07.07.2017 up
Beauty
毎日使うボディソープだからこそ、しっとり自然の力で洗いあげるオーガニックの製品を使うことで上手にスキンケアができて乾燥や肌荒れを防ぎ、魅力的な美肌になることができます。
オーガニックボディソープってどんなもの?
- 「オーガニック」という言葉はコスメ業界や食品業界でよく耳にします。
もともとは「有機野菜」を意味する単語なので、オーガニックの食品なら農薬や化学薬品を使わないで育てられた有機栽培の安全な農作物のことを意味しています。
コスメでは自然に由来する原料を使っているものを総称してオーガニックと呼んでいるので、原材料に化学薬品や石油製品を使わないで自然界に存在する材料を取り入れて作られた製品や、有機栽培で育てられたハーブなどを配合しているものがオーガニックとして販売されています。
オーガニックボディソープも同様で、有機栽培で自然の土や太陽の恵みを受けて育った原料をベースにして作られています。
普通のボディソープには人工的な香料や着色料、保存料などが入っていたり、泡立ちをよくするために薬品が使用されていることが多いのに対し、オーガニックの表示があるボディソープは天然の材料から抽出した香りや色素が使われていて、余計な添加物が入っていないので安心して使用できます。
多くのオーガニック製品には保湿のために天然のオイルが加わっているので、オリーブオイル、アーモンドオイル、ココナッツオイルなどコスメ業界でもお馴染のスキンケア成分の力で肌の表面をしっとり滑らかにしてくれます。
ボディソープの香りも、無香料の製品のほかに天然のアロマを加えたタイプもたくさんあるのでフローラル系やシトラス系、ハーブ系など好きな香りを選んで上質なバスタイムを楽しめます。
オーガニックなら有機栽培で育てられた原料から抽出した香りが使われているので人工的な香料よりもずっと自然な香りがして、アロマ効果でリラックスしたり健康のために役立つ効果も期待できます。
色が付いているボディソープもオーガニック製品なら自然界の色素を使っているので安心で、優しい泡立ちで体全体を包み込んでくれます。
ボトルも普通のボディソープに比べてモダンでオシャレなデザインが多いので、バスルームのインテリアとしても最適です。"
特別な効果や特徴とは
- 普通のボディソープにも保湿効果や肌をケアする効果はあるので汚れを落とすだけなら問題ありませんが、添加物が入っていたり薬品が使われている製品も多いので敏感肌の人は赤らみや痒みを感じたり、じんましん、肌荒れなどの原因になってしまうこともあります。
赤ちゃんや小さな子供、お年寄りなども刺激の強いボディソープを使うと肌へのダメージが大きくて、汚れが落ち過ぎてしまったり香料や着色料のせいで気分が悪くなることも考えられます。
オーガニックボディソープなら使われている原料が天然由来なので、人間の肌との相性がよくて自然の力を使って保湿をしながらさっぱりと洗い上げることができます。
特にオーガニックオイルが配合されている製品は高品質で肌によいスキンケア成分がたっぷり入っているので、肌の表面に自然のバリアを作って水分が逃げるのを防いだり表面を滑らかにする効果があります。
オーガニックのボディソープは泡立ちもよくて、きめ細かいしっとりした泡ができるのが特徴です。
余計な添加物を加えていないので生石鹸のような感覚で使えて、マシュマロのような粘りのあるしっかりとした泡が体を包み込んで優しく洗えます。
毛穴の奥のほうまで天然の成分が浸透して老廃物を落とし、引き締め効果や細胞を活性化させる効果も期待できます。
健康や美容のためによい天然ハーブが配合されている製品なら殺菌やアンチエイジングのためにも役立ち、薬用ボディソープのような感覚で使えます。
ローズマリーやレモン、グレープフルーツ、ラベンダーやバラなどアロマ成分が入っている場合は汚れを落として保湿をすると同時にアロマテラピー効果もあり、好きな香りに包まれながら心を落ち着けたり胃腸の調子を整えたり、安眠やリラックスなどさまざまなメリットが得られます。
人工的な香料に比べて自然のアロマは優しい香りで、レモンとオレンジなど複数の香りをミックスしてある製品もあるのでまるで香水のような感覚で使えて、お風呂上がりも気持ちよく過ごせます。
製品を見分ける方法について
- ボディソープの売り場に並んでいる大量の製品の中からオーガニックを見分けるためには、成分表示を見て化学薬品や保存料など添加物が入っているかどうかを確かめるのが基本です。
ほとんどのオーガニックボディソープにはパッケージにオーガニックであることが大きく記載されていたり、天然成分を配合していることがはっきりと書いてあるので見ればすぐにわかります。
オーガニック専門のブランドも多いので、同じブランドの製品であれば全て天然成分だけを使っていて安心して買うことができます。
オーガニックボディソープと言ってもいろいろな種類があるので、オーガニック成分の中でもさらにどんなものが入っているのか確かめてから購入しましょう。
スキンケアのための天然オイルにもオリーブオイルやココナッツオイル、ヤシ油、ナタネ油、アーモンドオイルなど複数の種類があってそれぞれ効能が違います。
全体の中で何パーセントくらい配合されているのかも見分けるポイントで、希少なオイルがたっぷり入った製品なら優れた保湿効果が期待できます。
泡立ちも普通のボディーソープだとたっぷり泡を作るための余計な成分が入っていますが、オーガニックボディソープは天然由来の物質だけなので優しい泡立ちになります。
着色料や香料もオーガニックなら天然色素や植物性のアロマの表示があるので、薬品アレルギーの人や敏感肌の人、香料で気分が悪くなってしまう人でも安心です。
オーガニックなハーブが入っている製品は特におすすめで、薬用にも使われるカモミールやローズマリー、ヨモギ、ラベンダーなどは肌を保湿したり殺菌して清潔に保ったりしてくれるので、添加物や薬品に頼らなくても自然の力でスキンケアができます。
外国製のオーガニックボディソープの場合は、国や地域ごとにオーガニック認定の基準が違うので製造メーカーが認定を受けているかどうか確かめるのが確実です。
アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどいろいろな国のメーカーがあるので原産国にもこだわって選びましょう。"
使うことで得られるメリットとは
- オーガニックボディソープは肌に優しい天然の成分が配合されていて泡立ちもよいので、肌のタイプを問わず誰でも使用できるメリットがあります。
赤ちゃんにも使えることを強調しているブランドも多く、余計な添加物が入っていないおかげで敏感肌の人でも安心して毎日使用できます。
普通のボディソープは泡立ちが不自然で泡ができすぎてしまったり、洗浄力が強すぎて肌の保湿成分まで失われてしまうことがありますが、天然のオイルやビタミンを配合したオーガニックタイプなら肌の表面をガードして水分が失われるのを防ぎ、汚れを落とすと同時に上質なスキンケアができます。
オーガニックのボディソープの多くはさまざまな効能のあるハーブが配合されているので薬用製品のような効果が得られるメリットもあります。
ヨーロッパで古くから万能薬として重宝されているカモミールやペパーミント、リラックス効果のあるラベンダー、殺菌作用の高いヨモギやシソ科の植物など、有機栽培で丁寧に育てられたハーブから抽出したエキスが入っていて体を洗うことでハーブティーを飲んだような効能が得られます。
薬品ではない自然の力なので、人間が本来持っている自然治癒力を高めたり老化を防いでエイジングケアをしたり、優しく体質改善をすることができます。
泡立ちや保湿に加えて、香りの成分も重要なポイントです。
アロマテラピーでも使われているアロマオイルが配合された製品ならお風呂でリラックスしたり幸せな気分になれて、毎日のバスタイムがより一層楽しくなります。
ビタミンで元気になれるオレンジやレモン、グレープフルーツの香りや女性的な美しさを引き出すバラの香り、安眠を促す森林の香り、広大な海を思わせるマリン系や甘い気分になれるベリー系などさまざまなタイプがあるので、その日の気分で使い分けるのもおすすめです。
天然アロマは自然な香りが持続するので、泡を洗い流したあともしばらく心地よい香りが肌に残ってぐっすり眠れたり翌朝まで快適に過ごせます。
副作用や注意すべきポイント
- オーガニックボディソープは一般的なボディソープのように保存料や着色料など人工的な成分が入っていないので、基本的には誰でも問題なく使えます。
しかし、極度の敏感肌の人や特定の天然成分にアレルギーがある人、妊娠中や月経前でホルモンバランスが乱れていたり、体調を崩している人などは何らかのトラブルが起こることも考えられるので少し注意が必要です。
特定のハーブにアレルギーがある人は、苦手なものが入ったボディソープでじんましんなど副作用が起こることがあるので、どんな植物のエキスやアロマが使われているのか確認してから使用するようにしましょう。
特にヨモギやヒノキなどが配合された製品は、泡立ちがよくても後から肌が痒くなってしまったりすることもあるので使い始めは様子を見て自分に合っているか確かめるのが無難です。ラベンダーやローズマリーも苦手と感じる人が少なくないので、天然のアロマでも自分の好みかどうか確かめておきましょう。
ココナッツオイルやオリーブオイルなどの保湿成分が入った製品でも、極度の乾燥肌の人や冬場に空気が乾いている時期だと潤いが足りなくて洗ったあとに肌がつっぱったりカサカサすることがあります。
保湿が足りないと感じたら、同じオーガニックブランドのボディローションやボディミルクを使うなど潤い成分をプラスして肌の表面をケアしておくことが大切です。
オーガニックボディソープは泡立ちがよくてついたくさん使ってしまったり、気持ちよく落とせるので力を入れて肌をこすって落とし過ぎてしまうこともあります。
毎日洗うなら適量を使うように注意して、あまり肌を刺激しないで優しくこすって洗い流すようにするのがポイントです。
オーガニックボディソープには保存料や防腐剤が入っていないので、開封してからあまりにも長期間置きっぱなしにしておくと成分が変化してしまうことがあります。
購入した製品は定期的に使用して、なるべく早く使い切るようにすれば有効成分の働きを最大限に得ることができます。
どんな商品が手に入るのか
- オーガニックボディソープはドラッグストアやバラエティショップなどの店頭や専門の通販で購入することができます。
国内メーカーや海外ブランドのさまざまな製品があり、使われているオイルやハーブの種類が異なるので自分の好みや肌質に合ったものを探してみましょう。
人気のあるオーガニックボディソープをいくつか紹介してみます。
「BOTANIST」
植物由来の成分を使った製品で定評のある日本のメーカーです。
国産なので安心して使えて、ボディソープは石鹸の成分のみで泡立ちが抜群です。
植物性のバターとミルクがブレンドしてあり、ローズとホワイトピーチの女性らしい優しい香りも人気です。
「ジョンマスターオーガニック ボディウォッシュ」
アメリカ産のオーガニックボディソープです。
アロエの成分で保湿力が高く、きめ細かい泡立ちも魅力で、香りはブラッドオレンジ&バニラ、ゼラニウム&グレープフルーツ、ローズマリー&アルニカの3種類があるので好みで選ぶことができます。
「WELEDA」
ドイツの自然派コスメの老舗で、質の高いオーガニックな原料を使っていることで知られています。
ボディソープはゴマ油、ヤシ油などの保湿成分を配合し、クリーミーな泡立ちで体全体を包み込んでくれます。
香りはシトラス、ザクロ、ローズなどさまざまな種類があり、ボディクリームやローションなどスキンケア製品のラインナップが豊富です。
「CLEANEO」
商品開発から製造まで全てを自社で行っている日本のブランドで、ボディソープは肌に優しい植物性の美肌サポート成分と3種類のビタミンが入っています。
低刺激で、ワキやデリケートゾーンもきれいに洗えてしっとりした透明感のある肌を作ることができます。
「アユーラ アロマティックウォッシュ」
コスメで定評のあるブランドの日本製ボディソープです。
天然のスパイシーなハーブの香りと細かくて軽い泡立ちが人気の商品で、ボトルも高級感があっておしゃれです。
安らぎと爽快感を同時に得られて一年中使いやすいオーガニックボディソープです。
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キュレーター紹介
muah♪さん
muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。
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