シートマスクの効果的な使い方。美肌のためには毎日使った方がいい?
Date:2017.02.07
疲れている日はシートマスクでパックをすると何だか贅沢な気分になりませんか。
肌もしっとり潤うし、ただ美容液を塗るよりもずっと効果が高い気がしますよね。
忙しい時でも化粧水から美容液までこれ1枚でまかなえる優れもの。シートマスクは使い方次第でさらにその効果がアップします。
ドラッグストアには数多くのシートマスクが売られていますし、どんなものを選んでどのくらいの頻度で使用すればいいのか迷いますよね。
- どんなシートマスクを選べばいいのか?
- お手頃な値段のマスクを毎日使った方がいいのか?
- 少しお高いマスクを週に1.2回くらい使うくらいでいいのか?
正しいシートマスクの使い方を知って美肌効果を高めましょう。
美容液たっぷりのシートマスクは肌の保湿対策にピッタリ!
パック剤には色々な種類がありますが、シートマスクとは顔の形に切り取られたシートに化粧水、美容液などを染み込ませてあるフェイスパックです。
化粧水をそのまま塗るよりも、染み込んでいる化粧品の量が断然違うので、肌の保湿対策として人気がありますね。
シートマスクには色々な種類があるので、お肌の悩み別に使うのがおすすめです。
週に1~2回のスペシャルケアに
一般的なシートマスクは美容液が染み込んでいるものが多く、毎日使うのは肌に過剰な栄養を与えてしまうので使い過ぎ。頻度は週に1~2回で十分です。
シートは薄手のものより厚手のものの方がたくさん美容液が染み込んでいるので、やぶれにくくはがれにくいのでおすすめです。
シートマスクはデイリーケアにもOK
シートマスクというと、週に1~2回のスペシャルケアのイメージがあると思いますが、種類によっては毎日のフェイスケアにもおすすめなんです。特に乾燥肌の保湿ケアにはおすすめですよ。
水分補給や角質層を潤すという目的のために使うのであれば、毎日使ってもOK。
高級なものをたまにしか使えないより、安くても毎日使った方が効果が高い場合もあります。
ルルルンシリーズ
「毎日使うためのフェイスマスク」がコンセプトのルルルンシリーズ。
「うるおいタイプ」はコメセラミド入りで1箱に化粧水4本分も含まれているのだとか!
- バランスうるおいタイプ
- もっちり高保湿タイプ
- さっぱり透明感タイプ
など種類も豊富で、肌の状態に合わせて使い分けられるのが嬉しいですね。
通常価格も1500円(税抜き)なので1日たった38円~と続けやすい価格なのが魅力ですが、定期コースだと全ての商品が10%オフとさらにお得になります。
ローションパックとの違い
同じように貼付けるタイプのパックに、ローションパック(コットンパック)がありますね。
ローションパックは化粧水でも美容液でも、自分が好きなモノを使ってパックできるというメリットがあります。
一方でシートマスクは染み込んでいる有効成分によって用途が違いますから、特定の目的のために使う、という違いがありますね。
化粧水代わりにシートマスクを旅行に
化粧水を小さいボトルに移すのも面倒だし、ボトルごと持っていくのは重すぎる。そんなときはシートマスクが活躍しますよ。
プチプラのシートマスクを化粧水代わりに持っていくと、使い終わったら捨てられて便利なのでおすすめです。
健康な肌の時こそ使うもの
シートマスクは肌が健康な状態で使ってこそ、その効果を発揮します。
あくまでもシワやシミを改善したい、ハリが欲しいなど特定の効果を得るために使っていたもので、
- ニキビ
- 肌荒れ
などの肌トラブルを直接改善する「薬」ではないということです。
肌がちょっと疲れたなというときに栄養を与えて元気にしたり、今の健康な状態を維持するために使うものだと思って下さい。
「薬用」と書かれているものであっても、防腐剤や香料が入っていて、決して肌にやさしくないものもあるので、皮膚に疾患があるときは注意が必要です。
肌の悩み別に使い分けるシートマスクの美容効果
シートマスクに含まれている美容液の種類も豊富なので、どんな美容成分が入っているのかをよく見て使い分けましょう。
シートマスクで得られる美肌効果の種類
美容液と一口に言っても、配合成分の違いによって種類がたくさんありますよね。あなたのお肌の悩みはどんなものですか?
肌質というよりも肌の悩みに適した美容成分入りのものを選ぶといいでしょう。
- 肌のハリが欲しいとき
- コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの保湿+弾力性分
- とにかく乾燥をなんとかしたいとき
- セラミド、はちみつ、オリーブオイルなどの潤い成分
- 美白したいとき
- アルブチン、ビタミンC、プラセンタエキス、酒粕、ハトムギなどの美白成分
- アンチエイジングには
- コラーゲン、プラセンタエキス、エラスチンなど
様々な肌の悩みに対応できるよう、種類が豊富なのも嬉しいですね。
短期間の集中ケアで肌のダメージを回復
普通に美容液を使っていると、効果を実感できる前にそれなりに時間がかかってしまいますよね。
でもたっぷりの美容成分を含んだシートマスクを使うことで肌のダメージを回復してくれるので、一晩でも効果あり。
即効性があるのもシートマスクの嬉しいところです。
- うっかり日焼けしてしまった
- 最近寝不足で肌が疲れている
などという時は、数日続けて集中ケアしてみて下さい。
炭酸パックで血行促進
高濃度の炭酸水を染み込ませた炭酸パックも人気です。
炭酸成分が肌から吸収されることによって、体内の二酸化炭素濃度が上がると、身体が「酸素が必要だ!」と判断して、毛細血管が拡張し、血行が良くなってきます。
目元、口元などの部分ケア用パック
シートマスクは顔全体を覆うものばかりではなく、
- 目元
- 口元
など特に乾燥する場所だけに使う部分ケア用のものもあります。
特に目元は、朝使うと肌がふっくらするので、小じわも気にならなくなるかもしれませんね。
シートマスクの基本的な使い方
シートマスクは美容液の染み込んだマスクを貼るだけの簡単な美容法なのですが、基本的な使い方のポイントを押さえておきましょう。
メイクは落とし、洗顔してから!
シートマスクの美容成分を取込むために、まずは肌を清潔な状態に保つこと!
肌に汚れが無い状態で行うことが大切です。メイクはしっかり落として洗顔もしてからシートマスクをつけましょう。
シートマスクの前に化粧水は必要か
シートマスクをつける前に化粧水をつけた方が保湿効果がアップするという意見もありますが、シートマスク自体がとても保湿効果の高い美容成分を含んでいます。
わざわざその前に化粧水をつけなくても十分肌は潤います。
ただし、パックをしている間シートから出ている
- 目元
- 口元
- 首
などは化粧水を塗っておかないと乾燥する可能性がありますね。
表示されている目安時間を守る
どのシートマスクにも、どのくらい貼っておけば良いのか、目安時間が書いてあると思います。長く置けば良いというものではないので、目安の時間を守って下さい。
まだ美容液がたっぷりなのにもったいないと思わないこと!余った美容液は首や手など他の部分に塗ってしまいましょう。
はがれにくいものを選ぼう
肌に密着しないと効果も半減してしまいます。
- 切り込みが入っていて立体型(3D)になっているもの
- 顔に密着してはがれにくい形のもの
を選びましょう。
必ず油分を補い蓋をすること
せっかく美容成分を肌に補給したら、必ず
- 乳液
- クリーム
で蓋をするのをお忘れなく!
シートマスクの効果を高める方法
どうせ使うなら、シートマスクの効果をもっと高める方法を知っておくと便利ですよ!
お風呂上がりなど肌が温まっている時に使う
シートマスクで肌に栄養補給をするなら、お風呂上がりの肌が温まっている時にするのがおすすめ。毛穴が開いているので浸透がいいんです。
朝、メイク前に肌を整えたいときは、蒸しタオルを使って毛穴を開きましょう。
シートマスクを温めてから使う
使用前にシートマスクを温めておくと浸透効果が高まります。お風呂の後に使うなら、入っている間に湯船に袋ごと入れておくと温まりますよ。
目元や口元にクリームを塗っておく
シートマスクを貼っている間、
- 目元
- 口元
は無防備なので、乾燥が気になる場合はそこだけ最初に化粧水とクリームなどを塗ってからシートマスクを貼るといいでしょう。
ラップで巻いて保湿効果を高める
無駄なく美容成分を取込むためのちょっとしたコツ。
シートマスクをしたら、上からラップをすると、シートの液体が蒸発するのを防ぎ、より保湿効果が高まります。
美白美容液をプラスして美白効果アップ!
シートマスクを貼る前に、シミが気になる部分に先に美白美容液を塗っておきましょう。
その上からシートを貼るようにします。
美容オイルを使って保湿力アップ!
シートに美容オイルを1滴たらして伸ばしてから貼ってみましょう。
美容オイルが作る膜が角質層を保護するので、バリア機能を正常化し、保湿力がアップします。
時おり肌を休ませることも必要
成分を選べば毎日やっても問題ないシートマスクですが、お肌も私たちの身体の一部です。
毎日ゴージャスな食事をしていたら胃腸に負担がかかりますし、メタボになりますよね。
ちょっと胃腸に疲れがたまっているなと感じた時は、食事を軽くした方がお腹の調子が整うのと同じ。お肌も時には休ませてあげて下さい。
週末だけのプチ肌断食がおすすめ。定期的にいつものスキンケアをやめて表面の汚れだけを落とすだけにします。
シートマスクの使い方の注意事項
シートマスクも使い方を間違えると効果を実感できない、ということもあります。こんな点に気をつけて!というシートマスクの使い方の注意点をご紹介します。
入浴中にやらないこと
入浴中は汗をかいているので美容成分が浸透しないですし、汗をかくということは肌が余分なものを排泄しているということ。
美容成分を取込むタイミングではないということです。
また、はがれやすくなるのでシートマスクはお風呂を出てからにしましょう。
肌荒れしている時は使わない
最初の章で説明した通り、シートマスクは肌荒れを治療してくれるものではありません。
シートマスクには美容成分がたっぷり含まれていますから、
- 乾燥して皮が剥けている
- ニキビがたくさん出来ている
ときなどは、かえって肌への刺激になってしまうことがあるのでやめておいた方が良いでしょう。
敏感肌の人はエタノールが入っていないものを
美容成分がたっぷり含まれているシートをのせると、その液体にとろみがついていることも多くなかなか気がつかないのですが、エタノールが(アルコール)含まれたシートマスクを長時間使っていると逆に乾燥してしまうことがあります。
敏感肌の人はエタノールが含まれていないことを確認して購入した方が良さそうです。
ニキビ肌には専用のシートマスクを
ニキビが出来ている時は基本的にシートマスクはあまりおすすめできません。ニキビが出来ている部分に長時間シートをのせること、それ自体が肌への刺激になってしまうからです。
ただし、ニキビ肌専用の商品であれば大丈夫。
シートマスクを上手に使い分けてツヤ肌を目指そう
シートマスクなどのちょっと特別感のあるスキンケアは、女性ならではの楽しみだと思います。1日のがんばった自分へのご褒美ですよね。
少し前までは、シートマスクはスペシャルケア用アイテムのひとつでしたが、今や毎日出来るようなプチプラなものや柄を楽しめるような遊び心のあるものなどたくさん出てきました。
正しく使えば今よりもっときれいになれるはず!
目的に合わせて様々なシートマスクを使い分け、ふっくら潤う肌を目指しましょう。
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