19Apr
シミを作らない、できてしまったシミを消すシミ対策完璧ケア
恐ろしいシミ・・。あるとき鏡を見るとなんだかうっすらとシミが・・。ぎょっとしてしまいますが、そのまま放置すると濃くなって皮膚自体が変化してしまいます。
女性は意識されて対策をされている方が多いので、シミがある方は少ないと感じます。しかし男性の方はしっかり濃いシミがお肌にある方を見かけますね。紫外線の問題もありますが、年齢とともにお肌のターンオーバーが崩れたり、ホルモンバランスが崩れて、肌の再生が追い付かずに、シミとして肌に出てしまうのです。
肌はまさに、内臓と細胞のバロメーターで、内臓や細胞の力が衰えることで、シミができます。いくら外側からコスメをぬっても、内臓や細胞の力を高めなければ、本当に若くて美しいということにはなりません!
私も目の上にうっすらシミができてしまいましたが、今あえてレーザーはしていません。(目の上もアキュチップという細かい部分を打てるレーザーがあります。)なぜかと言うと、体本来の力、ターンオーバー力のバロメーターになっているのがお肌で、これぐらいのシミならば、体そのものの力を高めてシミを消す努力をしたほうが、本当の意味での、体全体のアンチエイジングにつながるからです。
外側からのケアだけではなく、内側から肌力を高めてシミを減らす方法もお伝えしていきます。
目次
まずシミのタイプを知って適切な対策・治療を理解しましょう!
まずはシミの種類を知りましょう!シミの種類によっては、レーザーの効果がない、コスメも効果がない場合があります。
①老人性色素班(ろうじんせいしきそはん)
シミの中で一番多いタイプです。紫外線の影響でできてしまうもの。数ミリから数十ミリの円い色素班(しきそはん)。しだいに濃くなっていくのが特徴。
【対処法】
薄いものは美白化粧品で消すこともできます。シミが濃くなってしまった場合は、レーザー治療が有効です。
②脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
いぼのように盛り上がってきているもの。
【対処法】
美白化粧品では消えない。レーザー治療に加えて、液体窒素による凍結療法が有効。
③ソバカス雀卵斑
10代のころから、遺伝によってできます。鼻を中心にほほのあたりまで散らばるようにできるのが特徴。
【対処法】
美白化粧品の効果は出ずらい。現在は、レーザー治療によって消える場合もあります。遺伝なので再発することもありますが、定期的にレーザーを受けることは、そばかすだけではなくて、毛穴やたるみなどにも効果があるので、おすすめです。
④肝斑 (かんぱん)
妊娠中や更年期などホルモンのバランスが崩れたときにできやすい。ほほの上のあたりにぼんやりとできるシミ。
【対処法】
美白化粧品は効果的です。また、トラネキサム酸を服用することも有効です、トラネキサム酸は、保険適用で皮膚科に処方してもらうことが可能です。
⑤色素沈着
ニキビや傷跡などが炎症を起こして、茶色く残ってしまったもの。
【対処法】
ビタミンC誘導体、ピーリングが効果的。ハイドロキノン(保険適用)もおすすめ。
⑥花弁状色素班(かべんじょうしきそはん)
強い日焼けを受けたときにできる小さなシミ。花びらのような形をしている。
STEP1・紫外線を防いでシミのもとを絶つ!
ご存知のように、紫外線はA波、B波があり、紫外線B波は表皮まで届いて肌の日焼けを引き起こします。そして、やっかいなのが、紫外線A波で、波長がながく、真皮層までとどいて、ダメージを与えます。
つまり紫外線A波を防ぐ必要があります。
フジフィルムの世界発、紫外線A波を防ぐ技術
世界で初めて、紫外線A波を防ぐ技術を開発したのが、フジフィルムです。かなり画期的ですね。そして、紫外線A波(DEEP UV-A)を防ぐ技術を開発したのが、フジフィルム!!すごいですね。この商品は素晴らしいです。
DEEP UV-Aをブロックする アスタリフトの日焼け止めと、美白美容液のトライアル!とても良いです。トライアルは780円でお徳です!(私もこれから購入するつもりです。)
アスタリフトの紫外線A波を防ぐ日焼け止めと、美白美容液のトライアル⇒公式サイト
完璧に紫外線を防ぎたかったら、アスタリフトでしょう!数十年後の肌に差が出ること間違いなしですね!
夏だけではなくて、それほど日焼けをしないだろうと油断する冬でも紫外線は降り注いでいるため、しっかりとした対策が必要です。
目や髪も紫外線からガード!
●日傘や日焼け用防止用の洋服だけではなくて、目から紫外線が入るため、UVカットレンズの入ったメガネがおすすめです。ちなみに、これはユニクロで購入しました。(980円)冬や春など、普段でも外出する際にはこれをかけてでかけています。
ユニクロからは、UVカットカーディガンなど、優秀なUVカット製品が発売されているのでうまく利用したいですね!
確か、99%以上UVカット↓
●髪や頭皮用のUVスプレーです。AUJUAというブランドのものです。美容院で購入しました。ドラックストアでも、頭皮用のUVカットスプレーが販売されていますので、紫外線が強い夏だけでも使用されると良いですね。特に、頭皮の紫外線ダメージは、薄毛や白髪の原因になりますので要注意です。
日焼け止めだけではなく、ファンデーションもしっかり塗りましょう!
日焼けどめももちろんですが、ファンデーションも必ず塗るようにしましょう!
ファンデーション自体に、UVカット効果を含んだものが大変多いので、日焼け止めとダブルで使用することで、シミ予防に大変効果的です。
お出かけしない日は、ついつい日焼け止めだけで済ませてしまいがちですが、ファンデーション自体に、紫外線を跳ね返す力がありますので、効果的なシミ予防になります。
私は、エテユセのBBクリームを使っています。(さらにパウダーも上から重ねています。)SPF45で自然な仕上がりで、UVカットもできるのでとても気にいっています。1800円で2か月以上持つから、コスパも◎です!
STEP2・内側からケアをしてシミができない体を作ろう!
バランス良く食べて、新陳代謝を促すのはもちろんです。さらに、摂取すると良いサプリやビタミンをご紹介していきます。
①病院で処方してもらっているもの・してもらえるもの
ビタミンC・ヨクイニンを皮膚科で処方してもらいましょう。
病院で処方してもらったヨクイニンとシナール(ビタミンC)
シミ予防にまずは必ず摂取したいもの。それはビタミンCです!もちろん食事から摂取することも大事ですが、ビタミンCは一気に吸収できないため、1日の中で小分けにして摂る必要があります。また、ビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける働きもあるため、大変おすすめです。
ドラックストアなどでも、安く購入できますが、皮膚科に行けば、保険適用で処方してもらえます。これだけですと、処方せんを出してもらうために料金が割高になってしまいますが、ヨクイニンを一緒に処方してもらうので、かなり割安になっています。
ヨクイニンを皮膚科で処方してもらうことは大変おすすめです。最初は、1日3回で処方してもらっていましたが、より効果をあげるために、1日4回に変更してもらいました。それでも1か月1000円しないぐらいですので、絶対に飲んだほうがいいです。
ヨクイニンには、代謝を高めていぼやシミを薄くする効果、美白効果があります。即座に感じるものではありませんが、長年飲み続けるとかなり良いはずです。
皮膚科、保険適用、上手に利用しましょう!
美白におすすめのサプリ
ハイチオール(Lシステイン)が美白サプリの代表ですが、Lシステインはメラニンを無色化するため、白髪が増えるのでは?という口コミをみかけます。都市伝説かもしれませんが、あながちウソではないかも・・。
直接メラニンに働き×成分よりも、体のターンオーバー力を高める、抗酸化作力を高めて、真の美白をめざしたいところです。
①プラセンタ
ターンオーバー・新陳代謝を高める効果があります。代々木上原の吉田クリニックの吉田先生は、プラセンタ研究の権威の先生なのですが、シミができたモデルさんが続けてプラセンタ注射を受けたところ、シミがポロリととれた、というお話をされていました。注射を週一とサプリを合わせて飲むことがおすすめですね。
体の内側から肌力を高めるので、お肌が綺麗になります。長年飲むと絶対にこちらも差がでます。絶対おすすめです。一生飲むつもりです。
②ピクノジェノール(フラバンジェノール)
フランス南部の海岸沿いに生える松から抽出したポリフェノールです。強い抗酸化作用があるため、こちらも飲み続けることで、高いアンチエイジング効果が得られます。
こちらも一生飲むつもりです!
STEP3・できてしまったシミを完全に消すケア
外側からのケア。シミを薄くする、消すコスメ・治療をご紹介していきます。美白化粧品は、”ピーリング”または、”美白”効果のある成分がしっかり入っているものを選びましょう。
購入する前に、成分をチェックすることが大事です。
1・ピーリング
メラニンを排出してターンオーバーと高めるために効果的なのが、ピーリングです。美白成分の浸透が良くなる、という効果もあります。
- 皮膚科でもらえる、ハイドロキノン
- ピーリング剤(こちらも皮膚科で処方してもらうのがベスト)
- レチノール(ビタミンA)
ずっと使っているレチノインローションです。おかげでシミゼロです。(地元のとね皮膚科で購入したもの。)美容皮膚科では、市販よりも高濃度のレチノール化粧品を扱っていることがありますので、市販よりも、美容皮膚科で探されることをおすすめします。
2・美白成分
美白コスメを選ぶときには、成分をチェックして、美白成分が入っているものを選びましょう。
ビタミンC誘導体
APPS(アプレシエ)がおすすめです。APPS(アプレシエ)は通常のビタミンCよりも浸透力があります。つまりイオン導入のような効果があって、肌の奥まで浸透するビタミンC誘導体です。抗酸化作用も強いので、美白成分としては一番おすすめです。
アルブチン
苔桃から抽出された成分。ドラックストアなどで販売されている比較的安い化粧品に含まれてることも多い美白成分です。
コウジ酸
みそ、しょうゆなど麹由来の成分。メラニンを作りだすチロシナーゼから銅イオンを消滅するため、メラニンが働くことができなくなるとう原理です。
エラグ酸
いちご由来の成分です。
ルシノール
北欧のモミの木に含まれる成分を再現して作られた成分です。
リノール酸
サフラワーなどの植物油から抽出される成分です。
カモミラET
ハーブのカモミールに含まれる成分。抗炎症作用もあります。
トラネキサム酸
肝斑にも効果のある美白成分です。
4MSK(4ーメトキシサリチル酸カリウム塩)
資生堂が開発した、サルチル酸の誘導体です。資生堂のHAKUに使用されています。ちなみに、サルチル酸は、保険適用で皮膚科で処方してもらうことが可能です。強いピーリング効果がありますので、濃度を調整してもらうのが得策ですが、ニキビの色素沈着がなかなか治らない場合などに有効です。
レーザーで本気でシミを消す
シミをほぼ1回で消すことができるレーザー、フォトフェイシャルのように、美肌効果があって徐々に消すことができる光美容(IPL)などがあります。
美容クリニックでも以外に安く施術してくれるところもありますので、探してみてください。敷居が高いイメージですが以外に安いですよ。(大手クリニックがおすすめです。)さらに、ほぼ確実にシミが消せますので大変おすすめです。
Co2レーザー、フラクショナルレーザー
CO2レーザーですと、シミの大きさによって数千円でシミ消しができます。レーザーもかなり種類がありますが、私が体験したレーザーを例にあげると、フラクショナルC02レーザーです。
顔に無数の穴をあけてわざと傷つけて、肌のターンオーバーを意図的に起こすレーザーです。顔の表面(表皮)を入れ替えますので、かなり即効性と効果があります。(ただし、痛いです。)
安いところですと、だいたい1回1万6000円ぐらいで顔全体の処方がができます。皮膚科や美容クリニックでCo2レーザー、フラクショナルレーザーを行っているところが大変多いですので、お近くのクリニック、皮膚科を検索してみてください。
以外に簡単にシミは消せます。(夏は色素沈着してしまうので、やるなら冬がおすすめです。)
YAGレーザー
QスイッチYAGレーザーも、シミ、美肌に大変効果ありです。私は、月1必ずYAGレーザーを受けていました。ニキビにも効果ありですし、お肌のたるみにも効果大です。(毛穴対策には、フラクショナルレーザーのほうが良かったので、ここ1年ほどずっとフラクショナルレーザーです。)