154cmか、体重も軽いんだろうな、と思っている男性もいるでしょうが、そんなことはない!154cm女子の理想と現実を見ていきましょう。

154cmの芸能人やモデルの体重は?

スタイルの良いモデルさん、女優さんの体系に迫ります。

154cmのモデル体重は45.1kg

154cmのモデル体重は45.1kgとかなり軽め。そんな人いるのか?と思いますが芸能人でみれば、それに近い人達がいました!

板野友美
身長 154 cm
体重 36.8 kg

舟山久美子(くみっきー)
身長 155cm
体重 38.5kg

あびる優
身長 156cm
体重 38~40kg

びっくりするぐらい軽いですね。

154cmの美容体重は47.4kg

これでもまだ軽いのですが、上記のような方々はたくさんいるようです。モデル体重と美容体重の計算の仕方を載せておきます。

モデル体重
身長(m)×身長(m)×18

美容体重
身長(m)×身長(m)×20

この体重を目指すと体を壊す場合があります。目指す場合は食事制限に無理のないよう気を付けましょう。

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154cm女子のリアルな体重は?

実際の女子はこのくらいの体重だ!

154cmの標準体重は52.2kg

標準体重(健康体重)を計算すると154cmの標準体重は52.2kgとなります。結構重い?と感じる方も居ると思いますが、一番病気になりにくい体重だそうです。

標準体重(健康体重)の計算
身長(m)×身長(m)×22

154cmの平均体重は49.8kg

154cmの平均体重は49.8kgと標準体重より軽め。ただ、13歳女子の平均身長が154cmという統計結果が出ている為、この身長の平均体重は子供の体重も多く含まれている可能性が。

成人女性となると内臓や子宮を守る為に脂肪が付くのでこれ以上でも問題なさそうです。

48kgや51kgで太ってる??

男性の理想で50kg以下と言う人もいるし、48kgや51kgで太っているの?いいえ、そんなことありません。

154cm49kgや50kgで悩まない

まず、154cmの健康体重は約52kgです。それ以上体重があっても健康的に問題があるのはBMI25以上になってから。体重でいうと59kgを超えてからです。

154cm49kgや50kgは適正範囲内、むしろ少し軽いくらいです。

男性に人気なのは平均体重

男性はあまり女性に直接体重を聞かない事もあり、女性の体重を実際より軽く考えてしまいがち。けれども多くの男性が考える理想スタイルの女性は平均体重程度ないと実現できません。

ガリガリの女性より触ったときに柔らかい方が男性も嬉しいようです。

ダイエットよりエクササイズ

平均体重程度なのに服がきつい、脂肪がのる、と言った方は脂肪が多いのではなく筋肉が少ない事が大きく影響しています。同じ重さなら脂肪は筋肉より体積が大きくなります。

脂肪100gの体積が20平方センチメートルなら筋肉100gの体積が16平方センチメートルです。数字で見ると分かりにくいですが、見るとかなりの差があります。

筋肉を増やすためにはダイエットよりエクササイズ。しっかり運動して筋肉量を増やしましょう!

又、筋肉は脂肪よりエネルギーを消費するため、代謝アップや冷えの解消など体の調子も良くなる可能性が。女性の場合男性より筋肉がつかないという事もありムキムキになったりもしないので挑戦してみては?

デブじゃない!自信が大事

いくら分かっていても男性にデブって言われた!と言う方もいるでしょう。しかし、あなたはデブではありません。健康的で笑顔な女性の方が魅力的です。

体型より大切な事はいくらでもありますし、スタイルが良いだけが女性の魅力ではありません。勉強したり、趣味を持ったりして「これぞ自分!」と思える生活をしましょう。

生き生きとした女性は魅力的ですし、自分自身にとって楽しい生活ができるはずです。

痩せすぎると体調を崩し、生理が止まったりもします。自分の健康の為にも痩せすぎず太り過ぎず、健康な体重を保ちましょう。

43kgに憧れてダイエット??

43kgというと154cmではモデル体重と言われる体重に当たります。モデル体重は基本的に痩せすぎに当たるギリギリの体重。体に良いとは言えません。

芸能人の体重に惑わされない

まず、芸能人の体重は一番痩せている時の体重であったり、プロのトレーナーがついて健康を害さないようにコントロールしていたり、若しくはサバを読んでいる場合もあります。

骨格の関係で脂肪がつきにくくいつも軽いという稀なタイプもいますが、基本的には43kgという体重で日常生活を過ごすと体がフラフラになったり、生理が止まったりします。

最近ではモデルの痩せすぎによる健康不良も問題となっており、海外では軽すぎる体重のモデルを起用しないという制限も出てきているほど。

154cmで43kgはプロであっても健康管理が難しいくらいの低体重です。健康の為にも芸能人の体重に惑わされないよう気を付けましょう。

体重だけで判断はNG

良いスタイルは体重だけでは判断できません。上記にも書いた通り、同じ重さなら脂肪は筋肉より体積が大きくなります。

しっかりと引き締まった体ならば重くてもきれいに見えるもの。ベリーダンサーやフラダンス、マラソン選手、フィギュアスケーターなどを見ていると体重は重たいのにスタイル抜群の方ばかりです。

体重だけで判断せず、筋肉量やスタイルで自分の適正な体重、きれいに見える体重を判断しましょう。

適度な筋肉で美BODYに

筋肉があると体が引き締まって見え、スタイルよく見えます。バスト、ヒップがしっかりあり、ウエストがきゅっとしまっていると言った理想のボディも筋肉があるからこそ。

ただ体重を落としてウエストが細いのはいいけどバスト、ヒップがなくて結局寸胴に見える場合もあります。筋肉のあるメリハリボディを目指しましょう。

モデルの痩せすぎが問題に

日本でも女性の痩せすぎ、モデルの痩せすぎは問題となっていますが、海外では規制が出るほど問題となっています。

フランスでは政府が健康状態をチェックし健康状態がよいという証明がなければモデルになれない仕組みとなっています。痩せすぎモデル(BMI18以下)を雇用した場合、モデル事務所が6カ月の禁固刑及び7万5000ユーロ(約990万円)の罰を受ける場合も。

同様に痩せすぎモデルを制限する法律がある国はスペインやイタリアなどです。

イギリスでも同じく痩せすぎモデルを制限する法律を検討しています。イギリスでは市民自身が痩せすぎのモデルを模したマネキンを撤去すると言った運動も起こっています。

154cm女子の体重の正解は??

それでは魅力的に見える女性とはどうすればなれるのでしょう?スタイル?それともファッション?

154cm60kgでも素敵女子になれる

まず、体重という概念から離れましょう。健康を害するほど太っている場合(BMI26以上)は痩せた方がいいです。が、世界から見ると「日本人の女性は痩せすぎている」と言われるくらい痩せています。

154cm60kgでも健康的ではない、太っていると言う判断にはなりません。

それに素敵女子、素敵な女性というのは内面に左右されます。自分の好きな事をめいいっぱいしてきらきらしている、仕事をバリバリこなし責任感がある、いつもにこにこしていて癒される、そんな女性の方がスタイルが良いだけの女性より魅力的です。

趣味を見つけて打ち込んだり、仕事でステップアップしたりたくさんの事に挑戦してみましょう。色々な事に挑戦する姿はとても素敵に見えることでしょう。

体重よりトータルバランス

でもスタイルも気になるし、という方もいると思います。スタイルというのはバランスで決まります。

ウエストが細くてもバスト、ヒップが無いときれいに見えないように、ただ細い、体重を軽くしただけではスタイルは中々良くならないもの。

理想のバランスは

バスト/ウエスト=1.15~1.6
ヒップ/ウエスト=1.2~1.65

運動などをして筋肉をつけ、理想のバランスを目指しましょう。

ウエストを細くするには腰をひねる運動(テニス、ベリーダンス)、胸を大きくするには肩を大きくする運動(平泳ぎ、ヨガ)、ヒップを引き締めるには足腰を使った運動(正しい姿勢で歩く、寝転がってバタ足をするなど)がおすすめです。

髪型やファッションに気を配る

いつも同じ服、いつも同じ髪型、楽なスタイルでいるのもいいですが、ちょっとおしゃれするだけでも女性は素敵に見えるもの。今日はどんな髪型にしよう?どんな服を着よう?と楽しみながらコーディネートしてみましょう。

いつもと違うだけで目を引くものです。髪の毛をアップにしたり、小物をチェンジするといった簡単な事から始めてみましょう。

顔の骨格が丸く見えて太っているように見える、服のバランスで太って見えるという人もいます。美容院で似合う髪型を頼んだり、センスの良い友達と買い物に行ってイメチェンしてみましょう。

マシュマロ女子って魅力的

最近流行ったマシュマロ女子。男性と女性のマシュマロ女子は違う!など色々取り上げられていますが、少しふっくらした痩せすぎず、太り過ぎていない体型は安心感を与えます。

古代ローマや中世ヨーロッパのビーナス像あたりが男性の理想マシュマロ女子だそう。え!?あれって少し太っていない?と感じますが男性はあのくらいが良いようです。

確かにふっくらとした柔らかな体型はとても魅力的です。

体重を気にしすぎるデメリット

痩せすぎがあ問題視されている事から分かるように体重が軽すぎるのは健康に害があります。痩せすぎや体重を気にしすぎるデメリットを見ていきましょう。

拒食症などの病気になる

拒食症とは意思とは関係なく食べ物を受けつけなくなる病気の事を指します。食べたいけどものすごく罪悪感があり食べたくない、食べたら太ってしまう、食事した内容物を吐きたいと言った気持ちになる事が多いようです。

拒食症はモデル業界、芸能人でも問題となっている病気です。治すには長い年月と心療内科への通院などが必要となり、重度であれば亡くなってしまう場合もあります。

ストレスで肌荒れなどがおきる

いつも体重を気にし、食事制限や運動を行っているとどうしてもストレスが溜まる物です。ストレスは老化を進める活性酸素の発生を促進したり、胃や腸の動きを制限して肌荒れの原因となってしまう場合が。

せっかくきれいになる為にダイエットをしていても、肌荒れになっては勿体ないです。ダイエットをする場合はストレスが溜まり過ぎない程度にしましょう。

また、ダイエット中は油やタンパク質など肌を構成する成分が不足しがちです。オリーブオイルやごま油などの不飽和脂肪酸が入った油や脂質の少ない鶏むね肉や豚もも肉、魚などを食べるように心がけましょう。

自信がなくなり雰囲気が暗くなる

自分は体重が重い、スタイルが良くないと常に考えているとどうしても雰囲気が暗くなりがち。笑顔でいる方が素敵に見えますし、元気がでます。体重の事ばかり考えず、日々を楽しみましょう!

小中学生のダイエットに要注意

小中学生の年齢は成長期に当たります。この年齢くらいにダイエットすると健康を害する恐れも。お子さんや周りの子供が細過ぎる時は気をつけてあげましょう。

154cm中学生女子の平均体重は?

154cmの中学生女子の平均体重はだいたい43kgから47kg程度のようです。2次成長過程に差し掛かる中学生の時期に過度なダイエットをしてしまうと子宮や卵巣などの成長を妨げる恐れがあります。

ダイエットをするなら食事制限でなく、運動をして体を引き締めるタイプのダイエットを行いましょう。この時期は代謝が高いのでこれで健康体系になれるはずです。

女性ホルモンでふっくらする

女性ホルモンは胸を大きくしたり、ウエストをくびれさせたりし女性らしい体になる手助けをしてくれる他、卵巣や子宮の機能を整えてくれます。

女性ホルモンは脳から卵巣に指示が出て卵巣から分泌されます。女性ホルモンの種類は2つあり「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と呼ばれます。各女性ホルモンの働きを紹介します。

「エストロゲン(卵胞ホルモン)」

・子宮の内膜を厚くし、妊娠(生理)に備える
・骨の形成
・生理の際に基礎体温を下げる
・女性らしい体を作る
・排卵前に多く出て、排卵直前にいきなり少なくなる

「プロゲステロン(黄体ホルモン)」

・受精卵が子宮内膜に着きやすいよう状態にととのえる
・妊娠を助ける
・基礎体温を上げる
・水分を保持する
・排卵後に多く分泌される

このように女性にとっては欠かせないホルモンです。この女性ホルモンは分泌される事で女性らしい体を作る他、女性ホルモン自体が脂肪の中に蓄えられます。ですので、脂肪が少ないと上手く女性ホルモンが分泌されません。

二次成長の際ふっくらする事は女性の体を作る上で大切な作業です。

成長期ダイエットのデメリット

成長期にダイエットを行うと体の形成やホルモンの正しい分泌を妨げる原因となります。

特に女性特有の臓器、卵巣や子宮への影響は大きく、生理が来なくなったり、排卵が無くなったり、そのまま不妊症になる場合も。食事制限がきついと脳の萎縮や肝臓などにも負担をかけます。

成長期のダイエットはできるだけ避けるようにしましょう。

まとめ

154cmで50kg前後は重くありません。スタイルを良くしたいなら筋トレや運動をし、健康的に体を引き締めましょう。

自分自身に自身を持って健康な毎日を送ってください。