4ドアモデル登場で劇的に変わった
ラングラーと言えば、誰もが知るのは2ドア&ショートホイールベースのジープであるが、このラングラーの日本仕様が劇的に変わったが2007年。モデル初の4ドアモデル「ラングラー アンリミテッド」が登場した時だった。
2ドアジープとBピラーまでのデザインは同じであるが、ホイールベースを520ミリ延長することで全長を拡大し、4ドアモデルを誕生させたのである。これにより後席のレッグスペースには余裕が生まれ、荷室も2ドアラングラーの倍以上の奥行きが確保されるようになったことで、乗車定員が2ドアの4名に対して、4ドアは5人に増え、加えてハードトップ仕様となったことで、実質ファミリーカーとしての機能をも持ち合わせることになったのである。
この4ドアモデルの登場により、ラングラーの販売台数は劇的に増えた。極端な話、「販売台数の95%がアンリミテッド」と言っても過言ではない。すなわちそれは、ジープの一般化を待ち望んだユーザーが多かったということを示しているのである。
このラングラー アンリミテッドは、2007年に登場し2012年に一度大きなマイナーチェンジを行っている。搭載エンジンとミッションの変更である。それまでの3.8リッターV6OHVから3.6リッターペンタスターV6DOHCに換装され、馬力が85psアップの284ps、最大トルク35.4kg-mを発生させるに至っている。同時にミッションが5速ATとなり、あまり知られていないが、ガソリンがそれまでのハイオクからレギュラー指定へと変更されているのである。
2ドアジープとBピラーまでのデザインは同じであるが、ホイールベースを520ミリ延長することで全長を拡大し、4ドアモデルを誕生させたのである。これにより後席のレッグスペースには余裕が生まれ、荷室も2ドアラングラーの倍以上の奥行きが確保されるようになったことで、乗車定員が2ドアの4名に対して、4ドアは5人に増え、加えてハードトップ仕様となったことで、実質ファミリーカーとしての機能をも持ち合わせることになったのである。
この4ドアモデルの登場により、ラングラーの販売台数は劇的に増えた。極端な話、「販売台数の95%がアンリミテッド」と言っても過言ではない。すなわちそれは、ジープの一般化を待ち望んだユーザーが多かったということを示しているのである。
このラングラー アンリミテッドは、2007年に登場し2012年に一度大きなマイナーチェンジを行っている。搭載エンジンとミッションの変更である。それまでの3.8リッターV6OHVから3.6リッターペンタスターV6DOHCに換装され、馬力が85psアップの284ps、最大トルク35.4kg-mを発生させるに至っている。同時にミッションが5速ATとなり、あまり知られていないが、ガソリンがそれまでのハイオクからレギュラー指定へと変更されているのである。
3インチリフトアップにて迫力が増しているにもかかわらず、走行性能が犠牲にならず、同社のノウハウを注ぎ込んだ足回りの完成度の高さに驚きを覚える。