Q:・・・先日オーガニック化粧品についてアドバイスを頂き、早速近くのショッピングセンター(ベルギー在住)で、ドクターハウシュカのノーマライジングデイオイルを試してみました。とても肌になじみが良く、肌が柔らかくなったようでとても気に入っております。これからも使用続けると共に、ハウシュカの製品を少しずつ試していきたいと思います。今回オイルと一緒にクレンジングミルクも試そうと思っています。メイクを落とす際、顔を濡らしてからクレンジングミルクでマッサージするようになじませてぬるま湯で洗い流しました。しっとりとした洗い上がりでしたが、その後こコットンで化粧水をつけた際、コットンにファンデーションの色がつきました。私のクレンジングミルクの馴染ませかたが悪かったのでしょうか。もしかしたら、メイク落としの時は顏や手を濡らさずにメイクになじませるべきだったのでしょうか。正しい使用方法を教えて頂きたくメールいたしました。因みにどれくらいの量が適量なのかも教えて頂けたら幸いです。お忙しいとは思いますが、宜しくお願いいたします。

A:オーガニックコスメのクレンジングミルクでのメイク落としは、メイクアップ製品をどこのものをお使いになっているか?(ケミカルか、オーガニックか、又はどのブランドか、どんな成分が配合されているか、メイクの濃さ・・・etc)などによって、使い方を柔軟に合わせることをお勧めします。まず、ケミカル系のメイクアップ製品をお使いの場合は、大抵の場合、オーガニックのクレンジング剤では落としきることが出来ませんので、メイクアップ製品をまず先にオーガニックに移行するか?・・・それが難しい場合は、メイククレンジングは一旦ケミカル系のものを使って、しっかり落とすことをお勧めしています。

オーガニックメイクアップ製品を既にお使いの場合で、オーガニッククレンジングミルクのみでメイク落としを希望の場合は、いくつかのテクニックがあります。ご自身でも実感されたように、顔や手を水分で濡らして使うと、水分が増え、クレンジング力が落ちますので、メイクを落とす場合は、クレンジングミルクは乾いた手と顔でそのまま適用し、また、洗い流しも、ぬるま湯で洗い流すのではなく、コットンでの拭き取りの方が適しています。コットンは気持ち温かめのお湯で湿らせて使うと良いと思います。また、一旦コットンで拭き取った後、蒸しタオルでもう一回、優しく顔全体を拭き取る感じで適用すると、更に良いと思います。その後は、この段階で既にしっかりメイクも汚れも取れていれば、化粧水に続けてOKですし、もう一度洗顔したほうが良いとお感じになる場合は、洗顔料「ドクターハウシュカ フェイスウオッシュクリーム 50ml」を組み込むのもお勧めです。クレンジング剤の適量に関しては、上記の通り、メイクアップの度合いや、洗い流し(お湯の温度や洗い流しの頻度)や拭き取り方法等によっても異なってきますので、もう少し増やした方が良い、減らしても大丈夫そう・・・など、使用を重ねるうちに、ご自身にとっての適量が分かってきますので、ご自分の感覚で調整してもらって大丈夫だと思います。
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Q:こんにちは。日焼け止めを探しています。現在ベルギー在住で3ヶ月ほど経過しました。オーガニック化粧品の充実しているベルギーですので、これを機会にスキンケア、メイクともにオーガニックのものを使用していきたいと思っています。今はまだ、ケミカルの化粧品も使っていますが、将来的には素肌力を上げて、ファンデーションに頼らないようになりたいなと思っています。今回お伺いしたいことは、日焼け止めです。時々吹き出物が出来たりすることもあるのですが、出来たらファンデーションを使用せずに過ごしたいのですが、やはりその場合は日焼け止めまでをつけておくべきかなと思っています。その場合のおすすめの日焼け止めはどれがよいでしょうか。また、こちらのファーマシーには、ラロッシュポゼの製品が多く置かれていますが、ラロッシュポゼはオーガニック化粧品には該当しないのでしょうか。スキンケアのみ、スキンケアと日焼け止め、またオーガニックのファンデーションやお粉で保護など、どれが一番肌に負担をかけないのでしょうか。オーガニック化粧品の初心者なので、色々と基本的なところをお聞かせいただけたら嬉しいです。また、オーガニック入門者にはハウシュカはどうでしょうか?他におすすめなどがございましたらアドバイスおねがいします。因みに肌の悩みは色々ありますが、目の周りのくすみ、毛穴が目立つ、吹き出物ができやすいが特に悩みです。40歳、肌質はインナードライかなと思っています。お忙しいと思いますが、宜しくアドバイスお願いします。

A:ベルギーで3ヶ月ということで、新しい生活環境やリズムに、身体、肌、精神的に少し慣れ始めた・・・というところでしょうか?これからヨーロッパは、更に寒く、そして乾燥が酷くなってくるので、今、冬のスキンケアについて考えるタイミングは、とても良いのではないかと思います。

まず日焼け止めのお勧めは、成分がよりピュアで、お肌に負担が少ない・・・という面からみると、エココスメティックスかユービオナ、ラヴェーラ、ボーリンド・・・の順という感じでしょうか?ラッシュポゼはオーガニックコスメとは言い難いかなあという感じです。ドイツもそうですが、薬局で置かれている化粧品ブランドは、ナチュラル・オーガニックとは限らず、むしろケミカルブランドが多い場合もありますので、薬局だからと安心せずに、一つ一つブランドを見ていく必要があります。

これから冬で、中央ヨーロッパは、既に日照時間もかなり短くなっているので、日々のライフスタイル(長い時間屋外に居ることが多いか?・・・etc)にもよりますが、よほど日中に屋外で過ごす時間が多くない限りは、“お肌に負担をかけない”というのを第一プライオリティーにおく場合、日焼け止めはスキップしてしまってよいと思います。メイクアップを常にされることが多いか?などにもよりますが、基本的には「保護力に優れたリッチめの乳液やフェイスクリームでスキンケアステップをしっかり終えた後、ブラシを使ってミネラルパウダー、又は軽くルースタイプ、或いは固形タイプのパウダーで仕上げる」のが良いのではないかと思います。また、更に大きめのブラシを使ってチークパウダーで仕上げると、最小限のパウダーだけの軽いメイクでも、ナチュラルな立体感が出てくるのでお勧めです。

ハウシュカは、初心者の方でももちろんOKだと思いますが、ハウシュカのスキンケアコンセプトを最初に理解することと(例えばオイリー肌にはオイルでケア、夜のオイルフリー・・・などの考え方)、お肌に合うアイテムを選ぶことが重要になってきます。お肌のタイプをお聞きしていると、ハウシュカでは例えば、洗顔の後、「ドクターハウシュカ フェイスコンディショナー スペシャル 100ml」「ドクターハウシュカ ノーマライジングデイオイル 30ml」「ドクターハウシュカ レモンバーム(メリッサ)フェイスクリーム(混合肌用)30ml」等のアイテムがお勧めです。また、吹き出物箇所には「ドクターハウシュカ カバースティック」が良いかと思います。
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Q:はじめまして。先月6月末よりベルギーで暮らしております。こちらの気候と自分の肌の様子を見て、コスメをそろえていこうと思いいろいろとネットで情報収集しておりましたところ、こちらのHPおよびブログに出会い、とてもわかりやすくヨーロッパのコスメについて書かれてあり、とても心強くお勉強させていただいております。

私は、日本にいる時は、初夏から初秋まで毎年原因不明のふきでものに悩まされており、皮膚科にいっても全く改善されませんでした。自分を観察してみたところ、湿気と太陽が原因かと思い、乾燥したこちらに来ることになり、ふきでものが少しでも出なくなるのではと期待しております。

現在のところ、やはり落ち着いてきた様子ですが、やはりまだおでこ、こめかみ、あご下にふきでもの(乾燥気味のもの)があります。乾燥気味のこちらにきても、混合肌は健在のようです。ただ口周りなどは粉をふくこともあり(生理前など)、自分ではインナードライのような気もしており、おでこなどは乾燥によるしわが増えてきたように思います。また毛穴の目立ちも気になるようになりました

今はvichyの洗顔料のあと、ハウシュカのトニック。朝はこれにヴェレダのざくろクリームをつけております。

そろそろ上記のものももなくなりそうなので、基礎化粧品を見直したいと思いご相談させていただければとメールさせていただきました。私が美樹さんの情報で思った限りでは、私には「ハウシュカの混合肌用のライン」か「I&M フィトバランスシリーズ」のどちらかに加え、ディープクレンジングとピーリングで「サフェア ガッスール」か「アルバ ピーリングマスク」が候補かと思っておりますが、アドバイスをいただければ幸いでございます。お忙しいところ大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。

A:ベルギー滞在、まだ一ヶ月未満ですが、ヨーロッパの暮らしはいかがでしょう?ベルギーはヨーロッパの中心ですし、これからの生活、とても楽しみですね。私はちょうど去年の初夏にブリュッセルに出張に行ったのですが、気候はドイツにとても似ていた印象を持っています。

「初夏から初秋までのふきでものは、日本の湿気と太陽に起因しているのではないか?」・・・というご自身のご解析・・・私も、全体のお話をお聞きしていて、そうである可能性が高いのではないかな?という感じがしました。今、ベルギー滞在をスタートされて、既に良い兆候が出てきる感じですので、ぜひこのまま観察を続けてみてください。ちなみに、混合肌は、基本的には、若いときは脂性やニキビで苦労される方が多いのですが、年齢を重ねるにつれて、脂生産はどの肌のタイプの方でも、肌のタイプに関係なく減るので、元々乾燥肌の方に比べると、皺やシミが出来にくく、上手に適切なスキンケアを続けていれば、お肌の調子は良くなるばかり・・・という状態に持っていくことも可能なのです!(ちょうど、若い時に近視で、重ねるにつれ、老眼が入ってくることにより、視力が良くなり、めがねやコンタクトレンズが不要になってくる・・・という「眼」についてもなぞらえられるかもしれません)。

ただ、中央ヨーロッパの乾燥と硬水は、かなり強敵です。すでに、インナードライ、おでこの乾燥による皺、毛穴の目立ちを、既にご実感されているように、基本は混合肌であっても、ヨーロッパ滞在中は、乾燥肌になることもある・・・ということを常に念頭において、コスメアイテムやライン、ブランドを選ぶ際も、「混合肌用」だけを念頭に入れるのではなく、場合によっては、乾燥肌用アイテムを使うことも大切になってくると思います。

まず、今のお肌の状態をお聞きしているだけでも、洗顔料は、ジェルタイプでなく、ミルクタイプをお使いになることをお勧めします。また、vichyはオーガニックコスメではなく、お肌への刺激が強いですので、できれば、トニックと同じ、ハウシュカのクレンジングミルクに変えてみてください。また、にきび対策として、ハウシュカの化粧水は、スペシャルのタイプ、「ドクターハウシュカ フェイスコンディショナー スペシャル 100ml」を使用するようにしてみて下さい。あとは、化粧水とフェイスクリーム(ヴェレダのザクロ)の間に、「保湿強化」として「美容液」を入れることをお勧めします。顔全体でなくても、特に乾燥や皺が気になるおでこ、口周り、シミになりやすい頬など、部分的に、「ドクターハウシュカ リジェネレーションズ セラム美容液(加齢肌ライン)30ml」、又はヴェレダザクロラインの、「ヴェレダ ザクロ セラム(美容液) 30ml」のどちらかを組み込むとよいと思います。美容液は、日中のケアとして、夏~冬まで年中必ず組み込むことをお勧めします。あとは、依然混合肌である、Tゾーンなどの油分が気になる時は、お考えである、「サフェア ガッスール」や「アルバ ピーリングマスク」などを週1、2回組み込むなど、クレイを中心とした集中ケアを取り入れていくと、パーフェクトなのではないかと思います。

夏を過ぎて、秋、冬・・・となっていきますと、季節と環境の変化で、またお肌の状態も変わっていきますので、四季を一周する最低1年間は、このままよく肌を観察しながら、変化を感じ取りながら、過ごすようにしてみてください。

オーガニックコスメライフも含め、ベルギー滞在が実りのある、楽しい滞在となりますように!
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