ノアンデが効かない?最も効果的に使うための5原則とは

私もノアンデの効果に疑問を持った経験があります

ワキガのデオドラントとして有名なノアンデ。
最近の高機能ワキガデオドラントの中でもリピート率が高く(95.3%自社調べ)、満足度の高さ(97%)では群を抜いています。
そんなノアンデですが、中には効果の実感が湧かない方も。

私自身、ノアンデを初めて使った時、確かに臭いは抑えられたのですが100%ではなかったです。
消えた!と思った数時間後には自分が身動きするたびにほんのりあの臭いが・・・。
(しかも1日中臭いが出ないと信じたので、ノースリーブで外出中の惨事)
期待が大きかっただけにすごくがっかりした記憶があります。

ですがその後改めて付属のマニュアルを読み、さらに自分なりのアレンジを加えたところ、ワキガ臭は全く感じなくなりました。

せっかくノアンデを手にしたのに思うような効果を得られず、あの時の私のようにがっかりされている方がいたらぜひ試してほしい方法です。

いずれもちょっとした工夫で出来る事ばかりです!
ぜひ試してみてください。

まずは参考まで・・・私のワキガ・レベルについて


恥を忍んで書かせていただきます・・・。

一言でワキガと言っても、タイプや程度があります。
今回は私のワキガの程度を伝えることで、
「この人くらいのワキガに効果があるのなら自分はどうだろう?」と考えるきっかけにしてほしいと思い、明記する事にしました。

外耳を綿棒で拭き取ると、キャラメルのような耳垢が付きます。
白いTシャツは10回程着ると(もちろんそのつど洗濯しています)ワキに黄ばみができます。
入浴は毎日。(必ずバスタブに浸かります)
人並み程度にしか体を洗わないとワキガの臭いは残ります。
週に4回は肉料理を食べます。魚はほとんど食べません・・・月に1~2回程度。
アルコールは毎日ビール350ml1本程度、タバコは吸いません。
臭いの性質は脂肪酸臭とタコス臭(スパイシー臭)のブレンド型。
多汗傾向あり。

ということを踏まえ、私のワキガは中より上、比較的強めのワキガだと思います。

ただし、日頃から徹底したケアをしているため、通りすがりの人に振り返られる、嫌な顔をされる等は久しく経験していません。

ノアンデの殺菌力を高める方法

ノアンデは99.9999%の殺菌力を謳っています。
それは有効成分「イソプロピルメチルフェノール」「フェノールスルホン酸亜鉛」の相乗効果によるもの。

イソプロピルメチルフェノールは、幅広い雑菌に効果を示す、比較的強い殺菌剤。
化粧品(デオドラント含む)には国の定めにより0.1%以下しか配合されていません。
そのような低用量でありながら安定して長時間殺菌効果を持続し、ワキガに対する消臭効果が高いことから「ワキガの救世主」とも呼ばれているほど。

また「フェノールスルホン酸亜鉛」は金属塩の一種で、アポクリン腺の汗に含まれるたんぱく質と結合。
そしてこの時に作られた凝固物が汗腺の出口にピタッと貼り付いてフタの役割をします。
結果、汗の分泌を抑える制汗作用の働きをするというわけです。

ノアンデを使った実験では24時間、雑菌の繁殖を99.9999%抑えられたという素晴らしい結果を出しています。

しかしながら実験用の培地と違い、私達の体は「代謝」しているわけです。

「垢」という名の代謝産物の他、空気中のゴミやら、雑菌自身の死骸というような「有機物」がどんどん生み出されています。
これらエサが常にあるため、培地と比べた場合、雑菌は比較的「復活しやすい状況」にあると言えます。

そんな人の体において殺菌力を高めるにはどうしたらいいかというと
あらかじめ雑菌の数が少ないところからのスタートにするということが効果的です。

具体的には

  • ワキの下は殺菌成分入りの石鹸をよく泡立てて1分パック。
  • 優しくもみ洗いをしながらシャワーでよく洗い流す。
  • ワキの下の水分を完全に拭き取ってからノアンデをしっかり1プッシュ分塗布する。

これは夜寝る前の入浴時にします。

朝は時間があれば夜と同じような手順でノアンデを塗布すると効果的ですが、どうしても時間が取れない場合には顔を洗う感覚でいいので、ワキの下を洗います。
水分が残ると雑菌のエサになります。
しっかりと清潔なタオルで拭き取り、さらっとした時点でノアンデを塗布。

毎回きちんと上記のケアをすると臭いの出ない時間がぐっと長くなります。

余談ですが・・・
わきの下を洗う石鹸ですが、夏場は「ミューズ」がおすすめです。

ミューズには「トリクロサン」「トリクロカルバン」という殺菌成分が使われており、これらは幅広い雑菌を殺菌します。
中でもグラム陽性球菌(食中毒の主な原因菌)は特に効果的に殺菌します。
ワキガの原因菌となるのも、このグラム陽性球菌です。
なので、ミューズは安価でありながらもワキガには他の効果なデオドラント石鹸に負けないくらいの効果があります。

ただし、殺菌力、洗浄力が高いので、皮膚の乾燥を招きやすくもあります。
皮脂分泌の高い夏場ならば皮膚の乾燥は起こりにくいですが、冬場ともなると乾燥肌の私の場合、数回の使用でカッサカサです。
冬場になったら「ミューズマイルド」か、ちょっとお値段は上がりますが、デオドラント石鹸の使用が皮膚の乾燥を最小限にとどめてくれるのでオススメです。

※2016年9月に米国食品医薬品局(FDA)は上記成分トリクロサン、トリクロカルバンを含む19種類の殺菌成分を含有する石けんを規制。環境問題、常在菌死滅等、子供の免疫機能確立への影響などが理由とされています。
個人的に脇の下だけの部分使用による悪影響は少ないと考えていますが、あくまで個人的見解です。
日本の薬機法での制限はないですが、気になる方はご使用をお控えください。

デオドラントの塗る範囲と量を気にしていますか?


ノアンデに限ったことではないですが、デオドラント製品を塗る範囲は気にしていますか?
私自身が経験した失敗としては「デオドラントの塗る範囲と量が少なくてきちんとアポクリン腺をカバーできていなかった」というものがあります。
臭いの発生の元となるアポクリン腺は通常毛穴と同じ経路で分泌されます。
なので、わき毛が生える場所全てに塗布するのが効果的です。

わき毛の生える範囲を鏡できちんと確認し、さらにわき毛の生える範囲からプラス1~2cm外側までしっかりとノアンデを塗布しましょう。
量は片側1プッシュで十分です。

範囲が狭いと、アポクリン腺の汗を分泌する汗腺にきちんとフタがされず、そこから臭いが発生する原因になることも。
ノアンデに限らず、デオドラント剤の塗る範囲はきちんと意識します。

ワキガの人の除毛は剃る!抜くのはNG


ワキガは、適切に除毛できると臭いは格段に抑えられます。
その適切な除毛というのは「剃る」こと。
エステ等での脱毛を除き、ホームケアの基本は「剃る」になります。

なぜなら毛を抜くことは、アポクリン腺を刺激することになります。
毛根付近に開口しているアポクリン腺は、毛を抜くことで強い刺激を受けます。
これによりアポクリン腺からの汗の分泌が増加する場合も。

また毛のなくなってしまった毛穴は皮脂や雑菌が繁殖する温床になることもあります。
その場合さらに強い臭いを発生させてしまう可能性があります。

以上のことから
わき毛の処理は剃るのがおすすめ。
また、古い剃刀などは使用せず、できるだけ新しいものを使用します。
古いものは皮膚に細かな傷を作る恐れがあり、それが新しい雑菌の繁殖を招くことがあります。
剃刀は使い捨てのもので構わないので、なるべく切れ味のよいものを選びましょう。

どっと汗をかいてしまったら

外出中、どっと汗をかいてしまう場面ってけっこうあると思います。
中でも、精神的な緊張による汗はすぐに「臭いの元」になる可能性があります。

どっと汗をかいてしまったら、まずワキの下が汗で湿っていないかを確認します。
ワキの下が汗で濡れているようでしたら、ノアンデの塗りなおしをした方がその後臭いが出にくいです。

この時、汗の上からノアンデを塗ってしまっては効果は半減です。

どうするかというと・・・

  • まずは人気のない洗面所へ行く
  • 赤ちゃんのお尻拭き(水だけ、水99%のもの)もしくは清浄綿でワキの下を丁寧に拭き取る。(左右で併用しない)
  • しっかり乾燥させて、ノアンデを塗りこむ(さらっとするまで)

    デオドラントシートやアルコール入りのウェットシートを使わない理由は、皮膚に負担がかかることと、過剰な殺菌を頻回に行うことで、菌に耐性をつけるのを予防するためです。

    ノアンデ自体は肌への負担にとても配慮して作られたデオドラントです。
    香料・着色料・鉱物油・パラベン・石油系界面活性剤・タール系色素・紫外線吸収剤・動物性原料は使用しない無添加処方。

    多くのデオドラントシートには汗を揮発させるためのアルコール成分の他、香料やパウダー成分など、肌への刺激物が多々含まれています。
    せっかく肌への負担が少ないノアンデを使用するのですから、追加で行うケアでも肌への刺激については配慮したいところです。

    さらに言えば、菌を1日に何度も殺菌していると、それに抵抗する菌が出てきます(耐性菌)。
    こうなると、臭いを抑えるためにはさらに強い殺菌が必要になったり、殺菌剤の種類を変えたりしなくてはなりません。
    ですのでノアンデの場合においても、入浴後と朝は常用とし、追加の使用は1回までとした方が無難だと思います。

    ノアンデは汗に溶けにくく、豚皮にノアンデを塗り、37度に保った酢酸(汗の類似物質)に入れておいても12時間以上溶け出しません。
    なのでノアンデを使用した場合、私のような強めのワキガであっても基本的には入浴後と朝の使用だけで日中に臭いが出ません。


    あくまでも日中にノアンデの効果が薄れた時のみとしましょう。

    もし可能であれば、汗をかいた衣類と下着を交換できるとより臭いが出にくいです。

    週に1~2度はノアンデのお休み日をつくる


    ワキガの臭いに悩まされない日々は本当に最高です。
    ベタッとした汗が出ない、ワキの下がいつもサラサラ。
    バンザイしても、ノースリーブを着てもワキガの臭いにハッとさせられることもない・・・。

    毎日使用したいノアンデですが、できればお休みの日を作りましょう。
    上記でも書きましたが、ノアンデに含まれる有効成分「フェノールスルホン酸亜鉛」はアポクリン腺の汗に含まれるたんぱく質と結びついて凝固物を作り、それが汗腺にフタをする事で汗を抑えます。
    局所と言えどもこれはやはり「自然」なことではありません。

    また、「イソプロピルメチルフェノール」という殺菌剤は0.1%程度であれば人体に悪影響を及ぼすような殺菌剤ではないですし、安定して菌を殺菌してくれますが、やはりこちらも使用し続けることは耐性菌を生み出す可能性があります。

    ノアンデを長くそして効果的に使用するには週に1~2回はナチュラルに過ごす日を作ることが大切です。

    お試ししたい時は

    ノアンデは比較的多くのタイプのワキガに効果的に働いてくれる優秀デオドラントだと思います。
    しかも120日間、約4ヶ月間の間であれば効果がなければ全額返金してくれます。
    (※手数料1,500円+返品の送料は自己負担)

    それに定期購入で多い「3ヶ月継続必須」といった制限もなし。
    定期購入に設定したとしても、すぐに止めることができるのでお試ししやすいです。
    ただし、次の発送予定の10日前までに連絡する必要がありますので、その点だけは気をつける必要があります。

    ノアンデについてのまとめ

    【効果】

    殺菌力99.9999%
    効果の持続時間最短12時間(基本24時間)朝夜2回塗布にて
    有効成分イソプロピルメチルフェノール・フェノールスルホン酸亜鉛
    制汗機能の有無あり

    【品質】

    原産国日本
    添加物の有無無添加
    刺激性極めて低い(小児より使用可能)

    【継続性】

    価格定期(継続不要):4,960円(送料無料)・単品:8,600円(送料無料)
    1本あたりの使用期間ほぼ30日分

    【認知度】

    ランキングの有無なし
    アットコスメ等第3機関の口コミ評価なし

    【ワキガタイプ】

    おすすめしたいワキガ程度中~強度のワキガ

    【返金制度】

    返金可能期間120日間
    返金までのプロセス初回購入につき、期間内全額返金(※手数料1,500円+返品の送料は自己負担)次回のお届け日10日前までに電話にて返品の連絡をする。

    【個人の使用感】

    基本的には入浴後などの「ワキガ臭のしない状態」で塗布をするけれど、臭っている時に塗っても1分程度経つと臭いが消えました。
    私の持続時間は(6月・汗少な目の日)12時間前後。汗を多くかく日には昼食時に塗りなおし1回で1日臭いません。
    白いシャツへの黄ばみもなくなります。
    衣類への臭い移りもなし。
    強いて言えば、もう少し制汗作用が強くてもよかったです。
    ワキの下がサラサラなのは塗ってから3時間くらい。
    臭いはでないですが、多汗気味の人の場合、制汗作用にはやや物足りなさを感じる可能性があります。