吸着泡洗顔フォーム『モッチスキン』を実際に購入して使ってみました!
40代女性です。
仕事でパソコンを含むOA機器を頻繁に使うせいか、熱気で顔の水分が減って、肌荒れを起こすことが多くなってしまいました。紫外線、ストレス、睡眠不足、不規則な食生活なども原因のうちです。
放置していたら顎が赤ニキビだらけになり、どうにか改善したくて、肌に負担をかけることなく洗浄できる洗顔フォームを探しました。
ニキビは洗顔方法を改善しないと、何度もぶり返してしまいます。
朝晩2回、ニキビ専用の石鹸を洗顔ネットで泡立ててから、丁寧に洗えば少しずつ改善すると言われており、楽天市場で「ノン・エー」という石鹸を購入したこともあるのですが、忙しい朝の時間帯に毎回石鹸を泡立てるのが大変で長続きしませんでした。
洗顔石鹸は少なくとも1分は泡立てる必要があり、2年間使用すると、24時間も費やすことになります。
また、「ノン・エー」はピーリング成分を含んでいるらしく、肌がつるつるになった半面、長期間使用していると皮膚が薄くなるような気がして心配でした。特に目のまわりは、他の部位と比べて皮膚の厚さが3分の1しかなく、目尻のシワが気になる年齢になってから強力なピーリングを繰り返すのは良くありません。
それに、石鹸1個2,940円+送料540円で3ヵ月持つため、コストパフォーマンスは良いものの、少しずつ劣化して表面がひび割れするだけでなく、石鹸が小さくなった時に泡立ちにくくなるデメリットもありました。
他に良い商品はないものかと@コスメ(アットコスメ)で検索していたところ、「モッチスキン」という洗顔フォームを見つけました。
モッチスキンは口コミ評価7つ星のうち5.6でした。
- 「泡がすごくもっちりしている」
- 「毛穴の汚れが落ちる」
- 「すごく楽」
等、良いコメントが多数寄せられていましたよ。缶をプッシュするだけで、簡単に泡洗顔できる便利な洗顔フォームですから、洗顔ネットの煩わしさを感じることなく、毎朝手軽にニキビのケアができると思って期待感が高まりました。
更に専用サイトで商品詳細を調べたところ、パパイン酵素、はちみつ、クレイなど内容成分も良さそうだったので、さっそく注文してみることにしました。
早速『モッチスキン』を注文!
モッチスキンはムース状の缶入り洗顔フォームで、1本1,800円(税込1,944円)、送料648円です。まとめて3本購入すると送料無料+300円OFFになるのですが、肌に合うか分からなかったので、とりあえず1本だけ注文しました。
専用サイトで商品注文から3日後、しっかりとした段ボール箱に入れられた状態でモッチスキンが到着しました。
箱の中身は、梱包材で包んだ商品本体が入っているだけの簡易包装です。
モッチスキンは内容量150グラムですが、缶の重さもあるので、実際にはもっとずっしりしています。
『1プッシュで泡立て要らず のびーるもっちり吸着泡のできあがり 洗い上がりはしっとり、つるるん』
というキャッチコピーが記載されています。デザインはイギリス製ネイチャーコスメブランド「LUSH」に似ていますが、モッチスキンは日本製で、日本人の肌を第一に考えています。
裏側には、
『容器をよく振ってから立てた状態でご使用ください。手のひらに適量をとり、顔全体にのばして優しくマッサージしながら洗います。その後、水かぬるま湯で充分洗い流してください。』
と使用方法が記載してあります。
モッチスキンの成分とは?
モッチスキンの内容成分は以下の通りです。
パパイン酵素
酵素は毛穴の汚れと古い角質同士をくっつけているタンパク質を分解します。くすみの原因になる古い角質の蓄積を防ぐことで、明るい肌を維持して、ニキビを作りにくくします。鼻周りの皮脂を放置すると、1~2ヵ月の長いスパンをかけて角栓と呼ばれる頑固な黒ずみに変化するのですが、酵素洗顔をすることでツルツル肌を維持することができます。
パパイン酵素は、熟する前の青パパイヤに豊富に含まれており、ピーリング効果で色白美肌へ導いてくれます。しかし、一時期話題になった「パパウォッシュ」等、パパイン酵素を主軸にした洗顔フォームを長期間使用すると、肌が薄くなってしまう危険性があるのでおすすめできません。敏感肌の人は肌が赤くなって、ヒリヒリすることもあります。
一方、モッチスキンのように適度なパパイン酵素を配合した洗顔フォームなら、肌に負担をかけることなく、くすみを改善することができます。
水添ハチミツ
ハチミツを水素添加したものが水添(すいてん)ハチミツです。
ハチミツは体に良い成分を190種類以上も含んでおり、昔から鎮痛、キズの殺菌、口臭予防など幅広い目的で薬として使用されてきました。また、保湿効果とシミ、シワ、肌荒れ予防効果があり、古代エジプトではクレオパトラが肌や髪の毛につけていたそうです。
日本には643年に鑑真和尚が献上物として伝えたと言われており、平安時代には貴族が香木と混ぜて練香を作る時にハチミツを使用したという記録が残っています。
海シルト(マリンシルト)
マリンシルトは美肌泥として知られており、ピーリングで肌にダメージを与えることなく、肌のくすみ、ざらつき、黒ずみを改善したい人にぴったりの成分です。
海底に体積した海洋動植物を微生物が分解、代謝、合成した泥で、豊富なミネラルを含んでいます。マリンシルトの微粒子は髪の毛の16分の1程度でとても細かく、イオンを発生させるため、毛穴に入り込むと磁石のように毛穴の汚れを吸着するため、肌に刺激を与えながらゴシゴシ洗顔をする必要がなくなります。
墨汁にマリンシルトを混ぜて数分放置したところ、あっと言う間にマリンシルトが黒い炭を吸収して水が透明になった実験結果もあり、ワントーン明るい肌へ導く効果が証明されています。
スクワラン
スクワランは添加物や化学物質を含まない、無色透明で天然の保湿剤として話題を呼んでおり、オリーブオイルやベニバナオイルから抽出したスクワレンに水素添加した植物性スクワランや、深海鮫の脂肪を利用した動物性スクワランが有名です。
スクワランはもともと肌の中に含まれている潤い成分で、乾燥や紫外線から守る役割をしているのですが、20~30代を境に減少するため、外側から補うことで、小ジワ、乾燥、毛穴目立ちの予防になります。
高級オイルW配合
バオバブオイルとアルガンオイルをW配合しています。バオバブオイルは「魔法のオイル」とも呼ばれており、脂肪酸と数種類のビタミンを含み、高い保湿力でたるみやくすみを予防する効果があります。
アルガンオイルは別名「モロッコの黄金」で、アフリカのモロッコ南西部に生育するアルガンツリーの種子から抽出したビタミンEたっぷりのオイルが、肌を乾燥や刺激から守ってくれます。
セラミド
セラミドは細胞と細胞の隙間を埋める細胞間脂質で、表皮のいちばん上にある角質に存在します。全部で7種類あるのですが、モッチスキンにはセラミドNP、セラミドNG、セラミドAPの3種類を配合されており、肌のバリア、保湿、シワの軽減に働きかけています。
セラミドは2~24時間、保湿力を維持すると言われていて、敏感肌の人も安心して使える成分です。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は真皮に存在するムコ多糖類の一種で、コラーゲンやエラスチンといった網状のたんぱく質をつないでクッションのような役割をしているのですが、減少すると肌の保湿力が下がり、シワとたるみが目立つようになってしまいます。
40代後半から急激に減少すると言われており、体の内側と外側から補うと、肌の保重量をなるべく維持できます。
グリセリン
グリセリンはグリセロースとも呼ばれているアルコールの一種で、肌をやわらかくする作用があります。水で薄めたグリセリンを皮膚に塗布すると、べたつきを感じることなく、しっとり保湿することができますが、セラミドやヒアルロン酸に比べると保湿力が低いです。
トコフェロール
トコフェロールは黄色い粘り気のある液体状のビタミンEです。肌の抗酸化作用があって、過酸化脂肪の発生を防ぐことから、肌荒れ防止につながると言われています。
既にニキビがある場合、活性酵素を除去して赤ニキビの炎症を抑えます。トコフェロールはニキビ以外でも、紫外線やストレスによる肌荒れの改善を目的としたトータルスキンケアとして役立ちます。
モッチスキンを実際に使ってみました!
魅力的な成分がたっぷり詰まった『モッチスキン』を、実際に使ってみます!
1回の使用料はピンポン玉1個分です。1缶で約60回分ですが、泡立ちの良さをご覧いただくため、ピンポン玉2~3個分をプッシュしました。
手にとると泡の濃度が高くて驚きました。
ホイップクリームやトルコヨーグルトのように伸びます。ふわふわ軽くて心地よい感触です。
モッチスキンを顔全体に延ばすと、クレイの吸着力を発揮します。黒ずみ対策として一時期流行した毛穴シートパックは、毛穴が広がるだけではなく、剥がすと肌に刺激を与えてしまいます。
小鼻の黒ずみを落としたくて数週間使用したこともあるのですが、鼻の表皮が剥けてテカテカになり、ファンデーションを塗っても分かる程だったので、肌が弱い人にはおすすめできません。
また、DHCのオリーブバージンオイルで有名になったオイルクレンジングは、洗顔ジェルよりは低刺激でシワを作りにくいものの、長期的に何度も肌の表面を刺激すると、たるみの原因になりますので注意してください。
石鹸を洗顔ネットで泡立てると、数十秒で瞬く間に泡が消えていたのですが、モッチスキンは顔全体にのばして1分以上経過しても、ずっと残っているところに驚きました。
顎の赤ニキビに成分がしみることもありません。押し洗いをしてから、手のひらで優しくクルクルと回すマッサージが効果的です。
モッチスキンは泡がきめ細やかですから、水だけで洗い残しなく洗顔できますが、32度以下のぬるま湯で洗うと、もっと短時間でヌルヌル感を取り除けます。お湯の温度が高過ぎると、肌の余分な皮脂まで落としてしまい、乾燥させる原因になってしまいますので注意してください。
【効果は?】モッチスキンのビフォーアフター写真を公開します!
こちらが、モッチスキン使用開始から3日後の肌です。
午後10時に同じ蛍光灯の下で撮影したのですが、アフター画像を見ると、顎の赤ニキビが改善して、肌がワントーン明るくなっていることが分かります。
まだ使い始めたばかりなので、垂れさがった毛穴が小さくなるほどの効果は見当たらないものの、数か月使用すればだいぶ美肌に近づくのではないかと思って、楽しく洗顔しています。
モッチスキンを使い始める前の写真と比較してみました。
クレイが毛穴の汚れを吸着した効果で、基礎化粧品の浸透力が高まったせいか、たった3日間で肌のたるみが改善して、明らかに頬と口角がリフトアップしました。モッチスキンは肌をしっとり、ツルツルにしてくれるだけではなく、若返りの効果もある洗顔フォームと言えます。
モッチスキンを効果的に使う方法と注意点とは?
週1回のスペシャルケアとして、顔に蒸しタオルをのせた後、ピンポン玉2~3個分の泡でマッサージをしながら洗顔する方法をおすすめします。蒸しタオルが血行促進につながるだけでなく、毛穴の汚れを落としやすくなります。モッチスキンで洗顔後、タオルに氷か保冷剤をはさんで顔に当てると、毛穴の引き締め効果がより一層高まります。
ちなみに、46歳で肌年齢20代を実現した美魔女の山田佳子さんは氷水洗顔で肌のターンオーバーを促進したそうですが、素人判断で無理やり続けると肌の血行が悪くなって冷えを招き、肌トラブルを起こすデメリットもあるのでおすすめできません。
モッチスキンは缶の上半分が噴射剤ガス層、下半分が原液となっているので、使用前に十分振ってから垂直にして泡を出すようにしてください。ボタンは端ではなく中央を押しましょう。室内が40度以上の場所で保管すると、缶が破裂する恐れがありますので注意してください。
また、クレンジングフォームではないですから、メイクを落とす目的では使用できませんので、そこも注意して下さい。
【まとめ】モッチスキンを使用した私の本音の感想
肌トラブルを改善したくて、何となく1本購入したモッチスキンですが、使用開始から3日間で赤ニキビの炎症が改善したことには驚きました!
それから、肌がワントーン明るくなって、頬と口角がリフトアップしたのは期待以上の効果で、肌をやわらかくするパパイン酵素を配合しているせいか、毎朝水だけで洗顔していた時と比べて、全然ごわつきを感じなくなりました。
泡立ての手間もかからず、60回使用で1,800円はリーズナブルです。今後は蒸しタオルと保冷剤を使用した、週1回のスペシャルケアも取り入れて、更に美肌へ導く予定です。
私と同じく、ニキビを治したいけれど泡ネットを使用する洗顔石鹸は面倒な人、肌に負担をかけずにくすみを改善したい人、肌をもっちりつるつるにしたい人に自信を持っておすすめします。1回30円でこれだけのスキンケアができる洗顔フォームは滅多にありません!
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