口元のほくろはセクシーに見えるので人気ですね。わざわざほくろをつけて、特徴づける人もいます。マリリンモンローさんは、付けぼくろで、セクシーさをアピールしていたといわれています。
逆に、大きなほくろがコンプレックスとなり気になって、ほくろを切除してしまう人もいます。
ほくろは生まれ持ったものも多く、その人のシンボルになることもあります。性格や特徴を象徴的にあらわす場合もあるので、安易に取り除かない方が無難です。
では、ほくろはどんな意味があるのでしょう?
ほくろの位置と意味
口は、本能の欲望を叶える箇所になります。食べたい欲求、キスしたい欲求、おしゃべりして人と交わりたい欲求など、能動的な部分が出やすい器官でもあります。
口の周辺のどこにほくろがあるかで意味や状況が変わってきます。ほくろの位置によって、生まれ持った宿命やその人の特徴を象徴的に表していることもあります。
ほくろはずっと消えないのかといえば、色が濃くなってきたり、薄くなったりします。色が綺麗で出っ張って艶がある場合は「生きほくろ」です。そこの部位が活発に動き出しています。色が抜けてきて薄っぺらで艶がなくなったら「死にぼくろ」です。小さなほくろは、できたりなくなったりすることもあります。
ほくろが突然できた時は、注意信号なので、できる場所によってその意味をキャッチしてくださいね。
■①口と鼻の間(食禄)
鼻と口の間の、法令線で囲まれた部分を「食禄」といいます。
食禄のほくろは、食べることには事欠かないという意味があります。それに見合うだけの収入もあります。誰かを養うという意味もあります。「一生喰うに困らない」といわれるほくろです。働き者で精力的で、衣食住が思うままになり、よい位置のほくろです。この場所にツヤツヤの生きほくろがあれば、衣食住には一生困りません。
食禄は、食にかかわることを現しますので、食にうるさい美食家の人もいます。台所を任される料理人になることもあります。
食禄は、食に関係する位置です。女性の場合は、料理上手な奥さんになるでしょう。男性では、一家の大黒柱としてよく働き家族を養うだけの財力もあります。
■②鼻の穴の下
食禄の部分の一部ですが、鼻の穴の下ですと「金満ぼくろ」といいます。お金に満たされます。
小さいころから「鼻くそ」などとからかわれたことでしょう。ほくろを取りたいという悩みを抱えた人も多いと思いますが、お金持ちになるよいほくろですので、そのままにしていた方がいいです。
女性でも夫に頼らず食べていけます。
男性の場合は、家庭も財も手にはいり豊かな人生をおくれます。
■③口と鼻の間の筋(人中)
口と鼻の間の筋(人中)にほくろがある人は、お金の流通に注意が必要です。人中は、鼻(お金)が口(食)に流れる、通路という考えがあります。その途中のお金の管理に、引っ掛かりが起こるという意味になります。
女性の場合は、人中はお産の通路に見立てます。出産のとき難産であったり、子どものことで苦労があったりします。
男性は、男性性器にトラブルを抱えていたりします。遺伝的に子孫に恵まれにくい人もいます。人中の場所で、遺伝的な生命力や子孫などをみます。
■④唇の上部
唇の上部にほくろがある人は、おしゃべりです。食いしん坊でもあります。
言葉を選び話し上手で、人を魅了します。仕事もうまく運び、強運です。度が過ぎれば、口うるさく、しっかりしすぎます。それでも社交上手で、話術はお手の物です。
口元の周囲のほくろは、「セクシーぼくろ」といって、色気を醸し出します。人気のホクロですね。唇の上のあたりにほくろがある人は、安室奈美恵さんが有名ですね。
■⑤上唇上
上唇は、愛情を人に施す傾向を示します。
上唇上にほくろがあるということは、とても献身的な人です。積極的な愛を現します。しかし、その献身がお節介や大きなお世話ととられる可能性もあります。押し付け親切をよくする人です。愛情がから回ししてしまわないよう注意が必要です。
上唇にほくろがある人は、限りない愛を積極的に表現することに長けています。
■⑥下唇上
下唇は、愛されることに貪欲な場所です。受ける愛を楽しみます。
下唇の上にほくろがある人は、自己愛が強く、愛するより愛されたいので、人の気を引くのもうまいです。贅沢で華やかに見えますが、度が過ぎれば嫌味になってしまいます。性格は、お嬢様気質で贅沢な浪費家です。
芸能人では、小嶋陽菜さんが、下唇にほくろがあります。どこか華やかな感じのする人ですね。
■⑦口角
口角の近くにほくろがある人は、おしゃべりな人が多いです。言葉巧みで、頭の回転も速くてセールスマンに向きます。しかし、余計な一言で人間関係を崩さないように注意してください。言葉にトゲのある人もいます。
俗にいう「おしゃべりほくろ」なのです。軽率なことを言ってしまい、秘密もすぐ他言してしまいがちです。
女性は、うわさ話を吹聴して、人間関係のトラブルを助長してしまいます。男性では、大事な仕事の機密をうっかりしゃべってしまうミスも考えられます。しゃべりすぎに注意が必要です。
■⑧口の下
口の下の位置を、「地閣」といいます。
物質に関してあまり恵まれていないため、貪欲に働きます。働き者のほくろです。陰ひなたのない働き者ですので、人の信頼を受けます。特に年下から慕われるでしょう。部下の協力で繁栄します。中年期以降にいろいろなことが実を結びます。愛情深い面と、嫉妬深い面があります。
口の右下のほくろは、晩年運がいいです。晩年の活躍が約束されています。性格は積極的で人間関係も良好です。女性では、男性顔負けに働く人が多いです。
左下のほくろの人は、性格はもの静かで消極的な性格です。
■⑨顎
顎にあるほくろは、姉御肌のほくろです。通称「命令ぼくろ」といいます。
クールで冷静な判断で、人を顎で使います。自我が強く、自分が一番でないと気に入りません。世話焼きタイプでもあります。女優の南野陽子さんが、顎にほくろがあるのが特徴ですね。どこかきっぷの良さがあります。
顎の位置は住居をみます。顎のほくろは、住む家が安定しないかもしれません。引っ越すことも多く、年中居場所を変える人もいます。いつも動き回っている人もいます。芸能人などにも向いています。
変化を好むので、性格的にやや飽きっぽいところがあります。どんな時も変幻自在で、変化に対応する適応能力があります。
顎の真ん中にほくろがある人は、我欲が強いように見えて、決断が早く、あっさりしています。白黒の判断をすぐにつけます。はっきりしすぎていて、男性の場合は女性を傷つけることがあります。
■⑩口角から耳の間
口角と耳の間のほほのあたりにほくろがある人は、とてもモテる人です。
「モテぼくろ」といって、次々に相手が寄ってきます。水商売向きのほくろです。男女関係も派手で、相手をどんどん変えても、また次の人が現れます。
女性では、人気運があり結婚も引く手あまたです。
男性は、もてすぎて浮気の心配が出てくるかもしれませんね。
男性編:ほくろの位置と運勢
男性を選ぶとき、口元のどこにほくろがある人がいいでしょう。
まずは、経済力があり、衣食住に困らない、鼻と口の間(食禄)に生きぼくろがある人がいいと思います。あとは、晩年運が保障された、下顎にしっかりしたほくろのある人は頼りがいがあるでしょう。
口の周りにほくろのある男性は、おしゃべりな人が多いです。明るい会話を楽しみたいのなら、口角周辺に生きぼくろがある人とのデートがおすすめです。
口角のすぐ横にほくろのある芸能人は、松坂桃季さんがいますね。デートしたら楽しいでしょうね。異性からのモテモテぶりが想像できます。
女性編:ほくろの位置と運勢
女性では、ほくろの一番人気は、唇の上あたりにあるセクシーぼくろでしょうね。会話も楽しく魅力的な女性が多いです。色気が漂って、男性が放っておけません。衣食住にも恵まれているので、生活をエンジョイできています。吹石恵さんがここにほくろがあります。
口の下にほくろのある女性も、自立した女性に見えて素敵です。しっかり者で信頼出来て人気があります。晩年に向けて尻上がりに運気が上昇する頑張り屋さんです。
芸能人では、ローラさんは口の右下にホクロがありますね。しっかりした頑張り屋さんのようです。これからもどんどん活躍していかれるのでしょう。
女性は、色っぽく見せるために付けぼくろをするのもいいかもしれませんね。ほくろを付けると色白にも見えてきますよね。色白は七難隠すといわれ美人にも見えますよ。
ほくろから見る性格
ほくろは、基本的には滞りを現しています。ほくろは、「色素性母斑」といって、メラニン色素が増殖してあつまって、ある一定の個所に杭のように出っ張ってきてできます。その人の中で、一番溜まりやすい場所が、その人の特徴(性格)となります。
水の流れるところに杭があると、そこに物が溜まりますよね。溜まるものがゴミの場合もありますし、お宝の場合もあるのです。そして、溜まったものを活かしきることもあれば、溜まったゴミに埋もれることもあります。ですので、ほくろを障害ととるか、または収穫物と取るかは、その人の活かし方次第です。
性格は、様々な障害をどう潜り抜け、乗り越えようとするかどうかで決まってきます。
下顎に大きなほくろがある人は、気力が充実しています。障害物を乗り越えようとする気力が頑張り屋さんの性格に反映されます。
逆に、いつも障害にあたるとへこんでしまう性格の人では、生まれ持ったほくろが活かされず、ほくろが傷やシミとおなじ扱いとなり、困難事例となってしまいます。
まとめ
いかがでしたか?ほくろはできている場所で様々な意味があることがわかりましたか?
大きなほくろがコンピプレックスになって、ほくろを取ろうと思っている人は、その場所の意味をしっかり把握してからにしてくださいね。もしかしたら、それは大金持ちのほくろかもしれませんよ。
そして、ほくろがピカピカに光ってきたら、生きぼくろとして幸運を運んでくるのかもしれません。
目立つ生きぼくろのある人は、その人の特徴として、多くの人に覚えてもらえるきっかけとなります。ほくろを、自分のシンボルマークとして、活かしていきましょう。