目次
- 乾燥肌の人向けの入浴剤ランキング!保湿力の高いおすすめはどれ?
- 乾燥肌の人の入浴剤の選び方
- 乾燥肌の人におすすめの市販の人気入浴剤ランキング
- かゆみのある乾燥肌・アトピー肌の人におすすめの入浴剤ランキング
- 口コミで人気!無添加・天然由来の入浴剤ランキング
- 乾燥肌の人が入浴するときに気をつけたいこと
- 保湿入浴剤で乾燥肌のトラブルとさよなら♪
乾燥肌の人向けの入浴剤ランキング!保湿力の高いおすすめはどれ?
日本人にとってお風呂は大切な癒しの時間。体を芯から温め、一日の疲れを癒し、明日への活力を得るリラックスタイムですね。入浴剤を入れた湯船は色も香りも、肌当たりも、ただの水道水より断然リッチです。
今回はバラエティー豊富な市販の入浴剤の中から、乾燥肌の人のための保湿効果の高い入浴剤を多数ご紹介します。口コミで人気の入浴剤から、かゆみやアトピーのあるお肌に適したもの、無添加・天然由来の肌に優しいものまで、いろいろな角度から売れ筋商品をランキングしてみました。また意外と知られてない、お肌の乾燥を防ぐ入浴の仕方についてもご説明します。
乾燥肌の人の入浴剤の選び方
乾燥肌のトラブルに合わせて入浴剤を細かく見ていく前に、まずは乾燥肌の人のための入浴剤の大前提として、次の2点が重要であることを覚えておきましょう。
合成界面活性剤が使われていない
合成界面活性剤、とは聞きなれない言葉だと思いますが、本来なら混ざり合わない「水」と「油」を混ぜ合わせ、油や汚れを落とす働きがある物質のことです。水と油の境界面には異なる張力が働いているので、それを「活性化」つまり乳化させ、混ぜる役割をもつものです。天然由来の界面活性剤の他に、皮脂に強く長持ちする近年のコスメに対応して作られた合成界面活性剤、の2種類があります。
乾燥肌はあなたが思っている以上にデリケート。皮膚の角質層が傷んでいる状態なので、添加物や合成のものには敏感に反応してしまいます。できるだけ肌に優しい入浴剤を使うことが第一ですから、商品をよく見て、合成界面活性剤が使われていないものを選びましょう。
保湿成分が含まれている
入浴剤には汗をたくさん出させる発汗系と肌をしっとりさせる保湿系の2タイプがあります。乾燥肌の人は、入浴後の水分蒸発を抑えるために、保湿成分が入ったものを選びましょう。
入浴剤の分類
発汗系・・・炭酸ガス系・温泉系・無機塩系(新陳代謝を促す)
保湿系・・・美肌系(薬用植物・酵素を含む)保湿系(保湿成分を含む)
さて、お肌は入浴後に最も乾燥すると言われています。お風呂上りでお肌が潤っているように感じると思いますが、それは錯覚です!実は肌から水分が急速に蒸発しているのです。ですから乾燥肌の人は、保湿成分が含まれている入浴剤を使うことが大前提となります。保湿成分は肌に吸着し、水分の蒸発を防ぐ働きをもっているので、入浴剤の入ったお湯自体は、それ自体が保湿ローションのように肌を保護するからです。
保湿成分
入浴剤に使われる代表的な保湿成分には、次のようなものがあります。
セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、グリセリン、ワセリン、ホホバ油、米胚芽油、オリーブ油、海藻エキス、カミツレエキス、ハチミツなど。
入浴剤を選ぶときは、これらの保湿成分が含まれているかよくチェックしましょう。
乾燥肌の人におすすめの市販の人気入浴剤ランキング
薬局の入浴剤売り場は、いろいろな商品がずらり。一つ一つゆっくり見る時間がない、具体的な違いが良く分からない、という方にお教えしましょう。乾燥肌の人の間で人気の入浴剤はこちらです!
アース製薬、600ml/754円(参考価格)
コラーゲン、吸着型ヒアルロン酸、セラミド、ローヤルゼリー、シアバターの5つの保湿成分をたっぷり配合。さらにポリクオタニウム-10という潤いベール成分が肌の角質層にしっかり留まり、保湿力をキープします。乳白色で4つの香りの展開。赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代で安心して使えます。
クナイプ 850g/2400円(ボトル) 40g/150円(1袋)
120年以上前にドイツで誕生した、天然由来の成分に徹底的にこだわったブランドです。天然岩塩と天然ハーブのエッセンシャルオイルを配合した10種類のバスソルトがあり、乾燥肌に適したのは何といってもカミーレ<カミツレ>、つまりカモミール配合の入浴剤です。消炎作用と抗炎症作用があり、カリカリ、パサパサの乾燥肌の荒れた状態を鎮めてくれます。
バスクリン 480ml/875円(参考価格)
ホホボクリーム、ワセリン、植物性硬化油を配合した濃厚なクリームオイルが自慢の入浴液です。生薬成分が肌荒れや湿疹を抑え、米ぬかオイル、アボカドオイル、紅ふうき茶エキスの植物保湿成分が肌をしっとりと整えます。「お風呂のお湯を保湿ローションに」を目的に開発されたというのもうなずける、乳白色のリッチな使用感が人気です。赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで使えます。
花王 420ml/1000円(参考価格)
乾燥肌は肌の角層の細胞間脂質が少なく、肌がカサカサしている状態を言います。キュレルに含まれるセラミドとユーカリエキスは、この角層の深部に浸透し、お肌に潤いを与えしっとりさせてくれます。コメ胚芽油配合、無香料、無着色、アルコールフリーなので、デリケートな赤ちゃんのお肌にも安心です。キュレルのシリーズで使いたいですね。
常盤薬品 400g/1944円(税込)
NOV独自の開発による、海水を凝縮した保湿成分オリゴマリンが肌に浸透し、入浴後もしっとりなめらかな肌が持続します。皮膚保護成分のスクワランと肌荒れ予防のグリチルリチン酸も配合され、乾燥肌の様々な症状を和らげてくれます。入浴後は洗い流さない方が効果が持続。ビタミンたっぷりの淡い乳黄色で心も元気になりますよ。
かゆみのある乾燥肌・アトピー肌の人におすすめの入浴剤ランキング
乾燥肌の悩みは肌のチクチク感とかゆみですよね。かけばかくほど悪化してしまいます。アトピー肌の人も慢性的なかゆみにお悩みのことでしょう。そんな、かゆみのある乾燥肌とアトピー肌のためにお勧めの入浴剤は、こちらです!
北の快適工房 お試し定期コース1個600g・1か月/2,682円(税別) 基本コース3個・3か月/7,599円(税別) 年間購入コース12個/28,608円(税抜)
アトピーによく効く、美容液に浸かっているみたい、入浴後の保湿不要で子供に便利、と様々な口コミでダントツ人気の入浴剤です。ミネラル豊富な湯の花とビート由来の砂糖成分を配合しているので、浸透圧の高い砂糖成分がミネラルを吸収し、角質層に閉じ込め、湯上りのお肌がしっとりつるつるに!さらに水道水の塩素を除去し、肌に優しい湯質に変えるというミラクルも。
デリケート肌をとことん研究した入浴剤。色は乳白色で香りはゆずのような柑橘系。まずはお試しあれ!
カミツレ研究所 400ml/2,200円(税抜)
カミツレとはカモミールのこと。ハーブティーだけでなく、西洋では古来より肌の保湿や湿疹などへの効能が知られています。カミツレエキス100パーセントの何とも贅沢な入浴剤は、温浴効果が持続し、琥珀色でほんのり甘い香りに包まれ、心身ともにリラックス。乾燥肌やアトピーだけでなく、夏にはあせもや日焼け後の赤み、冬にはひび、しもやけ、あかぎれに効くので一年中使いたくなりますね。合成香料・保存料等不使用で赤ちゃんにも安心です。
持田ヘルスケア 500ml/3,000円(税抜)
かゆくてボリボリ掻いてしまうアトピー肌、カサカサの乾燥肌、年齢とともに皮脂が少なくなったお肌に適した入浴剤です。セラミド、アミノ酸系保湿成分、植物性スクワランが配合され、お湯に浸かるだけで体中がしっとりと保湿。使いながら肌が良い状態に保たれます。
入浴するだけで肌がしっとりすべすべになる、子供が夜に肌をかきむしらなくなった、などの口コミ多数!防腐剤無添加なのも、敏感肌には強い味方です。
口コミで人気!無添加・天然由来の入浴剤ランキング
乾燥肌はとてもデリケート。添加物や化学合成物に敏感に反応してしまいます。入浴剤は天然由来の成分を配合した、無添加のものを使いましょう。乾燥肌のトラブルに悩む人々の間で口コミで人気が広がっている3つの商品をご紹介!
ヤングビーナス薬品工業 1680g/5,184円(税込)
ofclayとは「粘土clayで作った」の意味。国内でも特殊な温泉地域でしか採れない青粘土をベースにし、時間をかけてじっくり「熟成」させた入浴剤です。豊富な天然ミネラルにより、湯上り後の肌のしっとり感は普通ではありません!パッケージの中では酸とアルカリが反応し、まだ呼吸しているというのも驚きです。ぽかぽか感が持続、香りがいい、つるつる感がすごい!との口コミ多数。
マツダ医薬品株式会社 30g×15袋/通常価格3,240円 初回価格(半額)1,620円
乾燥肌だけでなく女性特有の症状に悩む方はこちらがお勧め。紅花、生姜、唐辛子、艾葉(ヨモギ)、大茴香(ウイキョウ)の5つの自然生薬の成分が血行と発汗を促進し、体の中の「めぐり」を整える効果があります。むくみ、冷え性、肩こり、腰痛・筋肉痛にも効果的です。ヨモギのウイキョウの精油は美肌効果と精神安定をもたらし、唐辛子を漬け込んだホホバオイルがつるつるのお肌と体を芯から温める効果を一層高めます。30~50代の女性に圧倒的な支持を受けている入浴剤です。
丹平製薬株式会社 500g(ボトルタイプ)/1,400円(税抜) 400g(詰替)/980円(税抜)
入浴しながらスキンケア、という理想を実現した商品。乾燥肌の赤ちゃんのために開発されているので、デリケートさはピカ一。ラノリン脂肪酸コレステリルがお肌を保湿し、炭酸水素Naがお肌をなめらか、清潔に。そしてヨモギエキスが湿疹や荒れ、あせもを鎮めてくれます。無香料、防腐剤無添加で安心。赤ちゃんのお肌のように、優しくいたわる入浴剤。お値段もお手頃で嬉しいですね。
乾燥肌の人が入浴するときに気をつけたいこと
乾燥肌の人のための入浴剤と言っても、実にいろいろなタイプがありましたね。あなたにピッタリの入浴剤が見つかりましたか?乾燥肌を克服するには、正しい入浴の方法も覚えておく必要があります。入浴するときには以下のことに気をつけましょう。
ぬるめの温度に設定
熱いお湯は発汗作用とデトックス効果もありますが、その反面、皮脂や角質層内の保湿成分が流れ出してしまいます。乾燥肌の人は入浴中の肌のダメージを極力避けるため、37度から40度くらいのぬるめの温度に設定して入浴しましょう。
湯船には10~15分浸かる
長い間お風呂に入っていると、指の腹がふやけてしまいますよね。乾燥肌の人はこれを注意信号と心得ましょう。湯船に浸かる時間は10~15分まで。これ以上長くは浸からないでくださいね。さらにタオルでゴシゴシこすらず、きめ細かな泡で優しくなでるように洗いましょう。特に乾燥がひどい時は局部だけをせっけんで洗い、あとはお湯で流すだけでも大丈夫です。
浴室内で体を拭く
意外と知られていないと思いますが、お風呂から上がったら、蒸気が充満している浴室内で体を拭くことが大切。湯気ムンムンのお風呂場から急に浴室外の空気に触れると、肌が一気に乾燥してしまうからです。体を拭いたら、保湿クリームや乳液を塗りましょう。このひと手間が大変効果的です。覚えていますか?肌が最も乾燥するのは入浴直後です。ここで気を緩めずに、しっかり保湿しましょう!
お風呂の入り方チェック
- お風呂は37~40度のぬるいお湯で
- 10~15分以上は浸からない
- タオルでゴシゴシこすらない
- 湯気立つ浴室内で体を拭く
- 保湿クリームや乳液でお肌を保護
保湿入浴剤で乾燥肌のトラブルとさよなら♪
いかがでしたか?乾燥肌の人のための保湿入浴剤にも様々なタイプがありましたね。カサカサ肌の改善に重点を置くもの、かゆみや湿疹を和らげるもの、さらに女性特有の症状の緩和やデリケートな赤ちゃんの乾燥肌のために作られたものなど。きっとあなたの乾燥肌を改善するベストな入浴剤があったことでしょう。
乾燥肌だからと言って、入浴を恐れることはありません!さあ、今日から保湿入浴剤を使って、正しく入浴し、乾燥肌のトラブルとさよならしましょう。つるつるのお肌はもうすぐです!