目次
- 痩せ型でも胸を大きくすることってできるの…??
- 痩せ型の人がバストアップできない3つの原因
- ちゃんと知ってる?あなたの適正体重と体脂肪率
- 痩せ型の人がバストアップするにはどうすればいいの??
- より美しくハリのあるバストを目指すには??
- まとめ
痩せ型でも胸を大きくすることってできるの…??
「身体に脂肪がつきにくく、胸が大きくならない」
「バストアップサプリを試しても、効果が得られない」
そんな悩みを抱える痩せ型女性の皆さん!実はあなたの身体は、胸に脂肪が付きにくい体質になっている可能性があります…。でも普段の食事を見直し、生活習慣を改善する努力さえすれば、2カップくらいまでは胸を大きくすることができるんです。
私、チコリ・バストアップ編集長「みのりん」こと宗(むね)みのりは、長年バストサイズにコンプレックスを抱え、これまで様々なバストアップ法を試してきました…。
マッサージやストレッチ、筋トレ、サプリメント、矯正下着など…「バストアップに効果的!」と言われるものはすべてやりつくしました。そして数々の経験から身をもって学んだのは、「身体に十分な栄養素をとり入れること」「定期的に生活習慣を見直すこと」が最優先であるということです。
今回は、痩せ型女性のための効率的なバストアップ法を紹介していきます☆
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痩せ型の人がバストアップできない3つの原因
①体脂肪が足りない
スラリとした脚、ぺったんこのおなか…女性なら誰でもモデルのような体型に憧れるもの。痩せ型の女性は、生まれつき太りにくい体質の人が多く、脂肪を吸収しにくい傾向があります。周囲の人から「いくら食べても太らないなんて羨ましい!」と思われることも多いですが、女性らしい丸みをおびた体つきになるためには、人一倍脂肪をつける努力が必要です。
さらに身体に脂肪がついていない状態だと、女性ホルモンが十分に分泌されなくなり、乳腺が発達しにくくなってしまいます。
体脂肪率が10%をきると女性ホルモンの分泌量は低下する傾向があります。
20~25%は女性ホルモンが活発に分泌され、健康的で美しく見られる数値と言われています。
女性ってどうしても体重や体脂肪率って気にしがちですよね。でも、メリハリのあるボディラインを目指すには、ある程度の脂肪をつけることが必要不可欠なんです!>_<
②栄養不足
朝食を抜いたり、インスタント食品などの栄養バランスの偏った食事が多くなっていませんか?もしそうなら、胸を発達させるための栄養素が体内で不足しているかもしれません。
胸を大きくするためには、胸の材料となる脂質やたんぱく質のほか、胸を発達させる働きのある植物性エストロゲンなどをバランス良く摂取する必要があります。
ある程度身体に脂肪をつけて、栄養バランスの整った食事をするには、一日の摂取カロリーや食事プランを見直す必要が出てきます。もちろん、一日に必要なカロリーは、性別と年齢、個々の生活スタイルによって様々。
以下は、デスクワークが多い女性と、立ち仕事の多い女性の、理想的な摂取カロリーの目安です。この数値を目安に食事をとるようにしましょう。
≪一日の摂取カロリー目安≫
18~29歳 | 30~49歳 | |
デスクワークの女性 | 2,050kcal | 2,000kcal |
立ち仕事の女性 | 2,350kcal | 2,300kcal |
同じ年代の女性でも、一日に必要なカロリーは300kcalほども違うなんて、ちょっと驚きですよね!
以下は、デスクワークの女性の食事例と、立ち仕事の女性の食事例です。自分の生活スタイルと普段の食生活と照らし合わせてみましょう。
食事例① ~デスクワークの女性~
朝食 | ご飯(208)、味噌汁(58)、納豆(110) | 376kcal |
昼食 | スパゲティナポリタン(533)、サラダ(131) | 664kcal |
夕食 | ご飯(208)、中華スープ(67)、レバにら炒め(272) | 547kcal |
その他 | カフェモカ(243)、チョコレート1/2枚(130) | 373kcal |
合計 1,960kcal | ||
食事例② ~立ち仕事の女性~
朝食 | バタートースト(233)、目玉焼き(85)、コーンスープ(64) | 382kcal |
昼食 | 親子丼(680)、味噌汁(58)、漬物(16) | 754kcal |
夕食 | ビール(150)、さば味噌煮(269)、野菜炒め(111)、ご飯(208)、味噌汁(58) | 796kcal |
その他 | カプチーノ(114)、クッキー(275) | 389kcal |
合計 2,321kcal | ||
※それぞれのカロリーはあくまでも目安です
いかがですか?「私の食事量はちょっと少なめかも」と思った人は、一日の摂取カロリーを増やすよう意識しなければなりません。
一日最低でもこれくらいの量を食べなければ、バストアップはもちろん、健康的な身体を維持することは困難になります。まずは自分の食生活を見直し、きちんと栄養を補うこと、身体に最低限の脂肪をつけることがバストアップへの近道となります!
③生活習慣の乱れ
痩せ型さんに限ったことではありませんが、以下のような生活習慣もバストアップの妨げになります。自分の生活に当てはまらないか、確認してみましょう。
血行不良
長時間のデスクワークや運動不足、脂質の多い食事などは血行不良につながります。血行が悪くなると、胸を大きくするための栄養素が運ばれなくなってしまい、バストアップの効果が得られにくくなってしまいます。
また卵巣まわりの血液の流れが悪くなると、女性ホルモンの分泌も低下し、乳腺が発達しにくくなります。
過度のストレス
ストレスの多い生活が続くと自律神経が乱れ、視床下部からのホルモン分泌の指令が卵巣へ伝わりにくくなってしまいます。
睡眠不足
睡眠中はホルモンの分泌が活発になります。そのため、睡眠時間が短くなるとホルモンの分泌量も減ります。また、睡眠不足は脳の働きを低下させるため、視床下部は正常に働かなくなり、ホルモン分泌に影響を与えてしまいます。
姿勢が悪い
姿勢が悪いと胸まわりや卵巣まわりの血液の流れが悪くなるため、ホルモン分泌が滞ってしまったり、胸を発達させるための栄養素が送られにくくなることがあります。
ちゃんと知ってる?あなたの適正体重と体脂肪率
さて、このあとみのりんが痩せ型の皆さんのためのバストアップ法を伝授していきますよ~!…でもその前に、皆さんは自分の適正体重と体脂肪率を知っていますか??
先ほどバストアップ効果が現れない原因として、「体脂肪の少なさ」を紹介しましたよね。バストアップの効果を得るためには、自分の体重を適正体重に近づけ、正常な体脂肪量を身体に付けることが必須となります。まずは自分の体重と体脂肪率の目標数値を設定しましょう。
それぞれの計算式を紹介します☆
適正体重(kg)=身長(m) × 身長(m) × 22
体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重×100
体脂肪率 | 判定 |
5~19.9% | 低い |
20~29.9% | 普通 ★この数値を目安にしましょう |
30~34.9% | やや高い |
35%~ | 高い |
*体脂肪量は家庭用の体脂肪計などでチェックできます♪
痩せ型の人がバストアップするにはどうすればいいの??
さて、ではいよいよ痩せ型さんのためのバストアップ法を紹介していきます。食事、マッサージ、ストレッチなどさまざまな手段がありますが、何事も順序が大切。今回は優先度順にバストアップ法を紹介していきますね☆
【優先度No.1】まずは脂質、たんぱく質をとる!
≪脂質≫
胸は約1割が乳腺、約9割は脂肪でできていいます。胸に張り巡らされた乳腺に脂肪がつくことにより、胸は大きくなっていくので、脂質をとるように心がけましょう。「油っぽい食品はちょっと苦手…」という人は、チーズやナッツ類を食べるようにしてください。
≪たんぱく質≫
胸の土台となる大胸筋・小胸筋をつくるために、たんぱく質をとることも大切です。肉魚類が苦手な人や、短期間でのバストアップを目指したい人はプロテインをとるといいでしょう。
プロテインを使ったバストアップ法については、以下のリンク先も参照してみてくださいね♪
脂質やたんぱく質意外にも効果を発揮してくれる栄養素はさまざまありますが、胸をつくるこの2大栄養素は優先的に摂取することがバストアップ成功への近道となります!
バストアップと食品の関係性については、以下のリンク先も参照してみてくださいね♪
【優先度No.2】血行を良くする!
血行が悪いと、胸を大きくしてくれる栄養素が身体にまわらなくなってしまいます。特に、長時間デスクワークをすることが多い人や運動不足の人、また胃下垂の人も血行不良になりやすいと言われています。
さらに血行不良は、細胞に栄養を届けるリンパの働きを悪くすることがあります。血行を改善することでリンパの流れも良くなり、栄養を届けやすい身体にすることができます。
以下は、血行を改善しバストアップにつなげるための代表的な手段です。マッサージやストレッチは手軽にできるものが多いので、リンク先をチェックしてぜひ実践してみてくださいね☆
全身運動をする
身体全体を動かすことでリンパの流れと血流が良くなり、全身に栄養が行き渡りやすくなります。
入浴する
身体を温めることで血管が拡張し、血行が良くなります。
バストアップマッサージをする
バストを直接マッサージすることで胸まわりの血行を良くします。
ストレッチをする
猫背になったり、筋肉が固まった状態だと、胸へ栄養が送られにくくなってしまいます。ストレッチで身体をほぐすことで血流が良くなります。
胸筋を鍛える
胸まわりの筋肉を鍛えることで血行が良くなり、バストにハリもでてきます!
【優先度No.3】生活習慣を改善する!
生活習慣のちょっとした変化が、女性ホルモンの分泌に大きく影響します。以下の4つの策を意識して生活するようにしてくださいね。ストレスを避ける仕事や人間関係の悩みなど、過度のストレスは自律神経のバランスを崩し、女性ホルモンの分泌を妨げてしまいます。気分転換やストレス発散も、バストアップには欠かせない要素です!
熟睡する
きちんと熟睡できていないと、自律神経のバランスが乱れ、エストロゲンが十分に分泌されなくなります。最低でも6時間以上、できれば7時間半ほどの睡眠時間を確保するのが望ましいでしょう。
タバコをやめる
ニコチンは血管を収縮させ血流を悪くさせるため、視床下部からのホルモン分泌の指令が伝わりにくくなってしまいます。またエストロゲンの分解を早めるため、胸も発達しにくくなってしまうおそれがあります。
恋愛をする
恋をしている時の胸の高鳴りはドーパミンを放出させ、充足感はセロトニンを活発にさせます。好きな人に会ったときのドキドキ感や高揚感は視床下部を刺激するため、エストロゲンがスムーズに分泌されるようになります。
また愛のあるセックスも同様の効果を持っているので、エストロゲンの分泌を活発にしてくれます。憧れのアイドルや片思いしている人がいる場合も同様の効果が得られますよ♪
【優先度No.4】胸を大きくする栄養素とる!
体脂肪率が20%ほどになったら、胸を大きくする栄養素を摂るとよりバストアップの効果が得られやすくなります!女性ホルモンの「エストロゲン」は胸を発達させる働きを持つので、エストロゲンを活性化させる食品や植物性エストロゲンを含む食材を積極的にとるようにしましょう。
より美しくハリのあるバストを目指すには??
1.ナイトブラをつける
ナイトブラはバストの脂肪が脇や背中に流れるのを防ぎ、型崩れを防いでくれます。普段使いのブラはホールド力が強すぎるため、睡眠中に使用すると血流が滞ってしまい、女性ホルモンが運ばれるのを妨げてしまうため、夜専用のブラをつけることをおすすめします。
2.育ってきてから育乳ブラをつける
身体に脂肪がついてきたら、育乳ブラをつけることで胸が形良く育てられます。育乳ブラは、外した後も形がキープできるように作られているため、美しいバストづくりには欠かせません!
3.サプリを摂る
体脂肪が20%以上になると女性ホルモンの分泌が活発になるので、サプリを摂ることでバストアップの効果が得られやすくなります。自分の身体に合ったものを使用して、バストアップをサポートしてあげましょう。
まとめ
痩せ型の皆さんがバストアップする上でまず欠かせないのは、胸をつくる素材となる「脂肪」を身体につけることです!脂質やたんぱく質をとること、エストロゲンの分泌を活発にしてくれる栄養素をとること、生活習慣の乱れを改善することを意識して生活することが、バストづくりの一番大切なポイントとなります。
またナイトブラや育乳ブラ、サプリメントを活用することで、美しくハリのあるあるバストに近づけることができますよ。今回みのりんが紹介したバストアップ法、ぜひ実践してみてくださいね♪