生理前のニキビ、一刻も早く治したいですね。でも仕事が忙しかったりして、病院に受診出来ない女性も多くいるのではないでしょうか。
忙しい女性にとっては、市販薬で対処出来たら本当にいいですよね。
生理前になるとニキビができる
生理前のニキビの原因は、プロゲステロンという黄体ホルモンが犯人です。
プロゲステロンも女性にとっては大切なホルモンなのですが、女性を美しくしてくれるエストロゲンと違って、ちまたでは、別名「ブスホルモン」などと言ったように表現される場合が多いものです。
それもそのはず、このプロゲステロンが皮脂を過剰に分泌するために毛穴が塞がれ、ニキビや肌荒れを起こすからなのですね。しかし女性ホルモンの動きは勝手に変えられません。仕方のないことです。
ですから、排卵後、生理前に急激に減るエストロゲンの替わりになるものを補ったり、薬で改善する必要性が出てきます。
生理前ニキビは市販薬で改善できるの?
では、ツライ生理前のニキビは、市販薬で改善できるのでしょうか?
生理前のニキビに適する市販薬は、クレアラシル、オロナイン、マキロンなどが挙げられます。どれも皆さんなじみの深いお薬ばかりではないでしょうか?
クレアラシルには、肌色タイプとノーマルタイプがあり、ニキビの元となるアクネ菌と闘い、菌を殺して消毒する役目があります。皮脂を吸収してくれるので、夜寝る前に塗るといいでしょう。
オロナインは、昔から存在する万能薬としても知られていますね。あなたのお宅にも必ず1個はあるのではないでしょうか。オロナインは、ニキビ菌を殺菌するだけでなく、保湿も兼ねて作用してくれるので、肌のキメも整いますよ。
マキロンも、万能消毒薬で有名ですね。ニキビのできた部分にマキロンを含ませた綿棒で消毒したり、コットン等でパックすると効果的です。
でも消毒効果が半端なく強いので、ニキビ以外のところに付けないよう注意してくださいね。
どれも洗顔後の清潔なお肌に使って下さい。
まとめ
あなたもこれらの生理前ニキビに効果のある市販薬を利用して、憂鬱な日々からの脱却を図りましょう!
しかし、たとえ市販薬といっても、全部の人に同じような効果効能があるわけではありません。しかも、市販薬というものは、その場の症状を緩和するのが目的で、肌荒れの根本治療とは別物だという考えもあります。
しばらく使い続けて思うような結果が出ない場合は、やはり出来るだけ早めに医師の診察を受けた方がいいでしょう。そして大幅な体質改善、生活環境の改善を行うことが先かもしれません。