2012年10月24日
さっきから、部屋の中を蜂が飛び回ってます。
窓開けてても出ていきません。
この部屋の何が気に入ったんでしょう?
どうせ気に入られるなら、違うもんに気に入られたい、あらてつです。
刺すなよ〜。
では、今日の話題。
ねこさんから、糖質制限食で減っていた体重が減らなくなってしまった!とご質問頂きましたのでご紹介です。
『今回の記事とても参考になりました、ありがとうございます。
健康診断では中性脂肪が高めの結果が出ましたが、過去一度も血糖値は問題ありませんでした。ですがダイエット目的で、今年の4月末から糖質制限を始めて13キロの減量に成功しました。
ダイエット目的でしたが、始めて二週間くらいで、一昨年から慢性化していた、喘息のようなはげしい咳を伴う鼻炎がぴったり治ってしまいました!ビックリです!抗生物質が効かなくて副作用にも悩まされ、最後には鼻洗い器で鼻を洗う生活をしていたのが、たった二週間でです!
糖質制限は健康と美容の効果もとても高いと実感しています。
ところが、ここにきて体重が減らなくなりました
わたしの場合はかなり体重が減りにくいようだったので、かなり極端な糖質制限をしていますが、たんぱく質のとりすぎが原因なのかと、朝昼をさらに減らし運動も増やしましたが、まったく減らず食事量はも元に戻りましたがやはり体重は減りません。
まだまだ健康的な腹回りになるには10kgは落としたいところなのですが、何が問題なのでしょう?
これは昨日の献立です
毎日だいたいこんな感じです
↓
朝、デカフェにエリスリトース、生クリーム・糖質ゼロソーセージ3本、卵2個・くるみ15g、グリンリーフ
昼、鶏手羽煮込み5本、チキンスープ、ホタテのバター焼き5個、、グリンリーフ
夜、シャケの刺身にグレープシードオイルをかけたもの、豚バラ赤ワイン煮、グリンリーフ
くるみ20g
とても長いコメント質問になってしましました、アドバイスをいただけたらとても嬉しいです。』
ねこさん、コメントありがとうございます。
体重の落ちが止まってしまったとのことですが、一種の停滞期ではないかなと思います。
考察していくその前に、再掲になりますが、ダイエットにおける停滞期についておさらいしてみましょう。
ダイエット時の停滞期ですが、これは、必ずと言っていいほど訪れます。
何かの疾患で体重が減少する場合を除いて、ダイエットの場合は、直線的に体重が落ちるのではなく、階段状に落ちていきます。
人間の体には、ホメオスタシス(恒常性)というものがありまして、常に同じ状態を保とうとする機能があるからです。
例えば、糖質制限食を実践すると、何故代謝が安定するかと申しますと、人体にとって不自然な血糖値の急激な上昇及び下降、いわゆるグルコーススパイクが起こらないからなのですね。
要するに、体にとって血糖値が上がったり下がったりとか、体重が急に増えたり減ったりといった状況は、好ましくないんです。
ダイエットなどで体重を減らそうとしますと、体は急激な変化が起こったととらえて、それまで長年慣れ親しんだ体重を、保とう保とうと必死に抵抗します。
ダイエット初期は、けっこう調子よく体重が落ちていくんですが、しばらくすると、同じように続けているにも関らず、体重が落ちないのはこの所為です。
ねこさんの場合、−13kgまでは落ちているので、上記した一般的な停滞期とはちょこっと違いますが、階段の踊場にいると考えてもらっていいのではないでしょうか。
糖質制限食でも普通のダイエットでも、かなり余分についた脂肪は、比較的落ちやすいです。
早い話、太っていればいるほど、最初の落ち幅が大きくなります。
で、ある一定のところまで来ると、急に体重の落ち幅が少なくなり、体重の減少がストップしてしまいます。
どういうことか?
ねこさんの場合、13キロ痩せられて、更に10キロ減らしたいと希望されておられるということは、すごく単純に計算させて頂きますと、もともとの体重(?)は、−23キロくらいかと勝手に仮定させて頂きます。
そうしますと、これだけの脂肪が付くには、それ相当の時間が掛かっていると思われます。
人間は、運動して保たない限り、加齢と共に筋肉量は減り基礎代謝は低下します。
つまりは、体重増加に掛かった時間分、基礎代謝は落ちていったということになります。
さらに、太っていかれたということは、日常の運動量が少なかったということで、太られる前より大幅な筋肉量と基礎代謝の低下が起こっていることは、想像に難くありません。
なので、余分だった13キロは落ちましたが、止まってしまったと思われます。
この「踊り場」を抜けるにはどうしたら良いのか?
焦らないことです。
踊り場ゆうても、サハラ砂漠ほどの広さがあるわけでなく、必ずたどり着ける向こう側があります。
まずは13kgも減量成功されたじゃないですか。
これだけでもすごいことですよ。
これ、ちょっと前に、まごっちさんから「体重が落ちない!」とコメント頂いた時にも書かせて頂きました。
「10年かけて悪くなったものは、10年かけて治すつもりでいないと。」
江部康二先生が、よくアレルギー疾患で診察にこられる患者様に仰るお言葉です。
いろんな意味で、まさしく名言だと思うのですが、これってダイエットにもあてはまると思うんですね。
それなりの時間を経て増えた体重は、急激には減りません。焦らず、じっくりと落としていきましょう。
それと、やはり最終的には、体を動かすことが大事です。
これも何度も書いてますが、運動で消費するカロリーって、ほんとに知れてます。
なので、少しでもいいので日常の中で体を使う機会を増やしてみて下さい。
少しずつですが、積み重なれば大きくなりますので。
あ、それから、食事内容を拝見しましたが、ちょっとカロリーが高いような気がしました。
具体的な量がわからないのでハッキリとは言えないのですが、基礎代謝の低い女性(ですよね???)にしては、そこそこ脂質を摂っておられるような気がします。
脂質の摂取を少ない目にして、ボリューム不足をたんぱく質や野菜で補われてみてはいかがでしょう。
「運動量を増やす+食事の改善」でまた体重が動き出すと思います。
頑張って下さい。
糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。
窓開けてても出ていきません。
この部屋の何が気に入ったんでしょう?
どうせ気に入られるなら、違うもんに気に入られたい、あらてつです。
刺すなよ〜。
では、今日の話題。
ねこさんから、糖質制限食で減っていた体重が減らなくなってしまった!とご質問頂きましたのでご紹介です。
『今回の記事とても参考になりました、ありがとうございます。
健康診断では中性脂肪が高めの結果が出ましたが、過去一度も血糖値は問題ありませんでした。ですがダイエット目的で、今年の4月末から糖質制限を始めて13キロの減量に成功しました。
ダイエット目的でしたが、始めて二週間くらいで、一昨年から慢性化していた、喘息のようなはげしい咳を伴う鼻炎がぴったり治ってしまいました!ビックリです!抗生物質が効かなくて副作用にも悩まされ、最後には鼻洗い器で鼻を洗う生活をしていたのが、たった二週間でです!
糖質制限は健康と美容の効果もとても高いと実感しています。
ところが、ここにきて体重が減らなくなりました
わたしの場合はかなり体重が減りにくいようだったので、かなり極端な糖質制限をしていますが、たんぱく質のとりすぎが原因なのかと、朝昼をさらに減らし運動も増やしましたが、まったく減らず食事量はも元に戻りましたがやはり体重は減りません。
まだまだ健康的な腹回りになるには10kgは落としたいところなのですが、何が問題なのでしょう?
これは昨日の献立です
毎日だいたいこんな感じです
↓
朝、デカフェにエリスリトース、生クリーム・糖質ゼロソーセージ3本、卵2個・くるみ15g、グリンリーフ
昼、鶏手羽煮込み5本、チキンスープ、ホタテのバター焼き5個、、グリンリーフ
夜、シャケの刺身にグレープシードオイルをかけたもの、豚バラ赤ワイン煮、グリンリーフ
くるみ20g
とても長いコメント質問になってしましました、アドバイスをいただけたらとても嬉しいです。』
ねこさん、コメントありがとうございます。
体重の落ちが止まってしまったとのことですが、一種の停滞期ではないかなと思います。
考察していくその前に、再掲になりますが、ダイエットにおける停滞期についておさらいしてみましょう。
ダイエット時の停滞期ですが、これは、必ずと言っていいほど訪れます。
何かの疾患で体重が減少する場合を除いて、ダイエットの場合は、直線的に体重が落ちるのではなく、階段状に落ちていきます。
人間の体には、ホメオスタシス(恒常性)というものがありまして、常に同じ状態を保とうとする機能があるからです。
例えば、糖質制限食を実践すると、何故代謝が安定するかと申しますと、人体にとって不自然な血糖値の急激な上昇及び下降、いわゆるグルコーススパイクが起こらないからなのですね。
要するに、体にとって血糖値が上がったり下がったりとか、体重が急に増えたり減ったりといった状況は、好ましくないんです。
ダイエットなどで体重を減らそうとしますと、体は急激な変化が起こったととらえて、それまで長年慣れ親しんだ体重を、保とう保とうと必死に抵抗します。
ダイエット初期は、けっこう調子よく体重が落ちていくんですが、しばらくすると、同じように続けているにも関らず、体重が落ちないのはこの所為です。
ねこさんの場合、−13kgまでは落ちているので、上記した一般的な停滞期とはちょこっと違いますが、階段の踊場にいると考えてもらっていいのではないでしょうか。
糖質制限食でも普通のダイエットでも、かなり余分についた脂肪は、比較的落ちやすいです。
早い話、太っていればいるほど、最初の落ち幅が大きくなります。
で、ある一定のところまで来ると、急に体重の落ち幅が少なくなり、体重の減少がストップしてしまいます。
どういうことか?
ねこさんの場合、13キロ痩せられて、更に10キロ減らしたいと希望されておられるということは、すごく単純に計算させて頂きますと、もともとの体重(?)は、−23キロくらいかと勝手に仮定させて頂きます。
そうしますと、これだけの脂肪が付くには、それ相当の時間が掛かっていると思われます。
人間は、運動して保たない限り、加齢と共に筋肉量は減り基礎代謝は低下します。
つまりは、体重増加に掛かった時間分、基礎代謝は落ちていったということになります。
さらに、太っていかれたということは、日常の運動量が少なかったということで、太られる前より大幅な筋肉量と基礎代謝の低下が起こっていることは、想像に難くありません。
なので、余分だった13キロは落ちましたが、止まってしまったと思われます。
この「踊り場」を抜けるにはどうしたら良いのか?
焦らないことです。
踊り場ゆうても、サハラ砂漠ほどの広さがあるわけでなく、必ずたどり着ける向こう側があります。
まずは13kgも減量成功されたじゃないですか。
これだけでもすごいことですよ。
これ、ちょっと前に、まごっちさんから「体重が落ちない!」とコメント頂いた時にも書かせて頂きました。
「10年かけて悪くなったものは、10年かけて治すつもりでいないと。」
江部康二先生が、よくアレルギー疾患で診察にこられる患者様に仰るお言葉です。
いろんな意味で、まさしく名言だと思うのですが、これってダイエットにもあてはまると思うんですね。
それなりの時間を経て増えた体重は、急激には減りません。焦らず、じっくりと落としていきましょう。
それと、やはり最終的には、体を動かすことが大事です。
これも何度も書いてますが、運動で消費するカロリーって、ほんとに知れてます。
なので、少しでもいいので日常の中で体を使う機会を増やしてみて下さい。
少しずつですが、積み重なれば大きくなりますので。
あ、それから、食事内容を拝見しましたが、ちょっとカロリーが高いような気がしました。
具体的な量がわからないのでハッキリとは言えないのですが、基礎代謝の低い女性(ですよね???)にしては、そこそこ脂質を摂っておられるような気がします。
脂質の摂取を少ない目にして、ボリューム不足をたんぱく質や野菜で補われてみてはいかがでしょう。
「運動量を増やす+食事の改善」でまた体重が動き出すと思います。
頑張って下さい。
糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。
疑問や悩みが多々出てきていて、あれこれネットで情報を検索しています^^;
上記コメントの内容にあるような食事だとやや脂質が多そうなんですね。
私は元々たくさん食べるタイプでしたが、糖質制限を始めてから更に満腹感が得られにくく食事量が増えてしまってるので悩んでおります。
糖質制限をするとカロリー不足になるとありましたがタンパク質&脂質多めの食事だと、どうしても少量でもカロリー過多になりがちで。。
なので小食の方向けの方法で自分には向いていないのかと思い、どう続ければいいのか模索しています。
私のような場合はやはり食事量を抑えて、カロリー&糖質制限でないと減量は難しいでしょか。
(糖質を気にしない方が断然カロリーは減らしやすいですが、血糖を考えると続けていきたいと思っています。)
スーパー制限で160cm,54kg 週4~5回ジムで筋トレ&1~2時間程度の有酸素は行ってますが摂取カロリーは1500~1900前後、外食の日で2500前後になる日もあります・・(><)
エリスリトールには、糖質制限の強い味方ということで、大変お世話になっています。が、やはり使った分は糖質として計上すべきなのでしょうか…?カロリーもないし、手作りお菓子にも使ってよいとの事なので、気になります。甘味料との付き合いかたについて教えて頂きたく、お願い申し上げます。
シュクリーベの件、ご不便お掛け致しまして申し訳ございません。
チョコレートは、冷凍して常温に置きますと、「ブルーミング現象」といいまして脂肪分が白化して白くなってしまいます。召し上がって頂いた時も風味が損なわれてしまいます。
また、以前に冷凍で同梱して欲しいとご要望があり、ブルーミング現象をご説明の上お送りさせて頂きましたが、返品したいとお申し出がありました。
上記理由により、冷蔵にて別途お送りさせて頂いております。
何卒、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
さて、もともと食事量の多い方は、糖質制限食で満腹感を得ようとすると、勢いカロリーオーバーになりがちです。
その場合、脂質を減らしてたんぱく質と野菜を増やすのもひとつの手だと思います。
この辺り、一度詳しく本文で書きますね。
生理中の体重増加は、これはもうそれこそ生理現象だと思って頂くしかないですね(^_^;)
貧血になってもいけないので、生理中はしっかり食べて頂いて、終わったらまた目標に向けて頑張りましょう!
糖質制限食で減量成功、おめでとうございます。
さてエリスリトールです。
カロリー0と言うことは体内で代謝されないということなので、糖質としてカウントされなくても大丈夫です。
手作りお菓子だけでなく、普段の料理でも安心してお使い頂けます。
『これからもっと年を重ねてゆくわけです。
痩せる!が目的にならず
健康に老いるのが大事だと思うのです。
体重も大事ですがその内容が大切だと思うのです。』
正にその通り!!!
名言です!!!
そうです、なんぼ痩せても不健康じゃどうにもなりませんから。
糖質制限で痩せるのは、あくまでも二次的なもんで、本質は「健康」になれることです。
糖質制限食で皆そろって「美味しく楽しく、そして健康」になりましょうね!
以後、重々気をつけます。
ロールケーキ、お気に召して頂けて良かったです。
体調不良も起こらなかったとのことで、安心致しました。
ロールケーキで大丈夫でしたら、今年のクリスマスケーキは召し上がって頂けると思います。
ご期待下さい。
私は低糖質ダイエットはアトキンスの本からはじめたんですが、現在江部Drのレシピ本を参考にして、カロリー控えめの食事をするようになって、かなりゆるーーーーーーいですが右肩下がりのダイエットグラフをえがきつつ停滞をを繰り返しています。
(il`・ω・´;)代謝の低い女性なんですね、とつくづく実感しています。
子供のときから運動キライで今もデスクワークです。
それでも着たかったブランドのLサイズが(Lとは表記されていないのですよ)入るようになったので、おしゃれするのが楽しくなりました。糖質制限はすごいと本当に思います、人生変わります。
ダイエット目的ではじめたんですが、健康にもすごくよいみたいです、死ぬまで続けようと思っています。江部Drのスイーツダイエットを参考に甘いものも取り入れて、毎日の生活から必死感がすこし取れました。楽しくやって生きたいと思います。
あらてつさんから励まされた人は私だけではなく、とてもとてもたくさんいると思います。
これからもブログ楽しみにしています。はげみにしてダイエットがんばります。
(o*。_。)oペコッ
同じく停滞期に悩む女性読者の方からご質問がきたので、ねこさんのコメント紹介させて頂きました。
皆さんで体験や経験を共有できると励みになると思います。
また、経過をコメント頂ければ嬉しいです。