毛穴や、肌の疲れが気になったり、日焼けでシミが気になってきたり、
女性なら肌の悩みは、一つや二つは、絶対についてくるものですよね。
肌悩みを解決するため、少しでも肌がキレイになるため、若さを保つため、女性は頑張ってスキンケアをします。。。
そのスキンケアの基礎となるクレンジング・・・
メイクをしてる人なら必ず、その日のメイクは、その日のうちに
しっかりクレンジングでメイク落としをする。。。
あたりまえの事ですよね。。。
えっ?
- クレンジング(メイク落とし)は使ってない。。。
- 洗顔石鹸でメイク落ちるよ。。。
なんて人もいるかと思いますが、
では、そもそもクレンジング(メイク落とし)は、何故必要なのでしょうか?
今日は、スキンケアのクレンジング(メイク落とし)にポイントを絞ってお話していきます。
クレンジング(メイク落とし)は何故必要なのでしょうか
肌は、もともと、水分や油分、自分で自らキレイな肌に生まれ変わろうとする力は、備わっています。
なので、水分や油分がバランスよく、肌悩みも全くない人は、はっきり言って化粧水や乳液、クリームなどはつけなくても大丈夫ですよね。
ただ、どうしても、気候や湿度、年齢とともに肌悩みが出てくるので、女性は少しでもキレイになりたいと願って化粧水や乳液、美容液などをつけますね。。。
では、肌は、自分で自らメイクなどの汚れを落とすことはできますか?
答えは・・・
もちろん、NO
ほっておいて、肌が自らメイクの汚れを落とす・・・
なんてことはないですよね。
だから、汚れは自分でしっかりと落としてあげないといけないんです。
クレンジングは、メイクを落とすというお仕事をするスキンケア。
クレンジングを使うことによって、洗顔フォームや石ケンなどでは完全に落ちないメイクや、皮脂や、油でしか落とすことのできない汚れを落とすというお仕事をします。
石ケンのみで、メイク落ちたよ。
と喜んでてはダメ。
ただ、落ちてるつもりになっているだけで、実は肌の奥の部分にメイク汚れ、その他の汚れが残ったまま・・・
それをわからずそのままにしておくと・・・
もちろん、肌老化はスピードアップしますよね。
落ちてるつもりで落ちてなかった・・・怖いですよね・・・
クレンジング(メイク落とし)は、いつまでもキレイな肌を保つためには絶対に欠かすことができない仕事をするんです。
クレンジング(メイク落とし)は肌を整える重要な役目
肌の調子が、少し気になってくると、どうしても化粧水や乳液、クリームなど、肌の上につけるものにスグ目が行きがちですが実は、それが肌の落とし穴。。。
肌の調子悪いな。と感じたら、まずクレンジング(メイク落とし)を見なおしてみる事が本当に大事なんです。。。
クレンジングといえば、基本的には、メイクを落としてくれる洗浄料。
「メイクを落とす」というお仕事です。
ただ、落とすといっても奥が深く、選び方や方法を間違えると
肌をマイナスにしてしまったりもするんです。
なので、クレンジングの選び方がとっても重要になってきます。
クレンジングといってもいろんなタイプがあり、それぞれ特徴やオススメの肌質もあります。
主に、この5つのタイプ。
- クリームタイプ(クレンジングクリーム)
- オイルタイプ(クレンジングオイル)
- ジェルタイプ(クレンジングジェル)
- リキッドタイプ(クレンジングリキッド)
- ローションタイプ(クレンジングローション)
です。
クレンジング(メイク落とし)選びが美肌になれる重要なカギです
クレンジング自体の形状が違うだけで、どれを選んでもそんなに変わらないでしょ。と思いがちなんですが、ここかなり重要なんです。
意外に皆さん、ここ重要視してません。
- とにかく、メイクが落ちればいいでしょ!
- 洗い流してしまうんだから、なんでも一緒でしょ!
そう思ってませんか?
はっきり言います!
全然違います。
クレンジング(メイク落とし)の選び方、ここで、「とにかくメイクを落とせばいい。」「洗い流すんだから、安物も高い物も一緒。」と考えてると、落とし穴に落ちちゃいます。
落とし穴に落ちてしまうという事は、
自分の肌に合わせてクレンジングを選んでる人の倍、肌が急速に衰えるという事。
クレンジング一つで、肌の衰え方が変わってくるなんて、怖いですよね。
クレンジング(メイク落とし)は、メイクをした肌を通常の肌状態にしてあげるという大切な役割があります。
ここをオロソカにすると、通常の肌状態に戻すどころか、自分の潤いの膜も、肌をキレイにする力も根こそぎ落としてしまい、どんどん敏感な状態、肌が衰えやすい状態にしてしまうんですね。
自分に合ったメイク落としを選んであげるだけで、
通常の肌状態、どころか、さらに自分の肌を良い状態に上げてくれるので、
クレンジングしただけなのに肌キレイ。。。なんて事もあるんです。
このクレンジングで、肌を良い状態にする事によって洗顔後の化粧水や乳液がグングン浸透、グングン効く肌になるんですね。
だから、クレンジング(メイク落とし)もしっかり自分の肌に合わせて選ぶ!という事がとっても重要になってくるんです。
では、ここからは、各クレンジングの特徴をお話します。
クレンジングクリーム(クリームタイプのメイク落とし)
クレンジングクリームの特徴
クレンジングクリームは、他のクレンジングの種類と比べると一番肌にやさしいクレンジングと言い切れます。
形状はクリーム状なので、肌の上にのせてなじませると肌のすべりも良く、肌と肌の摩擦も起こりにくいので肌にほとんど負担をかけずメイク料をやさしく落とせます。
ただ、クリームタイプだから。とすぐに選ぶのも注意。
同じクリームでも「洗い流し専用タイプ」「ふき取り専用(クレンジングのあとティッシュオフ)」「洗い流しとふき取り両方OK」のタイプがあります。
今、現在一般的に売られていているのは、「洗い流し」も「拭き取り」もどちらでも大丈夫なものが多いです。
クレンジングクリームのデメリット
クリーム状なので、洗い流したあとや、拭き取ったあとは、かなりしっとりさが残るものが多いです。
さっぱりな洗い上がりが好みの人は、このしっとり感が、ベタつくように感じる場合があります、メイクが落ちてないように思い苦手という方も多いです。
クレンジングクリームのオススメの肌質
肌に負担が少ないので、乾燥肌や敏感肌の方におススメです。
クレンジングオイル(オイルタイプのメイク落とし)
クレンジングオイルの特徴
クレンジングオイルは、とにかくしっかりと素早くメイクを落としてくれます。
しっかりついている、目元のメイクもポイントメイクリムーバーナシでも簡単に落としてくれるので、そこが良くてクレンジングオイル好きの方も多いですよね。
私も、昔は、クレンジングをいえばオイルしか使いません。派でした。
今は、お風呂場でぬれた手でも大丈夫なクレンジングオイルも多いので、その手軽さも嬉しいですよね。
クレンジングオイルでメイクを落とすと洗い上がりはさっぱり、べたつきもなくスッキリ落ちた!という感じです。
クレンジングオイルのデメリット
クレンジングオイル自体が形状はさらっと、重みのない、粘度もないものが多いので一歩間違うと、クレンジングしている間の肌と肌の摩擦が起きて肌トラブルが出やすくなるので、敏感な肌の方にはおススメできません。
スッキリ落ちすぎるので、洗顔の後は、ツッパリ感がでる方も多いので、洗顔後スグには自分の潤い膜ができにくい乾燥肌の方にも向いていません。
クレンジングオイルのオススメの肌質
乾燥や敏感はほとんど感じない普通肌の人、皮脂が多いオイリー肌の人、
とにかくスッキリ素早く落ちる事を求めてる人
クレンジングジェル(ジェルタイプのメイク落とし)
クレンジングジェルの特徴
クレンジングジェルは比較的軽いジェル状なので肌に伸ばした時も軽い感じで、洗い上がりも変なベタつきもなくサッパリしすぎず手軽にメイクや汚れを落とせます。
洗い上がりはクリームタイプとオイルタイプの中間くらいな感触です。
べたつきもほとんどなく、さっぱりしすぎでないので気持ちのいい洗い上がりだと思います。
手軽に手もべたつかず使いやすいです。
クレンジングジェルのデメリット
最近では、クレンジングジェルもお風呂場で、ぬれた手でも大丈夫なものも多くなってきましたが軽いジェル状なので少しでも水気があると、メイクがちゃんと落ちないというデメリットもあります。
できればクレンジングジェルを使う場合は手の水気をしっかり拭き取ってからメイク落としをする事が大事です。
ただ、ジェル自体が軽い形状なのでクリームタイプやオイルタイプと比べてメイクとの密着が悪いためメイクの落ち具合が少し悪い場合もあるデメリットがあります。
クレンジングジェルがオススメの肌質
クレンジングジェルは、どんな肌質の方にもおススメできます。
メイクデビューしたばかりで、クレンジングにも慣れていない若い方でもとっても使いやすく気持ちいい洗い上がりです。
クレンジングリキッド(リキッドタイプのメイク落とし)
クレンジングリキッドの特徴
メイクを落としている間の感触は少し重みのある滑り心地の物が多く、
クレンジングオイルとクレンジングジェルのちょうど中間くらいの使用感触です。
クレンジングオイルのバッチリメイクも素早くスルッと簡単に落ちるというメリットと
クレンジングジェルの手軽で使用感も軽いというの両方の良いとこ取りなですね。
クレンジングリキッドのデメリット
肌になじませている間の肌滑りがとても重いので一歩間違えると、肌への摩擦が起きて肌トラブルになりやすくなるので注意が必要です。
クレンジングリキッドがオススメの肌質
敏感肌や乾燥肌の人には、摩擦で肌を痛めやすいという事もあるので、あまりオススメはしません。
皮脂が多いオイリー肌の人や、特にトラブルも起きにくい普通肌の人、
スッキリ、さっぱりの洗い上がりが好きな人に向いてます。
クレンジングローション(ローションタイプのメイク落とし)
今は、さまざまなクレンジングが出てるので、ジェル状やリキッド状のクレンジングを「ローションタイプ」と言っているメーカーなどもありますが、
ここでは水状のクレンジングをコットンに含ませて拭き取って落とすクレンジングや
すでにコットン水状のクレンジングが含まれているタイプをご説明します。
クレンジングローションの特徴
クレンジングローションは、そのまま、どこでも手軽にメイクをさっと拭き取るだけという使い方の物が多いのでとにかく手軽。
洗面所やお風呂場に行く手間が省けますよね。
水状なので、拭き取って落としている間は手もベタつかないし、手はほとんど汚れないから気軽に手軽に使えます。
メイクを落とした後の肌の感触は比較的サッパリな感触の物が多いです。
クレンジングローションのデメリット
ふき取りという行為は、それだけ肌への物理的な摩擦がおきるため、一歩間違えると摩擦で肌を痛めてしまいます。
拭き取り方は、やさしく慎重に落とさなくてはいけません。
手軽にどこでも落とせるからといって、ゴシゴシ拭き取るのは、肌を痛めて、肌老化を早めます。
クレンジングローションがオススメの肌質
拭き取る行為で、肌への摩擦が起きやすく、一歩間違うと肌表面を傷めやすいので
乾燥肌や敏感肌にはオススメできません。
トラブルの少ない普通肌や皮脂が多いオイリー肌方に向いています。
とにかく手軽に落としたいという方にも向いてます。
クレンジングのまとめ
いかがでしょうか。。。
クレンジング(メイク落とし)と言っても本当にいろんなタイプがあって、特徴もさまざまですよね。
ただ、ここで紹介している特徴やオススメの肌質が絶対ではありません。
多少メーカーによっても特徴や使い方、使用感が少し変わってくる場合があるので、まずは、自分に合ったメイク落としに出会うまで、いろいろ試してみるというのもいい事だと思います。
私のお客さんは、わかるかたは本当に
「クレンジングだけで全く肌が違う事が改めてわかる」
と言ってるお客さんも多いです。
例えば、自分の肌に合ったいつものクレンジングを、たまに浮気してみて他の物を何か月か使うと、
「やっぱりメイク落としって大事なんだね」
と言っていつものクレンジングにまた戻ってくる事もシバシバ・・・(^_^;)
ただ、自分に合った、クレンジングを見つけるという事も大事なのですが、
まず、一番大切なのは、使い方を良く見るという事です。
同じ形状のクレンジングでも使い方が違う場合もあります。
以外に、洗い流し専用のクレンジングを拭き取って使ってたり、
拭き取り専用のクレンジングを洗い流していたり・・・
自分の思い込みでクレンジング(メイク落とし)をしてる方も多いです。
まずは、使用方法の説明を読み、自分のニーズに合ってるかを確かめてから買うことから心がけてみてはいかがでしょうか。
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