食欲も抑える!野菜スープダイエット5つ効果&レシピ集
少しでも楽に食事制限しながらダイエットしたくありませんか?
じつは、そんな願いをかなえてくれる料理があるんです。その料理とは「野菜スープ」。
野菜スープを食べると、楽に食事制んげをしながら痩せやすくなるため、「野菜スープダイエット」というダイエット法まであるんですよ。
でも、なぜ野菜スープを食べると、楽に食事制限できてダイエットできるんでしょうか?
ということで今回は、野菜スープダイエットの効果とやり方、そしてお役立ちレシピ集をご紹介します。
野菜スープダイエットとは?
そもそも野菜スープダイエットとは、どんなダイエット法なのでしょうか?
野菜スープダイエットは、1日の食事の中で野菜スープを食べるだけの簡単なダイエット法です。
ダイエットには欠かせない野菜を効率よく摂ることができ、さらには食欲のコントロールもできたりと、いろんなダイエットに役立つ効果を持っています。
しかも、野菜スープの作り方ももとても簡単。そのため、簡単に作ることができ、一度作れば作り置きもできるので、誰でも行うことができるんですよ。
野菜スープダイエットの効果
それでは、野菜スープダイエットの効果について1つずつ詳しく見ていきましょう。
この効果を見れば、あなたも「野菜スープダイエットにチャレンジしよう!」と、思うかもしれませんよ。
水分いっぱいで食欲を抑える
ダイエットの天敵といったら、まず最初に挙げれられるのが「食欲」ですよね。
ダイエット中は、体から湧き上がる食欲を抑えることが大切で、食欲に負けて食べ過ぎてしまったら、確実に太ってしまいます。
そこで少し、野菜スープをイメージしてみてください。あたりまえのことですが、水分をたくさん含んでいますよね。
野菜スープのような水分を多く含んだ料理は、お腹が膨らみやすい特徴があり、食欲を抑えて食べ過ぎを防ぐ効果があるんです。
食欲は根性で抑えることができますが、根性で食欲を抑えるのはストレスになり、ダイエットをやめてしまう原因にもなります。
そのため野菜スープでお腹を膨らませて食欲を抑えたほうが、よりダイエットに成功しやすくなるんですよ。
ビタミンの力で脂肪がたまりにくくなる
私たちが食事で食べたものは、エネルギーになって私たちの力になりますが、その反面、脂肪として体にたまって肥満の原因にもなりますよね。
なぜ食べたものが脂肪になるのか…。その原因は、もちろん食べ過ぎもあります。
でも、体の食べたものをエネルギーに変える「エネルギー代謝」が悪くなっていると、エネルギーにならなかった食べ物が脂肪になるんです。
つまりエネルギー代謝がよくなれば、体に脂肪がたまりにくくなるということ。そこで必要のなるのが野菜に多く含まれる「ビタミン」です。
ビタミンは、エネルギー代謝を良くする潤滑油的な役割を果たす効果があります。
そこでビタミンが豊富に含まれている野菜スープを飲めば、エネルギー代謝が良くなって体に脂肪がたまりにくくなるんですよ。
便秘を解消してお腹スッキリ
ダイエットを始めると、以外となりやすいのが「便秘」です。
その原因は、食事制限をすることで食べ物から得られる水分が少なくなるからといわれています。
体が水分不足になると、便の水分が少なくなってコロコロした状態になるので、大腸に便がとどまりやすくなって便秘になってしまうんですね。
でもダイエット中に野菜スープを飲めば、しっかりと水分補給ができてコロコロした便が改善されるため、便秘を解消できます。
また、野菜には食物繊維を豊富に含んだものがたくさんあります。
とくに不溶性食物繊維は、便の量を多くして腸の働きを活発にするため、便秘を解消する効果があります。
ですのでダイエット中で便秘の方はもちろんのこと、いつも便秘に悩まされている方も、野菜スープを飲んでみると良いですよ。
糖質の吸収を抑える
炭水化物などに多く含まれる糖質を摂り過ぎると、糖質から変化した血液中のブドウ糖の代謝が追いつかなくなるため、余ったブドウ糖が脂肪としてたまってしまいます。
野菜に含まれる食物繊維には、不溶性食物繊維以外に水溶性食物繊維があり、糖質の吸収を抑える効果があるんですよ。
水溶性食物繊維が胃の中で水分を吸収するとゲル状になり、ほかの食べ物をを包み込むんです。
そのため、糖質を吸収しづらくなって、血糖値の上昇が緩やかになるんですよ。
ダイエット中は、糖質の摂取を少なくしたいと思っている方も多いんじゃないでしょうか。
そこで食事をする時に野菜スープを一緒に飲めば、糖質の吸収を抑えられるので、体に脂肪がたまりにくくなるんですよ。
体を温めて脂肪燃焼!
スープといえば、温かい料理ですよね。つまり野菜スープを飲めば、体を芯から温めることができます。
ダイエットにおいて、体を温めることは大切なこと。なぜなら、体を温めて体温が上がれば上がるほど代謝が上がり、体にたまった脂肪が燃えやすくなるからなんです。
例えば、体温が1℃高くなるだけで、基礎代謝量が1%上昇するといわれています。
30代女性の基礎代謝量の1日平均は1170kcalとされていますが、体温が1℃上昇すると1322kcalになり、その差は152Kcalとコンビニおにぎり1個分に近いカロリーとなるんですよ。
体温が1℃上昇するだけで余分にカロリーが消費されるなら、体温を上げることがダイエットに良いことがお分かりいただけると思います。
野菜スープダイエットに効果的な野菜
では野菜スープダイエットをするにあたって、ダイエットに効果的な野菜をご紹介しますので、野菜スープを作る時の参考にしてください。
ビタミンが多い野菜
ダイエットに必要なビタミンの中でも、ビタミンB1・B2は脂肪をたまりにくくしたり、燃えやすくする効果があります。
次の野菜では、そのビタミンB1・B2を多く含んでいますので、ぜひ野菜スープダイエットで食べてみてはいかがでしょうか?
- ブロッコリー
- アスパラ
- パセリ
- 小松菜
- 芽キャベツ
- ほうれん草
- かいわれ大根
不溶性食物繊維が多い野菜
不溶性食物繊維は、胃の中に入ると大きく膨らむため、お腹を膨らませる効果もあります。
ですので不溶性食物繊維が多い野菜は、野菜スープの中に入れたい野菜の1つで次のような野菜があります。
- パセリ
- 芽キャベツ
- ブロッコリー
- ゴボウ
- ネギ
- にら
- 水菜
水溶性食物繊維が多い野菜
糖質の摂り過ぎは、体に脂肪がたまる原因になります。
次の水溶性食物繊維が多い野菜をスープで食べて、糖質の摂り過ぎを予防しましょう。
- にんにく
- ゴボウ
- 芽キャベツ
- ブロッコリー
- ほうれん草
- にんじん
- パセリ
ダイエットに良い野菜スープの作り方
野菜スープダイエットをするにあたって、野菜スープの作り方が気になる方もいらっしゃると思います。
ですが、これといった野菜スープつ作り方はありません。
鍋に水を張り、先ほどご紹介したような野菜を入れてグツグツ煮込み、塩やコショウ、コンソメなどを使って簡単に味付けをすれば完成です。
ただし、気をつけていただきたいことが1点あります。
それは味付けを濃くしないこと。味付けを濃くすると、食欲を抑えるどころか逆に出てしまい、さらには塩分の摂り過ぎになって、体がむくむ原因となります。
ですので、野菜スープを作る時は、味が濃くならないように注意しましょう。
野菜スープダイエットのやり方
次は、野菜スープダイエットのやり方についてご紹介します。とても簡単なやり方ですので、次の食事から取り入れてみましょう!
食事の最初に野菜スープを飲む
先ほどご紹介したように、野菜スープを飲むことで
- 満腹感を感じやすく食欲を抑える
- 食事したものが脂肪としてたまりにくくなる
などの効果があることが分かりました。
そのため野菜スープを食事の最初で食べれば、満腹感を感じやすくなって食事量を抑えられ、さらには脂肪がたまりにくくなるんですよ。 また最近では、食事で 野菜・海藻類 の順で食べることで太りにくくする「食べ順ダイエット」というダイエット法がありますよね。 この食べ順ダイエットをする際、野菜や海藻類を食べる前に野菜スープを飲めば、さらにダイエット効果が高まるのでオススメです。
↓
タンパク質
↓
炭水化物
野菜スープを飲むなら夕食で
野菜スープがダイエットに良いのは分かりますが、毎食、野菜スープを飲むのも大変だと思います。
そこで、野菜スープを食べるなら最低1日1回、夕食前に食べるのをオススメします。
なぜなら1日3回の食事のうち、夕食は豪華な食事になりやすいから。
そして、ほとんどの方が夕食を食べた後は生活活動が少ないため、夕食を食べ過ぎると肥満につながりやすいんですね。
なので、夕食の最初で野菜スープを食べるようにすれば、夕食の食べ過ぎを抑えることができるので、ダイエットがしやすくなりますよ。
ぜひ、夕食時だけでも野菜スープを食べて、ダイエットに役立てましょう!
野菜スープダイエットに役立つレシピ集
最後に、野菜スープダイエットに役立つ野菜スープのレシピ集をご紹介しますので、ぜひお役立て下さい。
トマトがポイントの野菜スープ
まず最初にご紹介するのは、トマトがポイントになるレシピです。
トマトはご存知の方も多いと思いますが、「リコピン」という成分が含まれています。
リコピンは血糖値を下げて、血液中の中性脂肪やコレステロールを減らして血流を良くする働きがあるため、トマトはダイエットに良い野菜なんです。
そして、このスープに使われるセロリは、不溶性と水溶性の両方の食物繊維を含んでいますので、セロリからしっかりと食物繊維を摂りましょう。
定番のコンソメ野菜スープ
続いては、コンソメを使用した定番のレシピです。
このスープで使われている野菜で目立つのはキャベツで、いわずと知れた食物繊維が豊富な野菜の1つです。
しっかりとキャベツを食べて食物繊維を摂りましょう。また、しめじも食物繊維を含むきのこ類なんですよ。
ただし、じゃがいもは糖質をたくさん含んでいるので、もし糖質が気になるようでしたら、じゃがいもを省いてくださいね。
ソーセージ入り野菜スープ
こちらのスープは、ソーセージが入ったレシピです。
ダイエット中では、お肉などのタンパク質を避けたくなりますが、タンパク質はダイエットに必要な栄養素。筋肉が痩せ細るのを防ぎ、代謝の良い体づくりに役立ってくれます。
また、ソーセージは油で炒めるより煮込んだ方がヘルシーなので、カロリーを抑えることができますよ。
鶏のササミ肉入り野菜スープ
続いては、ソーセージではなく、鶏のササミ肉が入ったレシピです。
鶏のササミ肉といったら、高タンパク低カロリーのダイエットに良い食材ですよね。
筋肉をつけるために必要なタンパク質が多く含まれ、それなのに低カロリーのため、食べても太りにくい特徴があります。
なお食物繊維は、キャベツやしめじからしっかりと摂れるので安心ですよ。
粒こんにゃく入り野菜スープ
こんにゃくといったら、ダイエットに良い食材として有名ですよね。こちらのレシピは、そんなこんにゃくが入ったスープになります。
こんにゃくには、グロコマンナンという食物繊維を含んでいます。
グルコマンナンは、腸内環境を整えて便秘を解消する効果のほか、余分なコレステロールを排出して血流を良くして代謝を上げる効果もあるんですよ。
このレシピでは、粒こんにゃくを使っていますが、普通のこんにゃくを細かく切って代用できますので、好みによって使い分けてくださいね。
大豆で痩せる野菜スープ
続いてご紹介するのは、大豆がいっぱい入ったレシピです。
大豆は豆腐の原料ですが、ダイエットにとても良い食材なんですよ。
大豆に含まれる大豆タンパク質は、筋肉を大きくするのに役立ち、代謝の良い体づくりに役立つ成分です。そして、大豆にはサポニンという成分も含んでいて、余分な栄養の吸収を抑える働きがあるんですよ。
そんな大豆をたくさん使った野菜スープなら、ダイエットできること間違いなし!
お腹もしっかりと膨らむのでオススメです。
お腹いっぱい春雨野菜スープ
最後にご紹介するのは、春雨入りのレシピです。
春雨はとにかく低カロリーなので、たくさん食べてもカロリーオーバーになる可能性が少ない食材です。
そんな春雨を野菜スープに入れれば、さらにお腹がいっぱいになりやすくなりますので、食欲を抑えてカロリーコントロールができやすいスープなんですよ。
野菜スープダイエットに役立つ関連記事
次の記事では、野菜スープダイエットに役立つ食材を紹介しています。ぜひ、野菜スープの具として使って、野菜スープダイエットを成功させましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した野菜スープダイエットは、ダイエットの天敵である食欲を抑えて、さらに食事したものを脂肪としてためにくくする効果があります。
しかも、やり方は野菜スープさえ作ってしまえば簡単なので、とてもお手軽なダイエット法なんですね。
もし毎日、野菜をスープを食べるのが面倒臭いという方は、1週間のうち2~3日でも良いので野菜スープダイエットをしてみてください。
食事の最初で野菜スープを食べれば、お腹がいっぱいになるのを感じられますよ。
この記事をSNSでシェア