いつの時代もお肌を悩ませるニキビ。人前に出るときに限ってできたり、デート当日ニキビができてしまったなんて経験ありませんか?
ニキビ肌を改善するには、まずは原因を知っておくことが大切です。今回は、ニキビの原因や種類、治し方についてご紹介します。
ニキビ肌になる原因
生活習慣の乱れ
ニキビができる原因のひとつとして最も有名なのが、毎日の生活リズムの乱れです。
お肌に有効な成長ホルモンは、眠りについて3時間後が最も分泌される時間帯と言われています。しかし、眠りが浅いとその成長ホルモンが十分に分泌されません。
忙しくても睡眠時間はしっかり確保することが美肌への近道です。
ストレス
ストレスが美容に悪いというのはもう常識になりつつありますが、まずどのようなものがストレスになっているかを知るのが大切です。
心理的ストレッサー
心理的ストレッサーは一般的にいわれるストレスで、不安感や焦り、怒りなどといった精神的要因からくるものです。
心の状態がそのまま健康に現れるというのは広く知られていますが、ニキビにも大きな影響を与えてしまいます。
物理的ストレッサー
急激な気温の変化などが物理的ストレッサーに当てはまります。人間の身体は、暑い日には血行をよくして汗をかき、寒い日には血管を凝縮させて熱を逃さないようにしています。
しかし、エアコンの効きすぎた部屋などに出入りしているとその調節機能のバランスが崩れてしまい、知らず知らずのうちに身体にストレスが溜まることに。
偏った食生活
フライドポテトや唐揚げ、てんぷらなど油をたっぷりと使った料理を食べすぎると、皮脂の過剰な分泌につながります。揚げ物類は大量の油を食材に含むため、ほどほどにしましょう。
皮脂がたくさん分泌されると、毛穴が詰まってしまうので、お肌が敏感になっていると感じたときは避けるようにしてください。
洗顔料のすすぎ残し
洗顔料だけでなく、シャンプーやリンスなどのすぎの残しも、ニキビの原因といえるでしょう。すすぎ残しは肌への直接的なダメージになりますので、普段から念入りに洗い流してください。
髪の毛の生え際は特に残りやすい部位。シャンプーや洗顔料の成分が毛穴の中に入り込み詰まってしまうためニキビができてしまいます。
20代以降におでこや生え際にニキビができるようでしたら、すすぎ残しを疑いましょう。
生理周期
生理前や生理中にニキビに悩まされる方も多いのではないでしょうか。生理周期によってできるニキビは、ホルモンバランスの影響を受けやすいフェイスラインやあごの辺り、口の周りに現れます。
さらに、毛穴が小さく手や髪などからの刺激を多く受けやすい場所なので、ニキビが発生し悪化しやすい部位であると言えるでしょう。
クセで触ってしまう
ニキビができると気になって触ってしまうことがあると思いますが、その行為が肌荒れの治りを遅くしたり、治ってもニキビ跡になってしまう場合があります。
また、スマホをいじったあとに無意識に顔を触っていませんか?スマホ画面は不衛生だと言われており、画面を触った手で肌を触ることが肌荒れに繋がります。
普段から専用のクリーナーなどを使ってスマホ画面を綺麗に保ったり、肌を触るときは手を洗うなどして清潔を心がけましょう。
紫外線
ニキビに悩まれている方は、紫外線対策もしっかりとしましょう。
ニキビができている肌の上から紫外線を浴び過ぎると、炎症を起こし悪化させてしまいます。するとニキビは赤みを増し、治りも悪くなるうえ、治ったとしてもニキビ跡が色素沈着になってしまう場合も。
さらに、紫外線を浴びることにより肌が固くなり毛穴が非常に詰まりやすくなってしまうので、年間を通して紫外線対策を徹底しましょう。
ニキビの種類
大人ニキビ
男性ホルモンの分泌が多くなることに起因して、毛穴が詰まりやすくなることが大人ニキビの主な原因。
お肌の乾燥によって水分量と角質が減少すると、お肌のバリア機能が低下し、ニキビができやすくなってしまいます。
この場合、ホルモンバランスを整えることと、徹底した保湿ケアが必要になります。大人ニキビを治すには、潤いのある肌にするために保湿を徹底することと、女性ホルモンの分泌を促すことが重要なケアです。
そこでおすすめなのが大人ニキビの根本原因にアプローチするラ・ミューテ。製薬会社の化粧品開発のスペシャリストによって開発された基礎化粧品です。
原料・素材選びを研究者たちが行い、試行錯誤して作り上げた化粧品。
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思春期ニキビ
思春期の未成熟な毛穴は、皮脂や老廃物の排出がうまくできないことから汚れが溜まりやすく、これを原因として発生するのが思春期ニキビと呼ばれます。
お肌の皮脂の分泌をコントロールすることで予防・治療の効果が望めるのは、思春期ニキビだけ。
初期のニキビは自然治癒することがほとんどですが、ニキビが炎症を起こした場合は治療が必要となります。
初期段階のニキビ
男性ホルモンの分泌が活発化し、角質が乾燥することにより、お肌のバリア機能が低下してしまうことがあります。
そのことにより毛穴の柔軟性が低下し、収縮してしまった状態が初期段階のニキビ。
毛穴の出口を角栓が塞いでしまい、毛穴の内側に皮脂が溜まりやすくなっている状態ですが、目視で確認できないため、この段階で治療するのは難しいです。
基本的なケアとして、角質層が乾燥することを防ぐために、保湿ケアでニキビの予防をしていくことがよいでしょう。
白ニキビ
白ニキビの治療は、専用の器具を使って面法圧出(めんぽうあっしゅつ)という方法で治療します。
白ニキビに小さい穴を開けて中に詰まっている皮脂や古い角質を押し出す治療法です。
薬剤を皮膚に塗り、余分な角質や毛穴のつまりを除去するケミカルピーリングという方法もあります。
黒ニキビ
黒ニキビも白ニキビと同じく、面法圧出によって治療します。
黒ニキビは悪化すると炎症を起こすので、黒ニキビができないように長期的な予防をするのであれば、ホルモン治療も選択肢のひとつです。
黒ニキビが頻繁にできるようであれば、早めに病院で治療してもらいましょう。
赤ニキビ
赤ニキビとは炎症が起こってしまっているニキビのことです。
患部が激しい炎症を起こしている場合は、炎症を止めるために、抗生物質、ステロイドでの治療になります。
両頬に5つ以上の赤ニキビができているようであれば、病院での治療を積極的に考えてみましょう。
黄ニキビ
黄ニキビは、とても重症化してしまったニキビで、潰してしまうとニキビ跡になる確率が高いです。
自分で治すのは難しいので、皮膚科での受診をおすすめします。治療方法は、男性ホルモンの作用を抑える薬品で症状を緩和する方法です。
ホルモン治療は、肌質を自体をケアすることもできるので、黄ニキビが頻繁にできるようならば、病院で相談してみてください。
紫ニキビ
赤ニキビの炎症が進行し続けることで悪化し、毛穴の内側の膿と血によって腫れている状態を紫ニキビと言います。
この状態まで悪化すると、高い確率でニキビ跡が残るでしょう。
腫れの原因を除去するには皮膚切開が必要なため、治療は専門クリニックでの外科的な処置になります。
とにかく潰さないことが、ニキビ跡を大きくしないための鉄則です。
医師の指導の下、ホルモン療法はもちろん、漢方薬の服用などにより根気よく治療を受けることが必要になります。
ニキビの治し方
触らない
にきびを早く治したいのであれば、やはりむやみに触らないのが1番です。 鏡を見るたびに目に入ってくるので、気になって触りたくなる気持ちはわかりますが、我慢してください。
我慢できずに触ってしまうと、更に悪化して治るのに時間がかかってしまうだけでなく、ニキビ跡ができてしまう可能性もあります。 ニキビ跡は治すのが大変なので、できるだけ触らないようにしましょう。
正しい洗顔・保湿
にきびをより早く治すためには、正しい洗顔をすることが大切です。
正しい洗顔とは、まず手を綺麗に洗いぬるま湯で顔を洗います。 そして、洗顔料をできるだけきめ細やかに泡立て、肌を包み込むように優しく洗いましょう。
過剰な洗顔は逆にニキビを悪化させてしまうので、間違ってもごしごしと肌を擦るような洗顔はしてはいけません。
油分の多い洗顔料を使うと皮脂の過剰分泌に繋がり、しつこく洗顔すると必要な皮脂まで奪い乾燥肌になってしまいます。
洗顔は1日2回までにして、油分の少ない化粧水や、加湿器などを使って、肌の保湿を心掛けましょう。
たとえば大人ニキビや肌荒れ、乾燥にお悩みの方におすすめなのが「ラ・ミューテ美肌セット」。
TV・雑誌でも多数紹介されていて、ニキビに悩む92%の女性がキレイになったと実感したと答えています。
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生活習慣の改善
不規則で不摂生な生活習慣をおくっていませんか? そんな生活習慣が続いていては、にきびもなかなか治らなくなってしまいます。
にきびを早く治すには、バランスのとれた食生活と規則正しい早寝早起きを徹底しましょう。 意外とこれだけでにきびが治ってしまうこともあります。
生活習慣を見直せば、にきびが早く治ること以外に体の調子も良くなるので、ぜひ見直してみてください。
病院での治療
にきびがあまりにもたくさんできてしまったり、治りにくかったりするのであれば、病院で治療してもらうのが良いでしょう。
病院ではそのニキビにあった治療をしてくれ、にきび跡が残ることなく綺麗に治してくれることでしょう。しかし、保険適応外ということもあるので、治療をしてもらう前に治療費用について確認をするのを忘れないでください。
外的刺激を避ける
シャンプーや洗顔料の洗い残し、髪の毛や手などによる刺激が、ニキビを悪化させる原因になります。きちんと洗い流すために体の洗う順番を変えてみたり、髪をアップにして肌に密着しないようにしましょう。
また、手でニキビに触れると炎症を起こす場合があるので、しつこく触らないのはもちろん、潰すのも絶対NG。どうしても触らなくてはいけない場合は、手を清潔にしてください。
紫外線対策
紫外線は、色素沈着が起こったり、アクネ菌が増殖しポルフィリンという毒素を発生させてしまうなど悪影響を与えるため、ニキビの悪化や、ニキビ跡が出来てしまう原因に。
しかし、紫外線を避けるために肌に合わない日焼け止めクリームを塗ってしまうと、他の肌のトラブルに繋がってしまいます。
ウォータープルーフのものは汗などには強いですが、クレンジングを使わないと落とせないようになっているため、肌を傷めニキビが出来てしまう可能性が高いです。
日焼け止めを選ぶ際は、水で落とせるタイプのものを選ぶようにしてください。また、日焼け止めは直接肌に付けるものなので、毎年買い替えるようにしましょう。
油分の多いものを使わない
油分が多いと皮脂の過剰分泌に繋がり、ニキビが出来やすくなってしまいます。
洗顔料やファンデーション、コンシーラーなど肌に直接つけるものは、油分が多く含まれているものは控えましょう。
ニキビの予防法
体の代謝を促す
ニキビの原因の一つは、代謝が滞り、体に溜まった老廃物を上手く体の外に出せていないことが挙げられます。
空調設備の整った現代で、汗をかく機会が減ったことが、体の代謝を衰えさせているので、適度な運動をして汗をかき、体の毒素を抜きましょう。
また、代謝を良くするために、体を冷やさないことも大切。体をできるだけ温めるように心がけることで、冷え性や便秘の改善にも繋がります。
ピーリングを行う
ニキビの原因である、毛穴を普段から詰まらせないようにする方法として、ピーリングも有効です。
ピーリングは、お肌の余分な角質を溶かして剥がすもの。余分が角質がなければ、毛穴も詰まることがありません。
毛穴が詰まらなければ、ニキビもできなくなり、肌の再生能力も高まるので、肌トラブル全般の予防に繋がります。
オーガニック素材のピーリング剤を使えば、自宅でも安心して行えます。
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