- ニオイやかゆみ、黒ずみなど、何かとトラブルが起こりがちなデリケートゾーン。
- 医薬部外品…効果が認められているため
- 美白&保湿成分配合…黒ずみ対策に必要です。
- 低刺激…敏感な場所なのでお肌に優しいもの
- 肌刺激を極力避け、メラニン色素の活動をおさえること
- お肌のターンオーバー正常化を目指すこと
- 下着の素材はコットンかシルク:
下着の素材は、通気性がよく、肌摩擦も起こりにくいコットンやシルクがおすすめです。
ポリエステルやナイロン素材の下着は通気性が悪く、化繊が肌刺激になるのでなるべく避けましょう。 - 締め付けないタイプの下着:
下着のゴムがきつかったり、圧迫するガードルタイプのものは刺激になるため、おすすめできません。
ゴムの部分が平たくなっていて圧迫しにくいものや、レース状の締め付けないタイプのものを選びましょう。 - 下着のサイズは余裕を見て:
ぴっちりしたサイズ感のものや、お肉がはみ出してしまう小さめの下着は、少しでも体を動かすと摩擦を受けます。
極力小さ目の下着は避け、ゆとりのあるサイズのものを選びましょう。 - アンダーヘアが長い場合には事前にカット:
ヘアーが長いままだと、カミソリや電気シェーバーが引っかかったりはさみ込まれたりして、お肌が傷みやすくなります。
処理もしにくいので、事前にハサミで短くしておきましょう。 - あらかじめ保湿:
カミソリやシェーバーの負担からなるべく守るため、処理前にはあらかじめお肌を保湿しておきましょう。 - シェービングクリームやジェルなどの潤滑剤を使う:
素のままのお肌に直接カミソリやシェーバーを当てると、お肌の損傷が激しくなります。
敏感肌用のシェービング剤を使って処理してください。 - 毛の流れに逆らわない:
毛の根元から処理したくて逆ぞりすると、肌負荷が大きくなります。
血が出たり、ブツブツができる原因にもなります。
毛の流れのまま、上から下に向かって剃るようにしましょう。 - タンパク質:
健康なお肌を作るうえで、タンパク質は欠かせません。
タンパク質は、お肌や髪、血液や筋肉などの材料になるからです。
美肌効果の高いコラーゲンも、タンパク質から作られます。肉、魚、卵、チーズといった動物性タンパク質と、豆、穀物、野菜に含まれる植物性タンパク質を、なるべくバランスよくとりましょう。
万一不足するようでしたら、プロテインで補うこともできます。 - ビタミンC:
ビタミンCは、メラニン色素の活動をおさえたり、できてしまったメラニン色素を還元するはたらきを持ちます。
コラーゲンの生成にも必要な物質です。ビタミンCは、野菜や果物類全般に多く含まれます。
サプリメントも安価でどこでも手に入りますので、不足していると感じたら、積極的に補っていきましょう。
余った分は尿とともに排出されてしまうので、こまめに摂る必要があります。 - 鉄分:
鉄分は、体全体に酸素を運び、血行をよくします。
同時に活性酸素を除去し、体の代謝を整えるチカラもあります。
コラーゲンを作るうえでも鉄分は欠かせません。鉄分は、汗をたくさんかいた時や、生理出血がある時に不足しやすくなるので要注意です。
鉄分は、ほうれん草や小松菜、ひじきなどにも多く含まれますが、これら植物性・海藻類の鉄分は「非ヘム鉄」といって、単体では吸収率が悪くなっています。
非ヘム鉄の吸収率をあげるには、上に挙げた「タンパク質」と「ビタミンC」を同時に摂ることです。
牛・豚・鶏レバーやカツオ、イワシなど動物性のものに多く含まれる「ヘム鉄」は、単体でも効率的に吸収することができます。 - ぬるま湯で予洗いをし、ざっと汚れを落としておきます。
熱過ぎるお湯は過剰に皮脂を落とし、外敵からお肌を守っている「善玉菌」までごっそり落としてしまいます。
肌バランスを崩すことになりますので、必ずぬるま湯を使うようにしましょう。 - 体洗い用のタオルは、デリケートゾーンに直接使うと刺激が強すぎることが多いものです。
タオルで洗うのではなく、ネットなどでよく泡立てた石鹸を手のひらに取り、デリケートゾーンにやさしくのせましょう。 - デリケートゾーンは、意外と複雑な構造をしています。
ヒダの奥の部分にはトイレットペーパーのカスなどもたまりやすくなっていますので、指の腹を使い、隅々までしっかり洗いましょう。
ただしあまりこすると刺激になるので、泡を押し付けるような感じで洗いましょう。 - 仕上げのすすぎも念入りに行ってください。
すすぎが不十分だと、石鹸カスが陰部に残ります。
これが肌刺激になり、黒ずんだり、かゆみにつながりますので、丁寧に洗い流しましょう。 - 夜のお風呂上がり:
入浴すると、気をつけていてもどうしても天然保湿因子(NMF)などの保湿成分が、水に溶けて流れていってしまいます。
自己回復までの24時間中に下着などの刺激にさらされると、お肌の防衛反応でメラニンが生成され、黒ずみます。
お風呂の後はしっかり保湿してあげましょう。 - 朝の外出前:
朝の外出前の保湿は、下着の圧迫や摩擦からお肌を保護し、刺激を軽減してくれます。
事後処理するばかりでなく、事前に対策を打っておくのも有効です。 - ムダ毛処理前後:
ムダ毛処理前にあらかじめ保湿しておくと、シェーバーなどの刺激を和らげてくれ、肌負荷が減ります。
またムダ毛処理の後は、シェーバーの刺激などで角質がダメージを受けています。
そのまま放置すると乾燥が進んでしまうので、しっかり保湿しましょう。 - 「化粧品」ではなく、「医薬部外品」:
医薬部外品は、厚生労働省が効果を認めた製品です。
当然、一般の化粧品より高い効果がのぞめるので、ぜひ医薬部外品の商品を選びましょう。 - 医薬部外品の場合の美白有効成分:
デリケートゾーンの黒ずみが気になる方は、配合されている「有効成分」に着目して商品を選んでみましょう。
※「有効成分」の表記は単なる化粧品ではできず、医薬部外品に許されています。美白効果のある有効成分として有名なものには、次のものがあります。
- トラネキサム酸
- アスコルビン酸(ビタミンC誘導体)
- プラセンタ
- アルブチン
- お肌を整える成分:
受けた刺激からお肌を回復させ、整えてあげれば、理想的なターンオーバーを効率的に目指すことができます。お肌を整えてくれる成分としては、次のものが有名です。
- グリチルリチン酸
- 保湿成分:
乾燥するとお肌のダメージがすすみ、黒ずみやすくなります。
これでは美白成分の効果も半減してしまいますので、しっかり保湿できるタイプの商品を選びましょう。保湿成分としては、以下のものが有名です。
- セラミド
- ヒアルロン酸
- エラスチン
- 低刺激:
デリケートゾーンはとても繊細です。
刺激になりやすい成分が入っていないものを選びましょう。刺激になりやすい成分は次の通りです。
- アルコール
- 着色料
- 香料
- パラベン
- 鉱物油
- 石油系界面活性剤
特に女性経験が少ない男性の中には、デリケートゾーンの黒ずみを見て「遊んでいる」「汚れてる」なんて誤解をする人もいます。
誤解が解けるのが一番ですが、彼との大切な夜を「アソコが黒くて引かれたらどうしよう…」なんて心配をしながら迎えるのはつらいもの。
自分自身のために、デリケートゾーンの黒ずみ対策を知っておきましょう。
黒ずみ対策に使える美白クリームの情報や、ケア方法を解説します。
デリケートゾーンの黒ずみ対策おすすめ商品ランキング
自宅ケアでしっかり対策をするなら、デリケートゾーンの黒ずみ専用商品を使うのが一番です。
効果が高いと評判になっている商品をランキング形式でご紹介します。
また、ランキングは以下の基準を満たしているかどうかを基準にしています。
※価格は税込、最安値の値段となります。
1位:イビサクリーム
| 価格 | 4,827円 |
|---|---|
| 美白成分 | 薬用有効成分2種類 植物成分4種類 |
| 保湿成分 | 8種類 |
| 低刺激 | 合成香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラペンフリー |
もともとはブラジリアンワックス脱毛サロンが、施術後のスキンケアのために開発した美白クリーム。
スキンケア大学や数々のファッション誌でも紹介される人気商品に成長しました。
美白の有効成分であるトラネキサム酸、お肌を整えターンオーバーを回復させるグリチルリチン酸を配合。
ヒアルロン酸やサクラ葉エキス、ローズ水といった、肌を美しく整える保湿成分がたっぷり。
ただ白くするだけではなく、その後の肌のことも考えられたクリームであることから堂々の1位に!
2位:ホワイトヴェール ディープクリアジェル
| 価格 | 3,780円 |
|---|---|
| 美白成分 | 薬用有効成分2種類 |
| 保湿成分 | 3種類 |
| 低刺激 | 合成香料・着色料・紫外線吸収剤・アルコール・パラペンフリー |
黒ずみの正体・メラニンの生成を抑えるトラネキサム酸や、肌を健やかに整えるグリチルリチン酸ジカリウムが配合。
また、肌の「メラニンブレーキ」を活性化して黒ずみのもとをたつアルピニアカツマダイ種子エキスも配合。
透明のジェルタイプなので、塗ってすぐに下着をつけても安心というのも高評価のポイント!
2回目以降は1位のイビサクリームと同じ価格になるので、配合している成分量から考慮し惜しくも2位に。
3位:ヴィエルホワイト
| 価格 | 4,741円 |
|---|---|
| 美白成分 | 薬用有効成分2種類 植物成分3種類 |
| 保湿成分 | 6種類 |
| 低刺激 | 動物性原料・着色料・紫外線吸収剤・シリコン・パラペンフリー |
美白成分トラネキサム酸をはじめ、セラミド3やトリプルヒアルロン酸といった保湿成分が贅沢に配合された、日本製の医薬部外品美白エッセンスです。
その他にもコラーゲンやリポソーム化カンゾウ葉エキスといった質の高い成分をふんだんに使っているため、乾燥が気になる方や、年齢が進んだ方のデリケートゾーンの黒ずみ対策にぴったりです。
もちろん、着色料やパラベン、シリコン、紫外線吸収剤、動物性原料といった刺激物質は入っていません。
ヴィエルホワイトは美容液のため、クリームの使用感がどうも苦手という方には特におすすめ。
ただ、少しお値段が高めなのがネックですね。
1位の「イビサクリーム」は配合成分もコスパも文句なし!
ご紹介したなかで特におすすめしたいのは「イビサクリーム」です。
オススメな理由は配合成分の良さとコストパフォーマンスの良さ。
1つ1つ紹介しましょう。
黒ずみをなくすのに必要な成分が1番配合されている
3つの商品のなかでも、美白成分と保湿成分、両方が多く含まれているのがイビサクリーム。
2位のディープクリアジェルは5種類、3位ヴィエルホワイトは11種類なのに対し、1位のイビサクリームは14種類と最多です。
多くの成分が配合されているからこそ、黒ずみへの効果が高いといわれています。
成分が多く配合されているのにコスパがいい
初回料金だけで見ると2位のディープクリアジェルの方が安いのですが、その後の値段は同じです。
先ほどもいったように、イビサクリームの方が多くの成分が配合されているので、より高い効果が期待できます。
同じ値段ならより効果の高い方がいいでしょう。
つまり、イビサクリームなら一番お得に黒ずみケアすることができるのです。
市販品で黒ずみはケアできる?
黒ずみに効果的なクリームをご紹介してきましたが、市販品ではどうでしょう?
結論から言うとデリケートゾーン向けの黒ずみケアクリームは販売されていません。
ただ、黒ずみをなおすのに効果的、といわれているクリームはいくつかあるので、ここでご紹介します。
ニベア
ニベアはたびたび黒ずみを解消するクリームとして登場しますが、ニベアはあくまで保湿クリーム。
乾燥によってできた黒ずみや、刺激からお肌を守る役割は果たしてくれますが、すでにある黒ずみに対してはあまり効果がありません。
すでにある黒ずみに効果があるのは美白成分のみ。
ニベアに美白成分は配合されていないので、黒ずみをしっかりケアしたい人にはおすすめできません。
薬用雪肌精 クリーム
美白ケアで人気の雪肌精のクリームは、医薬部外品でなおかつ、透明感を与える和漢植物を配合。
また、美白成分としてはL-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC誘導体の一種)を配合しています。
しかし、合成界面活性剤やポリマーや防腐剤を多く使用しているので、お肌への刺激は専用クリームよりは高め。
値段も専用クリームより高めの5,400円なので、デリケートゾーンに使うには少し高めかもしれません。
オバジHQ ブライトニングナイトセラム
オバジHQはデリケートゾーン専用のクリームではありませんが、強力な美白成分ハイドロキノンを配合している夜用美容液です。
国内メーカーから販売されているので、安心感はあるものの、デリケートゾーンへハイドロキノンを使うのはちょっと考えもの。
というのも、ハイドロキノンは「肌の漂白成分」といわれるくらい強力な美白成分なので、炎症を起こしてしまうこともあります。
デリケートゾーンはその名の通り刺激に敏感な場所なので、肌荒れしたりする可能性も…。
そのため、デリケートゾーンにハイドロキノン配合のクリームを使うのは控えましょう。
値段も効果も黒ずみ専用クリームの方がオススメ!
黒ずみ専用クリームはお肌に低刺激かつ、黒ずみに効果のある成分を多く配合しています。
市販で黒ずみ専用クリームは販売されていないので、しっかりケアしたい場合はどうしても通販になってしまいます。
しかし、通販だとお肌に合うか不安だし…という方もいるでしょう。
通販商品には「返金保証期間」があるので、使ってみて効果を実感できなければお金が返ってくるので損はありません。
悩んでいる方はまず1度使ってみるといいでしょう。
もっと早く黒ずみをなくすなら石鹸とW使いがオススメ!
黒ずみ専用クリームを使うことでデリケートゾーンの黒ずみをケアすれば、キレイなお肌が手に入るとわかったと思います。
しかし、黒ずみは乾燥や日々の摩擦によってどんどん生成されていくもの…。
より早く黒ずみをなくすためには、新しい黒ずみができるのを防ぐ必要があります。
そこでおすすめなのが「デリケートゾーン専用のせっけんを使う」こと!
なぜ石鹸を変えた方がいいのか、しっかりご説明します。
黒ずみは乾燥と刺激でできる…ボディソープが原因になっているかも?
黒ずみができる原因はまた後程詳しく解説しますが、大きな原因は「乾燥」によってお肌が刺激や摩擦を受けやすくなること。
ここで登場するのがボディーソープです。
ボディーソープは液体の状態を長期間保存するため、防腐剤が多く含まれています。
また、水と油を混ぜるためには界面活性剤を使うのですが、安いボディーソープは人工的な合成界面活性剤を使っています。
合成界面活性剤は洗浄力が強く、お肌が本来必要な皮脂まで洗い流してしまう成分です。
そのため、お肌が乾燥し、刺激や摩擦に弱くなり、黒ずみが発生するのです。
おすすめの石鹸はお肌に優しい「ジャムウ・ハーバルソープ」
ジャムウ・ハーバルソープは防腐剤や石油系界面活性剤を一切使用していないデリケートゾーン専用の石鹸です。
石油系界面活性剤などを使用しないことで、お肌への刺激を少なくし、黒ずみの原因になる“乾燥”を防ぎます。
さらに、インドネシアで古くから使われてきた黒ずみやニオイを抑えるジャムウを配合するほか、天然成分を多く配合。
下着の摩擦などで乾燥し、黒ずんでしまいやすいデリケートゾーンをやさしくケアします。
リピーターが多く、2017年3月の時点でシリーズ累計257万個を突破!
デリケートゾーンの黒ずみを解消するのにピッタリな石鹸です。
イビサクリームとジャムウ・ハーバルソープをセットで注文するといくら?
それでは、より黒ずみを早くなくすため、イビサクリームとジャムウ・ハーバルソープを一緒に使うとどのくらいの値段になるのでしょう?
まずイビサクリームは4,827円(税込、送料無料)です。
そして、ジャムウハーバルソープは2,047円(税込)+送料450円かかります。
2つ買うと7,324円!
病院にいったり、エステにいくよりは安いので、より早く黒ずみを解消したい方はW使いも考えてみましょう!
デリケートゾーンはどうして黒ずむの?
そもそも、デリケートゾーンはどうして黒ずんでしまうのでしょうか?
ひと言でいってしまえば、「メラニン色素」が原因です。
メラニン色素は、紫外線からお肌を守るものとして有名です。
メラニン生成のせいで日焼けしてお肌が黒くなるのは、みなさんご存知のとおりです。
メラニン色素の沈着が黒ずみの原因
実はデリケートゾーンの皮膚はまぶたより薄く、とても繊細です。
非常に弱い部分ですので、お肌は外敵から守ろうとして、さまざまな防衛機能がはたらきます。
その防衛機能の1つが、メラニン色素です。
メラニン色素は、紫外線だけでなく、摩擦などの刺激からお肌を守るためにもはたらきます。
乳首やワキ、デリケートゾーンといった繊細な箇所は、お肌を守るため、もともとメラニン活性が強い部位です。
そのため、刺激が続くとどんどんメラニン細胞が作り出され、お肌の色が黒くなっていきます。
色素沈着の要因にはなにがある?
刺激によってメラニン色素が活性化して黒ずむという話ですが、具体的にはどんなものが肌刺激になっているのでしょうか?
下着や洋服の摩擦、ムレ、圧迫
まず、下着やタイトなGパン、スキニーパンツといったアンダーウェアーが、肌刺激の大きな要因になっています。
デリケートゾーンのお肌はとても薄く繊細です。
座っているときの圧迫など、ちょっとした刺激が大きなダメージとなり、お肌の防衛機能であるメラニンがはたらきます。
角層も分厚くなる一方で、どんどん黒ずんでいきます。
間違ったお手入れ
デリケートゾーンの間違ったお手入れも、肌刺激の大きな要因です。
アンダーヘアーの処理方法が雑だと、お肌を傷めることになります。
お肌に合わない強いボディソープを使うことや、陰部をゴシゴシ洗いすぎることも、敏感なデリケートゾーンはひとたまりもない行為です。
これらは大きな刺激となり、黒ずみが進んでしまいます。
光脱毛
最近はやりのvio脱毛は、自己処理を繰り返すよりお肌にかかる負担が少なく、一見いいように思えます。
けれど光脱毛やレーザー脱毛の光が原因でヤケドをおこしたり、なかにはメラニン色素が刺激されてしまうケースも…。
脱毛後のお肌は乾燥しやすくもなっています。
ケアを怠った場合には、肌ダメージから、黒ずみ化が進んでしまうこともあるのです。
ホルモンバランスやターンオーバーの乱れ
正常な若いお肌は、およそ28日周期でターンオーバーしています。
けれど過労や妊娠・出産、過激なダイエットなどで女性ホルモンが乱れたり、代謝が悪くなると、これが狂います。
こうなると細胞がなかなか再生せず、黒ずんだ肌が新しい白い肌に生まれ変われません。
そうこうしている間にも肌刺激をうけ、さらにメラニンが作り出されていきます。
結果、黒ずみがどんどん蓄積されるのです。
また、年齢によるターンオーバーの乱れもあります。
30代くらいからターンオーバーが遅れてきて、50代頃には2~3週間ほど遅くなるのです。
妊娠中・出産後にデリケートゾーンが黒ずんでしまう
妊娠中や出産後にも黒ずみができやすくなるので注意が必要です。
妊娠中はエストロゲンというホルモンの量が増えるのですが、こちらのエストロゲンが肌を守るためにメラニンの生成を促してしまいます。
そのため、妊娠中や出産後に黒ずみが増えてしまうのです。
妊娠中や出産後のケアをしっかりと行いましょう。
デリケートゾーンの黒ずみ改善方法
デリケートゾーン対策商品を使う以外に、効果抜群な黒ずみ解消法はあるでしょうか?
デリケートゾーンの黒ずみを効果的に解消するポイントは、
の2点です。
具体的にどうしたらいいのかみていきましょう。
刺激にならない下着を選ぶ
デリケートゾーンが下着で摩擦や圧迫を受けると、お肌の刺激になり、黒ずみ化が進みます。
どんなに他のケアをしていても、まずは黒ずみの大きな要因を取り除いてあげないことには、とても効率が悪くなります。
結果的に黒ずみケア効果が追い付かないことにもなりますので、極力対処していきましょう。
【下着の選び方】
刺激につながる質の悪いナプキン・トイレットペーパーは避ける
ガサガサした安いナプキンは肌摩擦や経血かぶれがおきやすくなります。
トイレットペーパーも同様です。
なるべく肌当たりのソフトなナプキンやトイレットペーパーを使うようにしましょう。
正しい脱毛処理を心がける
誤ったアンダーヘアー処理や、頻繁過ぎる自己処理は、デリケートゾーンの黒ずみ化を進めます。
なるべく負担がかからないよう、正しいお手入れを心がけましょう。
脱毛サロンでビキニラインを処理してもらうのも手です。
【アンダーヘア処理時の注意点】
サプリ・食べ物で体のなかからもケアする
デリケートゾーンの黒ずみ対策をするには、お肌のバランスを積極的に整えるのも重要です。
お肌をキレイにするには、体の中からもケアしてあげましょう。
お肌を整える効果がある栄養素や食品は、次のようなものです。
肌のターンオーバーをうながしホルモンバランスを整える
正常な体では、古くなった角質はどんどんはがれ、常に“肌の生まれ変わり”が起こっています。
自然に黒ずみを解消していくようなメカニズムが備わっているのです。
けれどそれが狂うことがあります。
月経のある女性は、過労や無理なダイエットなど、ちょっとしたことがキッカケでホルモンバランスを崩しやすいものです。
ホルモンバランスが崩れれば、ターンオーバーの乱れにもつながり、お肌はどんどん黒ずんでいくことに…。
理想的なターンオーバーやホルモンバランスを目指すには、規則正しい生活習慣を心がけることです。
最低限でも睡眠と栄養は十分とり、ストレスをなるべくため込まないように心がけてください。
やさしく洗う
デリケートゾーンのお肌は敏感です。
ニオイが気になったり、かゆかったりして、ついついお風呂でゴシゴシ洗いしてしまう人もいるかもしれませんが、これは厳禁です。
まぶたより薄い皮膚を洗うんだ、という意識をもって、やさしく、けれど丁寧に洗ってあげましょう。
洗い方の再確認
デリケートゾーンの正しい洗い方は次の通りです。
デリケートゾーン用石鹸を使う
通常のボディソープでは、デリケートゾーンには刺激が強すぎることがあります。
やさしく洗えるデリケートゾーン専用の石鹸を使いましょう。
デリケートゾーン用石鹸のなかには、角質にアプローチして黒ずみケアできる石鹸もあります。
| 特徴 | LC’Sジャムウ・ハーバルソープは、インドネシアに古くから伝わるハーブ石鹸の一種です。 お肌にやさしい「石鹸素地」という洗浄成分と、甘草、アロエ、カミツレ油といった天然ハーブの力により、デリケートゾーンをやさしく洗いあげます。 肌刺激につながる石油系界面活性剤やパラベン、防腐剤などは使用していません。 角質ケア効果もありますので、理想的な肌サイクルをサポートします。 |
|---|---|
| 内容量 | 60g |
| 価格 | 2,046円(税込) |
保湿を心がける
お肌が乾燥するとバリア機能が弱くなり、刺激を受けやすくなります。
見落としがちですが、保湿対策も怠らないようにしましょう。
保湿方法の再確認
デリケートゾーンの保湿ケアは、以下タイミングで行いましょう。
デリケートゾーン用化粧品を使う
通常の化粧品には、アルコールなどの刺激になりやすい成分が入っている場合が多々あります。
顔のお肌ではよくても、つねに刺激を受けるデリケートゾーンでは、少しの刺激があだになります。
デリケートゾーンには、専用のものを使うようにしましょう。
デリケートゾーンはメラニンが活発なので、黒ずみ解消を目指すには顔よりも時間がかかります。
最低でも2~3か月は継続する必要があることを覚えておいてください。
デリケートゾーン用化粧品の選び方
デリケートゾーンの皮膚は、水分保持のキャパが小さいため、化粧水はいりません。
美容液やクリームだけ塗れば十分に保湿されます。
【黒ずみ対策グッズを選ぶポイント】
これらの条件をすべて満たすオススメの商品が、ランキングのところでもご紹介した医薬部外品の「イビサクリーム」です。
確かな美白効果のあるイビサクリームなら、メラニンが活発なビキニラインにもスムーズに働きかけます。
最終手段として皮膚科に行く手もある
何をやっても黒ずみがひどいままの場合には、最終手段として、美容皮膚科や美容外科で治療を受けることも可能です。
クリニックで行う黒ずみ治療には、次のようなものがあります。
レーザートーニング
レーザートーニングは、「メドライトC6」という医療用レーザー機器を使って、シミや色素沈着などの治療を行う方法です。
レーザートーニングでは、どのようなタイプのシミや色素沈着にも1台でカバー可能で、陰部などデリケートな部分の治療も可能です。
ただし、治療のためにはたびたびデリケートゾーンをさらすことになりますので、恥ずかしさをこらえる必要があります。
料金も高いですし、定期的に通う必要があるため、時間的な拘束もあります。
ハイドロキノンクリーム
美容皮膚科に行くと、「ハイドロキノン」という、強力な黒ずみ対策クリームを処方してもらうことができます。
ハイドロキノンには、メラニンの活動をおさえるだけでなく、メラニン色素を作り出す細胞である「メラノサイト」自体を減らす効果もあります。
ハイドロキノンは強い成分のため、効果が高い分、副作用も起こりやすくなります。
人によっては、赤みや炎症が現れる場合があります。
またお肌の防御組織であるメラニン自体が減るので、外からの刺激に弱い状態にも…。
下着などの刺激を改善する策も同時に行わないと、ますます黒ずみを受けやすい状態になるでしょう。
また、ハイドロキノンは、長期連用で白斑が出る可能性もうたわれています。
ハイドロキノンの含有率が低い市販品もあり、こういったものでは危険性も低いとされています。
けれど結局は低含有率がゆえ、黒ずみケア効果が十分感じられない場合も多いようです。
ハイドロキノンを使用する場合には、医師の指導のもと対策を行っていく必要があります。
デリケートゾーンの黒ずみ対策は、とにかくお肌にやさしく!を心がけて
デリケートゾーンの黒ずみ対策方法をみてきましたが、いかがでしたでしょうか?
黒ずみケアをするには、とにもかくにも、メラニン色素の活動をおさえることです。
それにはなるべく刺激をさけ、お肌にやさしい生活を心がけることが大切です。
ハイドロキノンクリームといった強い成分を、自己判断で安易に使うのは危険です。
クリニックの指導のもとで行うべきでしょう。
また、いくら保湿が大切だからと言っても、顔に使う美白美容液をそのままデリケートゾーンに使うことも、肌荒れにつながりますので避けましょう。
今回ご紹介した内容を参考にして、ぜひキレイなピンク肌を目指してください!