人はセントウルSと京王杯AHに乗れない可能性を考えておくべきだ。
2015年
1位デムーロ 2位岩田 3位四位 4位藤岡康太 5位国分優作(ティーハーフとサドンストームで稼いだ)
2014年
1位田辺(メイショウナルトとクラレントで稼いだ) 2位丸田恭介(リトルゲルダで稼いだ) 3位柴田善臣 4位川田将雅・三浦皇成
※なお、6位に短期免許のN.ローウィラーが入っている。
・ここ2年はリーディング上位の騎手や好調な騎手が上位に入っている。中でもデムーロ騎手は重賞での勝負強さを見せている。また、一部の有力なお手馬でポイントを稼いだ例も見られるので、有力馬の主戦騎手はしっかりとチェックしておきたい。
・今年、函館SSでスタートダッシュを決めたのは北村友一(ジューヌエコール)・中谷雄太(キングハート)・柴山雄一(エポワス)の3名だが、他に有力なお手馬が少ない騎手ばかりなので、優勝を狙うのは正直キツそうだ。北村友一のシャイニングレイはジューヌエコールと路線がかぶりそうだし、中谷雄太はサマーシリーズに出てきそうなお手馬がまったくいないし、柴山雄一は2000シリーズのほうにルミナスウォリアーがいるくらいなので、弾数の面ですでにきびしそう。
・幸はセイウンコウセイで4着に敗れたが、勝っていたとしてもサマーシリーズに出てきそうなお手馬が他にいないので軽視でよかったと思う。ブランボヌールで惨敗した岩田も他のお手馬がレッツゴードンキしかいないのでこれも軽視でよさそう。シュウジの新たな鞍上に迎えられた武豊には注目したかったが惨敗したのでスタートダッシュに失敗してしまった。なお、この週はユニコーンSがあったのでリーディング上位の騎手はそちらで騎乗している人が多かった。また、デムーロ騎手は阪神メインの「米子ステークス」をブラックムーンで勝利していた。
というわけで、サマー騎手シリーズの予想は…
◎デムーロ
○戸崎
▲田辺
△川田(ここのところグレイトパール、サトノアラジンと調子を上げてきているし、エプソムCでは12番人気クラリティシチーを4着に持ってきた)
地方競馬はよほど大事に使われている馬以外は夏場も地元最強クラスの馬たちが走っているのですが、JRAの夏競馬は「夏場ってGⅠ馬が出てこないからつまんない」と言われてしまいがちです。
そんな夏競馬を盛り上げるために始まったのがサマーシリーズであり、関係者がボーナス賞金がもらえるだけでなく、ファンのほうもサマーシリーズを予想して応募すれば豪華景品が当たる!…けど、まだ十分に浸透していない気がするので、サマーシリーズについて紹介しながら「がっつり予想するとこんな感じになりますよ」というのを感じてもらおうと思います!
★応募方法について
・特設サイトで応募用紙を印刷するか、競馬場やウインズなどで応募用紙を手に入れる必要があるのですが、2000円以上の馬券購入が必要(ネット投票不可)です。この点に関しては毎週がっつりやってる人なら問題ないでしょうけど、100円単位で楽しんでる人は注意が必要ですね。
ですが、2000円以上馬券購入すれば何口でも応募可能なので、今週の宝塚記念は馬券を外しても良しとしましょう(笑)
肝心の景品ですが、「予想が的中した人」の中から「2万円分のクオカード(50名)」やサマーシリーズの各種グッズが当たります(今治の高級タオルも地味にいいなあ…)。今年はないですが過去にはどこそこの名産品のおいしい食べ物とかも景品になっていたような。
なお、今年は6/25までに応募するとさらに抽選で1486名に「ストラップ付きマークカードホルダー」がもらえます。
WASJのほうも予想を応募できますが、これはまた「サマーシリーズ第2弾」と銘打ってWASJが近づいたら別途応募する形になります。
★サマーシリーズ予想の基本
・そもそも出走するかどうかもわからないシリーズなので、それぞれの1戦目のレースでスタートダッシュを決めたい。
・まず1勝することが大事で、さらにシリーズに1回、2回と出走してくれれば優勝が見えてくる。
・全体的に上がり馬の活躍は少なく、なにかしらの重賞実績はあったほうが良い。
・過去のサマーシリーズの結果はこちらで見れることができます。「右上のハンドル」を操作して見たい年を選び、画面中ほどの「ポイントランキング」のタブをクリックしましょう。
1.サマースプリントシリーズの予想
過去のサマースプリントシリーズ結果
2016年
1位ベルカント(なんと連覇) 2位ソルヴェイグ(夏は牝馬)
2015年
1位ベルカント 2位ウリウリ(やっぱり夏は牝馬)
2014年
1位リトルゲルダ(なんと北九州記念とセントウルSを勝利!) 2位ローブティサージュ(やっぱり夏は牝馬)
※なお、2012年にはロードカナロアが参戦したが、函館SSは2着(勝ち馬ドリームバレンチノ)、セントウルSも2着(勝ち馬が牝馬のエピセアローム)に敗れている。
・ここ3年は牝馬が全部ワンツ-フィニッシュを決めているので、“夏は牝馬”ということもあり、牝馬を優先的に指名していきたい。過去にはロードカナロアでさえエピセアロームに敗れているのだ。
今年の牝馬の有力スプリンターは…
◎ジューヌエコール:函館SSで強い勝ち方をしたので、52キロまではビクともしなさそう。3歳牝馬の定量である53キロでも勝ち負け必至だろう。次走はキーンランドCとのこと。すでに1勝を確保しているのは大きい。
○メラグラーナ:CBC賞に出走予定。その後はセントウルS→スプリンターズSで出し切るのでは。
サマースプリントシリーズは1戦のみになりそうな有力馬(など)
・セイウンコウセイ(函館SSに出走したが、その後はスプリンターズSに直行予定)
・レッツゴードンキ(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ソルヴェイグ(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ナックビーナス(キーンランドCに出走予定なので、1戦のみになりそう)
・ワンスインナムーン(高松宮記念以降、音沙汰なし)
・3歳勢のカラクレナイはローズSに向かうっぽい。
その他の有力馬
・トウショウドラフタ(CBC賞に出走予定。スタートダッシュには悪くなさそう)
・ヒルノデイバロー(函館SSに出走予定だったはずだが、出走していない。実は結構な実力がありそうだが、レースに出ないのではしょうがない)
函館SSで惨敗した有力馬
・シュウジ:昨年はこのシリーズで2着二回の成績を残したので、本調子なら怖い存在だが…。
・ブランボヌール:夏は牝馬、得意の洋芝のはずだったが…。
・クリスマス:ブランボヌールに同じ。
2.サマー2000シリーズの予想
過去のサマー2000シリーズ結果
2016年
1位アルバートドック(アルバートじゃないよ!)
2位ネオリアリズム(その後モーリス撃破)
2015年
1位ダービーフィズ(サマージリーズ後に燃え尽きたのか成績不振になって引退。3歳時にセントライト記念2着の実績)
2位ディサイファ(札幌記念のみ出走だが、札幌記念はポイントが高めに設定されている)
3位パッションダンス(新潟の鬼)
2014年
1位マーティンボロ(その後は故障もあり小倉記念5着が最高)
2位メイショウナルト(ポイント上は同率1位。その後福島記念で3着に入るも現在は障害を走っている)
3位ラブイズブーシェ(その後、なんと秋の天皇賞で4着に入る)
サマー2000シリーズ予想の基本
・宝塚記念に出る馬はローテーション的に指名しにくい。実力が宝塚記念とローカル重賞の中間くらいの馬は宝塚記念の参加・不参加が決まるまで指名すべきではない。
・直近のレースとしては鳴尾記念とエプソムCが参考になる。
今年のサマー2000シリーズ有力馬
◎マルターズアポジー(七夕賞に出走予定だが、強敵ゼーヴィントがいる)
○ミライヘノツバサ(七夕賞に出走予定)
▲ステイインシアトル(「鳴尾記念」でスマートレイアーらを撃破!函館記念に出走予定)
△サクラアンプルール(函館記念に出走予定)
△マイネルハニー(エプソムCはよくねばり3着。休み明けだったので夏競馬で頑張る予定なのだろう。チャレンジC勝ちの実績もあるが、個人的には3歳時のスプリングS2着が忘れられない)
その他のサマー2000シリーズ有力馬
・ゼーヴィント(七夕賞に出走予定。スタートダッシュから期待できるが、その後GⅠに向けて休みそうな予感…)
・サンデーウィザード(新潟大賞典勝利後、屈腱炎になった)
・マイネルフロスト(過去にGⅠ勝ちがある。鳴尾記念でも3着)
・マイネルミラノ(昨年は函館記念1着、2年前は新潟記念2着の実績があるが、先日のエプソムCは7着に敗れた。)
・フルーキー(毎年「エプソムC→秋まで休養」のローテーションなので、参戦しないと思われる)
・ロードヴァンドール(札幌記念に向かう予定らしい)
・ツクバアズマオー(函館記念に出走予定)
・ルミナスウォリアー(函館記念を目標に調整中らしい)
・ヒストリカル(例年、夏は休養に当てている。そもそも思ったほど成績が安定してないのでイマイチ推せない)
・ストロングタイタン(準オープンからやり直し。今度こそ重賞で結果を出せるか?)
・ベルーフ(2年連続で「小倉記念」2着の実績。昨年は新潟記念でも4着に入った。今年に入ってからはもう一息の成績だが…)
・スズカデヴィアス(鳴尾記念でも4着。金鯱賞3着はフロックではなかったようだ。七夕賞に出走予定)
・バンドワゴン(鳴尾記念は残念な結果になったが、これで終わる馬ではないはず)
3.サマーマイルシリーズの予想
過去のサマーマイルシリーズの結果
2016年
該当馬なし。ガリバルディ、ヤングマンパワー、ロードクエストが3頭ともサマーシリーズに1戦しか参戦しなかったため。
2015年
1位スマートオリオン(中京記念勝利以降の2戦は出走した「だけ」の着順)
2位レッドアリオン(ポイント上は同率1位)
3位フラアンジェリコ(京王杯AHのみ出走なので、対象にならないパターン)
2014年
1位クラレント(なんと関谷記念と京王杯AHを勝利!これが全盛期だった…?)
2位サダムパテック(2012マイルCS以降は勝ち星から遠ざかっていたので夏競馬に参戦したのだろうか)
3位ブレイズアトレイル(3戦すべて掲示板に入るも勝ちレースはなし)
サマーマイルシリーズ予想の基本
・安田記念に出る馬はローテーション的に指名しにくい。
・マイルシリーズは、とりあえず1回勝つことが大切。その後は出走するだけでもいい。
・距離適性的に2000シリーズとの両にらみになりがちだが、中距離兼用の馬より「ガチなマイラー」のほうが好成績を残している。
・なお、牝馬はマイルシリーズと2000シリーズについては「クイーンS」や「マーメイドS」に流れることが考えられるので、指名しにくい部分がある。具体的にいうと、デンコウアンジュやジュールポレールあたりの馬。
今年のサマーマイルシリーズ有力馬
◎キャンベルジュニア(先々のためにも、ここらで賞金を稼ぐ必要がありそう。いま最も結果に飢えている馬)
○グランシルク(意外にもオープン入り後、収得賞金を上乗せできていない。6/25パラダイスSに出走するくらいだから夏競馬に全力投球だろう)
▲ダッシングブレイズ(昨年は中京記念のみの参戦で1番人気10着だったが、今年はどうなるか。春3戦使われたし、GⅠ狙ってそうだし。2000には出ないのか?3歳時に結果出せなかったけど。マイルは頭打ちな感じもするが、GⅠ・GⅡよりはメンバー落ちるしいけるかと。)
△メートルダール(準オープン降格後すぐに勝ち上がった。関谷記念から復帰と噂されているが勝ったらGⅠに向けてすぐ休むかも。)
△アストラエンブレム(将来的にはGⅠを目指すだろうけど、現状では重賞勝ちすらないので、夏競馬を使うのでは。エプソムC2着も叩き2戦目だし。マイルに行くか2000シリーズにまわるか判断できないのも難点。メンバーはマイルのほうが手薄だと思うが…。)
☆ロードクエスト(なんと6/25パラダイスSで復帰予定。夏競馬を2戦以上使う気があるのか、戦える状態なのか、不安な点は多いが力量的には格上の存在だろう。)
・サンライズメジャー(例年、夏競馬への参戦はなし)
・プロディガルサン(2000シリーズとの両にらみか?…と思ったら準オープン戦で2着に敗れたので、こちらより勝ったヴォージュに2000シリーズで注目か)
・クラリティスカイ(昨年は京成杯AH4着が最高だったが…)
4.騎手シリーズの予想
過去のサマー騎手シリーズの結果
2016年
1位戸崎 2位デムーロ 3位福永 4位藤岡康太(2年連続同じ順位) 5位ルメール
・戸崎はヤングマンパワーに関谷記念の前走の準オープン戦から騎乗していたが、アルバートドックには七夕賞から急に騎乗するようになった(なお、現在は故障中)。ブランボヌールにはキーンランドCの一戦だけ騎乗している。デムーロはレッドファルクスにCBC賞から騎乗を始めた。ベルカントはCBC賞で藤岡康太を乗せて3着だったが、アイビスSDと北九州記念はデムーロで1着→2着となった。
・ルメールはニエル賞でマカヒキに騎乗するため、同日に行われたセントウルSと京王杯AHには不参加だった中で5位に入っている。逆に言うと、「凱旋門賞の前哨戦での騎乗の有無」がサマー騎手シリーズの結果に大きな影響を与えるということだ。
・今年はキタサンブラックとサトノダイヤモンドに凱旋門賞遠征プランがあるが、前哨戦の話については宝塚記念が終わってからでないと詳しい話は出てこないだろう。キタサンブラックは武豊、サトノダイヤモンドはルメールだとすると、この二人はセントウルSと京王杯AHに乗れない可能性を考えておくべきだ。
2015年
1位デムーロ 2位岩田 3位四位 4位藤岡康太 5位国分優作(ティーハーフとサドンストームで稼いだ)
2014年
1位田辺(メイショウナルトとクラレントで稼いだ) 2位丸田恭介(リトルゲルダで稼いだ) 3位柴田善臣 4位川田将雅・三浦皇成
※なお、6位に短期免許のN.ローウィラーが入っている。
・ここ2年はリーディング上位の騎手や好調な騎手が上位に入っている。中でもデムーロ騎手は重賞での勝負強さを見せている。また、一部の有力なお手馬でポイントを稼いだ例も見られるので、有力馬の主戦騎手はしっかりとチェックしておきたい。
・今年、函館SSでスタートダッシュを決めたのは北村友一(ジューヌエコール)・中谷雄太(キングハート)・柴山雄一(エポワス)の3名だが、他に有力なお手馬が少ない騎手ばかりなので、優勝を狙うのは正直キツそうだ。北村友一のシャイニングレイはジューヌエコールと路線がかぶりそうだし、中谷雄太はサマーシリーズに出てきそうなお手馬がまったくいないし、柴山雄一は2000シリーズのほうにルミナスウォリアーがいるくらいなので、弾数の面ですでにきびしそう。
・幸はセイウンコウセイで4着に敗れたが、勝っていたとしてもサマーシリーズに出てきそうなお手馬が他にいないので軽視でよかったと思う。ブランボヌールで惨敗した岩田も他のお手馬がレッツゴードンキしかいないのでこれも軽視でよさそう。シュウジの新たな鞍上に迎えられた武豊には注目したかったが惨敗したのでスタートダッシュに失敗してしまった。なお、この週はユニコーンSがあったのでリーディング上位の騎手はそちらで騎乗している人が多かった。また、デムーロ騎手は阪神メインの「米子ステークス」をブラックムーンで勝利していた。
というわけで、サマー騎手シリーズの予想は…
◎デムーロ
○戸崎
▲田辺
△川田(ここのところグレイトパール、サトノアラジンと調子を上げてきているし、エプソムCでは12番人気クラリティシチーを4着に持ってきた)
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