プチプラのファンデーションが欲しいけど、
「種類が多すぎて何を選んだらいいのかわからない…」
「プチプラだと品質に不安」
…とお悩みではありませんか?
そこでここでは、
- 自分に合ったアイテムの選び方
- おすすめのプチプラファンデーション
- ファンデーションを上手に使うコツ
…などを詳しくご紹介します。
まずは、ファンデーションの種類と自分に合ったアイテムの選び方をご紹介していきます。
1.ファンデーションの種類
ファンデーションは、お肌をキレイにみせるために欠かせない必須アイテムですよね。
そんなファンデーションは、リキッド・パウダー・クリーム…など4つのタイプに分けることができ、「カバー力」と「肌への負担」がそれぞれ以下のように異なります。
カバー力が弱いもの程肌にやさしく、高いものほど肌への負担が大きくなりますよ。
また、タイプごとの細かい特徴は以下の通りです。
◆ルースタイプ
・洗顔料で落ち、お肌への負担が最も少ない
・カバー力はあまりなくナチュラルな仕上がり
◆パウダータイプ
・比較的肌への負担が少ない
・くすみや赤みをカバーし、油浮きを抑えられる
◆リキッドタイプ
・テクスチャによって仕上がりが変わる
…水分多いとツヤ肌、油分多いとマット肌に
・伸びがよくフィット感がある
◆クリームタイプ
・油分が多くカバー力、保湿力がとても高い
・色むらになりにくく、肌にツヤ感が出る
では、自分に合ったファンデーションはどのように選べばよいのでしょうか?
2.自分に合ったファンデーションの選び方
自分に合ったファンデーションを選ぶポイントは以下の2つです。
- 肌質にあったタイプを選ぶ
- 自分の肌に合うカラーを選ぶ
それぞれ詳しくみていきましょう。
①肌質で選ぶ
ファンデーションは肌質によっておすすめできるタイプが変わってきます。
下の表を参考にして、自分に合うタイプを選んでくださいね。
| 肌質 | おすすめのタイプ |
| 乾燥肌 | リキッドタイプ、クリームタイプ |
| 普通肌 | リキッドタイプ、パウダータイプ ★春夏はパウダータイプ、秋冬はリキッドタイプなど使い分けがおすすめ。 |
| オイリー肌 | パウダータイプ |
| 敏感肌 | ルースタイプ ★ミネラル入りのものを選ぶと、さらにお肌への負担を減らすことができます。 |
それぞれの肌質にあったものを選ぶことで、化粧崩れを防止することができますよ。
混合肌の方は、「カサつくUゾーンはリキッドタイプ」「皮脂の多いTゾーンはパウダータイプ」のように使い分けるのがおすすめです。
続いてファンデーションの色選びのポイントをご紹介します。
②自分の肌に合うカラーを選ぶ
自分に合ったファンデーションの色を選ぶには、自分の肌の色(ベースカラー)を確認することが大切です。
ベースカラーは、以下の二つに分けることができます。
- イエローベース
(黄色みを帯びた温かみのある肌の色) - ブルーベース
(青色みを帯びた涼しげな肌の色)
では、自分の肌の色はどちらのタイプなのでしょうか。
下の表で、当てはまる項目が多いほうがあなたのベースカラーです。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
| イエロー ベース | ブルー ベース | |
| 似合う色 | ゴールド | シルバー |
| 日焼け後 | 小麦色 | 赤くなる |
| 手の色 | 黄色 オレンジっぽい | 青色 赤紫っぽい |
| 唇の色 | ピーチ サーモン | 桜色 ローズ |
自分のベースカラーを確認できましたか?
それぞれに合うファンデーションの色味は以下の通りです。
- イエローベースの方
⇒オークル系・ベージュオークル系 - ブルーベースの方
⇒ピンクオークル系
また、実際にタッチアップを受けることでより自分にあったアイテムを選ぶことができますよ。
◆ファンデーションの選び方まとめ
ここまでご紹介した、ファンデーションの選び方をまとめました。
①肌質で選ぶ
…それぞれの肌質にあったタイプのものを選ぶと、化粧崩れしにくくなる
②自分の肌に合うカラーを選ぶ
…自分の肌色に合ったカラーを選ぶことで顔の色浮き防止に
次からは、タイプ別におすすめのプチプラファンデーションをご紹介します。
3.タイプ別おすすめプチプラファンデーション
ここでは、おすすめのプチプラファンデーションをタイプ別にご紹介していきます。
気になるものをチェックしてみてくださいね。
3-1.おすすめのプチプラルースファンデ
ここでは、敏感肌さんやナチュラルな仕上がりを求めている方におすすめの「ルースファンデーション」をご紹介いたします。
・ビューティーフィルター ファンデーション(インテグレート)
- 毛穴・キメを補正する光パウダー
- 肌色トーンアップパウダー
…配合で、毛穴の目立たないふんわり明るい美肌にみせてくれますよ。
また、「ミネラルオイル」配合のため、肌に吸い付くような一体感のある仕上がりが長時間持続してくれます。
・パウダーファンデーション(チャコット プランツ)
植物由来成分を贅沢に配合しているため、パウダーですがしっとりとした使い心地で乾燥しにくいのが特徴です。
洗顔料で落とせる程お肌にやさしい上、SPF50+・PA++++と紫外線対策もしっかりできるのは嬉しいポイントですね。
3-2.おすすめのプチプラパウダーファンデ
ここでは、普通肌・脂性肌さんにおすすめの「パウダーファンデーション」をご紹介いたします。
・UVファンデーションEXプラス(セザンヌ)
- 余分な皮脂を吸着する「皮脂固定化パウダー」
- 保湿成分「スーパーヒアルロン酸」
…配合で、化粧崩れしにくく、お肌の透明感とうるおいを持続させてくれるのが特徴。
また、「クリアラスティング処方」で光を乱反射し、気になる肌のくすみを自然にカバーしてくれます。
◇ブランド名:セザンヌ(CEZANNE)
◇価格:500円(税抜)/ 11g
◇買える場所:ドラッグストアなど
◇特徴:全4色、SPF23・PA++ 、紫外線吸収剤・香料・タール系色素・アルコール不使用、レフィル有
・UV バイ ケーキ(ちふれ)
低価格でありながら、高品質な商品が絶大な支持を得ている「ちふれ」の「UV バイ ケーキ」です。
皮脂を吸着する成分の配合で「水・汗・皮脂」に強く、皮脂の分泌によるテカりや化粧崩れを防いでくれます。
さらに「偏光パール」配合で、毛穴やシミ・そばかすをきれいにカバーし、長時間ツヤのあるメイクを持続してくれます。
3-3.おすすめのプチプラリキッドファンデ
ここでは、普通肌・乾燥肌さんにおすすめの「リキッドファンデ」をご紹介いたします。
・ナチュラルフィットUVファンデーション(無印良品)
- ヒアルロン酸Na
- 3つの植物性うるおい成分
(オリーブスクワラン・カミツレ花エキス・モモ葉エキス)
…の保湿成分配合で、メイク中のカサつきを防いでくれます。
ナチュラルUVファンデーション
◇ブランド名:無印良品
◇価格:834円(税抜)/ 30g
◇買える場所:取り扱い店舗やネットストア
◇特徴:全5色、SPF36・PA++、香料・鉱物油・紫外線吸収剤不使用
・リンメル ラスティングフィニッシュ リキッド(リンメル)
- 豊富な保湿成分
(ヒアルロン酸、コラーゲン、スクワラン、ビタミンE) - トリートメント処方
(トリートメント成分・ミネラルパウダー)
…配合で、保湿・スキンケアをしながらメイクをすることができます。
さらに、「毛穴カバーパウダー」と「スーパーコーティング成分」が化粧崩れやヨレを防ぎ、毛穴レスの艶やかなお肌にみせてくれますよ。
3-4.おすすめのプチプラクリームファンデ
ここでは、乾燥肌さんやマットな仕上がりを求めている方におすすめの「クリームファンデ」をご紹介いたします。
・明るくカバー クリームファンデ(キスミーフェルム)
- 明るさパウダー
- 4種のうるおい成分
(ヒアルロン酸・コラーゲン・ローヤルゼリーエキス・カミツレエキス)
…配合で色ムラのない明るく潤いのある肌を演出します。
さらに、「ハイカバー処方」で、小ジワ・くすみ・毛穴などの悩みをしっかりカバーしてくれますよ。
・保湿美容液クリーム ファンデーション(エルシア)
- 水分保持力の高い「マルチトール」
- うるおい美容液成分
- オイルシーリング効果
…が乾燥しがちな肌もしっとりうるおった状態を保ってくれます。
また、「明るさ&血色アップパウダー」と「プラチナムシャインパウダー」配合により光をコントロールして上品なツヤ感のある明るい肌にみせてくれますよ。
◇ブランド名:エルシア
◇価格:1100円(税抜) / 25g
◇買える場所:ドラッグストアなど
◇特徴:全4色、SPF35・PA++、無香料
使ってみたいアイテムはありましたか?
次からは、タイプ別にファンデーションの正しい使い方をご紹介していきます。
4.ファンデーションの正しい使い方
ここからは、ファンデーションの正しい使い方を、
- ルース・パウダータイプの使い方
- リキッド・クリームタイプの使い方
- 化粧直しのコツ
…の順にご紹介していきます。
4-1. ルース・パウダータイプの使い方
ルース・パウダータイプでメイクをするときは、仕上がりにあわせて主に2つのアイテムを使います。
- パフ:しっかりカバーすることができる
- ブラシ:透明感を出してナチュラルに仕上げることができる
それぞれの使い方は以下の通りです。
② 顔の中心から外側に向かって塗る
③ パフは、肌の上をすべらせるように動かす
★パフを決してこすらないのがポイント
② ブラシにとったら、手の甲でくるくる回す
★つけ過ぎた分を落として厚塗り防止
③ 頬・おでこ・鼻筋・あご・口回りの順番で、顔の中心から外側に向かって塗る
どちらとも最後にフェイスラインをぼやかすと、顔の色浮きを防げますよ。
もっと詳しくパウダータイプのメイク方法が知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
次の章ではリキッド・クリームタイプの使い方をご紹介します。
4-2. リキッド・クリームタイプの使い方
リキッド・クリームタイプは、
- 頬→おでこ→鼻筋→あご・口周り
…という順番で少しずつ塗り、顔の中心から外側に向かってなじませます。
また、以下のポイントを押さえると色ムラをつくらずきれいに塗ることができますよ。
①直接顔に乗せない
リキッドファンデーションは直接顔に塗らず、一度手に乗せてなじませてから塗りましょう。体温でゆるみ、フィット感が増しますよ
②小鼻や目元は指で軽くたたく
化粧くずれしやすい小鼻や目元は、指で軽くポンポンと叩き込んでなじませましょう。
③仕上げにフェイスパウダー
仕上げにフェイスパウダーをたたきましょう。リキッドファンデーションのべたつきを抑え、化粧崩れも防ぎます。
もっと詳しくリキッド・クリームタイプのメイク方法が知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
次に上手な化粧直しの方法をご紹介していきます。
4-3. 化粧直しのポイント
ここからは、日中や夕方頃にメイクが崩れてしまった場合のメイク直しの方法をご紹介します。
化粧直しの方法は、「ルース・パウダータイプ」と「リキッド・クリームタイプ」で少し異なります。それぞれ詳しくみていきましょう。
◆ルース・パウダータイプの化粧直し
②フェイスパウダーを重ねる
…皮脂で崩れた部分を中心にパフでフェイスパウダーをのせる
フェイスパウダーを重ねるときは、薄くつけることを意識しましょう。
◆リキッド・クリームタイプの化粧直し
リキッド・クリームタイプのファンデーションは持ち運びに不便なことが多く、お化粧直しが難しいところ。
そんな時は、パウダーファンデーションを使うと手軽にお化粧を直せますよ。
②浮いたファンデーションを指で塗るように馴染ませる
③化粧直ししたい箇所にパウダーファンデーションを塗る
ファンデーションが完全に落ちている場合は、新たにリッキド・クリータイプを使って化粧直しを行いましょう。
化粧直し用に小さい容器にファンデーションを入れ替えておくと持ち運びにも便利ですよ。
5.まとめ
いかがでしたでしたか?
プチプラでも優秀なアイテムはたくさんありますので、ぜひ自分にぴったりのものを見つけてくださいね!
また、普段の生活習慣を見直し身体の内側から肌にアプローチすることで、よりコスメにかける費用を減らすことができますよ。興味のある方は以下の記事を参考にしてみてくださいね。
※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。