■できてしまった妊娠線は一生消えないと言われているのはなぜ?

 

 

たくさんの妊婦さんを悩ませている「妊娠線」。

 

水着を着た時にお腹にできてしまった妊娠線が目立ってしまったり、
スカートを履いた時に足の妊娠線がチラッと見えてしまったりすると
気分が憂鬱になってしまいますよね・・・

 

妊娠線ができないように妊娠中に色々と気を付けてケアしていたとしても、
どうしてもできてしまうことが多いといわれています。

 

ある統計では、程度はバラバラとはいえ、
8~9割もの妊婦さんに妊娠線が見られるという結果も出ているようです。

 

そして妊娠線は、基本的には、
「一度できてしまうと一生消えることはない(消すことは難しい)」
といわれています。

 

では、なぜ妊娠線を消すことは出来ないのでしょうか。

 

まずは、妊娠線ができてしまうメカニズムから考えていきます。

 

 

 

■「妊娠線」って何? そもそも、なぜできてしまうの?

 

 

妊娠すると、お腹の中の赤ちゃんはどんどん大きくなっていきます。
出産時には、重さは約3キロ前後、体長は50センチ前後もの大きさになります。

 

赤ちゃんが成長していくにつれて、
もちろん妊婦さんのお腹もどんどん大きくなっていきます。

 

お腹が大きくなった時に皮膚の奥深くにある「真皮」という層にダメージが起きてしまい、
亀裂を起こしてしまった状態を「妊娠線」といいます。

 

このようにお腹にできてしまうことが多いので、
お腹にだけできてしまうものなのだと思われがちな妊娠線ですが、
実はそうではありません。

 

他にも、妊娠中にリンパの流れが悪くなってむくんでしまった部位や、
体重増加したことによって太ってしまった部位にはできやすいといわれています。

 

例えば、太もも・お尻・二の腕・ふくらはぎ・膝の裏側などにもできる場合があるのです。

 

 

 

妊娠線の程度は個人差があります。

 

1本の線の長さは短いもので数ミリ程度から、長いもので数センチほどになります。
また、その数は、1本しかできない人もいれば、たくさんできてしまう人もいます。

 

妊婦さんの肌質や体型によっても大きな差が出てきますし、
事前に妊娠線ができにくいようなケアをきちんとしたのかどうかなどでも
妊娠線ができやすい・できにくいという結果は大きく異なってきます。

 

 

 

妊娠線ができてしまう大きな理由の1つとしていわれていることは、
お腹が急激に大きくなりすぎることによって、
弾力性のない部分の皮膚の伸びがお腹の成長スピードに追いつけなくなってしまう、
ということです。

 

特に、妊娠後期に差し掛かる5~7ヶ月頃になると、
短い期間で急激にお腹が大きくなりやすいため、
その時期に妊娠線ができやすい傾向があります。

 

「赤ちゃんに栄養をあげるために、いっぱい食べなきゃ!」
と頑張って2人分食べようとする妊婦さんがいるようですが、
実は妊娠後期に入った赤ちゃんは、もうだいぶ体の組織もしっかりしてきており、
余分なカロリー摂取は必要ないといわれています。

 

もちろん「これ以上太らないように・・・」とダイエットをしてしまうのは
赤ちゃんに栄養がいかなくなってしまうので論外ですが、
不必要に体重が増加しないようにカロリーコントロールをすることはとても大切です。

 

また、妊娠線ができやすい時期には安定期に入っていますので、
適度な運動をするのも良いでしょう。

 

カロリーコントロールと適度な運動で急激な体重増加を防ぐことは、
結果的には、母子ともに健康を保つということはもちろんのこと、
妊娠線ができにくくなることにも繋がりますので、
是非実践していきましょう。

 

 

 

■本当に妊娠線は消えないの?

 

 

一度できてしまった妊娠線を完全に消すということは、
実はほとんど不可能といわれています。

 

「妊娠線は皮膚が伸びただけでしょ? 痩せたら治るんじゃないの?」
「妊娠線は皮膚が裂けた状態で、一種の怪我みたいなもので、
すり傷みたいに、時間がたてば治るのでは?」
などと思われる方もおられるでしょう。

 

そのように思われる方は、
「妊娠線=皮膚の表面が伸びて(切れて)割れている状態」
と思われているのでしょう。

 

確かに妊娠線は一見、皮膚の表面だけがひび割れているように見えますが、
実際は皮膚の奥深くの深部部分「真皮」にまでダメージを受けている状態です。

 

表面だけではなく真皮にまで達するような深い傷を負ってしまっている状態と同様なので、
痩せて皮膚が縮んだら治るとか、
傷のように時間がたてば自然に良くなるということはないのです。

 

そうとなると、妊娠線ができてしまわないような妊娠中のケアが一番大切なのですが、
もう妊娠線ができてしまった場合は、
妊娠線を薄くしたり、目立たなくさせたりするためのケアが必要になってきますね。

 

■レーザー治療で消えるそうだけど本当に大丈夫?費用とかリスクは?

 

 

美容クリニックには、昔から、
「妊娠線を消したい」という相談がとても多いそうです。

 

美容クリニックのレーザー治療は、
ひどいニキビ痕や火傷痕のケロイド治療など、
重症化してしまった皮膚の治療にも効果を発揮していますが、
残念なことに妊娠線に関しては「完全に消す」というところまでは至っていません。

 

それほど、一度できてしまった妊娠線を消すことは難しいのです。

 

ただ、レーザー機器は年々進歩していますので、
元々の目立った状態よりは改善が見込めるようになったため、
近年では多くの人が利用しています。

 

 

 

○レーザー治療の費用

 

 

ひとことで「レーザー治療」といっても、
症状や範囲によって治療方法は多岐に渡りますので、
費用についてもバラつきがあるようです。

 

 

そこで、いくつかのクリニックの費用を比較してみました。
※下記は全て税抜価格です。回数は1回での費用です。

 

*五本木クリニック ⇒ 30000円(手のひらサイズの範囲)
*リッツメディカルクリニック ⇒ 10000円~(範囲による)
*奥野クリニック ⇒ 20000円(5cm×5cm)
*スキンリファインクリニック ⇒ 70000円(10cm×10cm)
*上通クリニック ⇒ 198000円(範囲記載なし)

 

こうしてみてみると、
安いもので10000円程度から、高いもので200000円近くするものまで、
レーザー治療の内容によって本当に様々なようです。

 

しかも、この費用は1回だけでの費用です。
1回だけで劇的に変化して治療が終わるというのは難しいでしょうから、
何回も通うとなるとトータル費用が高額になってしまうことがほとんどでしょう。

 

妊娠線はその人にとっては大変気になるものでしょうが、
病気ではありませんので、保険が一切きかないのも費用が高くなる要因の1つですね。

 

「余り費用をかけずに妊娠線を消したい」という方には
レーザー治療は不向きといえます。

 

 

 

○レーザー治療のリスク

 

 

レーザー治療にはもちろんリスクも伴います。

 

皮膚の奥底の真皮まで作用するような強力な熱を体に直に当てるわけですので、
肌には大変強い刺激が加わっています。

 

数日間~1週間程度は赤みを帯びてヒリヒリした感覚が続く方もいるそうですし、
肌の弱い方の中には、レーザーを照射した部位が火傷のようになってしまい、
逆に肌の状態がひどくなってしまう方もいるようです。

 

妊娠線の状態よりもひどい肌の状態になってしまっては本末転倒ですので、
肌が弱い方はこのようなリスクもゼロではないということを必ず頭に入れておきましょう。

 

 

 

そして、これは妊娠線の治療だけではなく他の全ての治療にいえることですが、
治療の効果には個人差がありますので、
「高い費用をかければ必ず治る」というものではありません。

 

その人の体質・肌質・妊娠線の状態や程度などによって効果もまちまちです。

 

ほとんど消えてしまったかのように目立たなくなる人もいれば、
高い費用をかけたのに全く効果が見られない人も出てくると思われます。

 

今のところ妊娠線に関しては、
「必ずこの治療をすれば治る」という治療方法が確立されていませんので、
効果は人それぞれということも理解したうえで治療を進めるべきでしょう。

 

 

 

■レーザー治療はどんな効果があるの?

 

 

レーザー治療の内容をいくつかご紹介します。

 

 

○自己コラーゲンを増殖させる

 

レーザー光線の熱エネルギーを利用してコラーゲン生成を助けることによって、
妊娠線の凹み部分の改善や、皮膚の中の塊を柔らかくしていきます。
レーザーを当てることで、
レーザーの熱が皮膚の奥底の真皮に働きかけて収縮させ、
コラーゲンを再生させていきます。

 

この治療では、皮膚の引き締め効果と共に、
妊娠線を薄くしていく効果が期待出来ます。

 

 

○赤血球のヘモグロビンに吸収させ、妊娠線の赤みを引かせる

 

レーザーの中には、皮膚の深部まで届くものもあります。

 

この治療では、レーザーが赤血球のヘモグロビンに吸収されるという性質を利用し、
血流を弱めて、皮膚線の赤みを引かせる効果が期待出来ます。

 

皮膚が薄くなってしまって赤みを帯びてしまっているような妊娠線の場合に
効果を発揮します。

 

 

○表面の皮膚を再生させる

 

皮膚の表面の凹凸に働きかけて、肌を再生させるレーザーもあります。

 

この治療では、皮膚の再生能力に適切に働きかけることが出来るため、
古くて伸びてしまった皮膚を、どんどん新しい皮膚に入れ替えていきます。

 

肌が再生されることで、表面がなめらかになり、
結果的に妊娠線の凹凸が薄くなるという効果が期待出来ます。

 

 

 

私がご紹介させていただいた治療内容はほんのごく一部ですが、
妊娠線を完全に消すことは難しくても目立たなくさせる治療はたくさんあるようです。

 

無料でカウンセリングを行っている美容クリニックもたくさんありますので、
一度相談してみるのもいいでしょう。

 

自分の妊娠線の状態を見せれば、
きっと適切な治療方法を案内してくれるはずです。

 

心配なことや疑問に思っていることは何でも相談してみて、
必要な費用やリスクを十分に理解したうえであれば、
レーザー治療を行ってみるのもいいのではないでしょうか。

 

■保湿していればそのうち薄くなってくるのではないの?

 

 

「肌を保湿する」ということはスキンケアの基本中の基本でもありますが、
実は妊娠線のケアにも大変有効だといわれています。

 

保湿することが妊娠線に有効だとはいえますが、
肌の奥底の真皮層までもが傷ついている状況なので、
完全に消すことは難しいでしょう。

 

ただ、保湿することで肌の新陳代謝が良くなりますので、
肌のターンオーバーを促進することが出来ます。

 

ターンオーバーが活発になると、
肌の真皮の再生を促進することも可能となりますので、
長い目で見て、結果的には妊娠線が薄くなることが期待出来ます。

 

 

 

■どれくらいで効果が出るの?

 

 

保湿で妊娠線を薄くするということに即効性を求めるのは大変難しいです。

 

既に傷ついてしまっている真皮や表皮の細胞を活性化させ、
再生を促進させることが出来れば、
少しずつではありますが今の状態からは改善することが可能です。

 

 

ここでまず「肌のターンオーバー」について少しお話しておきます。

 

人の肌には「ターンオーバー」というものがあります。
これは「皮膚細胞の生まれ変わり」、つまり細胞の新陳代謝のことを指します。

 

その周期は年齢によってバラつきがあり、
年齢を重ねるごとに周期が遅くなります。

 

例えば、10代の若い肌であれば「約20日」といわれていますが、
20代で「約28日」、30代で「約40日」、
40代になると「約55日」ともいわれています。

 

妊娠・出産をする方が多い年代で考えると
約35日前後ということが分かります。

 

 

この周期が乱れてしまうと様々な肌トラブルが起こるといわれています。

 

例えば、シミ・そばかず・シワなどができやすくなったり、
肌がくすんでしまったり、
ニキビが治っても痕がなかなか消えなかったり、
ハリ・ツヤが無くなり、乾燥肌・敏感肌の原因になってしまったりします。

 

 

妊娠線を薄くするには、このターンオーバーを促進させる必要性があります。
最低でも約1ヶ月前後はターンオーバーに時間がかかるわけですので、
効果が実感できるとしても、早くて約1ヶ月以降となります。

 

また一般的に妊娠線を薄くするのは
どのような方法をもってしても大変難しくて時間がかかるといわれていますので、
保湿によってすぐの改善を期待するのは難しいでしょう。

 

実際には少なくとも2ヶ月から4ヶ月くらいは必要でしょう。

 

何日かに1回思い付きで保湿するのではなく、
毎日きちんと保湿を行いましょう。

 

そして、短い期間で効果が出なくてもガッカリすることなく、
根気強く、長いスパンで保湿を続けていくことが大切ですね。

 

「一度できてしまった妊娠線は容易には消えない」ということを頭に置いておいて、
毎日着実にケアしていきましょう。

 

 

 

■どんなもので保湿したらいいの?

 

 

肌を保湿するものはたくさんありますね。
化粧水・乳液・クリーム・美容液・マッサージオイルなど・・・

 

一体どんなものを塗っていくとよいのでしょうか。

 

ここまでで何度かお伝えしてきたように、
妊娠線は表面の皮膚だけが傷ついた状態ではありません。
肌の奥底の真皮までもが傷ついてしまった状態です。

 

傷ついてしまった真皮層を健康な状態に戻してあげなければいけませんし、
皮膚の表面も再生を促してあげなければなりません。

 

真皮層と表皮の両方ともケアしていくことで、
きれいな状態の肌へ生まれ変わらせることが出来ます。

 

妊娠線の場合は肌の奥底までターンオーバーを促進させる必要性がありますので、
軽く表皮だけを保湿するようなさっぱりしたタイプのものではなく、
傷ついてしまった真皮層まで有効成分が浸透するようなタイプがいいですね。

 

例えばですが、
「妊娠線ケア」「ストレッチマークケア」といったことが明記されている、
専用のクリームを使用することをお勧めします。

 

それらのクリームには、
肌のターンオーバーを促進させるような成分が配合されていますので、
非常に有効です。

 

 

 

■どうやって塗ったらいいの?

 

 

保湿クリームを妊娠線に塗る時、
どうやって塗っていくのが効果的なのでしょうか。

 

 

*量はたっぷり目で

 

少ない量をケチケチと塗るのではなく、
たっぷりと使用する方が効果的です。

 

ムラなく全体的に保湿出来るよう、
たっぷりと使用するようにしましょう。

 

クリームはそれなりの値段するものですが、
効果が出なくては意味がありませんので注意しましょう。

 

 

*塗る頻度は、必ず毎日朝と晩に

 

肌の乾燥を防ぐために、
出来れば朝と晩に毎日塗るようにしましょう。

 

朝はどうしても時間がない・・・という方は、
お風呂から上がった夜だけでも、必ず毎日塗りましょう。

 

お風呂あがりは皮膚が柔らかくなっているため、
妊娠線を改善に導く成分がとても吸収しやすい状態になっているので、
さらなる効果が期待出来ます。

 

 

*優しくマッサージしながら

 

手にたっぷりとクリームを取って、
まんべんなくマッサージしながら塗りましょう。

 

お腹に塗る時は、おへそ周りに丸い円を描くようなイメージで
軽くマッサージしながら塗っていきます。

 

また、下から上に向かって、
下腹部から上腹部をなでるように塗ります。

 

太ももやお尻など、他の部分に塗る時もそうですが、
強い力でもみ込むのではなく、優しくマッサージするようにしましょう。

 

■「真皮」が大事なのはわかったけど、どのような成分が真皮のターンオーバーを促進するの?

 

 

ターンオーバーを促進させる成分はたくさん紹介されています。
妊娠線を薄くするのにも有効な成分のようですので、いくつか調べてみました。

 

 

*FGF(体内で合成されるたんぱく質の一種)

 

真皮で作用し、コラーゲンの生成を促すことが分かっているので、
妊娠線の1つの原因である破損した真皮のコラーゲンを修復することが出来ます。
コラーゲン生成の代謝が良くなると、ハリ・弾力のある肌へと導くことが出来、
更には引き締め効果も期待出来ます。

 

 

*ビタミン誘導体

 

妊娠線だけでなく、シミ・そばかす・ニキビなど、
色々な肌トラブルに有効といわれる成分です。
ターンオーバーを正常にするだけでなく、
ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進して肌を健康な状態へと導きます。

 

 

*ビタミンA

 

皮膚を修復する効果がありますので、
ターンオーバーを促進することができるといわれています。
肌にハリを与える効果があるので、
最近ではシミ・小じわ予防の化粧品などにも配合され出しました。
肌荒れや乾燥にも大変効果的です。

 

 

*ビタミンE

 

細胞を活性化させる効果があります。
また血液循環も促進させるため、肌の新陳代謝を高める効果があります。

 

 

*プラセンタ

 

豚の胎盤などから抽出される成分で、肌が綺麗になると最近話題の成分です。
アンチエイジングの化粧品などにも含まれています。
ビタミンEなどと同様、細胞を活性化させる効果があります。

 

 

 

このように色々な成分が妊娠線を薄くするのに良いとされていますが、
どの成分にもほぼ共通していることがあります。

 

それは、
「肌の新陳代謝を上げて、細胞を活性化させる」ということです。

 

そのような効果のある成分が含まれたものを使用することで、
傷ついてしまった妊娠線の部分の肌も再生させることが出来るのです。

 

 

■そのうち、ピンクの妊娠線が消えたと友達が言っていたけど、跡は残るのが現実?

 

 

妊娠中に妊娠線ができてしまった時・・・

 

多くの妊婦さんの妊娠線の色は、
赤みがかかっているようなピンク色のように見えます。

 

妊娠線は、お腹の成長に皮膚の伸びがついていけずに裂けてしまった部分ですので、
色の変わってしまっている部分は、他の部分の皮膚よりも薄くなっています。

 

ですから、妊娠線から肌の下の毛細血管が若干透けて見えているために、
赤色やピンク色に見えているのであって、
実際に裂けてしまった皮膚自体が赤いわけではないのです。

 

もちろん、出産が終わればお腹は小さくなり、
それに伴って少しは皮膚が縮むために妊娠線の色は少しずつ薄くなっていきます。
そして、最後には白っぽい筋のような状態になります。

 

何もケアをしていなかったとしても、
赤みやピンク色のような状態から白っぽい状態までは自然に戻るでしょう。

 

ただ、そこから妊娠線を完全に消すということは大変難しいといわれていいます。

 

妊娠前の何も痕のなかった状態の肌に戻したい場合、
怪我を治すように、ただ時間がたつのを待っていても、
それ以上は何も変わりません。

 

というのも、皮膚が裂けてしまった妊娠線の白い部分に皮脂汗腺はありませんので、
とても乾燥している状態です。

 

その乾燥した状態のままでは、
いつまでたっても妊娠線は薄くならないのです。
妊娠線に乾燥は大敵です。

 

そこで、「保湿をして、肌を再生させる」ということが大切になってくるのですね。

 

■例えば「ノコア」は妊娠線を消すクリームと言っているけど本当に消えた人はいる?口コミや評判はどう?

 

 

「できてしまった妊娠線を消すことができます!」
というようなうたい文句の商品は、本当にたくさんあります。

 

そのたくさんある商品の中でも、
「ノコア」という商品は、効果があると口コミで広がって有名となりました。
その人気もランキングでは常にトップクラスのようですね。

 

雑誌にも多くとりあげられ、芸能人にも愛用者が多いそうです。
モデルのSHIHOさんやhitomiさんがブログで紹介していたことでも
有名となりました。

 

 

妊娠線を薄くしたい方は、
ケアに何を使用したらいいのか悩まれている方も多いでしょう。

 

本当にそれを使うだけで効果が出るのか・・・
その辺りに売っている保湿クリームとは何が違うのか・・・

 

色々な疑問や不安があると思います。

 

まずは、人気商品である「ノコア」について、
どのような商品なのか詳しく調べてみました。

 

 

*できてしまった妊娠線や肉割れの専用ケアクリームとして開発された

 

「肌を保湿する」というクリームには相違ありませんが、
この商品は「妊娠線・肉割れを治す専用のクリーム」として商品開発されました。

 

妊娠線を治すには、
その部分を保湿して、肌のターンオーバーを促進させる必要性があります。

 

既にできてしまった妊娠線はなかなか消えづらいといわれますが、
それを治すのにもよく効く成分をふんだんに配合しています。

 

 

*ビタミンC誘導体が、従来の200倍の浸透力となった

 

肌の新陳代謝を上げて細胞を活性化させるのには、
ビタミンC誘導体は大変有効といわれています。

 

顔のシミ・ニキビ痕などの肌トラブル対策のために
ビタミンC誘導体が含まれた化粧品は今までにもありましたが、
それをボディ用のクリームに贅沢に配合しています。

 

肌の奥底の真皮にまで浸透することが出来るため、
乱れてしまったターンオーバーを正常化することが可能となります。

 

また、コラーゲンの生成を促進させ、
妊娠線部分の真皮に働きかけて再生する作用があります。

 

 

*今注目されている「FGF」を配合している

 

肌の真皮を形成している「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などの成長を促進し、
ハリ・弾力を取り戻すことが出来ます。
妊娠線は「繊維芽細胞」の機能が低下してしまい、凹んでしまっている状態です。
この細胞機能を正常化させ、ふっくらとした肌へと導きます。

 

 

*敏感肌の方にも安心な、肌に優しい成分で作られている

 

肌に悪いとされている9つの成分は一切使用されていませんので、
肌が弱い方にも安心して使用出来ます。

 

※悪いとされている成分=アルコール・パラベン・合成香料・合成着色料・動物性原料・界面活性剤・鉱物油・紫外線吸収剤・サルフェート

 

機能性オーガニック成分にこだわって作られているので、
優しく肌に働きかけます。

 

 

 

この商品は、調べてみればみるほど、
効果が出る理由も、そしてこの商品に人気が出る理由も分かった気がしました。

 

肌にいい成分が贅沢にたっぷりと配合されているうえに、
配合されている成分はオーガニックにこだわった優しい成分のもの。

 

そして、何より妊娠線専門に開発されている商品というところも心強いですね。

 

価格は、1カ月~1カ月半使用可能な量を1本として約7000円程度で、
数本まとめて購入すれば1本当たりが安くなる購入方法もあるようで、
とても良心的に感じました。

 

配合されている成分から考えればお値段以上だと思いますし、
妊娠線の悩みからこれで解消されると思えば安いものですよね。

 

 

 

口コミを色んなサイトで調べてみましたが、
総合的に見て評価は高いように感じました。

 

効果があった・使用感が良かったという方の口コミをいくつか挙げてみます。

 

*2ヵ月たった今では、うっすら線がある?という程度に薄くなった。
*伸びが良く、肌にすーっと馴染む感じがあり、塗っていてとても気持ちいい。
*でこぼこ感やゴワゴワ感が減り、肌がツルツルになってきた。
*塗っている側の手も、まさかのすべすべになっている。
*肉割れが目立たなくなって、元々伸びていた妊娠線が短くなった。
*10年前にできた妊娠線にダメ元で使ってみたら、1ヵ月で少し薄くなってきた。

 

 

 

特に、最後の口コミの、
「10年前の妊娠線が薄くなった」というのは大変興味深いです。

 

ニキビ痕や妊娠線などの肌トラブルの治療は
早ければ早いほど効果が高いイメージですが、
決して始めるのに遅すぎるということはないのですね。

 

女性たるもの、何歳になってもお肌のことは気になるものです。

 

時間がたってしまった妊娠線にももしかしたら効果があるかもしれないならば、
試してみたい!と思う方も増えそうです。

 

効果にはもちろん個人差があると思いますが、
是非使ってみて、効果を体感してみたい商品の1つです。

 

■「ノコア」と「ベルタの妊娠線クリーム」はどう違う?ベルタで妊娠線は消える?

 

 

「ノコア」という商品がとても有名で人気がある旨はご紹介しましたが、
それに次いで「ベルタ」という商品も愛用者が大変多いことで有名です。
雑誌にも数多く掲載されています。

 

 

そこで、「ベルタ」という商品について調べてみました。

 

 

*シラノール誘導体を配合している

 

シラノール誘導体の正式名称は、
「アスパラ銀酸メチルシラノールヒドロキシプロリン」という成分です。

 

コラーゲンを再構築することが出来る作用があり、
皮膚の修復作用があることが証明されています。

 

皮膚の表面だけでなく、深部の真皮まで浸透しやすい成分のため、
失ってしまった弾力・ハリを引き締める効果が期待されています。

 

 

*美容成分の「ヒアルロン酸」「プラセンタ」「コラーゲン」を配合している

 

これらの美容成分は、肌のターンオーバーを促進させる効果があります。
また、潤いと保湿に優れているので、みずみずしい肌へと変化させます。
肌のリズムを整えて、ツヤを与える効果があります。

 

 

*葉酸が配合されている

 

妊婦さんは特にたくさん摂取することを求められる葉酸ですが、
実はその成分がクリームに含まれています。
肌をイキイキさせ、なめらかにする効果があります。

 

 

*肌に優しい低刺激にこだわっている

 

妊婦さんや肌が弱い人にも安心して使用出来るよう、
低刺激にこだわって作られています。

 

無添加・無香料で安心して使用出来ます。

 

 

*お客様サポートを充実させている

 

使用していくうえでの心配なことや、使用方法についてなど、
何でも相談出来るフリーダイヤルが設けられています。

 

出産経験者が使用者の悩みを解決できるよう、対応してくれます。

 

クリームの使用についてのことだけでなく、
妊娠・出産・育児の不安などについても相談にのってもらえますので、
妊婦さん・ママ初心者さんには大変心強いサービスです。

 

 

 

「ベルタ」について調べてみましたが、
こちらも「ノコア」同様、傷ついてしまった肌を再生させる効果が期待できるクリーム
ということが分かりました。

 

値段も、それほど大きな違いはなく、1本約7000円程度でした。
定期便で頼むと、これが約5000円程度になるようですので、
「ノコア」と大きな違いはなさそうです。

 

違いとしては、「ベルタ」はどちらかというと、
できてしまった妊娠線を薄くするというよりは、
妊娠線ができにくくなるように予防するためのクリームのようですね。

 

公式サイトでも「妊娠線予防クリーム」として説明されています。

 

ただ、ここまででご紹介したように、
「ベルタ」は妊娠線を薄くする効果が期待出来る成分も多く含んでいますので、
何も塗らないよりは確実に、ある程度の効果は見られるでしょう。

 

 

もしクリームを使い分けるのであれば、

 

○妊娠中からのケアが可能であれば、妊娠線予防には「ベルタ」を使用する
○もし、ケアを十分にしたのに妊娠線ができてしまったら「ノコア」を使用する

 

というのが一番効率的ということのようです。