はじめまして!当ブログの管理人、発酵家庭料理研究家のまごきょんです。
ようこそお立ち寄りくださいました!本当に感謝いたします♪
ここでは、なぜ私が「発酵食」に目覚め、発酵料理にハマったのか。そして、このブログを立ち上げた理由などについてお伝えしてみようと思います。
どうか最後まで、お付き合いくださいね。
ブログのタイトルについて
私達夫婦が、2002年に”発酵するまち高島”に移住してから、はや十数年が経ちました。暮らしてみてわかったのですが、ここ高島市はとても発酵に適した気候風土で水も綺麗!酒蔵が5件、お酢を本醸造されている蔵が1件(本醸造は滋賀でここだけ)、鮒寿しの老舗もあります。
そんな土地で、自家製の発酵食(味噌・甘酒・醤・塩麹など)をいろいろ実験しては料理に活かして楽しんでいました。
もしかして私の使命は「発酵食を次の世代につないで行くことなんじゃ?」と思い始めていた矢先、運命の出会いが・・・。
それは「腸と発酵とココロとカラダ」という発酵冒険家のなかじさんのおはなし会に参加したこと。2016年7月15日に高島にいらして、とーっても興味深いお話をしてくださったのす。
(なかじさんは、自然酒造り酒屋「寺田本家」の蔵人頭をつとめておられました)
そこで知った衝撃の事実は「私たちはもともと腸だった!」ということ。でもとっても腑に落ちたんですけどね。
また、腸の声をちゃんと聞いてあげることで健康になるのはもちろん、自分らしい人生を生きることができる。
腸を発酵させることで、本当にやりたいことに気づき本音で生きることができる。そして人生が豊かになる。(本音、つまり腸からの声を無視し続けて「自分のやりたいことがわからない。」という人も多いのです…)
そんな知っているようで知らなかったような…。なかなか言語化できずにいた目からウロコのお話をてんこ盛りうかがいました。
そしてその時「このお話は周りにどんどん教えてシェアして欲しい。僕の話をそのまま使ってもいいので、広めてください。写真やビデオ撮影もOKですよ。」とおっしゃっていて…。
これにもまた感銘をうけました…。なかじさんの理念を感じたのです。
ですから「やっぱり私も発酵と腸のことをもっと広めなくては!」とその後2ヶ月もしないうちにこのブログを立ち上げることに。
そしてブログのタイトル【発酵と腸とココロとカラダ】ですが、なかじさんのお話会のタイトルが『腸と発酵とココロとカラダ』だったので、リスペクトとシェアの意味を込めてつけました。
(おはなし会でいただいた他谷さんの発酵ランチ)
まだまだ私には「腸」に関しては勉強中で詳しくお伝えできない。でも「発酵」に関しては、日々実践しているので、経験から発信できる。そんな想いもありました。
そして腸を上手に発酵させることは、ココロとカラダにとてもよい影響を与えます。なので、やっぱり【発酵と腸とココロとカラダ】なのです。
なかじさん、このブログ(cocoaru.net)を立ち上げるきっかけを与えてくださり本当にありがとうございます。
その後、2017年4月になかじさんの麹の学校に参加しました。そこでは、3日間みっちりと麹の作り方を体験。理論はもちろんのこと、去年のおはなし会のときのように衝撃を受けたのが”腸が作る幸せホルモン”のお話。
発酵食を食べると腸が元気になり、幸せホルモンであるセロトニンが出て「生きていることそれ自体に幸せを感じる」ようになる。
このお話に、とても感動し納得しまくったのです。
これだ!今の私は、ただただ本当に幸せ。生きているだけで丸儲け。(笑)それをまさに感じることができる…。周りの人が幸せホルモン体質になるために、どんどん発酵食の素晴らしさを届けねば。
結果ブログのタイトルも、このことを表現した【発酵食で腸からHappiness!】に変化しました。
今の日本人の暮らしにもっと”発酵食”が浸透するように。日本の誇れる発酵文化が、次世代へ途切れることなくつないでいけるように。一人でも多くの人が、自分らしく生きることができる発酵ライフが送れるように…。
何より、日本人に生まれて発酵食を活用しないで人生を終えるなんて本当にもったいないですから!なのでこれからも、日々楽しみながら発信して参りますのでよろしくお願いします♪
ってことで次に「発酵食と私」について、もっと突っ込んでお話しましょう。
実は発酵マニアなんです
(自家製の豆乳ヨーグルト)
あなたがここへいらっしゃったってことは・・・
もしかして、あなたも発酵に興味ありですか?それとも腸内環境に興味が?実は便秘でお困り?あ、そろそろアンチエイジングが気になりだしたとか?
かく言う私は、アラフィフの主婦です(●´ω`●)(まだ大台には乗ってませんよっ)でも実は、しばしば年齢よりマイナス5~10歳に見ていただけることが、ちょっとうれしいお年ごろ。
たぶんですけどね「小さいころから発酵食にまみれて育ったからかも!?」と、今は思っています。(その種明かしは、ブログ内にて徐々に…!?)
私の記憶にある、小さいころから食べていた実家の朝ごはん・・・。
それは、祖母の手作り味噌入りの具だくさん味噌汁、祖母の梅干し入り大根おろし、祖母の漬けたぬか漬け、卵入り納豆、ちりめんじゃこの酢漬け、炊きたてご飯。
あと夕食では、祖母が仕込んだ自家製のふなずしをご飯に乗っけて、贅沢にもお茶漬けで食べたりしていました。それもしょっちゅう。もちろん父は、ふなずしで晩酌です。
なんて麗しい、発酵食三昧の食生活!なんでしょう。(笑)
ホント、大好きだった祖母のおかげ(*^。^*)もう感謝しかありません。(すでに亡くなっているので、発酵食を伝授してもらえないのがとっても残念です…)
でも、そんな発酵食三昧の贅沢な暮らしは高校を卒業するまでの間でした・・・。(あれが贅沢だと認識したのは、アラフォーを過ぎてからですが^^;)
家族みんながアレルギー持ち?!
(発酵お料理教室で紹介した発酵ランチ)
我が家は、可愛い二人の娘と愛する主人の4人家族。全員なにかしらのアレルギー持ちでした。
一番きつかったのは、40歳目前で夫婦ともに重度のアレルギーになってしまったこと。
主人は、全身の皮膚に湿疹(アトピー?)ができて動けないほどの痛みに。私は長女を出産後に、1ヶ月以上味がしなくなるほどの重い鼻炎(花粉症?)に。
34歳で産んだ長女も、1歳でアトピーと診断。42歳で産んだ次女のお肌はツルツルでしたが、新生児の頃から4日も出なくなるほどの便秘症。
でも、できるだけ病院やお薬には頼りたくないっ!なので、あらゆる自然療法や食事療養を学んでは実践していきました。
- ゆるベジ(ゆる~いベジタリアン)
- 玄米食
- 1日2食(朝断食)
- びわの葉療法
- 柿の葉茶
- 鍼灸
- どくだみ茶
- アロマテラピー
- ヨガ
- ローフード
- 発酵食
- オステオパシー
腸を元気にする発酵食!
結局、私の行き着いたところは・・・
【腸を整えるために、発酵食を作って食べること】
でした。
もちろん、アロマやヨガ、1日2食、スムージーなど、いまでも発酵食と一緒につづけているものもあります。要するに自分の腸をいたわってあげること。これを第一に考えています。
発酵食に行き着いたきっかけは、ローフードマイスター1級のカリキュラムを学んでいた時。
ローフードでは、食材を生で食べて酵素を摂り入れることを重視しています。この時、リビングフード(生きている食べ物)も酵素が豊富な食べ物として、発酵食が登場したのです。
これこそが、私が小さい頃から慣れ親しんできた祖母の作るニッポンの伝統食「ふなずし」をはじめとする納豆や、ぬか漬け、お味噌たち!
「なーんだ!結局原点(育った環境)へ戻ればいいのね。」
と、気がついた私は、その後あらゆる発酵食を手作りしています。
お味噌、甘酒、塩麹、ひしお、豆乳ヨーグルト、酵素ドリンク、天然酵母パン、ぬか漬け、お醤油などなど。発酵食作りは微生物さんとの対話でもあり、作り手とそのお家によって違うお味になるので、ホント興味深くて面白い!
特にお味噌は、毎年2~3月頃に仕込むのですが、手前味噌と言われることに納得。我が家で仕込んだお味噌が一番美味しいのです。
この感動をぜひあなたにも味わって欲しいなぁ…。
発酵食でアレルギーを克服!
(毎年仕込んでいる酵素ドリンク)
そしてついに!
発酵と腸を意識し実践したおかげで、今では私の花粉症はすっかり改善されちゃいました。
主人も私もお肌ツルツル。長女も見違えるほど良くなり、どんどんスベスベのツルツルになってきています。赤ちゃんのころから便秘気味だった次女も、今では毎日快便です。
今ではその経験を活かして、時々地元で発酵料理教室の講師を務めさせていただくことも。ご家庭でもっと手軽に発酵食を!をモットーにメニューを工夫してご紹介しています。
そうなんです。
アンチエイジングはもちろん、ココロとカラダの健康面においても、発酵食と腸は切っても切れない関係!
前述のとおり『腸と発酵とココロとカラダ』に関するセミナーを受けたこともあり、とっても腑に落ちまくって使命感に燃え出したのでした。(笑)
ココニアル!からcocoaru!
発酵と微生物と腸に関する興味深い学び、私たちのアレルギー克服体験、さらに日々の発酵料理という楽しい実験を通して得た知識たち。発酵食を暮らしに活かして、ココロとカラダを健やかに。
そのためには、腸と腸内細菌が喜んでくれる発酵食をどんどん取り込む。暮らしをほんわかと醸して楽しく自由に生きること。
発酵料理は、我が家のキッチンで繰り広げられている実験。発酵食を作って食べることは、毎日いろいろな発見の連続で、本当に楽しいのです♪
発酵食は、先人の知恵が詰まった日本文化。
未来に紡いでいくべき大切な資産。
・・・というわけで、
「発酵食をもっと家庭で作って、食べて欲しい。」
「子供たちにも、発酵力の美味しさと魅力を教えてあげたい。」
「そのためには、発酵食作りに対するハードルを下げねば。」
「我が家が、いかに自然に発酵食を取り入れているか。」
「ブログでシェアすることで、読者さんに役立てていただこう。」
「これらをどんどんアウトプットしていこう!」
そんな想いで、このブログを立ち上げました。
「ココロとカラダを健やかにするヒントがココニアル!」
「あなたのお悩みを解決するヒントがココニアル♪」
ということでココアル、です。
どうか、末永くお付き合いいただき可愛がってくださいね。
なお、記事の内容には、個人的主観や体験談が多く含まれています。
できるだけ詳しくリサーチし、信頼の置ける情報をもとに執筆していますが、もし何かしらお気づきの点などがございましたら、こちらよりお知らせいただけるとありがたいです。
また、記事中でご紹介している効果効能については、医学的に基づいた効果を保証しているわけではございません。どうかご了承くださいますようお願いいたします。
できるだけ詳しくリサーチし、信頼の置ける情報をもとに執筆していますが、もし何かしらお気づきの点などがございましたら、こちらよりお知らせいただけるとありがたいです。
また、記事中でご紹介している効果効能については、医学的に基づいた効果を保証しているわけではございません。どうかご了承くださいますようお願いいたします。
まごきょんさん、初めまして!erinco と申します。
1ヶ月前から、甘酒を飲み始め最近手作り甘酒にハマっています。
職場の人たちからも好評でお裾分けしているのですが、本人が花粉症だったりお子さんがアトピーの方がいらっしゃるのですが、やはり毎日飲み続けた方がいいのでしょうか?
あと、飲み続けてどれぐらいで効果が出始めましたか?もちろん、個人差はあると思いますが。
erincoさん、コメントありがとうございます♪
手作りの甘酒にハマっておられるとのこと、とても嬉しいです^^
しかもおすそ分けされているとは、なんて素晴らしい♡
花粉症やアトピーとは、まさにわが家と同じですね。
どのくらいで効果がでるのか…。難しい質問ですね^^;
それは本当に、ご本人の食生活や腸内環境に大きく左右されます。
わが家では、甘酒だけでなくこのブログでご紹介しているように
様々な発酵食を取り入れ、腸を喜ばせる食事を心がけています。
もちろん完璧とは言えませんが^^;
中でも、甘酒は続けやすいのでおすすめです。
ここをご覧になって、いろいろ試してみてください。
やはり、少なくとも1年は続けることをお勧めします。
長年の習慣で蓄積された体質を改善するには、最低限そのくらいは必要だと感じています。
あとは、小麦粉(グルテン)や牛乳、添加物などを減らすことでも、症状はかなり改善しますよ。