ライザップは「筋トレ」と「食事」の両建てで、2ヶ月間という短期間に約10kgという体重減のダイエットを目指す、パーソナルトレーニングジムです。

2本柱のうちの1本が「食事」ですから、とても重要な項目となります。


ライザップ入会時に受け取る、低糖質食に関するガイドブック。食べてもいいもの、NGなもの、献立メニュー例など豊富な事例が盛りだくさんです。このガイドブックを片手に食事を用意すれば、糖質制限食について難しく考えなくても、割りと簡単に食事管理が可能です。




ここでは、ライザップの食事に焦点をあてて、どのような食事管理になるのかを、分かりやすくまとめてみました。
これからライザップへ入会しようか迷っている方は、以下の様なことが不安に感じているのではないでしょうか。

「ライザップの要求する食事管理は、自分でも管理できるのか?」
「非常に厳しい食事制限なのではないか?」




確かに慣れない食事管理は、面倒ですが一度体験すると、以後の食事は全く違った趣向に変わる事でしょう。私自身が、食事の食べ方、食べる順番、味の好み、食材の選び方など、食に関する趣向が大きく変化しました。そのことにより、太りにくい食事方法を身につけることが出来たのは、ライザップを体験して得た財産です。

ご家庭で糖質制限食を1食だけ作るのは手間だという方は、コンビニを利用する事も可能です。
実際、コンビニではサラダやチキンなど、糖質制限にピッタリな食材が手軽に購入できて、とても便利です。

ライザップの食事は糖質制限食(低糖質食)です。




なぜ「糖質」を制限するのかというと、「糖質」が高い食品は、血糖値を急激に押し上げ、脂肪がつきやすい状態になるからです。逆に言うと、血糖値が急激にアップしなければ良い、ということです。もちろん、血液中に存在する「糖質」の総量を減らすことも目的です。

詳しくは割愛しますが、糖質エネルギーではなく、タンパク質エネルギー「ケトン体」を消費する体質にする、というのが目的です。
タンパク質エネルギーを使うためには、体の中から「糖質」を抜く事からスタートしなければなりません。
(体から糖質が抜けるまでには、2週間という期間が必要。真面目に取り組まないと、いつまでたっても、体内から「糖質」が抜けません。)

ですから食品の中に含まれる「糖質」をなるべく制限した献立で、朝昼晩の3食を食べることになります。とはいえ、食べる量を減らすわけでも、サラダだけを食べるわけでもありません。
ご安心下さい(^^)




実はこれ、ボディビルダーが短期間で体脂肪をダウンするのに使われる方法なのだそうです。
糖質制限すると短期間で面白いほど体脂肪が減り、カロリー制限ダイエットでは味わえないダイエット成功を初体験することになります。

糖質制限食は、2ヶ月間のみで、その後普通食に戻します。
糖質制限食は、2ヶ月間のみで、その後普通食に戻します。




大事なので、2回続けて書きました!
たった2ヶ月という限られた期間なので、慣れない糖質制限という食事、頑張れる気がしますよね!

普通食に戻す方法もライザップでは教えてくれます。このノウハウなしに普通食に戻すと、リバウンドしてしまうので、知らないと怖いですよね。

例えば、こんな食事です。




カロリー制限ダイエットしか知らない人にとって、上記の食事は、驚くかもしれませんね。

こんな量をちゃんと食べても、ダイエットできるの?」っと。
これが糖質制限&筋トレのダイエット方法なんです。

ライザップの食事管理について、実際に体験した管理人がお教えしますね。
とにかく、「タンパク質」と「野菜」が重要なんです。量は比較的、たっぷりと満足するまで食べても大丈夫。食事の量を制限するわけではなく、制限するのは「糖質」です。

ライザップの食事制限は、毎回写真をパーソナルトレーナーにメールすることで有名ですよね。
食べる前の食事を撮影し、パーソナルトレーナーのメアドへ送信。




多くの人はスマホを持っているでしょうから、食事の前にスマホで写真を撮り、自分の担当トレーナーにメールします。
毎回メールするのが面倒な方は、1日に1回(朝昼晩3食分)まとめてメール送信してもOKです。

写真をメールするだけでもいいのですが、できれば、写真に写っているのは何かを文字にすると、更に良いです。
例えば、こんな感じです。

・味噌汁 わかめ ねぎ

わかめとネギの入った味噌汁、という事がわかります。写真だけだと、何を食べているのか、判断がつかない事がありますので、文字を入れると分かりやすいです。


ある日の実際の食事例(朝昼晩)

低糖質食の食事は、タンパク質と葉物野菜を中心にして食事するという意識でした。実際にどんな食事をしていたのか、以下の朝昼晩の食事例をご参考になさって下さい。

コンビニでサラダや、鶏ささみなどを買ってくると、手間なしで糖質制限食ができるので便利ですよね。ただし、ドレッシングはNGのモノが多く、買い置きのレモンを絞って醤油を掛けていました。

以下の食事だけ見ると、非常に単調な食事に見えますが、実際は日々バリエーションがあるように工夫しています。




①朝食
カマンベールチーズ、豆腐、すりごま、ししゃも、ヨーグルト、コーヒー、低脂肪牛乳

②昼食
豆腐、ほうれん草、レモン醤油、釜揚げしらす、納豆、刻みネギ、味噌汁、大根

③夕食
レタス、ツナ缶入りスクランブルエッグ、豆腐、すりごま、キハダマグロ赤身、味噌汁、海苔




④朝食
コンビニの鶏ささみサラダ、レモン醤油、豆腐

⑤昼食
カマンベールチーズ、豆腐、すりごま、きゅうり、ピーマンとモヤシの炒め物(醤油味)

⑥夕食
レタス、カマンベールチーズ、ツナ缶入りスクランブルエッグ、釜揚げしらす、キハダマグロ赤身、豆腐


ライザップ公式サイトにある糖質制限のレシピ


ライザップ公式サイトがリニューアルされ、糖質制限のレシピが掲載されています。

・肉・魚のおかず
・豆腐・卵のおかず
・野菜のおかず・サラダ
・ごはん、パスタ、麺、パン
・スープ、汁物
・お菓子、飲み物

レシピだと自炊しなければならな、と思いがちです。
しかし、このレシピにざっと目を通しておけば、コンビニ食や外食の際、どの食べ物を選ぶべきなのか、とても参考になります。

糖質制限食って、ナニを食べればいいの?
っと漠然と不安に思っている方は、見ておくとよいでしょう。

炭水化物はNG食品だとわかるけど、その他は何の食材がOKで、何の食材がNGなのか分からない、っと不安になるでしょうが、大丈夫です。
食事のガイドライン冊子がありますし、トレーナーから随時指導されますので、糖質制限食メニューが自然と身につきます。

⇒ライザップ公式レシピ http://www.rizap.jp/


インシュリンの量を減らす


糖質を体内に摂取すると、当たり前のことですが、血糖値がアップします。
そして血糖値が上がると、インシュリン(インスリン)が体内に放出されます。
血糖値やインシュリンの良し悪しや、詳しい働きは、文章が長くなるので割愛しますね。

インシュリンが体内に放出されると、食べ物が脂肪になりやすい、ということになります。

上記のような体内の仕組みを利用し、ライザップの2ヶ月間は、低糖質を意識した食事となります。
食物の「糖質」については、Googleなどで検索すると、糖質の低い食物を探すことが出来ます。ライザップを機会に糖質オフのノウハウを身につけてしまうと良いでしょう。

糖質さえカットすれば、いつでも簡単に短期間で体脂肪を減らすダイエットが可能になります。
これさえ知っていれば、ちょっと太ってしまってもすぐ元に戻せます。


肉・たまご・野菜を中心に


糖質を制限すると、「糖」のエネルギーを使えませんから、たんぱく質を意識して多く摂取する必要があります。
お肉とはか、カロリー制限のダイエット的観点からすると、太るのでNGとか判断しがちですよね。

でも、低糖質ダイエットでは、お肉は積極的に食べるように指導されます。
良質なたんぱく質ですからね。逆に、豆腐は弱いNGです。同じ良質なたんぱく質なのですが、大豆の糖質が含まれているからです。
とにかく糖質はなるべく排除する。

野菜は積極的に食べる必要がありますが、根菜はNGです。人参やトマトはNGです。糖質が多く含まれているからです


水を沢山飲むようにする


いきなり「糖」を断ち切って、たんぱく質のみの食事にすると、タンパク質分解のために腎臓に負担がかかる場合があるようです。その為、ライザップ期間中は、水を多く飲むように指導されます。

目安としては、1日2リットルということです。私はとてもそんなに飲めませんので、1日1リットルから1.5リットルほどでした。

夏場ならば、もっと水を飲むかもしれませんが、私がライザップに通ったのは1月~3月でした。寒い時期だったので、そんなにたくさん水を飲めませんよね。


間食・おやつ推奨


ライザップの食事制限は、おやつを積極的に食べるように、推奨されます。

理由は、あまりにもお腹が好きすぎて、脳が飢餓状態という認識をしてしまうと、カロリーを貯めこむ体質になってしまうからだそうです。

なので、食事と食事の間のおやつ。つまり、間食は積極的に食べてもOKと言われます。もちろん、間食の内容や量も食事内容と一緒に、トレーナーにメール送信します。

おやつの内容は、チーズやナッツです。(低糖質のおやつです)

私の場合は、セブンイレブンで買ってきたカマンベールチーズ、アーモンド、カシューナッツなどを順番に食べていました。チョット食べるだけで、「がまん」する必要がなくなるので、楽にダイエット可能になります。


ライザップ食事のまとめ

ライザップの低糖質食は最初、結構面倒に感じると思います。でも、糖質を制限する食事を覚えることは楽しいです。
それに、私の拙い体験・経験ですが、食事に気をつけるようになりました。

野菜って、沢山食べてお腹いっぱいになり満足度がアップするけど、本当に体重が増えないなー、っとか。
沢山の気づきが有ります。
気づくと、変えることが出来るんですよね。

慣れない低糖質食ですが、プロトレーナーの元、正しいダイエットの食事管理ノウハウを学ぶチャンスではないでしょうか。
途中何度か、甘いモノが食べたくなりますが、たった2ヶ月間のがまんです。



自分の体で「糖質断ち」の実験していると思えば、楽しくワクワクするはずです。繰り返しますが、糖質制限食は、2ヶ月間のみです。
たったの2ヶ月ならば、チャレンジできますよね(^^)

もちろん、リバウンドしない食事方法も教えてくれるので安心です。
ライザップ後半は、糖質制限食の食事から、普通食へと戻していくノウハウを教えてくれます。



筋トレ以外にも、ダイエットやリバウンド対策に必要な、食事管理の方法を教えてくれるので、継続して引き締まった体を維持することが可能になるわけです。

ダイエットでは、食事と運動はワンセットなので、食事管理方法の体得はとても大事なことです。



残念なことに、この考え方を聞いただけでは、実行することはできないでしょう。
自分の体で体験しながら、試行錯誤することで、ダイエットに必要な食事管理方法が身につく事になります。

公式サイトを見る www.rizap.jp