目立つ鼻ニキビの治し方とイチゴ鼻予防法
スポンサードリンク鼻のニキビってできると目立つから嫌ですよね。
角栓が詰まるとイチゴ鼻になってしまうし、なんとかして治したいものです。
鼻ニキビが炎症している場合は皮膚科で治療してもらうか、市販のニキビ薬を使って炎症を抑えましょう。
角栓ができている場合はできるだけ優しく除去しておきます。
保湿をしっかり行えば毛穴が広がることもないですし、イチゴ鼻も解消できます。
1、鼻ニキビができたときにやってはいけないこと
鼻ニキビができてしまったら、やってはいけないことがあります。
鼻ニキビができてしてしまったときに、ついつい鏡で確認して手で触ってしまうことがあるかもしれませんが、極力触らないようにしてください。
なぜかというと、手には多くの雑菌がついているので、触ることによって鼻のニキビをより悪化させてしまう可能性があるからです。
鼻の毛穴は他の顔の毛穴よりも大きいので、外部から刺激を受けると悪化しやすくなります。
鼻のニキビが気になってしまっても、絶対に自分では潰さないようにしてください。
自分で無理やり鼻のニキビをつぶしてしまうと、さらに悪化してしまったり、最悪の場合はニキビ跡になって残ってしまう可能性もあります。
鼻にニキビができたときに、皮脂を落とそうとして何度も洗顔するのはいけません。
確かに花は皮脂が出やすいのですが、何度も洗顔してして皮脂をなくせば、鼻のニキビが早く消えるということはありません。
皮脂はニキビの原因であることはたしかですが、それと同時に肌の表面を守る役割もあります。
また、肌に本来含まれている天然保湿因子(NMF)を洗い流してしまうことになります。
何度も洗顔しすぎると、逆に肌が乾燥してしまい肌荒れしたり、アクネ菌や雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。
日中に鼻の皮脂が気になる場合は、あぶらとり紙で優しく押さえる程度にしてください。
洗顔をするのは朝と晩の1日2回で十分です。
鼻にニキビができたとき、ファンデーションやコンシーラーで隠してしまうのも、ニキビを悪化させる原因です。
確かに鼻のニキビは目立つので、ついつい化粧で隠したくもなりますよね。
しかし、日常的にファンデーションやコンシーラーで隠していると、余計にニキビが悪化してしまいます。
どうしても隠したい場合は、油分が少ないパウダーファンデーション・フェイスパウダーを使うようにしましょう。
私も鼻のニキビには長いあいだ悩まされてきました。
私の鼻の毛穴は大きいため、ニキビができると悪化しやすい傾向があります。
鼻にニキビができると炎症して赤く目立ってしまうし、もっと悪化すると膿がたまってしまいます。
この膿を出したくて、強く押し出してしまうこともありました。
たしかに膿を出したときは気分的にはすっきりするのですが、ニキビ跡が残ってしまうし、強く押しすぎて血が出てしまうこともあったんです。
今思うと、とても間違ったニキビケアをしていたんだなと反省しています。
そのときの失敗を活かし、鼻にニキビができても極力触らないようにして、ニキビ治療薬を使うことにしています。
また、スキンケアや生活習慣を改善することによって、鼻だけでなく顔全体にもニキビができにくくなりました。
これを見ている方にも正しいニキビケアの方法を行って、少しでも綺麗な肌に近づいてくれたら幸いです。
2、赤く炎症した鼻ニキビの治し方
鼻のニキビが赤く炎症してしまうと、目立ってしまうし、できるだけ早く治したいですよね。
そのためには、まずニキビの炎症を抑える必要があります。
炎症している赤ニキビは、ニキビ内の菌を殺菌して炎症を抑えて治す方法があります。
ニキビが赤くなるのは毛穴の中にアクネ菌が増殖し、周りの細胞がこれ以上アクネ菌や雑菌が増えないように免疫を反応させているからです。
基本的には自分の治癒能力で治っていきますが、早く治したいのであれば、殺菌して炎症を抑えるための薬を使うと有効です。
薬を使う場合、処方薬と市販薬の2種類があります。
①皮膚科で処方してもらう場合
処方薬には様々な効用の薬があります。
その中でも抗生物質が含まれている薬は菌の増殖を抑え、炎症に効果があります。
しかし、抗生物質を使うと副作用が出たり、長期使用すると菌に耐性ができたりするので注意が必要です。
皮膚科で処方してもらえる抗生物質には飲み薬ではミノマイシン、塗り薬ではダラシンT、アクアチムなどがあります。
同時に抗炎症剤(ブルフェンなど)や皮脂分泌抑制剤(スタデルムなど)を処方してもらうこともあるようです。
処方薬は医師の処方箋なしに買うことはできませんし、用法用量を守って正しく使用してください。
また、処方薬をもらうのではなく、皮膚科で治療をしてもらうこともできます。
よくあるのがケミカルピーリングとビタミンCのイオン導入です。
ケミカルピーリングは薬剤を使って、古くて厚くたまってしまった角質を溶かすことで、毛穴の詰まりを改善する方法です。
毛穴のつまりを取り除くことで、肌の再生能力であるターンオーバーを正常に機能させ、綺麗な鼻にすることができます。
また、ケミカルピーリングの薬剤は酸性なので、毛穴の殺菌効果もあります。
酸を使うというとなんだか怖いイメージがあるかもしれませんが、その人の肌質に合った濃度や塗る時間を調整して安全に治療できるようになっています。
ビタミンCのイオン導入は、イオン導入という方法でビタミンCを肌の奥へと浸透させる方法です。
ビタミンCには抗酸化作用があり、皮脂の分泌を抑える効果があります。
赤ニキビの炎症を抑え、ニキビ跡を早く治すことができます。
②市販薬を使う場合
ニキビ用の市販薬では、クレアラシルやビフナイト・オロナインH軟膏が有名です。
イオウとイゾルシンという有効成分が、アクネ菌を殺菌して、炎症を抑制する働きがあります。
なかなか皮膚科に行けない場合は、市販薬を塗って絆創膏を貼っておく方法があります。
薬を塗った上に絆創膏を貼ることで成分をニキビに長く留めることができます。
また、知らずに触ってしまうのを防ぐ効果もあります。
薬を塗る前に洗顔をして、汚れや余分な皮脂を落とすことを忘れないようにしましょう。
日中は絆創膏が目立つので、薬を塗っておくだけでもいいかと思います。
オロナインを塗って絆創膏を貼るのは夜寝る前に試してみてください。
赤ニキビの状態にもよりますが、2週間〜3週間前後で完全に消すことができます。
また、ニキビ用のスキンケア化粧品を使うことで、より早くニキビを治す効果が期待できます。
ニキビ用のスキンケア化粧品は、普通のスキンケア化粧品と違って、ニキビ肌のために成分を調整してあります。
そのため、アクネ菌の増殖を抑えたり、ニキビの炎症を防ぐ、ニキビ跡を早く消すことができます。
処方薬と市販薬のどちらの方法にせよ、薬ではニキビができる根本解決にはなりません。
根本的に鼻ニキビを治したいなら生活習慣と正しいスキンケアを行うことが大切です。
3、鼻にできる角栓の取り方、白ニキビの治し方
鼻は毛穴が大きいため、白ニキビや角栓ができやすい箇所です。
そのため、日頃のスキンケアで毛穴が開きにくいようにしておくことが肝心です。
まずは洗顔ですが、基本的には優しく洗うこととすすぎを丁寧にするようにします。
特に鼻は顔の中でも出っ張っている箇所なので、ゴシゴシと洗ってしまいがちですよね。
皮脂が多いという理由でゴシゴシしたくなる気持ちは分かりますが、鼻も優しく洗うようにしてください。
ゴシゴシと洗うのは、むしろ皮膚にダメージを与える行為です。
洗顔は鼻の上の泡を転がすように優しく洗いましょう。
クリームみたいにモコモコの泡を、これでもかというくらいたっぷり作る必要はありません。
顔全体を洗うためには、みかんくらいの泡の量があれば十分です。
その泡を手の全体に伸ばして、力を入れずに顔を洗えばOKです。
手だけだと泡をうまく作れないので、泡立てネットでしっかり泡を作っておくことが大切です。
洗い終わったら、ぬるま湯(32度前後)ですすぎ残しがないように洗い流します。
このときに、生え際や耳のあたりに泡が残りやすいので、このあたりもしっかりぬるま湯で洗い流しましょう。
最後に濡れた顔を拭くのですが、ごしごしタオルでこすらないように、顔の上からぽんぽんと押さえるように水分を拭き取ります。
顔の水分を拭き取ったら、化粧水で保湿しましょう。
ニキビ肌の保湿は、保湿成分が入った化粧水だけで十分です。
たまに乳液で肌にフタをするという情報がありますが、それは間違いです。
乳液でフタをするよりも、保湿成分が入った化粧水のほうが肌の保湿力は高いからです。
このように、洗顔と保湿をしっかり行っておくと、新しく鼻にニキビができにくくなります。
少し注意してもらいたいのは、洗顔をしすぎると皮膚に必要な皮脂まで取ってしまうので、朝と夜だけ洗顔するようにしましょう。
もし鼻の皮脂が浮いてきたら、油取り紙かウエットティッシュで押さえるようにしてください。
あとは食生活を正しくして、十分な睡眠を取り続ければ鼻の皮脂過剰は徐々に少なくなっていきます。
鼻の角栓は取ってもOK
角栓は角質が乾燥してできるものです。
角栓は皮脂が30%で、残りの70%は角質などのタンパク質でできていくとされています。
このように鼻の毛穴にポツポツできる角栓は取っても大丈夫です。
なぜかというと、鼻に詰まった角栓を放置しておくと、徐々に大きくなってしまいます。
その結果、毛穴が広がっていくし、角栓も黒く酸化して目立つようになるからです。
毛穴の詰まりは赤ニキビの原因にもなります。
ただし、鼻の角栓を無理に引っこ抜いてはいけません。
鼻の皮膚を傷つけないように優しく取るようにします。
ゆっくり弱めに押すなら指を洗ってから押してもいいですが、爪でひっかくのは絶対にいけません。
爪は思ったよりも汚く、雑菌が毛穴に入り込んでしまいます。
他には綺麗にしたピンセットや毛抜きを使って直接角栓をつまんで取るという方法もあります。
角栓を取ったあとは保湿をしっかり行いましょう。
鼻の毛穴パックは月に1回ならしてもいい
「鼻の毛穴パックはしてもいいの?」という質問をよく見かけます。
鼻の毛穴パックは月に1回ならOKです。
よく鼻パックはやらないほうがいい、やってはいけないと言われていますが、それは鼻の皮膚を傷つけるのとアフターケアの保湿をしないからです。
毛穴パックもやりすぎてはいけません。
鼻の毛穴パックをすると角栓を取ることができますが、同時に皮膚を痛める行為でもあるからです。
パックのしすぎは厳禁ですし、パックをはがすときもゆっくりはがしてください。
なるべく肌にダメージを与えないようにし、パックをし終わったら化粧水で十分に保湿します。
毛穴パックをすると毛穴が広がるというのは、パックし終わった後のアフターケアをしっかりしていないからでしょう。
鼻パックをし終わったら、まずは冷水で洗いながら毛穴の引き締めを行います。
その後に化粧水を使って、保湿をしてください。
コットンに化粧水をしみ込ませ、5分ほど鼻を包んでおくといいでしょう。
その際には毛穴の引き締め効果があるものや、場合によっては美容液を使うのもいいかと思います。
4、鼻は皮脂量が多くニキビができやすい
鼻ニキビはできてしまうと目立ちやすいのが難点です。
鼻ニキビは思春期にできやすい箇所ですが、大人になってもできてしまいますよね。
毛穴が広がったまま跡になるとイチゴ鼻になってしまいます。
鼻のニキビは跡が目立ちやすいので、早めに治すことが大切です。
特に鼻は顔の中で一番皮脂量が多い部位です。
毛穴に皮脂や角質が詰まりやすいため、アクネ菌が繁殖しやすくなっています。
アクネ菌が増殖すると、ニキビは炎症を起こしてしまいます。
炎症したニキビはにきび跡になりやすく、真皮にまで炎症が広がっていると凸凹のクレーターになりやすいです。
そうなるとイチゴ鼻になってしまうので、なるべく角栓や白ニキビを作らないように日頃のスキンケアを徹底しましょう。
まとめ
赤く炎症したニキビは薬で早く治すことができる。
皮膚科で処方してもらうか、もしくはニキビ市販薬を夜寝る前に塗って絆創膏を貼っておく。
鼻にできた角栓は抜いてもいいが、優しくとることと保湿を十分にすること。
鼻パックは月に1回ならOKだが、アフターケアの保湿を忘れないこと。
鼻のニキビは目立ちやすいので早めの対策が肝心です。
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