体臭・口臭について
あなたは『人に言えない悩み』ありますか?実は困っているケド、他の人にも相談できない。
『これって自分だけかな?』とか
『これって普通じゃないんじゃ?』とか
『相談して笑われたら嫌だ』とか
特に自分のカラダについての悩みというものは深刻な物が多かったり、自分自身の事なので他の人に相談するのが恥ずかしかったりします。
そんな中でも代表的な
【体臭・口臭】
について本日は書きたいと思います。
ここにたどり着いたのは何かの縁なので、お時間があればしっかり最後までお読みいただけると、あなたの抱えている悩みを解決できたり軽く出来たりするかもしれません。
それではよろしくお願いいたします。
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はじめに
においが気になってしまう人の中でも、実際に少しにおいを持っている人もいれば、全然問題無い範囲のにおいの方もいます。においが気になってしまう原因は様々です。
自分では気付かない。だから不安である。と言うアナタにも
何も言われないけどなんか自分だけ気になってしまう。というアナタにも。
一概に【におい】と言っても、原因が深かったり、種類が多かったりで厄介なものがおおいのが現状です。ですが、原因を突き止めれば解決方法は色々あります。
まずは自分のにおいの正体を見極めてみましょう。
汗は基本的に無臭
私汗っかきだから体臭が気になるんです。と言う方がいらっしゃいますが、実際、汗自体は無臭であることがほとんどです。汗は【汗腺】という部分から分泌されそれらには2種類あります。
1.エクリン汗腺
2.アポクリン汗腺
皮膚の表面にこれらは存在して、これらは人間の生活には必要不可欠なもので、常に潤いを保つ作用があり、カラダの外からの刺激に対して防御作用を持っています。
暑いときや運動したときに主に分泌するのが【エクリン汗腺】
脇や陰部から自然に分泌されるのが【アポクリン汗腺】
分泌された直後はそこまでにおいを放つことはないのですが、人間の皮膚に存在している【細菌】や【微生物】と結びつくとにおいを発生する原因となります。
におうこと自体は悪いことではない
今ここでお悩みのアナタは『においは悪くないですよ』と言っても受け入れがたいと思います。におい似関して悩んでいますので『においなんてない方が良い!』と考えるのは必然です。ですが、においを無くすと言う事は同時に、アナタの女性としての魅力も失う事を意味しています。
アポクリン汗腺(脇や陰部の汗腺)は異性を引き寄せるフェロモンの役割があり、その分通常より成分は濃厚で、しっかりとにおいがあるように作られています。
多少なりともにおいは必要なのです。これは男女問わず生物である以上、犬や猿でも同じ事が言えます。
絶対的良いにおいは存在しません
においの感じ方は人それぞれです。アナタはご自分のパートナーのにおい好きですか?恐らく『YES』と答える人がほとんどだと思いますが、アナタが好きなにおいが他の人も好きとは限りません。それが全ての人に言えるので、『あの人においキツい』とアナタが感じていても、『特に気にならない』という人もいます。これは食事の好みにとてもよく似ています。好きな人は好き、嫌いな人は嫌いなのです。
最低限のケアをして、【くさい】にならない様にだけ気をつけましょう。
【臭い(におい)】も【臭い(くさい)】も同じ感じを使用します。それだけ紙一重だ。と言う事を頭に入れておきましょう。
わきの下のにおい
基本的に脇の下はアポクリン腺から分泌される事がほとんどです。この汗腺は【自律神経系】によって支配されていますので、自分の意思でどうこう調節することはとても難しいです。このアポクリン汗腺から、汗が分泌されてしまうのは仕方の無い事なので、セルフケアを定期的におこなって解決するようにしましょう。
アルコールで拭き取る
わきは服装によってですが、一番汗が目立つところです。とにかく頻繁に気付いたらにおう前に拭き取るようにしましょう。洋服に隠れていることが多いので、高温多湿で細菌からするととても過ごしやすい環境を作り出している事が多いです。
制汗スプレーや汗ふきシートなどが一般的ですが、実は市販の消毒用アルコールを水で薄めて、コットンに含ませた物で汗を拭くのが効果的です。
外出時にも何か袋に入れるなどして持ち運べば、スプレーほど荷物になる事もありません。また、小さなボトルにアルコールを入れておけば、仮にコットンが乾いていたとしてもすぐに汗ふきシートを自作することが出来ます。
市販の汗ふきシートは、使うまで時間がたってしまったり、一度使ってから封を開けっ放しにしてしまったりで乾いてしまうとその後使えなくなりますが、アルコールを染み込ませているだけなので、いつでも再生可能なのです。
アルコールのかぶれがある場合は注意して下さい。
デオドラント剤で殺菌
市販のデオドラント剤には2種類あることをご存じでしょうか?ひとつめはにおいを吸着させるもの。
ふたつめは皮膚を消毒殺菌するもの。
においが強く気になる場合は、殺菌作用の高い方を選ぶべきです。
これは銀イオン入りのものを使うようにしましょう。そしてタイミングとしては、出かける前に使うようにします。
まだ、細菌数が少ない段階で使うことによりその後の殺菌効果の持続が期待できます。
それだけではなんとなく不安であると言う場合は、消臭効果のある緑茶やハーブの成分をプラスさせた物もありますのでそちらを使ってみると良いでしょう。
また、こちらもカラダに合う、合わないがありますので、合わない物を無理矢理使い続けることはしないようにしましょう。
においの強い食べ物を控える
私たちがかく汗の成分は、自分の体調を色濃く出していると言われています。特に食生活において不摂生が続いている場合は強いにおいを出す傾向にあります。アポクリン汗腺には元々、脂肪や尿素、アンモニアなどを含んでいます。悪い生活習慣を送り体内に脂肪を溜め込んでいたり、水分不足でお手洗いの回数が極端に少なく、不要物を効率的に排出できていなかったりする場合は、汗腺の濃度がさらに濃くなってしまいます。
脂肪分の多いものを控えたり、においの強いものを控えたりする様にしましょう。
においの強い食材としては、ネギ類やらっきょう、ニンニク、ニラなどがあります。これらには【アリシン】という成分が含まれており、体内に吸収されてもにおいが残ってしまいます。
消臭効果のある大麦若葉の青汁や、腸内環境を整えるヨーグルトなどを取るのもオススメです。
最終手段『取り除く』
いくらやっても、どうやっても全然解決できない。と言う場合の最終手段です。アポクリン汗腺と皮脂腺を根こそぎ取り除いてしまうと言う手術です。健康保険がきく場合もありますので、最後の手段は皮膚科に問い合わせてみましょう。恐らく大丈夫だとは思いますが、やはりカラダにメスをいれるような形になりますので何らかのリスクはあるものと考えていた方が良いと思います。
汗のにおい
元々汗の主成分は水なのでにおう事はあまりないのですが、細菌と結びつくとにおいに繋がります。汗は日常生活を送っている以上絶対にかいてしまいます。体温調節にも必要不可欠なのでケアをしてにおいの発生を防ぎましょう。ボディソープにアロマオイル
ハーブやティーツリーやユーカリのアロマオイルは殺菌作用がありますので、日頃使っているボディソープに加えてみるのも良いと思います。大量に混ぜる必要はなく、精油を2~3滴ほどボディソープに入れて混ぜるだけで使えます。メントール系の清涼感のある香りがプラスされて、汗によるにおいを消してくれます。
ただ、メントール系が苦手な方にはオススメ出来ません。
水分を多く摂る
汗はエクリン汗腺から主に分泌されます。基本的には水分なのですが、カラダの中の水分が少ない人は、ミネラル分の濃度が濃くなってしまいますのでべたべたとした汗になりがちです。水分をしっかり撮り、汗の濃度を薄めることが出来れば汗はさらさらと下感じに変わってきます。
さらさら下汗は蒸発しやすくなりますので、細菌の繁殖を抑えにおいの元になりにくくなります。
制汗剤を使って汗を抑える
制汗剤の効果としては、一時的に汗腺のあなをふさぎ、汗を体外に出さない作用があります。スプレータイプと塗布するタイプがあります。それぞれ長所がありますがスプレーは吹き付けるときに清涼感が感じられます。塗布するタイプは持続力が高い。と言うメリットがあります。ただ、スプレータイプには荷物としてかさばると言うデメリットもあります。
汗には、老廃物の排出や体温調節の役割がありますので、穴をふさいで出るのを止めるという事になりますので、使い土時や使い方には注意するようにしましょう。
塩化アルミニウム駅で強力に汗を抑える
こちらも最終手段かと思われます。皮膚科に相談すると、市販品より汗を抑える効果の高い制汗剤を処方してもらえることがあります。
成分は市販の制汗剤にも含まれている塩化アルミニウムですが、病院のものは市販されているそれとは、圧倒的に濃度が異なります。
手の平など、局所に多量に汗をかく人向けの治療法として使われていることが多いのですが、わきの下用にも処方してくれることがあります。
また、その際に濃度を調整してくれることもありますので、心配な方は相談してみると良いでしょう。
口臭について
においのキツい食べ物を食べた後は気にしますが、普段からどうなっているのかわかりづらいのがこの口臭です。聞かれたときも答えづらいですし。また、単に口臭が…。と考えていても、実は口の中のトラブルのサインかもしれません。歯周病やその他呼吸器系の病気の可能性もあります。
まずは磨き残しを疑う
誰もが朝起きたときや、食後に気にするものだと思います。口の中にはとても多くの細菌が存在しその種類は100種類を超えると言われています。ただ、これらは食べ物の分解などで必要な細菌なので、これらの細菌を全て無くしてしまうワケには行きません。
ただ、食べた残りかすが口の中にいつまでも残っていると、これらの細菌は食べかすを異様として大量に増えてしまいます。許容範囲を超えた細菌の量は強い口臭の元になります。
歯を磨き構内をクリーンな状態に保っても細菌は必ず存在しします。細菌の繁殖は一定レベルにとどめるようにしましょう。
ドライマウスも気にしましょう
ドライアイは良く耳にする言葉ですが、『ドライマウス』は聞いたことありますか?ドライマウスとは、唾液の分泌が少なくて口内が乾いた状態になっていること。細菌の繁殖しにくい環境を作るには唾液は必要不可欠なものです。
緊張状態が続くとネバネバとした成分を多く含む唾液の分泌が促進され、水分自体は少ない唾液となります。唾液自体は分泌されるのですが水分量は少なくなるので【ドライマウス】なり細菌の繁殖を助けてしまいます。
歯周病などの口内環境の確認
歯茎などの歯周組織が、歯周病菌に寄って破壊されると、膿や出血を伴うようになります。これらは細菌の死骸だったり、自分の細胞の死骸だったりします。これらが口腔内にいつまでも放置されるような状態だと腐り始め強い口臭の原因となります。
歯磨きの時に出血を伴ってしまう場合は歯周病の可能性も捨てきれないので歯科を受診される事をオススメします。
呼吸器系の病気
冒頭でも触れましたが、単純に口内環境の問題だけでなく、呼吸器系の病気でも口臭は出てきます。扁桃腺や気管支の炎症、肺に細菌が繁殖して膿が溜まる『肺膿腫』など。様々な病気でにおう息の元になる事gはあります。
いつまでも良くならない口臭、のどの痛みや咳を伴う場合は呼吸器科へ受診しましょう。
〆まとめ
やはりにおいに関しては、親しい仲でも相談しづらい事ですよね。ココまでの記事を読んで、それぞれ対処法を試してみて下さい。
また、精神的な面も影響してきます。
『私はくさいのではないだろうか』
と常に考えていると、自分が不快に思うようなにおいを感じる事があります。これは東日本大震災直後に問題になった『揺れていないのに、揺れていると感じてしまう』という思い込みに近い物があります。
周りの人の態度に過剰に反応してしまう人も、『自分の事で何か言われているのかな?』など考え余計に気になるようになってしまいます。
先にも書きましたが、絶対的な良いにおいは存在しません。
人によっては不快なにおいでも、良いにおいと感じる人もいます。また、自分ではにおいが気になっていても、他の人からすると全く気にならないと言う事もあります。
汗に関しては代謝の問題もあります。カラダの歪みがあると代謝は低下してしまいます。また、腰痛が原因で便秘に繋がる方もいます。腸内環境が整っていないと、カラダ全体の調子も上向いてきません。
もしかして代謝も悪いかも?と感じる人は下もクリックしてみて下さいね。
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