【必見】肌の透明感は水分量が問題だった。美白よりも保湿が大事!

女優さんのような透明感のある肌を手に入れたいと思う女性は多いはず。美白ケアに勤しんでいる人もいるのではないでしょうか。でも透明感を手に入れるには美白よりもっと大切なことがあるんです。女性も男性も、透明感を手に入れましょう。

目次

  • 透明感のある肌になるには何をすればいいの?
  • 透明感のある肌とは
  • 肌の透明感を出す方法
  • おすすめの化粧品&サプリ8選
  • 透明感の反対「肌のくすみ」の原因
  • 透明感作りに人気のスキンケアは効果ある?
  • 肌に透明感を出すメイク法
  • 肌の透明感は美白より基本ケアが重要!




透明感のある肌になるには何をすればいいの?

透き通るような透明感のある肌に憧れている女性は多いのではないでしょうか。でも、肌の色が黒くて諦めてしまったり、色白だけど何だか顔色が悪いように見えてしまったり、透明肌を作るのは簡単ではないですよね。透明感のある肌になるために、スキンケアやお化粧など頑張ってもいまいちピンと来ないものばかり。

今回はそんなアナタのために、透明感のある肌を作るための方法を編集長の私が1から伝授します。まずは透明感のある肌とはそもそもどんな状態の肌を指しているのか、確認していきましょう。

透明感のある肌とは

透明感のある肌といえば、女優さんが思い浮かびますよね。波瑠さんや有村架純さん、堀北真希さんや綾瀬はるかさんなど人気の女優さんは肌の透明感が際立っていますよね。このような女優さんたちの透明感のある肌には、どのような特徴があるのでしょうか。

アッキー
はるこ先生、「透明感」と聞くと何となく「美白」が思い浮かぶのですが、色白では無くても透明感のある肌の女優さんもいますよね。
はるこ先生
良いところに気付いたわアッキー!
そう、間違えやすいけれど、透明感のある肌=美白というわけではないのよ。頑張って美白ケアをしていても上手くいかないのはここがポイントになっているの。正しい透明肌とは何か、見ていくわよ♪

 肌の水分量が高いこと

透き通るような肌の透明感を手に入れるには、肌の水分量が高いことが1番の条件です。肌は角層やその下の真皮層に水分を蓄えています。その水分量によって肌の透明感が左右されます。

一般的に、赤ちゃんの肌の水分量は60パーセントとされています。しかし、肌がくすんでいる人の水分量はなんと25パーセント以下。透明感があり、肌を明るく見せるためには40パーセント程度の水分量が必要なのだそうです。水分量が高いことで肌が内側から輝いているように見え、透明感が増します。そのため、特別肌が白いという訳ではなくとも透明感のある透き通った肌になれるんです。白い肌が綺麗に見えることが多いですが、実際には美白=透明肌ではないことが良く分かりますよね。

肌の血行が良いこと

いくら肌の水分量が高くても、血行の悪い顔は透明感のある肌とは言えません。血行が良いと、頬が内側からにじみ出るようなピンク色になりますが、血行が悪いとのっぺりとしたくすんだ印象を与えてしまうんです。

血液は、肌を健康に保つための酸素・栄養などを運んでいます。そのため、上手く酸素・栄養が運ばれる血行の良い肌は健康的に見えるんですね。しかし血行が悪いと酸素・栄養が上手く運ばれてこないため、どこか不健康な印象になってしまいます。透明感のある肌には血行が良いことも大きなポイントです。

肌のターンオーバーが正常であること

ターンオーバーとは何か、皆さん知っていますか?ターンオーバーは簡単に言えば肌の新陳代謝です。不要になった角質が剥がれ落ちて新しい肌細胞が生まれる一連のサイクルをターンオーバーと呼びます。通常、ターンオーバーは早い場合2週間、遅くとも1か月で1サイクルとなります。しかしターンオーバーが乱れているとこの周期がどんどん遅くなり、古い角質がいつまでも肌に残ってしまうのです。

不要な角質が肌に留まることで、ガサガサと乾燥した肌になり水分量も低下、透明感とは程遠いくすんだ肌になってしまいます。ターンオーバーが正常に働くことで、くすみのない健康的な肌となります。

他にも、

  • 肌のデコボコがないこと
  • ニキビ・ニキビ跡がないこと
  • 均一な肌の色

などが透明感のある肌の条件として挙げられます。透明感のある肌というのは、健康的でトラブルのない肌でもありますね。

肌の透明感を出す方法

それでは気になる透明感のある肌になるための方法を伝授していきます。透明感のある肌に憧れているのは女性だけでは無く、男性の方も多いですよね。男性もこれから紹介するケアを行って、透明肌を手に入れましょう。

まずは透明肌になるためのケアのポイントです。

透明感のある肌になるためのポイント

  • 保湿重視のスキンケア
  • 角質のお手入れ
  • 紫外線対策
  • 食事・睡眠・運動の生活習慣を見直す

 ひとつづつ詳しく見ていきましょう。

スキンケアは保湿を最重視

先ほどもお話ししたように、透明感のある肌になるためには肌の水分量が保たれていなくてはなりません。つまり、乾燥は大敵です。洗顔・化粧水・美容液・乳液、いずれも保湿成分が配合されている物を選ぶのが良いですね。保湿成分として有名なのはセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など。また、ビタミンC誘導体は、肌が本来持っている保湿成分の生成をサポートする効果があるみたいです。ビタミンC誘導体も要チェックです。

脂性肌だから保湿はちょっと……という方は、油分が含まれていない保湿ケア商品を選びましょう。肌は油分と水分のバランスで成り立っています。油分では無く水分の量に着目するのが良いですね。

また、過度な洗顔や刺激の強い洗顔方法などは肌に必要な潤いを洗い流してしまいます。手で洗うのではなく泡で洗うような洗顔を心がけましょう。

適度な角質のお手入れ

透明感のある肌になるには、ターンオーバーが正常に働いていることが大切でしたよね。不要になった角質が溜まっていると、肌触りがゴワつき、くすんだ肌になってしまいます。古い角質を取り除くケアをして、ターンオーバーの働きをサポートしましょう。

角質のお手入れは、通常はスクラブが含まれた洗顔料やピーリング専用のオイルなどで行います。しかしこのようなお手入れは肌を傷つけて乾燥を招く恐れがあります。多くても、週に1回ほどの使用が望ましいです。

また肌に優しいお手入れとして、ふき取り化粧水の使用をおすすめします。洗顔後、化粧水を使用する前に、コットンにふき取り化粧水をたっぷりとり優しく肌の上を滑らせることで余分な角質を取り除きます。ふき取り化粧水でのケアは肌への負担が少ないため、スクラブ・ピーリングによるケアよりも望ましい方法です。過度なお手入れは避けて、適度に角質ケアを行いましょう。

紫外線対策はしっかりと

肌が紫外線から受ける影響はとても大きいです。紫外線は肌のターンオーバーを乱すとされています。肌を健康に保つためにも、紫外線対策は必要です。さらに紫外線対策をすることで肌の色にムラをなくし、透明感のある肌に近づく事ができます。

少しの外出でも、なるべく日焼け止めを塗ったり、UVカット効果のある化粧下地を使用するようにしましょう。また、雨の日や曇りの日でも紫外線は降り注いでいるものです。太陽が出ていない時でも紫外線には十分に注意しましょう。UVカット効果のある洋服なんかも販売されていますよね。1枚羽織るだけでも十分に効果が期待できます。

肌に良い食べ物を摂る

透明感のある肌を手に入れるには、生活習慣を整えることも必要です。特に、食べ物は私たちの体に大きな影響を与えています。栄養バランスの良い食事が大切です。肌に良い栄養素を紹介していきます。

ビタミンCでくすみ除去

ビタミンCには抗酸化作用があり、くすみの原因となる色素などを撃退する働きがあるとされています。また、先ほども紹介した通り肌本来が持つ保湿成分の生成を助けてくれるため、肌の水分量を維持することにもつながりますね。ビタミンCは美肌成分としても有名な栄養素です。積極的に食事に取り入れていきましょう。

ビタミンCが多く含まれる食材は、パプリカ・ゆず・芽キャベツ・レモンなど。ビタミンCは約二時間ほどで排泄されてしまうそうなので、3食に分けて摂取すると良いですね。

たんぱく質が肌を作る

意外かもしれませんが、私たちの体の組織はほぼたんぱく質でできています。そしてたんぱく質は肌に弾力を与えるコラーゲンなどの生成に関わっています。たんぱく質が不足すると肌のハリが無くなり、くすんでたるんだ肌になってしまいます。みずみずしくハリのある肌のためには、たんぱく質が欠かせないのです。

たんぱく質が多く含まれる食材は、しらす干し・いわし・牛筋・鶏肉・大豆製品など。しらす干しにたんぱく質が多く含まれるのは驚きかもしれませんね。メインディッシュとしても使える食材ばかりなので、取り入れていきましょう。

睡眠で成長ホルモンの分泌を促そう

ターンオーバーの働きを支えているのは成長ホルモンです。成長ホルモンは睡眠時に分泌されますが、そのピークは22時から深夜2時にかけてだとされています。この時間にしっかりと睡眠をとっていることでターンオーバーが促され、肌トラブルのない透明感のある肌に近づくことができます。仕事や勉強で早く寝ることができない、という方は思い切って朝方に変更してみるのも良いかもしれません。

また、毎日同じ時間に寝ることで体が習慣付き、睡眠モードに入るため寝つきも良くなるそう。生活リズムを整えて、成長ホルモンを分泌しやすい習慣を付けましょう。

入浴や運動で血行促進

肌の透明感には血行が良いことも条件として揚げられましたよね。血行が悪くなってしまう原因の一つには、体の日絵が挙げられます。体が冷えると筋肉が硬直し、血液を押し上げる力が弱まってしまうみたいです。しっかりと湯船につかり温まることで血液の巡りを良くしましょう。

また、日ごろ運動をしない人やデスクワークの多い人も、血液の流れが滞りがちです。激しい運動をする必要はありませんが、じんわりと汗をかくような運動を定期的に取り入れることで血行促進が期待できます。ラジオ体操1回でも、十分に効果はあるはずです。

入浴・運動いずれも汗をかくことで新陳代謝の向上にもつながりますし、ストレスの解消・リラックス効果も期待できます。意識して行ってみましょう。

おすすめの化粧品&サプリ8選

では、気になるおすすめ化粧品、そしてサプリを紹介していきます。自分に合うものを探してみて下さいね。

(1)どろあわわ

最初に紹介するのは健康コーポレーションから発売されているどろ豆乳泡石鹸のどろあわわです。この洗顔料はもっちもちの泡が人気の一つとなっていて、弾力のある密度の濃い泡が簡単に作れます。

沖縄の海の底に沈む希少な泥であるマリンシルト、そして火山灰が原料となっており、毛穴汚れや角質を吸着します。また、もちもちの泡が肌を包み込み、保湿効果も存分に期待できます。保湿・角質除去で透明感のある肌に一歩近づける洗顔料です。

価格​​110g  2,980円
​効果​保湿、角質吸着
​特徴​泥・火山灰使用、濃密泡

気になる口コミはこちら。

  • 以前は毛穴汚れが気になる部分はスクラブを使っていましたが、特別なケアが一切必要なくなりました! 肌に刺激を与えずに洗顔ができるので、気になる年齢サインもできにくい気がします。すっぴんに自信が出て、メイクがナチュラルになりました。

すっぴんでもきれいな肌を作れそうですね。購入はこちらから。どろあわわ

(2)saeru ホワイトニングローション

次に紹介するのはDECENCIAのサエルホワイトニングローションクリアリストです。この化粧水は肌の潤いに欠かせない成分であるセラミドの生成を助け、肌の内側から透明感をもたらすことが期待できます。また、浸透性保湿成分が配合されているため、肌深くまで保湿成分がしっかり浸透します。化粧水をつけたその時から吸い付くようになじみ、水分に満ちた透明感のある肌に導いてくれることが期待できますね。

価格​​125ml  4,374円
​効果​美白、保湿
​特徴​浸透性保湿成分

気になる口コミはこちら。

(3)イデアアクトプラチナVCセラム

続いてはシーボディのイデアアクトラインから販売されている美容液、プラチナVCセラムです。紫外線による影響や肌トラブルのみならず、肌の透明感を邪魔する原因そのものに注目し、肌トラブルやくすみが生じる前に対処します。ビタミンC誘導体やプラセンタエキス、そして美白成分としても有名なハイドロキノンも配合されており、美肌のための成分が勢ぞろいしています。
また、くすみの原因となる成分に直接作用するTGPという成分が配合されており、透明感、そしてハリのある肌が期待されます。

価格​​30ml  6,048円
​効果​美白、透明感、ハリ
​特徴​ハイドロキノン配合、無香料無着色、アルコールフリー
  • とろみのあるテクスチャーだから最初にたっぷりだすよしも、少しずつお顔全体に与えて浸透させから、足していく方が馴染ませやすいと思います。3日目くらいから透明感が出てきて、使い切る頃にはシミやソバカスが薄くなりました。透明感、ハリ弾力には即効性のある美容液だと思います。

(4)モイスチャライジングセラム

続いては、これ1本で美容液・乳液の役割を果たすエトヴォスのモイスチャライジングセラムです。乾燥肌や肌荒れ、肌のきめが気になる人へ向けた商品で、無香料・無着色、界面活性剤不使用など肌に優しくなっています。
人間が本来持っているセラミドという肌の水分量を保つ成分に近いセラミドを配合しているため、肌によく浸透していきます。さらにアミノ酸やコラーゲン、肌を柔らかくする植物エキスなどの高保湿成分が配合され、保湿にはもってこいの商品となっています。

価格​​50ml  4,000円
​効果​高保湿、肌を柔らかくする
​特徴​ヒト型セラミド配合

気になる口コミはこちら。

  • 今まで使ったことのある美容液には感じられない保湿感。肌表面だけ潤うのではなく、表面はしっとり、肌の内側からむっちりと潤いを感じます。次の日の朝も変わらず内側からの潤いを感じたままです。

(5)ホワイトショットCX&SX

次はPOLAのホワイトショットCX、そしてホワイトショットSXです。ホワイトショットCX・SXはそれぞれ液状・クリーム状の美白美容液で、CXは顔全体に伸ばしての使用、そしてSXは気になる部分にスポットを当てて使用します。

ホワイトショットCXは角層との親和性が高いため肌馴染みが良く、美白成分を肌深くまで浸透させることができるそう。また、ホワイトショットSXは肌のくすみが気になる部分にしっかりと密着するため、美白成分を確実に届けることができます。
肌全体のくすみが気になる方はCX、シミやそばかすが部分的に気になる方はSXの使用をオススメします。

価格​CX 50ml 27,000円 ・ SX 20g 12,960円​
​効果​美白
​特徴​高浸透性

気になる口コミはこちら。まずはホワイトショットCXから見ていきます。

  • べたつかなくて肌なじみが良いです。日焼けした日にも使っています。使い続けています。

 続いてはホワイトショットSXです。

  • 冬場なので使用をお休みしていましたが、気になりはじめ、再開しました。さっぱりしっとり感のある使い心地でべたつかず、使用感が良いです。やっぱり冬場もケアは大切ですね。

(6)QuSomeホワイトエッセンス

化粧品最後の紹介は、ビーグレンのQuSomeホワイトエッセンスです。紫外線によって悪い影響を受けた肌の状態をリセットする美容液で、色素沈着やそばかすに効果的だとされています。また、美白成分としてハイドロキノンや、肌の保湿力を上げるポリグルタミン酸などが配合され、美白効果・保湿効果は抜群だと言えますね。とろみのあるテクスチャーが肌に吸い付き、馴染んでいくのを実感できそうです。

価格​​15ml  5,400円
​効果​美白、保湿
​特徴​紫外線リセット効果

気になる口コミはこちら。

  • 1年半ほど使用していましたが、肌全体が明るくなりました。ホワイトクリーム1.9と一緒に使うのがいいみたいですが単品でもいい仕事してくれます。

(7)きらりのおめぐ実

ここからはサプリメントの紹介です。ファンファレのきらりのおめぐ実は、食事で補いきれないビタミンを豊富に含んでいます。透明感のある肌になるためには、食事そしてビタミンが重要でしたよね。きらりのおめぐ実は、ビタミンB2・B6、ビタミンC、ビタミンEが凝縮されているため、果物や野菜で摂りきれなかったビタミンを十分に摂取できます。
自分の食生活に自信が無い、もしくは野菜がニガテ……という方は試してみてはいかがでしょうか。

価格​​90粒 初回限定1,980円
​効果​美肌
​特徴​善玉菌・ポリフェノール・ビタミン配合
  • 社会人になってから毎日仕事で疲れ、鏡を見たらポツっとニキビのようなものができ始めていました。でも、「大人ニキビは毎日の生活習慣を正さないと治らない!」と聞いて、ネットで見かけた<きらりのおめぐ実>を購入しました。「初回で治ればいいや」と軽い気持ちで試したところ、これがすごく良かったみたいで、すぐに治っちゃいました!!

大人の肌トラブルにも効果的なようですね。購入はこちらから。きらりのおめぐ実

(8)うるおい女神マルチプラセンタ

最後はシーオーメディカルと湘南美容外科が共同開発したうるおい女神マルチプラセンタです。アンチエイジング専用のサプリメントとしてモンドセレクションを受賞しています。

ミネラル・ビタミン、そしてプラセンタの数倍の効果があるとされる発酵プラセンタ、コエンザイムQ10など、美肌成分・保湿成分がふんだんに凝縮されています。発酵プラセンタはコラーゲンの生成をサポートするなどの役割を果たし、バランスのとれた食事に必要なほとんどの栄養を補給することができるのだとか。内側から健康的な肌に導いてくれそうですね。

価格​​90粒 初回限定3,250円
​効果​美肌、保湿、栄養補給
​特徴​発酵プラセンタ配合

気になる口コミはこちら。

  • 飲んだ翌日にはお肌に違いがわかりました♪びっくり!!サプリメントだから飲みやすいし、続けやすい(*゚▽゚*)


透明感の反対「肌のくすみ」の原因

では、透明感のある肌を遠ざける「肌のくすみ」についても考えていきましょう。これから紹介する原因に心当たりのある人は要注意です。

乾燥・日焼け

乾燥、そして紫外線による刺激はターンオーバーに大きな影響を与えます。ターンオーバーが正常に働かないと、肌がどんどんくすんでいきます。
肌が乾燥している状態というのは、肌に必要な水分、栄養素が足りていない状態です。寝不足や過度な洗顔により肌の状態は悪くなり、乾燥していきます。このような状態では、とても正常なターンオーバーは行われません。乾燥しがちな肌の人は注意が必要です。
また、紫外線は細胞に刺激を与えるため、回復のためにターンオーバーを急激に早めてしまいます。ターンオーバーは早すぎも良くないのです。さらに肌を刺激から守るために角質を厚くしようとします。角質を排出せずに溜め込む形となるため、肌がくすんでしまうんです。

糖分の摂りすぎによる肌の糖化

「糖化」とは何か、ご存知ですか?糖化とは脂質・たんぱく質が血液中の余分な糖と結びつく現象です。糖と結びついた脂質・たんぱく質は糖化生成物という、老化を促進させ肌を黄色くくすませる物質を作り出してしまいます。糖化を起こしてしまった肌は黄色くくすみ、柔らかさのない硬い肌となります。透明感のある肌とは程遠い状態です。
この糖化には急激な血糖値の上昇が関係しています。炭水化物や菓子パン、ケーキなどを頻繁に食べているという方は控えるのがベストです。さらに、普段の食事を野菜やスープから順に食べ始めることで血糖値の急激な上昇を抑え、肌の糖化を防ぐことができます。

タバコ・飲酒

やめたいと思ってもなかなかやめられないのがタバコ・お酒ですよね。これらも肌に悪い影響を与えてしまいます。

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させてしまう作用があるとされています。肌の内側で細く収縮した血管が走っているのが浮かび上がり、炎症を起こしたような肌になってしまいます。さらに、ニコチンは女性ホルモンを低下させます。新陳代謝が低下し、血管の収縮も相まって血行は悪い状態になります。それにより肌はくすみ、クマが目立ってしまうという結果に。タバコが体に与える影響はとても大きいんです。

また、お酒も肌に悪い影響を及ぼします。体はアルコールを分解するために多くのビタミンB群を消費します。ビタミンB群は肌や体の代謝を行う重要な栄養素です。お酒を飲むとビタミンB群はアルコール分解に消費されてしまうため、肌の脂質・たんぱく質の代謝が悪くなります。すると肌のべたつきやテカり、吹き出物などが引き起こされます。お酒は肌をきれいにすると聞きますが、飲み過ぎては元も子もありません。飲み過ぎを控え、時々たしなむ程度に留めましょう。

体の冷えや運動不足

体の冷えや運動不足が血行不良を引き起こすのは、先ほどお話しした通りですよね。血行が悪くなると顔色が悪くなり、透明感とは程遠い血色の悪い肌となります。また、栄養が運ばれないため吹き出物・ニキビなどもできやすくなってしまいます。
一見肌の状態と関係が無いように見える冷え・運動不足ですが、実は大きく関わっているんですね。

透明感作りに人気のスキンケアは効果ある?

透明感のある肌を手に入れるためのスキンケアには様々な方法がありますよね。人気、有名な方法は実際効果があるのでしょうか?

ローションパックは効果なし?

肌にひたひたと乗せるだけで保湿効果の期待できるローションパックですが、実はローションパックは肌に悪い影響を与えていたんです。ローションパックは肌に多くの水分を与えることができますが、それにより肌表面はふやけていき、角質が柔らかくもろくなってしまいます。皮膚を水に浸し続ける状態が続くため、皮脂が奪われバリア機能が低下しているためです。もろく崩れやすくなった角質は隙間ができるようになり、そこから肌が本来持っていた水分がどんどん逃げていきます。保湿のために使用したローションパックのせいで乾燥肌を招いてしまうのですね。

肌を保湿するためには、ローションパックに頼るのではなく、保湿成分が配合された基礎化粧品で丁寧なケアを行うのが1番です。

馬油のメリットとデメリット

やけどなどの治療薬としても有名な馬油ですが、肌の保湿という面でも効果的だとされています。馬油は浸透力が高く、保湿効果や血行促進の効果があるとされ、肌の透明感を手に入れるのに役立つアイテムです。さらに殺菌作用もあるため、多少の肌荒れも改善されることが期待できます。特に肌がとても乾燥している際は、化粧水の前に薄く伸ばすとその後のスキンケアの浸透が良くなり、乾燥が改善されるのだとか。
しかし、馬油の付け過ぎは肌のかゆみやテカりをひきおこします。馬油を付け過ぎると肌の油分が過剰になり、肌が本来分泌するはずの皮脂が分泌されず、肌のバリア機能がストップしてしまいます。さらにテカりによりお化粧崩れが起きやすくなることも。
馬油の良い効果を実感するには使い方次第だと言えますね。あくまで少量を使用し、もともと脂性肌だという方は使用しないほうが良さそうです。

美白化粧品には限界がある

美白のための化粧品は、自分の本来の肌の色より白くなるという事はありません。日焼け後のケアやくすみには大きな効果があるとされますが、それ以上に肌を白くすることは無いんです。
また、美白成分として有効な成分は乾燥を招きやすいものが多いそう。刺激が強いために肌が大きな影響を受けてしまうのです。肌の透明感を手に入れるためには、美白成分を使用し、そして乾燥を防ぐ保湿成分でカバーすることが重要ですね。

肌に透明感を出すメイク法

肌の透明感とは何か、そしてどうすれば透明感が出るのか、おすすめの化粧品・サプリはどれなのか、ここまで色々なことを学んできましたよね。最後は透明感のある肌に見せるためのメイク術を伝授します。メイクひとつでも大きく変わるので必見です。

重要なのはベースメイク前のスキンケア

肌に透明感を出すためにまず必要なのは、ベースメイクをする前のスキンケアです。洗顔、スキンケア、ベースメイクの順で朝のメイクアップを行うと思いますが、このスキンケアを正しく行わなければいくら良い化粧品を使用しても台無しになってしまいます。
注意すべきはやはり保湿効果があること、そしてしっかりと肌に馴染んでいることです。スキンケアの時点で肌に潤いを閉じ込めておくことで、お化粧後の肌のカサつき、化粧崩れを抑えることができます。また、化粧水や乳液が肌になじまないうちにベースメイクに入ってしまうとお化粧が浮き、いかにも「化粧をしている」という肌になってしまいます。透明感は素肌のようなナチュラルさがカギですよね。手のひらで肌を温めるようにしっかりと馴染ませましょう。

気になる下地&ファンデーションの選び方

透明感のある肌はカサつき知らずのツヤのある肌です。保湿効果があり、光を多く反射するツヤの出せる下地・ファンデーションを選びましょう。また、カバー力があることもポイントの一つです。目立ってしまいそうな肌トラブルを自然に隠すことができるものが良いですよね。保湿・ツヤ・カバー力をキーワードとして、白浮きしないような自分の肌色に合うものをチョイスしてみましょう。

透明感を出すためのベースメイク方法

透明感のある肌になるためのメイク方法のキーワードは、「丁寧」に行うことです。まずは下地の塗り方からです。
下地はまず薄く均一に伸ばしていきましょう。厚塗りすることでカバーするのではなく、丁寧に薄く伸ばすことが肝心です。一気に多く塗ってしまうと、肌の色にムラができる他、ファンデーションの乗りもまちまちになってしまいます。薄く塗って何だか足りないなと感じたら、その上からミルフィーユ上にまた薄く伸ばしましょう。
次はファンデーションですが、ファンデーションはパフやスポンジよりもブラシで乗せることをおすすめします。ブラシでのせることで余分なファンデーションを付けずに済み、厚塗り感を軽減できます。また、下地のツヤを残したままベースメイクを完成させることができます。
以上の方法で透明感のあるメイクを完成させましょう。

肌の透明感は美白より基本ケアが重要!

透明感のある肌とは、ただ単に「美白」なのではなく、健康的な肌であることが1番のポイントだということに気付くことができましたね。美白にこだわらず、肌の潤いや栄養、血行などに注目することで透明感のある肌に近づくことができるはずです。スキンケアや生活習慣、そして丁寧なメイクに気を使い、女優さんのような透明肌を目指しましょう。