ニキビコラム
ニキビは皮膚科で治療するもの、最近のニキビ治療はこれが常識になりつつあります。実際に保険適応でできるニキビ治療はどんどん増えていて、皮膚科でのニキビ治療は進化している最中です。
ニキビは洗顔でどうにかなる!という時代はもう終わり。自己流のスキンケアで時間を費やしているうちに、ニキビ跡になってしまったらニキビ自体の治療よりももっと時間がかかってしまいます。
ニキビが気になったら、早めに皮膚科を受診しましょう。ニキビ専門で治療をしている皮膚科もたくさんあるので、ここではお勧めのクリニックと、そこでできる主なニキビ治療について紹介します。
なかなか治らないニキビ。思春期ニキビも大人ニキビも、一つあるだけで顔の印象をガラッと変えてしまうし、しっかり顔を洗っていてもニキビがあるだけで、なんとなく不潔な感じがしてしまうものです。
思春期ニキビは、自分も周りの友だちも多感な時期だけに、ちょっとしたことでイジメの原因になってしまったり、本人がふさぎ込んでしまったりします。また、子供がニキビで悩んでいると親御さんもとても心配になるものです。
大人ニキビは同じ位置に繰り返しできてしまい、ひどくなるとニキビ痕になってしまいます。大人になってからのニキビ跡はなかなか治りませんし、大人ニキビが広い範囲にできてしまうと、仕事面での信頼にもかかわってしまいます。社会人だからこそ、見た目の清潔感はとても大切です。
以前はニキビ治療と言えば、「1に洗顔、2に洗顔!」といった感じで、ひたすら「清潔にしていればそんなものできない!」という運動系部活動のような根性論の風潮でした。けれど最近は違います。
ニキビの原因も皮膚科学会やそれぞれの皮膚科クリニックによってたくさん研究されていて、絶対間違いない治療法も皮膚科学会によってガイドラインとして作成されています。そのおかげで、「どこの病院に行っても同じ高水準の治療が受けられる」ようになりつつあるのです。
そして、ニキビに悩む人になにより頼もしいことには、「ニキビの専門外来」を立ち上げる皮膚科の医院やクリニックが増えてきたことです。ニキビ外来では、皮膚科学会が勧めるガイドラインに従った治療はもちろんのこと、それ以上に独自に研究された治療も受けることができます。
それぞれの皮膚科で受けられるニキビ治療は、長年重ねた研究の結果で、十分な効果が実証されたモノばかり。薬でなかなか効果が得られないニキビには、どれも試してみたいものばかりです。
ニキビは、ひどくなったら皮膚科に行く、というイメージでしたが、最近ではかなり早い段階から皮膚科での治療ができるようになっています。よく知られている通り、ニキビはひどくなってからでは跡になります。そして跡になってしまうと、ニキビ自体を治すのにかかった数倍もの時間がかかってしまいます。
今回は、皮膚科でできるニキビの治療について、そして実際にニキビ治療ができるおすすめの皮膚科について、ご紹介します。
日本皮膚科学会では、ニキビの治療について数年ごとにガイドラインを作って、日本皮膚科学会としてどの程度オススメできるのか、という判定をしています。このガイドラインをみると、どの治療が明らかに効果を認められているのかを一目で知ることができます。
ガイドラインが更新されるのは数年ごとですが、その変化を見ても、いかに最近のニキビ治療が進化しているかが良くわかります。数年前まで、「ニキビ治療に本当にお勧めできる塗り薬」の項目は1種類だけでした。それが、いまでは6種類にも増えています。ぜひ、このままの勢いでどんどん選択肢が増えることを望むばかりです。
次の5つは、日本皮膚科学会で推奨しているニキビ治療の塗り薬です。
1.デュアック配合ゲル
2.ディフェリン単体、または抗菌薬の塗り薬を一緒に使うこと
3.ベピオゲル
4.抗菌薬の塗り薬
5.ディフェリンと内服の抗菌薬を一緒に使うこと
内服でも塗り薬でも、抗菌薬を使うことをお勧めするのは主に、重症のニキビのようです。重症のニキビとは、片方の頬に炎症性のニキビが21個以上50個以下ある状態のことをいいます。
抗菌薬を塗ったり飲んだりすることは、アクネ菌の殺菌にとても効果があります。けれど反面、よく使われる抗菌薬より強いアクネ菌が出てきてしまっていることが問題になっています。抗菌薬を飲みきらなかったり、飲みきっても生き残っている菌がいたりすると、その菌にはもう、その抗菌薬が効かなくなってしまうのです。抗菌薬は正しく飲むことと、むやみに使わないことが大切です。
抗菌薬がニキビに処方される場合は、数週間から数月間の長い期間、処方されることがほとんどです。次の2つは、日本皮膚科学会で推奨している飲み薬です。
1.ドキシサイクリン
2.ミノサイクリン
ほかの飲み薬が「選択肢の一つとしてお勧めする」とされているのに対して、この2つだけは「強くお勧めする」となっているほど、昔からよく使われている薬です。ミノサイクリンとドキシサイクリンのニキビに対する効果はほとんど同じとされています。ですが、ミノサイクリンの方が副作用の出る可能性が高いので、どちらかというとドキシサイクリンの方がお勧めのようです。
面皰とは、毛穴の中に皮脂が溜まっている状態で、まだ炎症が起きたり化膿したりしていない状態のことです。一般的には、白ニキビや黒ニキビと呼ばれています。つぎの3つの塗り薬は、白ニキビや黒ニキビのとき、早めに塗ることでニキビの悪化が抑えられて、早めにニキビを減らすのに効果的と、日本皮膚科学会で推奨されています。
1.ディフェリン
2.ベピオゲル
3.デュアック配合ゲル
どれも角質を軟らかくする効果が期待できるもので、初期のニキビの改善に効果が期待できます。ただし、デュアック配合ゲルだけは抗菌剤も含まれているので、だらだら使ってしまうと逆に菌の方が抗菌剤より強くなってしまう恐れがあるので、注意しましょう。
大人ニキビはとくに、同じ場所に繰り返してしまうものです。思春期ニキビも、油断しているとすぐ同じあたりにニキビが出てきます。ニキビはなくなったように見えても、奥の方に根っこが残っていたり、ニキビの周りに目に見えないニキビのモトがたくさんあったりします。
治ったと思ってすぐに薬をやめるのではなく、再発を防ぐこともニキビの治療には大切です。次の2つの薬はニキビが治ったあとの維持に、日本皮膚科学会がお勧めしています。
1.ディフェリン
2.ベピオゲル
炎症のない白ニキビ、黒ニキビに使うものと同じ塗り薬の名前が、ここでもでてきました。やはりニキビの基本は皮脂腺にフタを作らない、ということのようです。
日本皮膚科学会のガイドラインでオススメしている治療を紹介しましたが、いかがでしたか?ちなみに、ニキビ治療はまだまだ進化途中。ここでお勧めされていないものでも、十分な根拠となる研究がまだなされていないだけのものや、海外やニキビ治療専門クリニックでは実績がある治療法がたくさんあります。
ガイドラインでのお勧めを知っていることは大切ですが、そればかりにとらわれず、いろいろなニキビ専門クリニックの情報を集めてみることをお勧めします。
次に、実際によく皮膚科で処方されるニキビの飲み薬を紹介します。皮膚科の薬とはいえ、立派な薬。市販薬を含む他の薬との飲み合わせや、普段からよく飲み食いしているものとの相性が良くないことも考えられます。受診のときには必ずお薬手帳を持っていくことと、好きで毎日食べているものがあれば、伝えるようにしましょう。
幅広い菌に効く抗生剤で、皮膚科でニキビに対して処方されることも多い薬です。カルシウムや鉄材など、サプリメントでも売っているような成分と飲み合わせが悪いので、サプリメントなどをよく飲んでいる人は医師か薬剤師に相談するようにしましょう。
幅広い菌に効く、抗生剤です。ミノマイシンという商品名で売られている薬の、ジェネリック医薬品です。ニキビでの処方は数週間から数か月と長めに飲むことが多いので、途中でやめたりせずに長い期間飲み続けることが大切です。
薬を飲む前後2時間で牛乳を飲むと、薬の吸収が悪くなる可能性があります。そのほかにも、飲み合わせの悪い薬がたくさんあるので、内服している薬があるときには、皮膚科にもお薬手帳を持参しましょう。
この薬を飲むと葉が黄色くなることがあるので、歯が成長途中の小さな子供や、妊娠中には内服できません。また、薬を飲み始めると同時にめまいや光をまぶしすぎると感じることがあります。薬が体質に合っていなかったり、副作用を強く感じたりしてしまっている可能性があるので、飲み始めて違和感があったら、医師に相談しましょう。
ミノサイクリンと同じ幅広い菌に効く抗菌剤で、ニキビにも良く処方されます。ミノサイクリンより耐性菌のできやすい抗生剤ですが、副作用やアレルギーを起こすことが少ないことから一般的にもよく処方されます。
主には出血を止めるための薬として使われますが、ニキビの赤みや腫れを鎮める効果も期待できます。安全性の高い薬なので、ほとんど副作用はありません。
ニキビの治療薬、殺菌剤の塗り薬としてよく使われています。ニキビの炎症の原因となるアクネ菌を殺菌することで、炎症性のニキビを落ち着かせることができます。赤みを持って腫れているニキビのほか、黄色い膿を持ってジュクジュクした、化膿しているニキビにも効果を期待できます。
べたつきがやや強いものの、しっかりとどまって効果が期待できるクリーム。さらっとしていて全体にまんべんなく塗りやすいローション。の2つの形態で売られています。ほかに軟膏もありますが、ニキビにはあまり使わないようです。
特にニキビがひどい場所にはクリーム、全体にはローション。夏はローション、冬はクリーム。身体のニキビはクリーム。など、塗り心地に合わせて使い分けると良さそうです。
腫れや赤みが良くなったらやめます。また4週間続けて使っても効果のない場合は、ほかの薬にしてもらうよう医師に相談しましょう。
ニキビに対して、ナジフロキサシンと同じくらいよく効く殺菌剤の塗り薬です。ゼリーのような感触で、しっとりした使用感のあるゲルと、さっぱりして塗りやすいローションの2種類の形で売られています。全体的に乾燥しやすい肌にはゲル、べとつきやすい肌ならローションと、肌質や季節によっても使い分けると良さそうです。
角質を柔らかくして、新しいニキビができにくい肌に整える薬です。初期のニキビには一番よく効くといわれ、昔からニキビの治療には定番の塗り薬です。ただし、ニキビ跡や、炎症や化膿してしまったニキビには効果がありません。
塗り初めに、赤みやピリピリとした刺激を感じることがほとんどですが、これは正しい効果が出始めている証拠の副反応とも言えます。しばらく使っているとなくなることがほとんどなので、最初は違和感があっても少し様子をみましょう。
副作用の症状は、ノンコメドジェニックの化粧水などで保湿しながら使うことで、ある程度抑えることができるようです。妊婦に使うと、胎児が奇形になる恐れがあるので、絶対に使ってはいけません。
ニキビに効く塗り薬として、比較的最近に認められた薬です。殺菌の効果と、角質を柔らかくするピーリングの効果の両方をあわせ持っています。
ベピオゲルはすごく効く!という人がいる一方、副作用が多く出るのもこの薬の特徴です。使った時のヒリヒリ感や、肌の表面がはがれたり、乾燥がひどくなったりすることがこの薬でよくでる副作用です。ディフェリンと同じく、この副作用も正しく効果が出ている証拠といえるので、しばらく様子を見てみましょう。
また、光に過敏に反応しやすい薬なので、塗った直後や塗っているときはなるべく直射日光に当たらないように、日傘や帽子などを使いましょう。
殺菌成分であるクリンダマイシンと、角質を柔らかくする効果のある過酸化ベンゾイルの2つを配合したニキビ専用の塗り薬です。クリンダマイシンだけを配合したダラシンゲルと比べたところ、明らかにこのデュアック配合ゲルの方でニキビが減少して良くなった、という実験のデータがあります。
過酸化ベンゾイルを配合しているので、乾燥や赤みなどが最初ひどくなる可能性があります。また使っているときはなるべく、紫外線を避けるようにしましょう。
また、デュアック配合ゲルには抗菌剤であるクリンダマイシンも入っているため、むやみに長く使うことで耐性菌(クリンダマイシンが効かないアクネ菌)を生み出してしまう可能性があります。症状が改善したら、医師に相談して早めに使用をやめることが大切です。
ニキビの原因となるアクネ菌に効果のある抗菌剤の塗り薬です。同じ抗菌剤としてアクアチムと同じぐらいの効果が期待できます。
副作用は比較的少ないですが、1日1回必ず塗ること、また効果が出てニキビが治った後は使い続けないことが大切です。副作用も、かゆみや乾燥が挙げられていますが、ピーリング系の塗り薬よりはずっと少ないことが報告されています。
ケミカルピーリングとは、グリコール酸やサリチル酸エタノールなどの薬の力を使ったニキビ治療のことです。毛穴にフタができて、その中に皮脂が詰まってしまうことが初期のニキビ(面皰)ですが、ピーリングではその面皰を、薬の力で改善することができます。
面皰を改善することで、中で溜まりすぎていた皮脂が外に出てくることができ、結果として炎症を起こしていたニキビも改善されることが期待できます。ニキビ治療を行う皮膚科クリニックでは、独自のやり方や薬でのピーリングをたくさん研究しているので、どこのやり方や価格が自分に合っているか、いろいろ調べてみましょう。
赤みや腫れなどの炎症の起こったニキビに、赤色や青色の光を当てることで、アクネ菌を殺菌してニキビを改善する治療法です。ニキビ専門治療をする皮膚科クリニックではたいてい、この治療を受けることができます。
日本では確かなデータがないものの、海外では青色赤色ともにニキビを確実に減少させたという研究データがあります。一方で、ディフェリン内服と大きな差がないことを指摘するデータもあります。保険が適応されないので値段がとても高くなってしまうこともありますが、ニキビ治療専門のクリニック独自のノウハウで、ディフェリンの効果よりも早く改善が認められることもあるかもしれません。皮膚科クリニックに直接、メリットを確認してみましょう。
東京のほか、埼玉や千葉にも支院を出しているこのクリニック。美容外科、美容皮膚科のクリニックとして、ニキビ治療も専門でしている皮膚科クリニックのひとつです。ホームページではチャットでお悩み相談も受け付けているので、受診前に、直接聞きづらいことを匿名で聞くことができます。
青山セレスクリニックのニキビ治療の一番のお勧めは、アグネスという治療です。ニキビのもととなる皮脂腺を、高周波で焼くことで、皮脂の分泌を抑えてニキビをできにくくします。ニキビの一番根元の原因、皮脂の出過ぎを改善しているので、全ての種類のニキビに効果が期待できます。
アグネスが効果を期待できるのは、思春期ニキビはもちろん、同じところに繰り返しできやすい大人ニキビの悪循環も断ち切ってくれます。また背中や首回りなど、顔以外のところのニキビにも効果があるのも嬉しい点です。夏の水着や温泉などで、いつも気になるニキビありませんか?アグネスは、そんな長年の悩みも解決してくれます。
アグネスはニキビのある皮脂腺を「焼く」ので、なんとなく痛そうな、やけどしてしまいそうな怖い印象を持たれがちです。ですが、実際には本当に細く短い針を使うので痛みはほとんどありません。もともとツメ先でチクりとする程度のわずかな痛みしかありませんが、麻酔ゼリーを使うことでさらに痛みを感じなくなります。
ゼリーをニキビの上に塗ることに抵抗がある人には、アイシングといって、治療をする場所を冷たくすることで、痛みの感覚を鈍くする方法もあります。アイシングならば、余計な負担をニキビに加えることなく、痛みも減らすことができます。
青山セレスクリニックのケミカルピーリングは、最大3回の「トリプルピーリング」まで行うことができます。最初にグリコール酸で表面の硬くなった角質を落して、その後、肌に超音波をあてアミノ酸を肌に浸透させることで、一度ダメージを修復します。
その後、乳酸で2回目のピーリングを行い、さらにビタミンをイオンで肌に入れ込むことで、トリプルピーリングは完成します。通常のケミカルピーリングでは効果がいまいち得られなかった方にも、お勧めのニキビ治療です。
青山セレスクリニックは、ニキビ治療のほかにもシミやシワの相談もできる皮膚科クリニックです。青山セレスクリニックのニキビ治療の主な値段は、以下の通りです。アグネスのモニターを募集しているときなら、さらに安くニキビ治療を受けることもできます。
ちなみに、表示している料金は診察費やカウンセリング料、アフターケア料も全て含まれているので、これ以外に一切お金がはかかりません。オプション料金などは全くないので、わかりやすい料金設定なのも、うれしい点です。
・お試しアグネス 3,000円/ニキビ1個・トリプルピーリング 22,500円/1回・炭酸ガスレーザー 1mm 5,000~1,000円
フェミークリニックは、東京都に4院、大阪に2院をもつ大きなニキビ専門治療クリニックです。国内最大手級のニキビ治療のできる皮膚科クリニックだけあり、症例数が90,000例ととても多いのも安心できます。
フェミークリニックのうれしいところは、完全予約制になっていて待合室で長い時間、ほかの人と一緒に待たなくてよい、というところです。ニキビが気になると、人とはあまり会いたくないもの。「ニキビを気にしてると思われてる」と、びくびくしながら待合室に座っている必要がないのは、とても気が楽です。もちろん、診察や治療をうける場所も完全個室になっているので、ほかの人の目を気にする必要がありません。
フェミークリニックの光線治療には、クロモライトとクリアタッチの2種類があります。
クロモライトではアクネ菌を殺菌することで、赤ニキビ治療に効果があります。また、たくさんの波長の光線を当てることで、肌質が改善してニキビができにくくなる効果が期待できます。
クリアタッチでは、アクネ菌の殺菌にプラスして、炎症を鎮める作用もあるので、ニキビ後の赤みにも効果が期待できます。幅広い範囲で行えるのに加え、副作用やダウンタイムが必要ないことも強みの一つです。
また、もうひとつのフェミークリニックの目玉であるフォトRFでは、光線治療と高周波治療の効果を合わせた効果が期待できます。コラーゲンの生成を促すことで、ニキビの原因となる皮脂腺を小さくしたり、ニキビ跡のでこぼこの改善をしたりと、とても幅広い効果が望めるのです。
痛みや副作用もほとんどなく、治療後にすぐ化粧をして帰れるのも、うれしいところです。
フェミークリニックでは、4種類の体験プランで、それぞれの治療法を試してみることができます。ニキビに刺激を与えるのはなるべくしたくないけれど、やってみて効くのならば続けたい。そんなニキビで悩む人の気持ちに寄り添う、優しい仕組みになっています。
フェミークリニックの主な料金は以下の通りです。フェミークリニックでは初診料も再診料も不要。クレジットカードや、医療ローンも用意されています。支払料金に関しては、事前に明確に示してくれるので、安心して相談してからの治療を受けることができます。
・光線治療+オプション 9,800円・ケミカルピーリング+オプション 9,800円・フォトRF SR+オプション 9,800円・レーザートーニング+オプション 9,800円
どれも9,800円と非常にお買い得感があるうえに、実はこのオプションの内容もとても充実しています。その中身とは、「角栓除去+排膿+イオン導入+保湿鎮静パック」の4種類。この4種類だけでも受けてみたい気持ちになる、贅沢コースです。
メディアージュ皮膚科ニキビクリニックは、東京と福岡に展開するニキビ治療専門の皮膚科クリニックです。ホームページでは、ニキビやニキビ跡がどうしてできるかや、どうやって治せばいいかが詳しく解説してあるので、とても勉強になります。
メディアージュ皮膚科ニキビクリニックの一番のおすすめニキビ治療は、PDT治療とよばれる光線力学療法です。光線力学療法といってもよくわかりませんが、要するにレーザー光でニキビの原因を死滅させる、という治療法です。
ホームページでは、顔中に広がっていたニキビや赤みが、徐々に良くなっていく症例の写真をいくつも見ることができます。その方の体験談と、その方に接したスタッフのコメントがあり、「みるみる表情が明るくなっているのを感じました。」など書かれているので、実際の治療経過が見えるように感じられます。
ほかの皮膚科やニキビ治療でもどうしても良くならなかったニキビにも、メディアージュ皮膚科ニキビクリニックのPDT療法は試してみる価値がありそうです。
メディアージュ皮膚科ニキビクリニックでは、ニキビ跡を消すためのケアを受けることもできます。色素沈着が気になる場合は、PDTより弱めのレーザーで色素を吸収するIPLニキビ跡色素治療を。ニキビ跡の凸凹には、周囲のコラーゲンを一度破壊することで修正を促す、フラクショナルニキビ跡クレーター治療を受けることができます。これらの治療の仕組みについても、ホームページ上には詳しく載っていますので、ぜひ見てみてください。
メディアージュ皮膚科ニキビクリニックの主なニキビ治療の料金は次の通りです。ここには顔全体の料金のみ挙げていますが、両頬だけの限定や、背中など気になる部分にのみ、治療を受けることもできます。
・光線力学療法(PDT) 顔全体 初回 47,500円・IPLニキビ跡色素治療 顔全体 初回 19,430円・フラクショナルニキビ跡クレーター治療 顔全体 初回 57,000円
東京アクネクリニックは、新宿のほか、大阪の梅田や名古屋にも支院を持つ、ニキビ治療専門の皮膚科クリニックです。新宿を含め、どの支院も駅から徒歩1分という立地の良さも、この皮膚科クリニックの大きな強みです。
ニキビができる原因は、顔にある全部の皮脂腺のうち5%にある、としてその異常皮脂腺を消滅させる治療です。ひどいニキビの場合、治療を3~6回繰り返す必要がありますが、再発はしないそうです。
治療で痛むことはほとんどありませんが、麻酔クリームを使用します。標的にする皮脂腺の、フタになってしまっている皮脂を丁寧に押し出し、そこにごく細く短い針を通します。そして、その場所で高周波の電気を数回流すことで、ニキビの原因になっている皮脂腺を破壊します。
皮脂腺を破壊する、というと肌にダメージが残りそうですが、高周波の電気が通った異常皮脂腺は、その後、正常な皮脂腺に戻っていくことがほとんどです。また、破壊するのは顔全体の皮脂腺のたった5%にも満たない数なので、治療後の肌トラブルはほとんどありません。
東京アクネクリニックの一番の特徴は、イチオシの治療をひとつながりの流れとして、お勧めしていることです。治療の初日には、先ほど説明した高周波の電気を異常皮脂腺に流す治療をします。一般的なクリニックでは、その後にトリートメントケアをして治療は終了です。
けれど、東京アクネクリニックでは、翌日にメルティング、その数週間後にピーリングと、徹底的にニキビを叩き、その後の肌のケアまでひとつの流れとしてニキビを治療してくれるのです。
東京アクネクリニックのメルティングには、高周波で皮脂腺を破壊した後の肌に、さらに高周波を全体的に当てることで、硬くなった皮脂を柔らかくする効果があります。メルティングのあとも、治療後のニキビから出る浸出液などをきれいに押し出して保湿を行うことで、治療後のダメージを減らすことができます。
また、東京アクネクリニックが独自に行っているアクネピーリングを治療の数週間後に行うことで、最終的に角質や角栓などを取り除きます。その後にもういちどメルティングと保湿、イオン導入を行い肌をケアします。
このように、東京アクネクリニックのニキビ治療ではほかに類を見ない、長期プランでのケアを提供してくれます。そのほかにも、ニキビ跡治療や美肌治療も行っています。東京アクネクリニックのおもな治療の価格は、次の通りです。
片側の顎、頬、こめかみの一か所 20,000円
顔全体 30,000円/回
顔全体 1回 100,000円
ニキビ治療について、さまざまな角度から紹介してみましたが、いかがでしたか。ニキビは一度できるとなかなか治らず、悩みのタネになってしまいます。ニキビに悩む人は多いとはいえ、人にはあまり理解されない悩み。まして他人にはただ単に不潔と思われてしまうこともあるから、悔しいものです。
皮膚科でのニキビの治療はどんどん研究されています。日本皮膚科学会でも遅ればせながら「ニキビは治療するもの」と認められつつありますし、以前からニキビ専門で治療を行っているクリニックではもう十年以上も培ったニキビ治療の経験があります。
ニキビを自己流で治そうとするのは、もはや時間の無駄なだけでなく、危険なことでもあります。自己流のニキビケアを続けることで、耐性菌を作ってしまったり、大きなクレーターを作ってしまったりするのはもうやめて、ぜひニキビ治療専門の皮膚科クリニックを受診することをお勧めします。
多くのクリニックはカウンセリング無料だったり、ホームページ上でお悩み相談を受け付けていたりします。無料でできるサービスも大いに利用しつつ、長年、自分だけで悩んできたニキビについて打ち明けてしまいましょう。きっと、大きな解決法を得られることでしょう。