入浴剤はどれも同じじゃないんです。肌の乾燥を防いでくれる入浴剤ってどれを選べばいいの?と迷ってる方に、おすすめの入浴剤を紹介します!
更に入浴剤の効果を最大限に引き出す為の乾燥肌向け入浴方法を徹底チェック。
入浴剤を上手に使った効果的なお風呂の入り方を学んで乾燥肌対策に役立てて下さい。
今年こそお肌のカサカサやかゆみとさよならしましょう。
乾燥肌におすすめの高保湿入浴剤
お風呂上がりの肌がかゆくならない、しっとり感が長続きする、ボディローションもクリームもいらない、乾燥肌にとことんやさしい入浴剤ベスト5を管理人の試したい順にご紹介します。品質の良さ、実績、口コミなどを参考に選びました。
保湿系入浴剤おすすめランキング
みんなの肌潤風呂
ビート糖保湿成分が水分を引き寄せ肌の潤いを保つ、全く新しい保湿入浴剤。更に天然温泉成分(別府明礬温泉)のミネラル成分を加え、うるおいを逃がさない保湿力を実現しています。
モニター86%がアトピー肌改善を実感という驚きの保湿力は一度試してみたい。アトピー肌用に開発されてるので、塩素除去(一番湯でも安心ですよね)、自然素材で微発砲なのは血行促進も期待できるし、保湿と清潔を両立してるのも魅力的。
更に、使って満足しなければ全額返金保証(使用済み商品に限るというのがすごい。あくまでも使って気に入なければ返して下さいという姿勢なんですね)。とにかく安心して買えるから迷ったら買いだと思いますね。
華密恋
保湿効果&消炎効果にすぐれたハーブ、カモミールの入浴剤『華密恋』。1回分に120本のオーガニックカモミール使用という贅沢な医薬部外品の無添加入浴剤は発売30年で300万本突破の人気だそう。
@コスメでの評判も上々で、カモミール100%の消炎作用、保湿作用をすぐに体感できた人が多いようです。
アトピーのお子さんでも赤くならない、かゆくならない、乳児性湿疹のベビーちゃんに使える等など、親子で安心して使える入浴剤。乾燥肌だけでなく、ニキビに効果的だったという口コミも結構あるので、刺激が苦手な方にもいいのかも。
生薬のめぐり湯
5種類の自然生薬と温泉成分で作られた無添加入浴剤。冷え、むくみ、肌あれ、代謝低下など女性特有の悩みをお風呂で解決できると、モニターの97%が満足しています。
ホホバオイル配合で保湿効果も高く、トロリとやわらかい湯質はリラクゼーション効果も絶大。ゆっくり温まり、たっぷり発汗することで、生薬ならではの美容効果が感じられる入浴剤です。
ofclay ミネラルスパパウダー muku
入浴剤ではなく「温泉剤」と呼びたい程、温泉の湯にこだわって作られた入浴剤。世界で唯一栽培する湯の花を精製・熟成し豊潤ミネラルとして使用しており、「まろやかな湯質」と「湯上りの温もり」を自宅のお風呂で再現。
硫黄は含まず、赤ちゃんから高齢者迄安心の弱アルカリ性のお湯は温泉好きな方から大絶賛されています。
一度使って、家族全員でハマった、肌荒れ・冷え・疲労回復に効いたとの声も多数。
国内有数の人気温泉、別府で生まれた入浴剤です。AYURA メディテーションバスα
@コスメで2016年ベスト入浴剤1位受賞をはじめ、通算6回の受賞を誇る入浴剤は、高い保湿効果に加えて、絶妙な調合による香りがダントツ人気。女子好みのパッケージとお肌しっとり効果、その見かけによらないコスパのよさも魅力の一つ。
@コスメには、入浴後にお肌がしっとりした、癒しと贅沢を感じられるバスタイムに欠かせないとのレビューが本当にたくさん寄せられていて、人気の高さがわかります。
見た目の良さはダントツなのでプレゼントにもいいですね。
上記以外にも、気になる人気の保湿系入浴剤はいくつかありますので、ピックアップしてご紹介します。
エモリカ ハーブの香り
保湿成分たっぷり配合でお風呂上がりも潤いが長時間キープされます。
使いやすいキャップボトル、乳白色のお湯、ほのかなハーブの香り、エコな詰め替えでコスパ良しのロングセラー。スーパーやドラッグストアで迷ったら、是非。
キュレル 潤浸保湿 入浴剤
キュレルはコスメシリーズの評判が良いので、入浴剤も試して気に入る人が多いようです。
コメ胚芽油配合の保湿効果や、無香料、無着色、乳白色の湯に癒やされる人多数。
アトピーの方でも気に入ってる人がいて、お肌にやさしい使い心地がわかります。
保湿入浴液 ウルモア クリーミーローズの香り
お風呂の床で足を滑らせないように注意して下さい、と言われる程のしっとりした保湿力で評判の入浴剤。乾燥肌対策に特化した5つの保湿成分でうるおい、ベール成分でしっかりキープ。
冬は絶対手放せないというレビューが多いのも印象的。
クナイプ バスソルト カミーレ<カミツレ>の香り
@コスメでもコスメアワード受賞歴多数のクナイプバスソルトシリーズですが、保湿といえばカミーレ<カミツレ>一択。
120年以上の歴史を誇るドイツのハーバルブランドが作るカミツレバスソルトの保湿効果には、敏感肌、アトピー肌の方にファンが多く、発汗よりも保湿を望む時にかなりおすすめの入浴ソルト。
コラージュDメディパワー保湿入浴剤
ぬるつくとか、しっとりとか、わかりやす使い心地ではないものの、刺激はなく、継続使用で肌の健康を取り戻せるというレビューが目につく、薬用保湿入浴剤。
お値段が高いのが難点ですが、これでアトピーの痒みか無くなるなら安いものだという声にも納得できます。
きき湯 クレイ重曹炭酸湯
いろんな種類があるきき湯のスキンケアライン。温泉由来成分が血流改善、肌をなめらかに保湿してくれます。
炭酸ガス系のしゅわ感と、温泉にごり湯のしっとり感の両方を楽しみたい人向けの入浴剤。
乾燥肌におすすめな保湿系入浴剤の選び方
入浴剤は種類が豊富ですが、美肌や保湿、発汗等目的に応じて選びたいもの。
入浴剤の種類や成分、選び方のポイントをご紹介します。
入浴剤の種類
入浴剤といっても大きく2つの種類に分けられます。
スキンケアタイプ
美肌や保湿を目的とした入浴剤。美肌に働きかけるタイプは酵素や薬用成分が配合されており、保湿目的のタイプは保湿 成分を配合しています。
乾燥肌に特におすすめなのは後者ですが、美肌目的タイプでも保湿成分は配合されていることが殆どです。
発汗タイプ
血行促進する無機塩、炭酸ガス、温泉等を配合している入浴剤。
効率よく温まり、汗をかきやすくして、新陳代謝を促進してくれます。
入浴剤の成分
保湿系入浴剤に配合される成分としてはセラミド、米胚芽油、スクワラン、ホホバ油、米発酵エキス、コメ胚芽油などが有名ですが、他にも多数。
保湿成分が入浴中に肌に吸着浸透し、お風呂から出た後も肌に残って、水分の蒸発を防ぎしっとり感をキープできるのです。シャワーで洗い流さないようするのがおすすめの入浴方法。
ちなみに、発汗系にはトウガラシエキス、ショウガ根エキス、ヨモギエキスなどが配合、炭酸ガス系には炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等とコハク酸、フマル酸、リンゴ酸等の組合わせが配合されています。
血管拡張作用があり、血流が増加したり、発汗することで新陳代謝が促進され疲労回復に効果的。血行促進は美肌にも有効ですし、アフターバスの保湿効果にも優れています。
選び方のポイント
実際の入浴剤を選び時に気をつけるポイントをいくつかあげてみます。
購入の参考にして下さいね。
避けたい成分
前述のような保湿成分が配合されているものを選ぶのはもちろんですが、合成界面活性剤不使用、無着色、無香料、無添加といった肌に優しいタイプを選ぶことで乾燥が防げます。
特に合成界面活性剤は肌バリアを壊しますので、避けたい成分。また、乾燥保湿系入浴剤には殆ど配合されていませんが、硫黄配合タイプは肌の乾燥を促進するので避けて下さい。
もしどれがいいか迷ったら、アトピー肌用、ベビー用等、肌の弱い人専用の中から選ぶのもおすすめの方法。
塩素除去(中和)
水道水に含まれている消毒用の残留塩素は、肌に触れていると強力な酸化力でたんぱく質を酸化し、肌の保湿機能を著しく低下させます。 その結果、肌のバリア機能が低下、乾燥に敏感な肌やアトピー性皮膚炎を誘発する原因になることもあるのです。既にアトピー性皮膚炎を発症している場合もこれ以上悪化させない為に塩素を避けることが大事。 お風呂での残留塩素による肌への刺激を取り除く為には、入浴剤に塩素除去(中和)効果のあるものを選ぶのが一番確実な方法です。 上記でご紹介した入浴剤にも塩素除去(中和)効果のあるタイプがありますので参考にして下さい。 皮膚をお湯に浸ける入浴、それはイコール乾燥を招くことでもあります。 気をつけたいポイントをまとめました。意外に実践できてないこと、ありますよ。 急激な温度差は肌への刺激が強く、かゆみの原因になります。 お風呂のドアを開けたまま、湯船にフタをしないでお湯を張る、シャワーのお湯を浴室の壁にかけて湯気を充満させる等が簡単な方法です。 好きな温度が熱めという方もいるかもしれませんが、湯温が高くなればなるほど、肌の皮脂や水分が奪われて乾燥しやすくなります。 特にその境目は40℃と言われますので、できれば39℃以下、最高でも40℃設定で入浴しましょう。特に肌が薄い赤ちゃんはぬるめを心がけて。 湯船に浸かる時間はせいぜい10分、長くても15分程度にして下さい。同様、長く入れば入る程、肌の皮脂や水分が奪われ乾燥を招く原因になります。 一世を風靡した美容目的の入浴法、半身浴は乾燥肌には不向きなんですね。乾燥肌なら守りたい!お風呂の入り方11の注意点
乾燥肌の人は乾燥を更に招かないように、お風呂の入り方には注意が必要です。浴室内・脱衣所を暖める
脱衣所とお風呂場内は入浴前に暖めておきましょう。お風呂の温度はぬるめにする
長湯しない
先に体を洗う
湯船に浸かって柔らかくなった肌を洗うと、一気にバリア機能が壊れて乾燥肌の原因になりかねません。シャンプーと体を洗うのは湯船に浸かるより前にすると乾燥肌対策になります。
寒いから無理、という方は事前にシャワーを壁と床に流したり、お風呂のフタを開けて湯気を充満させておくといいでしょう。
手洗い推奨
体を洗うのにナイロンタオルでゴシゴシはもっての他ですが、綿や絹等の天然素材であっても刺激になり、保湿成分を落としてしまうのは避けられません。
毎日ゴシゴシ擦るのはやめて、できれば手でやさしくなで洗いしてみて下さい。
ボディソープより固形石けん
ボディーソープには合成界面活性剤が含まれていることが殆どで、必要以上に皮脂を落とし乾燥肌の原因となります。使いすぎると、かゆみを伴う肌荒れを引き起こすこともあるので、ボディソープは肌にやさしい成分のものを選んで下さい。
できれば無添加、無香料の固形石けんがおすすめです。脇の下、膝や肘の関節、胸、気になる部位以外は毎日石けんをつけて洗わなくても大丈夫です。
シャワーの水圧は低く
シャワーの水圧は想像以上に肌への刺激があり、洗顔に使うのはNGです。
水圧が低くなるように、シャワーを出し過ぎないように、顔を洗う際は両手にお湯を溜めながら洗うようにして下さい。
残留塩素による乾燥肌トラブルに注意
水道水には残留塩素が含まれており、塩素の消毒効果が細胞を酸化させ肌トラブルの原因となっている可能性があります。特に肌が弱いアトピー性皮膚炎、敏感肌の人は注意が必要です。
いくらスキンケアをしても、乾燥肌が改善しない人は、一度塩素を除去できる入浴剤やシャワーヘッドを使ってみてはいかがでしょう。お風呂のお湯を変えることで肌荒れがよくなる可能性もあります。
一番風呂の刺激
一番風呂が体に悪いとされるのは、浴室内と湯船の温度差、まっさらなお湯の刺激などに加えて、水道水に含まれる塩素があげられます。
塩素が皮脂を奪う為、入浴剤を使用して肌への刺激を低下させましょう。
メイクは最後に落とす
メイクを落としたすっぴん状態で入浴すると、肌を乾燥させる原因になることがあります。
湯船に浸かって顔の毛穴が開いてからメイクを落とす方が、擦らず汚れも落ちるのでお肌にもやさしく負担も少なく済みます。
保湿は浴室内で
入浴後は入浴前に比べると、お湯で保湿因子が流れてしまっているので、とても乾燥しやすくなっています。
特に乾燥肌の方はお風呂から出てタオルで体を拭くと、肌が急激に乾燥していきますので、浴室から出る前に濡れたままオイルを塗るか、浴室内で体を拭いてローションを塗ってしまうのがおすすめ。
濡れた体にオイルを塗ってから、ぽんぽんするようにタオルで体を拭けば、しっとりなめらかになります。その後、更に乾燥が気になる部分にはクリームなどで保湿すると良いでしょう。
<まとめ>
あなたのお風呂の入り方、入浴剤の選び方、間違っていませんでしたか?
毎日のお風呂で乾燥肌を促進させてるなんてことがないように、入浴法の注意点を守りながら、お肌のうるおいを落とさない入浴剤を使いましょう。
お風呂には清潔維持、リラックス効果などメリットもいっぱいですから、上手に入浴してつる肌を目指したいですね。