収れん化粧水って何だろう?肌に良いものなの?と疑問に思っていませんか?
収れん化粧水は、開き毛穴や肌のテカリ、皮脂が気になる方に人気のアイテムです。
そこで今回は、収れん化粧水の魅力・正しい使い方や、おすすめの収れん化粧水をご紹介します。
毛穴の開きが気になる方やニキビができやすい方、肌を引き締めたい方必見です!
1.収れん化粧水とは
収れん化粧水は、毛穴を含む、肌を引き締める「収れん」作用を持った化粧水です。収れん化粧水は一般的に
『引き締め化粧水』
『トーニングローション』
『タイトニングローション』
『アストリンゼントローション』
などと呼ばれることもあります。
普通の化粧水は、肌を保湿し、キメを整えるなどが主な役割であることが多いですが、収れん化粧水は毛穴を含め肌の「引き締め」を主な役割とした化粧水です。
まず、収れん化粧水の役割と、主な成分などをご説明します。
1-1.収れん化粧水の役割
収れん化粧水の主な役割は、肌(毛穴)の引き締め=収れん作用です。肌(毛穴)をキュッと引き締めてくれます。
また水分を補い保つ働きもあり、テカリの原因でもある皮脂を抑え、肌(毛穴)を引き締めます。
さらに、収れん化粧水を使うことで、肌がひんやりして温度が下がり、肌(毛穴)が引き締まります。
収れん化粧水は、肌(毛穴)を引き締めながら保湿して整えるので、べたつきの気になる夏場に人気があります。
アルコール分が多く含まれていることから、塗布した際にスーッとした清涼感を得られるのも、夏に人気が出る理由のひとつですね。
また、テカリやべたつき、毛穴の開きなどが気になる方の間では、夏だけでなく秋・冬など季節を問わず使用されるようになってきています。
1-2.収れん化粧水の主な成分
収れん化粧水に含まれる主な収れん成分は以下のようなものです。
①ビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルNaなど)
・毛穴を含めた肌の引き締め ・水分を補い保つ ・肌にハリを与える
中でもパルミチン酸アスコルビルリン酸3NaなどのAPPSと呼ばれるビタミンC誘導体は、肌になじみやすいと言われています。
②有機酸(タンニン酸、クエン酸、乳酸など)
・毛穴を含めた肌の引き締め
③植物抽出エキス(ハマメリスエキス、アーチチョーク葉エキス、イノバラ果実エキス、イタドリ根エキス、コショウソウ芽エキス、カテキンなど)
・毛穴を含めた肌の引き締め ・保湿
④アルコール(エタノール、メントールなど)
・毛穴を含めた肌の引き締め ・清涼感
さらに毛穴のたるみなどが気になる方は、保湿成分も含まれているものもおすすめです。
肌のにうるおい・ハリを与え、乾燥を防ぐことが期待できます。
◆保湿成分例◆
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・プラセンタ など
2.収れん化粧水がおすすめの肌質・控えた方が良い肌質
ここでは、収れん化粧水がおすすめの肌質や時期、そしてあまりおすすめできない肌質をご紹介します。
2-1.収れん化粧水をおすすめしたい肌状態
・汗でメイクが落ちてしまうのが気になる夏の時期
・肌(毛穴)のたるみが気になる方
収れん化粧水は、肌(毛穴)を引き締める収れん作用があるので、毛穴が開きやすいオイリーな肌の方や汗・皮脂が気になる夏、皮脂が気になる男性の使用もおすすめです。
しかし収れん化粧水は、肌の負担となることもあるので、テカリやべたつきが気になる部分だけに使うようにしましょう。
2-2.収れん化粧水をあまりおすすめできない肌状態
・乾燥しやすい方
・肌荒れがある方
上記に当てはまる方は、収れん化粧水を使用する際、必ずパッチテストなどを行ってから使用するようにしましょう。
アルコールが肌に合わない方は、アルコールフリーのものを選ぶことをおすすめします。
また敏感な肌の方は、コットンによる摩擦でさえ、肌に負担となることもあります。自分の肌状態を見極めてから使用するようにしましょう。
3.毛穴の開きを引き締めたい方必見!収れん化粧水ランキング
ここでは、肌らぶ編集部が毛穴の開きを引き締めたい方におすすめの収れん化粧水をランキング形式で7つ、ご紹介します。
収れん化粧水の選定基準は以下の3点です。収れん化粧水選びや毛穴ケアに悩んでいる方は、是非参考にしてみてくださいね。
・使い心地:肌になじみやすいか
・肌に負担を感じにくい(肌に合いやすい)
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
肌にハリを与えるビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、バラエキスやイタドリ根エキスなどの植物エキス(保湿)、セラミド(保湿)・ヒアルロン酸(保湿)・クエン酸(肌の引き締め)などの成分配合の化粧水です。
肌にうるおいを与え、肌を引き締め、開き毛穴を目立たなくさせます。(収れん作用)
配合されているビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)は両性ビタミンC誘導体「APPS」とも呼ばれ、肌になじみやすく、角質層までしっかりと届きます。(※従来のビタミンC誘導体(AG)との比較 昭和電工株式会社調べ)
より良い状態で両性ビタミンC誘導体「APPS」を肌に届けるために、化粧水とパウダーの2層式になっていて、使い始めの直前に混ぜるタイプのアイテムです。
また、エチルアルコール(エタノール)は不使用です。毛穴の開き(肌)が気になる方、ニキビができやすい方にもおすすめです。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
ミントの香りの、さわやかな使い心地が特徴の収れん化粧水です。
ひんやりとした清涼感がほてった顔を冷やし、肌(毛穴)を引き締めてくれます。
化粧崩れが気になる方の、朝のスキンケアとしてもお使いいただけます!皮脂が過剰に出やすい方にもおすすめです。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
ひんやりと冷たい収れん化粧水です。ミントの香りとスーッとした清涼感があります。
サンショウ果皮エキス、チャ葉エキスなどの収れん成分配合で、毛穴を含め肌を引き締めます。
ゲットウ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ローヤルゼリーエキスなどの保湿成分も入っています。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
さっぱりとしたアクアフローラルの香りが魅力的な収れん化粧水です。
朝は乳液の前、夜は乳液のあとのスキンケアとして使うよう推奨されています。ベタつきやテカリ、化粧崩れが気になる方は、朝のスキンケアにプラスしてみて下さい!毛穴がキュッと引き締まる感覚が話題です。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
薬用美白*収れん化粧水です。(*日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐこと)
ひんやり・さっぱりとした使用感で、テカリやべたつきが気になる夏は特に心地よく使えそうです。
整肌成分として「ビタミンC誘導体」配合。肌を整え引き締めてくれます。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
収れん作用を持つビタミンC誘導体が2種類含まれている、アルコールフリーの化粧水です。
さらにうるおい・ハリを与える保湿成分セラミド・ヒアルロン酸・プラセンタも配合。
ローズマリー葉エキスなどの植物エキスも保湿成分として含まれているので、肌をしっかり保湿してくれます。
まずは試してみたいという方に、約一週間分のお試しセットがあります。肌が敏感に傾きがちな方にもおすすめです。
一週間分トライアルセット:1,462円(+税)
ローズエステリッチローションのほかに、美容液・クリーム・化粧下地など無添加スキンケア商品がセットになっています。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
アルコールフリーの収れん化粧水です。
ハマメリス花水、ヤグルマギク花水などの収れん作用を持つ整肌成分が含まれています。
やさしいローズの香りです。肌にうるおいを与えて、なめらかな肌に整えます。
3.2,000円以下|おすすめプチプラ収れん化粧水3選
ここでは、2,000円以下で購入することのできる、お財布にやさしいおすすめのプチプラ収れん化粧水をご紹介します。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
美容クリニックで行う、ピーリングの後の保湿化粧水として、クリニックでもおすすめされているプチプラ収れん化粧水です。
自宅でのピーリング洗顔後など、普段使いにも便利。
プチプラなのに保湿成分のハマメリスエキス、クエン酸、ヒアルロン酸などが含まれていて、うるおいを与えながら肌を引き締めてくれます。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
ポンプ式で使いやすいボトルが特徴のプチプラ収れん化粧水です。
収れん化粧水がはじめての方、まずは試してみたいという方には魅力的な価格もうれしいですね♪
プレ化粧水としてもお使いいただけます!
弱酸性・無着色料・無鉱物油・パラベンフリー。
◆肌らぶ編集部 口コミ◆
名前に「シャーベット」とついているように、ひんやりとした冷たい使用感が特徴のプチプラ収れん化粧水です。
ほてった肌にぴったりのクール感が味わえます。
さっぱりとした使い心地で、お化粧直しの際にも便利です。
レモングラスの爽やかな香りを楽しみながら、肌(毛穴)を引き締めることができます。
4.収れん化粧水の魅力を引き出す|正しい使い方
ここでは、収れん化粧水の使い方を2種類ご紹介します。
基本の使い方と、毛穴を含めた肌のたるみが気になる方におすすめの使い方です。
収れん化粧水は、コットンを使ってテカリやベタつきなどが気になる部分のみに使用しましょう。
4-1.収れん化粧水の使い方| 基本編
収れん化粧水を使う際の基本的な順番は以下です。
【①洗顔→②普通の化粧水→③乳液・クリームなど→④収れん化粧水】
洗顔後に普通の化粧水、乳液・クリームなどで肌の保湿・美容成分などを与えて、その成分を角質層まで閉じ込めるために、収れん化粧水で肌(毛穴)を引き締めます。
~使い方~
手順①化粧水、乳液・クリームなどのセルフケアをする
手順②収れん化粧水をコットンにとる
500円玉より大きめの量を、たっぷりコットンにとりましょう。
手順③収れん化粧水を浸したコットンでパッティング
皮脂が気になる部分に、コットンをポンポンと弾ませるようにパッティングします。(叩くのではなく、やさしくパッティングしましょう)
テカリや毛穴の開きなどが特に気になる部分を、しっかりパッティングしましょう。
※ゴシゴシこすらないように注意しましょう。肌を摩擦して傷つけてしまう可能性があります。
手順④パッティングした部分がひんやりするまで繰り返す
朝、メイクの前に行うと、お化粧ノリが良くなります。
お化粧崩れが気になる方は、朝のメイクの前の使用がおすすめです。
4-2.収れん化粧水の使い方|毛穴のたるみ編
基本的な使い方は、化粧水・乳液などの後に使う方法ですが、毛穴のたるみが気になる方は洗顔後すぐの使用をお試しください。
下記の順番で使用するのも良いでしょう。
【①洗顔→②収れん化粧水→③普通の化粧水→④乳液・クリームなど】
使用方法は洗顔後やさしく水気を拭き取ってから、【4-1.収れん化粧水の使い方|基本編】で紹介した方法と同じ手順で行います。
その後にいつもの化粧水、乳液・クリームなどのお手入れを行ってください。
洗顔後に使用する場合は、アルコールフリーの収れん化粧水を選ぶようにしましょう。
5.毛穴の開きやニキビが気になる方へ|洗顔のポイント
ここでは、毛穴の開きやニキビが気になる方へおすすめしたい、すこやかな肌を保つための洗顔ポイントをご紹介します。
5-1.必ず手を洗ってから洗顔する
洗顔ポイントの1つ目は、必ず手を洗ってから洗顔することです。
手には目に見えない雑菌が多く付着しています。
手についている雑菌などが顔に移らないように、洗顔前は必ずハンドソープなどで手を洗ってから洗顔するよう、心がけましょう。
5-2.ぬるま湯で洗顔する
すこやかな肌を保つ洗顔ポイントの2つ目は、ぬるま湯で洗顔することです。
ぬるま湯は体温より少し低めの32~35度くらいが肌に負担もかかりにくく、おすすめです。皮脂は温度が高いほど溶け出しやすい性質を持っていると言われています。
お湯の温度が高すぎてしまうと、必要な皮脂まで落ちて肌の乾燥の原因になる場合があるので、ぬるま湯で洗顔するよう意識しましょう。
5-3.やさしい力で洗顔する
すこやかな肌を保つ洗顔ポイントの3つ目は、やさしい力で洗顔することです。
肌は、過度な摩擦を与えてしまうと、刺激となってしまい肌荒れを引き起こす原因となります。毛穴の悩みやニキビを誘発させないためにも、洗顔を行う際はやさしい力を意識しましょう。
6.収れん化粧水 まとめ
収れん化粧水は、肌をキュッと引き締めたい方におすすめのアイテムです。
収れん化粧水を使って、気になる肌悩みを防ぎましょう!
この記事は2016年11月9日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。